RENAULT 4 GTL (1990)

- 12/Dec/2001
車検には出したがその前に...
車検が1月上旬なので今週始めに車検に出した.
出したのは良いのだが,その前に若干ながら問題が発生した.
前輪のタイヤが寿命だったので車検前に交換しようと注文をした.
サイズをはっきり覚えていなかったため,ここのリンク先にある
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さんのページにスペックが載っているのを思い出しそれを見て注文をした.
タイヤのサイズは145SR13とあったので,素直(?)に同サイズのスタッドレス
(この時期ではなければ普通のにしたのだが)を知り合いの店に注文した.
先週末,さっそく交換へとお店に行き交換を始めてもらうと「135のスタッドレスはどこにある?」と言いながら店の中に入ってきたのである.その瞬間「まずい!間違った」と思った次第である.急いで車に行きサイズをチェックしたらそこにはしっかり135SR13と書かれている.うちのキャトルは135SR13だったのである.
前輪交換ならこれでもいいかという気持ちになるが,今回は前輪のみなのでやはり同じサイズを付けたい.お店にはお願いして再度135SR13を注文してもらうことにした.
タイヤの注文はこれでいいのだが,目前に迫っている車検が問題である.
現状では左前にスリップサインが出て車検はパスできない.
聞くと「スペアは緊急用だからこの程度なら問題はない」とのこと.
そこで問題のタイヤとスペアタイヤを入れ替えることにした.
今まで一度も外したことのないスペアタイヤであるが,リアハッチのボディ側ロックされる部分横にあるボルトを緩め外す,というのは知っていたのでさっそくそれを緩めてみた.
しかし,普通のレンチでは回らない.お店の人がエアのインパクトレンチでやってくれた.
しかしまだ緩まない.こんなに力の強いものでも回らないのはおかしいと思ったが,少し緩んだ感じがしたのでそのまま続けてもらった.次の瞬間,簡単に回るようになった.
へぇ〜と関心して見ていたがそれは悪夢の前兆であった.外れたボルトは途中で切れていたのである.スペアタイヤの抑えフックも同時に外れた.その姿は哀れなものであった.外部に露出しているネジ山やナットの部分は錆びだらけ.どう見ても回りそうにない状態である.乗り始めて一度も外したことがなかったのがいけなかった...
タイヤを交換し,スペアタイヤの抑えは針金で固定し,旧前輪はトランクの中.車検へはこの状態で出した.
しかし,考え方を変えると,本当にスペアタイヤを必要としていたらどうだろうと思ったわけである.人の力だけではまったく回らないボルト.スペアタイヤを外そうにも外れない状況だったに違いない.代償はあったがそういう場面ではなく良かったと今は思っている.今度は一度ジャッキアップもやってみなければと思っている.
折れたボルトとフック これだけ錆びていればしょうがない
折れたボルトとフックその2 10mmのボルトは人の力ではなかなか切れないだろう
OPEL VITA 今回の代車.ASTRAよりこっちが好き
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