RENAULT 4 GTL (1990)

先日、いつもお世話になっているショップでクーラントの交換をしてもらいました。そのとき、一部始終を横でみて、正しい(と思われる)クーラント交換の方法を覚えましたので、お知らせしたいと思います。Thanks to H.A
- リザーバタンクの蓋を開ける
- エア抜きキャップ(右写真参照)を取る
- ラジエータロアホースをラジエータ側で外し、また、リザーバタンクを下につながっているクーラントチューブから取り外す
- ロアホースから古いクーラントを全て排出させる。この時、排水をバケツなどにため、錆がないかどうか色を確認する。もしクーラントに錆びが混ざっている場合は、全部排出後、錆び水が出なくなるまでラジエータキャップから新鮮な水道水で冷却水路を洗浄する。錆がひどい場合は冷却水路にダメージがある可能性がある
- リザーバタンクも必ず流水で洗浄する(洗剤等は使用しない)
- ロアホースならびにリザーバタンクを元に戻し、ラジエータキャップを閉める。この時、エア抜きキャップだけは外したままにしておく
- リザーバタンクを固定位置より高めの位置に持ち上げ、口から新しいクーラントを注入する。クーラントには赤と緑のタイプがあるが、緑のほうが変色により錆を見分けやすいのでよい
- 規定量(整備書には5.9リットルとある)が入り、エア抜きキャップからあふれて来たら注入を止め、キャップを閉める
- リザーバタンクを戻して固定し、キャップを閉める
- エンジンを始動し、しばらくアイドリングする。水温が上がってくると、リザーバタンク内に気泡がポコポコあがってくるので、ときたまキャップをあけて確認する
- 気泡が出なくなったら、クーラントをMAXラインの少し上まで注入し、キャップをきつく閉めてエンジンを止める
- 水温が下がったときに、リザーバタンクのMAXラインとMINラインの間に水面があればOK
※ 老婆心ながら、これらの作業をプロでない方が行うときは自己責任の下で。