RENAULT 4 GTL (1990)

- 18/Feb/2000
球切れとは限らない
今日は電球の話である.
先日,夜に従兄弟が「スモールランプが点いてないよ」というのである.
でも,その前日くらいに偶然点灯のチェックをしたので「今夜切れたのかな?」
と思い,後日交換することにした.
後日,さっそくスモールとウインカーとコンビになったレンズを外し,
電球をチェックした.が,しかし,フィラメントは切れてない.
おかしいとなと思いながら,もう一度ソケットに差し込み,
スイッチを入れてみたがやはり点灯しない.
ソケットの中にある端子もマイナスドライバーの先で擦って汚れ取るというか,
削って(^^)キレイにしたが,やはり点灯しないのである.
電球をよくよく見ると,
電球のマイナスの部分に水蘚みたいなのがついていた.
まさかと思ったが,そこをまたマイナスドライバで削るようにし取り除き,
再度ソケットに入れスイッチを入れると,なんと点灯するではないか.
てっきり電球が切れていると思ったが,接触不良であったわけである.
その数日後,今度はキャトルの知恵袋
にも書いたハイフラッシャーになった.
場所は上のスモールランプとは反対側の前面のウインカーランプだった.
今度こそ電球が切れたと思いレンズを外し,電球をチェックした.
しかし,また電球は切れてない.
この時も,スモールランプの時と同じように端子も電球もキレイにした.
それでもはやり点灯しないのである.
「もしかすると電線の端子の部分では?」と思い,ボンネットを開け,
抜き差しすると無事点灯するようになった.
見ると,端子が腐食し,白い粉状のものが付着していた.
電球切れではなく点灯しないという症状が続いたわけだが,
10年も経つと電気系はどうしても劣化が激しくなる.
ちょっと真剣に端子の取り替えを検討する必要がありそうである.
しかし,こういうことを思うのも,
キャトルがシンプルで扱い易い車だからであろう.
(この時期の設計の車[Ex: VW TYPE-Iなど]はこの傾向はあるが)
これが最近の車のように,専用のハーネスを使ってたりすると,
1つの端子を交換するのも面倒になってしまうと思う.
(そういう車はもっとしっかり作られているところもあるけれど)
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