以下の例はすべて 寒湿内欝 (寒湿の邪が脾の消化機能を妨げている場合) の証に該当します。
ここに解説の要点を集めてあります。
1. 腹痛/下痢
2. 血膿の混じる下痢便
3. おならが多い
4. 口臭/胃弱
5. 便秘
6. 頭痛/嘔吐など
7. 冷え性/胃もたれ
8. 腹満
9. 胃痛と背中痛
10. 頭痛
11. 下痢/便血/吐き気
★ 腹痛/下痢
女 28歳
もっとも治して欲しいこと : ちょっとした緊張感で腹痛や下痢をおこすこと・にきび
顔面 : 普通
腹部 : 胃の辺りが痛い 腸が鳴る
大便 小便 陰部 : 便秘と下痢をくりかえす ちょっとした緊張感ですぐ腹痛や下痢をする
頸部 背 手腕肩 : くびや肩が凝る
皮膚 頭皮 毛髪 : 顔と首のにきび
婦人 : 月経量が多過ぎる 月経痛がある 血の塊が混じる おりもの
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返事 :
>すぐ腹痛や下痢をする
>胃の辺りが痛い 腸が鳴る
食欲はあるのに腹痛・下痢があるのは胃腸が弱っているというよりもむしろ冷えがあると言えます。
胃痛や腸鳴は冷えによる大腸の気機失調を表わしています。
>月経量が多過ぎる 月経痛がある おりもの
婦人の生理は衝脉・任脉によって営まれています。
衝脉・任脉が内寒や外寒によって脅かされると"痛経"の原因になります。(肝経寒滞)
更に帯脉までが冷やされると水分代謝の狂いからおりものになって現われます。
おすすめの漢方処方
(1)丁寇理中湯(ちょうこうりちゅうとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 血膿の混じる下痢便
女 30歳
もっとも治して欲しいこと : 腸からの出血による血便。排せつ時痛みを伴う。
腹部 : 腹が張る、腸が鳴る
大便 小便 陰部 : 下痢、血便、血膿の混じる便
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返事 :
>血膿の混じる便 下痢
>腹が張る、腸が鳴る
>排せつ時痛みを伴う
これは放って置くと大変な事になりますよ。
まだ若いせいか全身的な症状が出ていないのが幸いです。
医学的には何か病名が付くのかも知れませんが、血膿の混じる下痢便のことを漢方では
「膿血痢」とか「臓毒」とか呼んでいます。
その成因は色々有りますが、自覚症状が少ないところからみるとこれは「久痢傷正」
といって、下痢が長引いたので正気(脾腎の陽気)が損なわれ、(中焦虚寒)
脾の統血作用が衰弱した結果、出血が起こっているものと思われます。(脾不統血)
おそらく下痢に伴なう腹痛の際には「喜熱喜按」といって温めたり手のひらで押えたり
すると気持ち良く感ずるのではないですか。
おすすめの漢方処方
(1) 真人養臓湯(しんじんようぞうとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ おならが多い
女 25歳
もっとも治して欲しいこと : 10年前に急にガスが増えた。
食べ物を食べるときや水をのむときに空気を飲みこむくせがあるらしく、
飲食後2時間半後くらいに必ずガスがでる。
呑気症のせいだけではない気がするが原因がわからない。
現在1日に4〜5回排便がある。軟便であることが多い。残便感がたまにある。
ガスのせいか胃腸に不快感を感じることが多い。食欲はある。
寒がりで冬はつらい。手足はいつもつめたい。
ほっぺたがいつも赤く、運動をすると顔が真っ赤になってしまいはずかしい。
全身 : だるい 気がふさぐ 怒りっぽい さむけ
顔面 : 赤い なみだ目
口 唇 舌 : 舌苔が厚い 口が臭い 唾液が多い 口が乾く
喉 気管 : 喉が詰まった感じ 切れにくい痰がある
腹部 : 胃の辺りが痛い 腹が張る 腸が鳴る 食べてもすぐ腹が減る
大便 小便 陰部 : 下痢
腰 膝 下肢 : 足が冷える
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返事 :
>食べ物を食べるときや水をのむときに空気を飲みこむくせがあるらしく
>飲食後2時間半後くらいに必ずガスがでる。
呑気症だとゲップになって上から出ます、下まで行っておならになる事はないでしょう。
>現在1日に4〜5回排便がある。軟便であることが多い。
>寒がりで冬はつらい。手足はいつもつめたい。
>唾液が多い
すべては冷えから来ています。
『諸病水液、澄徹清冷、皆寒に属す』と言われ、唾液が多いのも冷えと関係があるのかも。
なぜ冷えるのかというと脾の陽気が不足しているからです。
脾は消化機能と四肢をつかさどるので脾陽が不足すると下痢したり手足が冷えたりします。
消化が不充分であることが腸内の異常発酵をもたらし、結果的におならが多くなった
のではないかと思われます。
こういう場合のおならは余り臭わないものです。
おすすめの漢方処方
(1) 丁寇理中湯(ちょうくりちゅうとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 口臭/胃弱
女 35歳
もっとも治して欲しいこと : 1:口臭 2:過敏性腸症候群
その他の身体状況:胃弱(もたれ、胸焼け)
全身 : 気がふさぐ
顔面 : 普通 鼻づまり
口 唇 舌 : 口が臭い 口は乾かない
喉 気管 : 痰は無い
胸 脇 : 胸やけがする 酸っぱい水が上がる
腹部 : 腹が張る 腸が鳴る
腰 膝 下肢 : 足が冷える
婦人 : 月経量が少い 血の塊が混じるおりもの
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返事 :
口臭は胃腸の弱い方に見られる事がありますから先ず胃腸から治したら良いでしょう。
>胸やけがする 酸っぱい水が上がる
>腹が張る 腸が鳴る
>月経量が少い
脾胃に「寒湿」が停滞し、胃気も滞っています。(気滞)
おすすめの漢方処方
(1) 香砂六君子湯(こうしゃりっくんしとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 便秘
女 43歳
もっとも治して欲しいこと : コーラックを服用し続けています。かといって便は水っぽく
少しだけしか出ませんし、お腹が張るとともに腸から水の音が鳴り 特に最近ひどい状態なんです。
尿の回数も一日朝、昼、夜の三回くらいで少なく、そのせいかお腹に水が溜まってる様で
すっきりしません。ひどい時はお腹の中で水が流れているかの様に鳴るので人前に行くのが心配です。
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返事 :
>コーラックを服用し続けています。かといって便は水っぽく少しだけしか出ませんし、
>お腹が張るとともに腸から水の音が鳴り 特に最近ひどい状態なんです。
>尿の回数も一日朝、昼、夜の三回くらいで少なく、そのせいかお腹に水が溜まってる様で
>すっきりしません。ひどい時はお腹の中で水が流れているかの様に鳴るので人前に行くのが心配です。
これは典型的なコーラック依存症ですね。
多くの下剤は漢方流に言えば体を冷やすものです。
長い間、下剤を飲んでいると消化器の中はどんどん冷えこみます。(寒湿内聚)
すると脾胃の昇降機能が衰えて気が腹の中で滞ったままになり、腹滿が起こります。
腸内に水がたまり腹鳴がするのもその「気滞」のためです。
昇降機能が失調するとは出るべき大便や小便が出ないで逆にむかつく事になります。(不降)
胃腸が冷えているので固形の大便が出ないで出るのは水様便ばかりです。
当然、冷えから来る腹痛も起こるし、手足も冷えるようになります。(不昇)
一日も早くコーラックを止めて反対に消化器を温め元の様な昇降機能を復活させなければなりません。
胃腸が温まるまでには多少時間がかかります。その間にたとえ便通がなくても心配しないで
温めつづけてください。
おすすめの漢方処方
(1) 厚朴温中湯(こうぼくおんちゅうとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 頭痛/嘔吐など
女 44歳
もっとも治して欲しいこと : 毎月、生理前や、生理3日目(出血が殆んどなくなる)から
頭痛、首筋の張り、それに伴う嘔吐、口内炎、扁桃腺の痛み等が一緒にでて点滴をうけています。
20代後半に出産ストレスが重なり不安神経症、過呼吸 30代半ばに花粉症、気管支喘息発症、
2.3年間は、喘息は、出ていない。
だるい 怒りっぽい 不安 いらいら 不眠 色白 鼻水 鼻詰まり 口内炎
扁桃腺の痛み 右乳房下の痛み(時々) 下痢と便秘を繰り返す 首や肩がこる
右膝外側関節痛 乳房痛 白髪が多い 血の塊がまじる
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返事 :
「扁桃腺の痛み」ということはウィルスの感染症です。
従来からある慢性的な症状と急性症が混在する時は、
まず急性症をかたづけなければ慢性症には手が付けられません。
生理前に起こった事で体質的なものをお考えかと思いますが、体質とは関係なく、
単純な風邪の一種だと思います。
> 頭痛、首筋の張り、それに伴う嘔吐、口内炎、扁桃腺の痛み
> だるい 鼻水 鼻詰まり 下痢と便秘を繰り返す
これだけを抽出して対応策を考えたら良いでしょう。
最初に寒気から始まってはいませんか?
おすすめの漢方処方
(1) 霍香正気散(かっこうしょうきさん)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 冷え性/胃もたれ
女 38歳
もっとも治して欲しいこと : 冷え性→代謝が悪いこと。
洋なし型の体型(下半身だけ痩せたい):簡単な中医チェックで、気虚タイプとのこと。
食生活等、普段のままなのに、最近下半身がむくむく太りだし、本当に困っています。
食生活に変化はないため、思い当たる原因は夏の冷房がひどくこたえたこと、本当に寒かった。
外に出て体温調節をする気力もないくらい。
以前から、野菜をあまり食べないことは気にしており、意識して食べるようにしている。
果物がきらい。冷たい。冷えるから。
夏は冷房で、手足凍る思い。
全身 : すぐ疲れる。風邪もよくひく。汗っかき(上半身はのぼせやすい。顔とか手足は冷えている)
顔面 : 白い 頭痛 目がまぶしい 鼻づまり・鼻水
腹部 : 消化不良・もたれ
大便 小便 陰部 : 便秘 尿の色はほとんど無色で水のよう1日6−7回くらい
腰 膝 下肢 : 手足が冷える
婦人 : 月経痛がある・生理中眠い、だるい
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返事 :
>冷え性→代謝が悪いこと
>洋なし型の体型(下半身だけ痩せたい):簡単な中医チェックで、気虚タイプとのこと。
そうです、「気虚」を更に分析すると「脾胃の陽気の虚」(脾陽虚)になります。
> 果物がきらい。冷たい。冷えるから。
体内の陽気が不足している事を自分の体が一番よく知っているのですね。
> 食生活等、普段のままなのに、最近下半身がむくむく太りだし、
> すぐ疲れる。風邪もよくひく。
> 夏は冷房で、手足凍る思い。
> 消化不良・もたれ
> 便秘 尿の色はほとんど無色で水のよう1日6−7回くらい
すべて「脾陽虚」を指し示しています。
おすすめの漢方処方
(1) 胃苓湯+厚朴温中湯(いれいとう+)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 腹満
女 38歳
もっとも治して欲しいこと : おなかがいつもちぎれそうなほど痛く、ゴロゴロした感じで
ガスがたまっています。
そのことが原因と思われますが、にきびがたくさんあるのです。
全身 : だるい さむけ 微熱 汗をかきにくい 不眠
顔面 : 普通 瞼がむくむ めまい 頭が重い 目がかすむ 目が赤い 目がまぶしい 目が痛い
口 唇 舌 : 口は乾かない 吐き気がある 酸っぱい水が上がる ただの水が上がる
腹部 : 胃の辺りが痛い 臍の辺りが痛い 脇腹が痛い 腹が張る 腸が鳴る 食べてもすぐ腹が減る
大便 小便 陰部 : 頻尿
頸部 背 手腕肩 : 背中が痛い 肘の痛み 腕の痛み 肩の痛み 手指がしびれる
腰 膝 下肢 : 腰が痛い 腰がだるい 腰が冷える 膝が痛い 膝が腫れる 脚が痛い しびれる
足が冷える むくみがある 足がだるい
婦人 : 月経痛がある
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返事 :
>おなかがいつもちぎれそうなほど痛く、ゴロゴロした感じでガスがたまっています。
>さむけ 微熱 汗をかきにくい
>吐き気がある 酸っぱい水が上がる ただの水が上がる
>胃の辺りが痛い 臍の辺りが痛い 脇腹が痛い 腹が張る 腸が鳴る
>頻尿
>足が冷える むくみがある
よほどクーラーの効いた所に居たのか或は冷たいものを食べ過ぎたのでしょうか、
おそらくその両方でしょう。(内外合邪)
「寒湿」の邪気が脾胃を侵犯したため「気」の昇降が失調し、そのために腹満が起こり
上腹・臍腹・下腹・脇腹が張って痛むのです。(清気は上がらず濁気は下らず)
おすすめの漢方処方
(1) 厚朴温中湯(こうぼくおんちゅうとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 胃痛と背中痛
女 35歳
もっとも治して欲しいこと : 一年に一度くらい背中とみぞおちあたりが急激にいたく
なり、病院で点滴をしてもらわないとおさまらないくらいです。
胆石を疑われたのですが、エコーでも石がみつからず、(腎臓結石はみつかりました。
これは10年くらい前から出来ては消えてを繰り返しています)
もしかすると膵炎かもしれないといわれました。
アルコールと油モノは控えるように言われました。
膵炎だとすると治すことはできるのでしょうか?
それともずっとこのまま食生活を気をつけつづけなければいけないのでしょうか。
一番目:年に一度か二度起こる背中とみぞおちの痙攣するような痛み
二番目:月経前一週間くらい前から体がむくみはじめ、イライラしたり感情がたかぶったりする。
全身 : だるい 気がふさぐ 汗をかきにくい 不眠
顔面 : 普通 瞼がむくむ 頭痛 頭が重い 目がかすむ クシャミ 口が乾く
腹部 : 胃の辺りが痛い 臍の辺りが痛い 腹が張る 腸が鳴る 食べてもすぐ腹が減る
大便 小便 陰部 : 便秘
頸部 背 手腕肩 : くびや肩が凝る 背中が痛い 肩の痛み
腰 膝 下肢 : 腰が痛い 腰がだるい 腰が冷える 足が冷える むくみがある 足がだるい
皮膚 頭皮 毛髪 : にきび 若白髪
婦人 : 月経が遅れる 月経痛がある
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返事 :
>腰が痛い 腰がだるい 腰が冷える 足が冷える むくみがある 足がだるい
>月経が遅れる 月経痛がある
やせ気味で冷え性という体質が基本にあります。
>年に一度か二度起こる背中とみぞおちの痙攣するような痛み
>胆石を疑われたのですが、エコーでも石がみつからず
>膵炎かもしれない
激しい痛みでみぞおちに手を当ててエビのように体を曲げるのは「寒証」で、
温めると少しは楽になります。
もともと冷えやすい体質の者が食べ物か何かの機縁で更にひどく冷えた時に
起こす胃痙攣のようなものでしょう。
胆石や膵炎の可能性は考えられません。
普段から胃を「温養」するようにしてください。
月経が遅れたり疼痛が起こるのも冷え「寒湿」のせいです。
おすすめの漢方処方
(1) 温経湯<婦人良方>(うんけいとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
(2) 附子理中湯(ぶしりちゅうとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 頭痛
女 46歳
もっとも治して欲しいこと : 中学二年(生理が始まった年)から頭痛が始まった。
緊張型と偏頭痛が混じっている。今はほとんど偏頭痛のため、鎮痛剤は効かない。
今までに使った漢方 ゴシュユトウ 二年飲んだが、効果なし。
全身 : だるい さむけ 汗をかきにくい 眠ってばかり
顔面 : 普通 頭痛 頭が重い 目がかすむ 鼻づまり 鼻水 濃い鼻汁 鼻が乾く
胸 脇 : 動悸がする 胸が痛い 吐き気がある
腹部 : 胃の辺りが痛い
大便 小便 陰部 : 下痢 頻尿 陰部が痒い
頸部 背 手腕肩 : 背中が痛い 肩の痛み
腰 膝 下肢 : 足が冷える
皮膚 頭皮 毛髪 : 斑点(しみ) にきび 若白髪
婦人 : 月経量が少い 月経が早くなる 月経痛がある
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返事 :
>極度の冷え性
>吐き気がある
>胃の辺りが痛い
>下痢
根本として消化器系が弱っています。
これが長引いているのは「脾の陽気」が衰えているからです。
脾陽は生体の陽気の大元で、ガソリンに相当しますから、
これが不足するとエンジンが動きません。
そのため「寒湿飲」が代謝されずに停滞して、上のような症状が起こります。
>鼻づまり 鼻水 濃い鼻汁 鼻が乾く
体内の陽気が少ないので外寒に感受しやすくなっています。
>月経量が少い 月経が早くなる 月経痛がある
胞宮や衝任脉へも陽気不足の影響が出ています。
おすすめの漢方処方
(1) 霍香正気散(かっこうしょうきさん)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 下痢/便血/吐き気
男 31歳
もっとも治して欲しいこと : 1番目 下痢 2番目 全身のだるさ
現在体がだるく、下痢が続いています。たまに出血があります。お腹がガグルグルと鳴ります。
食べると吐き気があり、トイレの後疲れてしまい、ぐったりします。
食事中お酒を飲んだとき、吐きます。あまり眠れません。
5年くらい前にすい臓炎、胃潰瘍と診断され1週間入院しました。
全身:だるい 怒りっぽい さむけ 汗っかき 不眠
顔面:白い 頭痛
口 唇 舌:歯茎から血が出る 口は乾かない
胸 脇:胸やけがする 吐き気がある
腹部:胃の辺りが痛い 臍の辺りが痛い 腹が張る 腸が鳴る 食欲が無い 食べてもすぐ腹が減る
大便 小便:下痢 血便 血膿の混じる便
頸部 背 手腕肩:背中が痛い 肩の痛み 手指がしびれる
腰 膝 下肢:腰が痛い しびれる 足が冷える
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返事 :
> 下痢が続いています。たまに出血があります。
> 食べると吐き気があり、トイレの後疲れてしまい、ぐったりします。
> 食事中お酒を飲んだとき、吐きます。
寒湿の邪が腸に停滞することと、脾陽虚が並列して存在しています。
これを寒湿困脾といいます。
おすすめの漢方処方
(1) 霍香正気散(かっこうしょうきさん)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
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