1. 胃痛
2. 胸やけ/げっぷ/胃痛
3. げっぷ、うつ状態
4. おならが多い
5. 肝胃不和症
6. 月経不定期
7. 喉の異物感(梅核気)
8. 舌のしびれ感と胃の痛み、げっぷ
9. ガス/排便不爽(過敏性腸症候群)
10. 生理痛/子宮内膜症
11. 自律神経失調症
12. 口臭/体臭
13. 緊張した時に強い口臭
★ 胃痛
女 35歳
症状 : 胃痛が頻繁におこります。
夕方によくあるのは腸が異様にはり、腸にガスが吸収されるような感覚があり、
その際そばにいる人が分かるくらいの大きな音をたてるくらい腸が鳴ります。
それをずっと我慢していると吐き気がしてきます。
恥ずかしいのでどうにかしたいのですがどうしたらよいでしょうか?
また食欲は他の女性とくらべて決して多いほうではないのになかなかやせられません。
何か良い方法はないでしょうか?
全身 : 気がふさぐ、健忘症、怒りっぽい
口唇舌 : 舌がもつれる
腹部 : 胃のあたりが痛い、腹が張る、腸が鳴る、食べてもすぐ腹がへる
頸部背手腕肩 : くびや肩がこる、よくくびを寝違える
腰膝下肢 : 足の裏がほてる
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返事 :
<漢方まんだら>のページの中の
B-1.6肝.胆>A-3湿 肝胃不和051
(気鬱と怒りが肝を傷つけ胃の消化機能に影響する)
の証パターンが可能性として考えられます。
「肝胃不和・湿濁欝滞」といって精神的なストレスがたまってそれが自律神経失調症になっています。
自律神経は五臓の中の肝気と密接につながり、
肝気が伸び伸びしておれば良いのですが、
肝気の欝滞がある程度まで強くなると次には胃に影響します。
胃では「気滞」といってガスの停滞が起こり胃痛となります。
これを「気痛」といい、出たり消えたりと不安定な痛みです。
ガスは小腸へ移動してグルグルという腸鳴音になります。
また同時に消化機能も悪くなって未消化物が残るので
腹張りや吐き気が出ることもあります。
恐らく舌には白い苔が生えていることと思います。
くびや肩がこるのも肝は筋肉をつかさどりますからこれも肝気の欝滞が原因です。
気の欝滞は時間と共に熱化しますから足の裏がほてるわけです。
熱は体液を消耗し、手足の煩熱となり寝苦しいものです。
食欲が少ないのは上述のような訳ですからお分かりでしょう。
それなのに何故肥るのかというと肝気の欝滞がエネルギーの消耗を妨げているからです。
必ず肥満体になります。
これに対しては「疎肝和胃・清湿化濁」法を採用するのが良いと思われます。
おすすめの漢方処方
(1)四逆二陳湯加味(しぎゃくにちんとうかみ)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
(2)逍遥散加味(しょうようさんかみ)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 胸やけ/げっぷ/胃痛
男 31歳
病名と経過 : 10年前から胃痛 胸やけときに悪心で、げっぷやおならが頻繁にでます。
神経症でストレスで興奮したり、また食事のあと動悸と胃痛で便意も催します。
胃薬を飲みますが良くなったり悪くなったりの繰り返しです。
現在、漢方薬の半夏瀉心湯を飲んでいます。
胸 脇 : 胸やけがする 動悸がする
腹部 : 胃の辺りが痛い 臍(みぞうち?)の辺りが痛い
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返事 :
肝と脾(胃)の関係が悪いようです。
これを「木剋土(もっこくど)」といい、肝気(木)が胃(土)を犯す場合(肝胃不和)に相当します。
原因は肝気(木)の欝、「肝鬱」です。 胃(土)は被害者です。
肝気は伸び伸びとしておらなければならないのに、ストレスや過労で欝滞すると、
肝気鬱 → 胃気虚 の関係で、胃の下降の作用が失調します。
証候としては、怒り易い、精神憂鬱、ためいき、胸脇胃部脹痛、消化不良、しゃっくり、
げっぷ、嘔吐などとなります。
<漢方まんだら>のページの中の
B-1.6肝.胆>A-3湿 肝胃不和051
(気鬱と怒りが肝を傷つけ胃の消化機能に影響する)
の証パターンが可能性として考えられます。
即ち、「肝胃不和・湿濁欝滞」という状態だと想像されます。
これに対しては「疎肝和胃・清湿化濁」法を採用するのが良いと思われます。
おすすめの漢方処方
(1) 疎肝利胆建脾湯(そかんりたんけんぴとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
(2) 四逆二陳湯(しぎゃくにちんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ げっぷ、うつ状態
男 32歳
病名 : 呑気症(げっぷ)、うつ状態、不安神経症
経過 : 約1年前より吐き気を感じるとげっぷがでるようになりました。
その後外食恐怖、食事恐怖を経て、不安神経症と診断されました。
西洋薬で一時改善後、半年前に今度はうつ状態となりました。
これが長引きましたが、やっと抗うつ剤で改善しました。
しかし現在は始終出るげっぷと飲食物がのどにたまった感じ、
及び時折の吐き気に悩んでいます。
また吐き気を感じると緊張して心臓の鼓動が早まったり、また訳もなく緊張したりもします。
現在も抗うつ剤と安定剤を服用していますが、空気を飲む癖は一向に改善しません。
全身 : ときおりだるく、きがふさぐときがある。
顔面 : 普通。
口 唇 舌 : 唾液が多い。
喉 気管 : 喉が詰まった感じ、切れやすいタンが出る。
胸 脇 : 吐き気がある、酸っぱい水があがってくる。
腹部 : 腹が張る。
大便 小便 陰部 : 頻尿。
頸部 背 手腕肩 : 首や肩が凝る。
腰 膝 下肢 : 腰がだるい、足がだるい。
皮膚 頭皮 毛髪 : かゆい。
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返事 :
主訴は呑気症(げっぷ)、うつ状態、不安神経症などですね。
はじめに脾胃の消化機能に関して説明します。(*脾とは膵臓のこと)
胃と脾は互いに助け合い協調して納と化、昇と降、燥と湿という作用を営んでいます。
胃は納(受納作用)を主り、降を主る。
脾は運化を主り、昇を主る。
呑気症(げっぷ)というのは胃の下降する働きが阻害され、逆に上昇する現象です。
この異常は何故起こったか?
それには肝の働きが関与しているからです。
肝気が伸び伸びしておれば良いのですが、ストレスや過労で欝滞すると、
肝気鬱 → 胃気虚 の関係で、胃の下降の作用が失調します。
証候としては、怒り易い、精神憂鬱、ためいき、胸脇胃部脹痛、消化不良、しゃっくり、
げっぷ、嘔吐などとなります。
これを「肝鬱気滞・胃失和降(胃氣上逆・濁陰不降)」の状態であるといいます。
肝鬱はうつ状態や不安神経症をもたらしやすいものです。
喉が詰まった感じや腹が張る感じ、首や肩が凝るのも全ては気滞の症状です。
また肝鬱によって胃気虚となったため、唾液が多くなったり津液の貯留からタンが出たりするのです。
脾胃がしっかりしておれば四肢にも力がこもります。
これを「脾胃は四肢をつかさどる」と言います。
この脾胃の機能がだらけているので腰がだるい、足がだるいという症状も起こります。
> 皮膚 頭皮 毛髪 : かゆい
これも肝鬱が長引くことによって熱化して風を呼び込むからです。
<漢方まんだら>のページの中の
B-1.6肝.胆>A-3湿 肝胃不和051
(気鬱と怒りが肝を傷つけ胃の消化機能に影響する)
の証パターンが可能性として考えられます。
即ち、「肝胃不和・湿濁欝滞」という状態だと想像されます。
これに対しては「疎肝和胃・清湿化濁」法を採用するのが良いと思われます。
おすすめの漢方処方
(1)四逆二陳湯(しぎゃくにちんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
(2)舒肝丸(じょかんがん)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ おならが多い
女 31歳
もっとも治して欲しいこと: 10年前からあまりにおならが多いので我慢していたら、
いつもおなかに力がはいりおなかに動悸がしてゴロゴロとなるようになった。
いつも力がはいっているのでおならはでないのにおなら臭だけがするようになってしまった。
おなかにガスが充満しておなかの中でおならをしている感じがする。
トイレにいくのもニオイがすごいので我慢をしてしまい便、尿の出がすごく悪い。
出ても少量で残尿、残便感がいつもあって苦しい。
ゲップもすごく多い。
全身 : 気がふさぐ 怒りっぽい さむけ 微熱 午後から熱が高くなる
汗っかき 寝汗をかく 眠い
顔面 : 普通 めまい 頭痛 頭が重い 目がかすむ 目が痛い 目が痒い
鼻づまり 鼻水 クシャミ
口 唇 舌 : 舌苔が厚い 口が苦い 口が臭い 唾液が多い 口が乾く
喉 気管 : 喉が詰まった感じ 声がかすれる 咳が出る 呼吸困難 シャックリ
胸 脇 : 動悸がする 胸が痛い 胸苦しい 吐き気がある すっぱい水があがる
腹部 : 胃の辺りが痛い 臍の辺りが痛い 脇腹が痛い 腹が張る 腸が鳴る
食欲が無い 食べてもすぐ腹が減る
大便 小便 陰部 : 便秘と下痢をくりかえす 頻尿 咳をすると尿が漏れる
夜間排尿が多い 小便の出が悪い 切れが悪い 尿が濃い 陰部が痒い
頸部 背 手腕肩 : 背中が痛い 腕の痛み 肩の痛み 手指がしびれる
腰 膝 下肢 : 腰が痛い 腰がだるい冷える 足が冷える むくみがある 足がだるい
皮膚 頭皮 毛髪 : 抜け毛 フケ性
婦人 : 月経量が多過ぎ 月経が遅れる、早くなる 月経痛 血の塊が混じる おりもの
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返事 :
>おならが多い
>いつもおなかにガスが充満して
>出ても少量で残尿、残便感がいつもあって苦しい。
>ゲップもすごく多い。
>吐き気がある すっぱい水があがる
出ものがすっきり出るか出ないかは大切なことです。
この働きを漢方では「疎泄(そせつ)」作用といって、肝気がこれに関与しています。
肝気が欝滞すると出ものが中にこもってしまいガスがたまったりゲップが出たり、
また大小便の排泄もスムーズにいかなくなります。
胃では上下に昇降する気の流れが止まると吐き気や酸水が上がります。
<漢方まんだら>のページの中の
B-1.6肝.胆>A-3湿 肝胃不和051
(気鬱と怒りが肝を傷つけ胃の消化機能に影響する)
の証パターンが可能性として考えられます。
即ち、「肝胃不和・湿濁欝滞」という状態だと想像されます。
これに対しては「疎肝和胃・清湿化濁」法を採用するのが良いと思われます。
おすすめの漢方処方
(1) 柴胡疎肝散(さいこそかんさん)加味・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 肝胃不和症
男 36歳
全身 : だるい 寝汗をかく
顔面 : 白い ・めまい・頭が重い・目がまぶしい
口 唇 舌 : 口が苦い 口が乾く
胸 脇 : 胸やけがする 吐き気がある
腹部 : 食欲が無い
大便 小便 陰部 : 下痢
頸部 背 手腕肩 : くびや肩が凝る
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返事 :
>口 唇 舌 : 口が苦い 口が乾く
>胸 脇 : 胸やけがする 吐き気がある
上焦(胸より上)に熱が滞っています。
>顔面 : めまい・頭が重い・目がまぶしい
そのために清気が廻らなくなっています。
>全身 : だるい 寝汗をかく
また熱は全身的にも影響を与えています。
この熱は一体どこから生じたものでしょうか?
上述の症状から見て肝気の鬱熱が予想されます。
肝気とは春の生長の気で、条達を喜びます。
肝気が伸び伸びしておれば良いのですが、ストレスや過労で鬱滞すると
気の昇降出入(疏泄機能)がスムースに行かなくなります。
この「肝気鬱滞」が長引くと「曰久化火」といって、熱化します。
胃の昇降作用は肝の疎泄機能に依存しているので、
肝気鬱 → 胃気虚 の関係で、胃の下降の作用が失調します。
証候としては、怒り易い、精神憂鬱、ためいき、胸脇胃部脹痛、消化不良 (又は便秘)、
しゃっくり、げっぷ、嘔吐などとなります。
これを「肝胃不和」の症状といいます。
>腹部 : 食欲が無い
>大便 小便 陰部 : 下痢
そのために上のような症状が出るのです。
<漢方まんだら>のページの中の
B-1.6肝.胆>A-3湿 肝胃不和051
(気鬱と怒りが肝を傷つけ胃の消化機能に影響する)
の証パターンが可能性として考えられます。
即ち、「肝胃不和・湿濁欝滞」という状態だと想像されます。
これに対しては「疎肝和胃・清湿化濁」法を採用するのが良いと思われます。
おすすめの漢方処方
(1) 四逆二陳湯(しぎゃくにちんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
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女 39歳
もっとも治して欲しいこと:1)3週間程前からかるい胸焼けのような胃から上の不快感。
立っているとすぐ疲れる。時々気が遠くなるようなめまい感。
2)パニック発作が5年以上前からある。
3)卵巣に水がたまりやすく、今も少しだが腫れている。卵巣のうしゅを過去に2回、手術。
全身 : だるい さむけ 汗をかきにくい
顔面 : 白い めまい 頭痛(月1〜3回) 鼻づまり 鼻水
口 唇 舌 : 口が乾くが飲みたくない
喉 気管 : 痰は無い
胸 脇 : 動悸がする 胸やけがする 吐き気がある(たまに)
腹部 : 食欲が無い 食べてもすぐ腹が減る
大便 小便 陰部 : 下痢(普段はむしろ便秘) 陰部が痒い
頸部 背 手腕肩 : 首が痛い(カイロ治療中)
腰 膝 下肢 : 腰がだるい 足が冷える
皮膚 頭皮 毛髪 : 湿疹(軽度)
婦人 : おりもの 乳房にしこりがある(乳腺症)
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返事 :
>卵巣のうしゅ
>陰部が痒い
>おりもの 乳房にしこりがある(乳腺症)
肝経の異変です。
>パニック発作
精神状態と肝経は密接な関係があります。
>胸焼けのような胃から上の不快感
その影響が胃経へ及んだのでしょう。(肝胃不和)
<漢方まんだら>のページの中の
B-1.6肝.胆>A-3湿 肝胃不和051
(気鬱と怒りが肝を傷つけ胃の消化機能に影響する)
の証パターンが可能性として考えられます。
即ち、「肝胃不和・湿濁欝滞」という状態だと想像されます。
これに対しては「疎肝和胃・清湿化濁」法を採用するのが良いと思われます。
おすすめの漢方処方
(1) 柴平煎(さいへいせん)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
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男 35歳
もっとも治して欲しいこと : 口臭 胃弱
以前に糜爛性の胃潰瘍で入院したことがあります。半年後に再発して再度入院しました。
幽門部に潰瘍ができてしまい消化物が腸へ進まなくなり胃に長期間留まってしまいました。
病気になった頃から気になり始めたのが口臭です。
食事の時間以外に飲食をしたり多めに食事を取ったりすればすぐに調子が悪くなるので食事の量は少なめに。
体重は入院中に40kg台にまで落ち込んだのですがなんとか60kgまで戻しました。
体の筋肉が落ち頬がこけてまるで別人のようです。
その他の身体状況: 酸っぱい水が上がる 胃の辺りが痛い 腹が張る
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返事 :
> 幽門部に潰瘍ができてしまい消化物が腸へ進まなくなり胃に長期間留まってしまいました。
> 酸っぱい水が上がる
潰瘍が出来る原因は気滞といって、肝気の流れが停滞し、時には逆流するからです。
その肝気が元のように自由闊達に上下に流通するようにしてやるのが根本治療になります。
肝胃不和 (気鬱と怒りが肝を傷つけ胃の消化機能に影響する) の証に該当します。
次のホームページを参照して下さい。
http://www.geocities.jp/youjyodo2/kmandara2/30.html
おすすめの漢方処方
(1) 左金丸(さきんがん)加味・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 月経不定期
女 28歳
もっとも治して欲しいこと : ほてり・多汗症・月経困難症
全身 : だるい 汗っかき 寝汗をかく
顔面 : 赤い 瞼がむくむ 頭が重い 目が赤い 目がまぶしい なみだ目
目が痒い 鼻水 クシャミ 鼻がかわく 耳鳴り
口 唇 舌 : 唇の色が紫色 口が苦い 舌がもつれる 唾液が多い
鼻が乾く 口は乾かない
喉 気管 : 喉が詰まった感じ 咳が出る
胸 脇 : 胸が痛い 胸苦しい 胸やけがする 吐き気がある 酸っぱい水が上がる
大便 小便 陰部 : 下痢 咳をすると尿が漏れる
頸部 背 手腕肩 : くびや肩が凝る
腰 膝 下肢 : 腰が痛い 腰がだるい 腰が冷える しびれる 足が冷える こぶらがえり
かかとが痛い むくみがある 足がだるい 足の裏がほてる
皮膚 頭皮 毛髪 : 斑点(しみ) さめ肌
婦人 : 月経が遅れる 月経が早くなる 月経痛がある 血の塊が混じる おりもの
子宮筋腫の疑いがある
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返事 :
>婦人 : 月経が遅れる 月経が早くなる
これは「経行先后無定期」の症です。
月経ともっとも関係が深いのは“血海”と呼ばれる衝脉という経絡です。
衝脉は肝腎不足があると満たされず、月経が不定期になります。
>腰 膝 下肢 : 腰が痛い 腰がだるい 腰が冷える 足が冷える
むくみがある 足の裏がほてる
「腰は腎の外腑」といい、足腰が悪いと腎が悪いという事になります。
腎虚の中でも足の裏がほてる事から腎の陰虚があります。
>全身 : 汗っかき 寝汗をかく
>顔面 : 瞼がむくむ 頭が重い
>腰 膝 下肢 : むくみがある
>婦人 : おりもの
“湿熱”の存在がみられます。「脾湿熱」です。
>顔面 : 目が赤い 目がまぶしい なみだ目 目が痒い
>口 唇 舌 : 口が苦い
>胸 脇 : 胸が痛い 胸苦しい 胸やけがする 吐き気がある 酸っぱい水が上がる
>皮膚 頭皮 毛髪 : 斑点(しみ) さめ肌
>婦人 : 月経痛がある 血の塊が混じる
「肝気目に通ず」、目赤・羞明・泪・目痒などは皆肝熱です。
口苦は胆熱で、胆は肝と表裏を為すことから肝熱と考えられます。
胸が痛い・胸苦しい等は「胸脇苦満」という症状で、肝胆の気の欝滞です。
胸やけがする・酸っぱい水が上がる・吐き気がある等は「肝気欝滞」して
胃気を脅かし、「肝胃不和・胃気上逆」を起こしている状況です。
しみは「肝斑」と言うくらいで、肝の鬱熱の表れです。
月経痛や血の塊は同じく肝鬱のせいです。
以上を綜合すると「肝鬱腎虚・湿熱」と鑑定できます。
腎虚は肝鬱が解消されれば自力で改善する事もありますから、
先ずは「肝気欝滞」を治す事が最大事です。
<漢方まんだら>のページの中の
B-1.6肝.胆>A-3湿 肝胃不和051
(気鬱と怒りが肝を傷つけ胃の消化機能に影響する)
の証パターンが可能性として考えられます。
即ち、「肝胃不和・湿濁欝滞」という状態だと想像されます。
これに対しては「疎肝和胃・清湿化濁」法を採用するのが良いと思われます。
おすすめの漢方処方
(1) 四逆二陳湯(しぎゃくにちんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 喉の異物感(梅核気)
男 28歳
もっとも治して欲しいこと : 神経内科で不安神経症と診断されました。
マイナートランキライザーを服用してきましたが回復方向に進まず。
主な症状は、自動車の運転が出来ない。電車なども駄目です。
日常生活では、浮遊感と喉の異物感が強く仕事に集中出来ません。
喉の異物感だけでも早く取れればだいぶ楽になります。
今までに飲んだ事のある漢方薬とその結果 : 半夏こうぼく湯
(服用3ヶ月、あまり効果らしいものはありません。)
顔面 : めまい 頭痛 頭が重い 耳鳴り 耳が痛い 耳から汁がでる
喉 気管 : 喉が詰まった感じ
胸 脇 : 動悸がする 脇が痛い 胸やけがする 吐き気がある
腹部 : 胃の辺りが痛い
大便 小便 陰部 : 頻尿 痔の出血がある
頸部 背 手腕肩 : くびや肩が凝る 肩の痛み
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返事 :
>神経内科で不安神経症と診断されました。
>浮遊感と喉の異物感が強く仕事に集中出来ません。
喉の異物感のことは古い医学書にも記載があります。
「咽中炙らん有るが如し」(炙らんとは焼肉のこと)、「梅核気」(梅の種が引っかかった感じ)
と表現しています。
現代の中国では「喉中梗阻」と呼称します。
あなたが3ヶ月間服用したという半夏厚朴湯という処方は確かにこういう時に
使用されるものの一つです。
しかし半夏厚朴湯は「痰凝気滞の喉中梗阻」という風に“痰”の存在によるものです。
あなたの主訴の中には痰の気配は見られません。
だから効かなかったのでしょう。
もう一つ別のタイプとして「肝気上逆の喉中梗阻」というのがあります。
これは“気滞”によるものです。
肝気はのびのびと広がる春の生長の気で抑鬱を嫌います。
それが疎通を欠き条達しなくなると精神は不明朗となり、筋肉は固くなり、
目は疲れ、胃腸の働きが不調になり、血液の流通・調節・貯蔵が狂ってきます。
肝の疎泄作用は精神状態と関係があります。
気持ちがのびやかで落ち着いていれば人は穏やかで、いつも情緒は安定しています。
しかし情緒不安定や怒り易くなると肝の気を晴らす疎泄作用が悪くなり肝気鬱結が生じます。
肝気の昇降散逸ができなくなり停滞すると、
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
「喉間如有異物,喀之不出,咽之不下,時或消失,而飲食無妨。
兼見頭暈,心煩易怒,兩脇脹滿等症。」
(喉に異物が引っかかった様で吐き出そうとしても出ず、呑み込もうとしても下らず、
いつもかもずーっとそうではなく、時々は忘れている事も有る。
飲食には差し支えがなく、めまいや不安や怒りなどがあり、脇の辺りが重苦しい。)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
という事になります。
>胸 脇 : 動悸がする 脇が痛い 胸やけがする 吐き気がある
>腹部 : 胃の辺りが痛い
これは「肝胃不和」の症状です。
治療法としては欝滞した肝気を「疎散理気」して喉間の気滞を下降させなければなりません。
<漢方まんだら>のページの中の
B-1.6肝.胆>A-3湿 肝胃不和051
(気鬱と怒りが肝を傷つけ胃の消化機能に影響する)
の証パターンが可能性として考えられます。
即ち、「肝胃不和・湿濁欝滞」という状態だと想像されます。
これに対しては「疎肝和胃・清湿化濁」法を採用するのが良いと思われます。
おすすめの漢方処方
(1) 柴胡疎肝散(さいこそかんさん)+旋覆代赭湯・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 舌のしびれ感と胃の痛み、げっぷ
男 40歳
もっとも治して欲しいこと : 舌のしびれ感と胃の痛み、げっぷ
全身 : 怒りっぽい 午後から熱が高くなる だるい
顔面 : 普通 目がかすむ
口 唇 舌 : 舌がしびれ感じで常に歯型が残る 口が乾く 口内炎
喉 気管 : 喉が詰まった感じ 咳が出る 咽頭が乾く
胸 脇 : 胸が痛い 胸苦しい 胸やけがする 酸っぱい水が上がる
腹部 : 胃の辺りが痛い
頸部 背 手腕肩 : くびや肩が凝る 首の寝違え 背中が痛い 腕の痛み 手指がしびれる
腰 膝 下肢 : 膝が痛い 足の裏がほてる
皮膚 頭皮 毛髪 : かゆい 抜け毛 フケ性
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返事 :
>舌がしびれ感じで常に歯型が残る
《辨舌指南・観舌之心法》という書物に“湿熱有痰之症,舌質脹大滿口,迹有歯印”
と書かれています。
つまりぼってりして舌に歯痕が残る一つに「湿熱有痰之症」というのがあります。
>中性脂肪が700位、総コレステロールが300程度
>検査を総合して脂肪肝との結果でした。
この脂肪やコレステロールというのが「湿痰」に相当します。
湿痰ができる原因は「脾失健運」です。
>胸やけがする 酸っぱい水が上がる
>口が乾く 口内炎
脾失健運に加えて「熱化」が見られます。
<漢方まんだら>のページの中の
B-1.6肝.胆>A-3湿 肝胃不和051
(気鬱と怒りが肝を傷つけ胃の消化機能に影響する)
の証パターンが可能性として考えられます。
即ち、「肝胃不和・湿濁欝滞」という状態だと想像されます。
これに対しては「疎肝和胃・清湿化濁」法を採用するのが良いと思われます。
おすすめの漢方処方
(1) 疎肝利胆建脾湯(そかんりたんけんぴとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
(2) 四逆二陳湯(しぎゃくにちんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ ガス/排便不爽(過敏性腸症候群)
女 24歳
もっとも治して欲しいこと : 過敏性腸症候群です。下痢型ではなく、便秘・ガス型です。
毎朝会社に行く前に便意が2,3回あります。
1度目が多く、2度目はほとんど下痢っぽかったり、両方とも量が少なかったりと毎日症状がちがいます。
残便感があり、いつも家を出るぎりぎりまでトイレに入っています。
とにかくガスが多く、毎日電車に乗るのに緊張します。
道を歩くとき人が後ろにいるとガスがにおわないだろうかとドキドキします。
また冷房で冷えるせいもあって会社で昼頃とか夕方とか排便があります。
量は少なくかたさは普通です。
ガス、便ともにおいがキツイのでそれを治したいのと、ガスを少なくしたいです。
また毎朝5時起きしているので(家は7時半に出ます)身体がツライです。
でも早く起きないと便が出ないのでゆっくり寝ていられません。
またおなかがグルグル鳴ったりもします。
全身 : だるい 気がふさぐ 怒りっぽい
顔面 : 鼻づまり 鼻水
腹部 : 腹が張る 腸が鳴る 食べてもすぐ腹が減る たまに朝食時に吐く
酸っぱい水が上がる
大便 : 便秘 下痢 便秘と下痢をくりかえす 便の出が悪い 便の切れが悪い
頸部 背 手腕肩 : くびや肩が凝る 背中が痛い 肩の痛み
腰 膝 下肢 : 腰が痛い 腰が冷える 足が冷える
皮膚 頭皮 毛髪 : 発疹 斑点(しみ) かゆい 湿疹 おできや化膿 にきび
婦人 : 月経痛がある
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返事 :
>過敏性腸症候群です。下痢型ではなく、便秘・ガス型です。
>残便感があり、いつも家を出るぎりぎりまでトイレに入っています。
>とにかくガスが多く、
便秘とはまた違って「大便難」とか「排便艱渋不爽」といって漢方でも取り上げています。
ガス(失気)が非常に多いのは気滞に属します。
書いてはありませんが生理前になると乳の張りが強く感じませんか?(経前乳脹)
肝気はのびのびと広がる春の生長の気で抑鬱を嫌います。
ストレス(情志不和,鬱憤憂思)がたまると真っ先に影響を受けるのが肝の疏泄機能です。
これは「肝鬱気滞」といって肝の疏泄失調の結果です。
肝脾の気が鬱結壅滞して気機が閉塞すると升降作用は失調し、大腸の伝導機能は乱れ、
大腸中の糟粕は渋滞難下になります。
便意があっても出ず(后重窮迫)、残便感となります。
>たまに朝食時に吐きます 酸っぱい水が上がる
また脇肋は脹痛し、ゲップ(曖気)や嘔逆などの気機失調症状が現われます。
<漢方まんだら>のページの中の
B-1.6肝.胆>A-3湿 肝胃不和051
(気鬱と怒りが肝を傷つけ胃の消化機能に影響する)
の証パターンが可能性として考えられます。
即ち、「肝胃不和・湿濁欝滞」という状態だと想像されます。
これに対しては「疎肝和胃・清湿化濁」法を採用するのが良いと思われます。
おすすめの漢方処方
(1) 六磨湯(ろくまとう)加味・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 生理痛/子宮内膜症
女 38歳
もっとも治して欲しいこと : 子宮内膜症(子宮腺筋症)のため生理痛(腰痛、腹痛)が強く、
半年ほど生理をとめた事もありましたがあまりかわりがありませんでした。
結婚しましたが不妊のため、体外受精をしたら着床はしましたが稽留流産となりました。
全身 : 怒りっぽい さむけ
顔面 : 普通
口 唇 舌 : 口が苦い 歯茎から血が出るときがある
大便 : 便秘傾向、生理時には下痢
腰 膝 下肢 : 足が冷える
婦人 : 月経量が多過ぎる 月経が早くなる 月経痛がある 血の塊が混じる 流産しやすい
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返事 :
>生理時には下痢
生理時には肝経の気血がもっとも充実します。
その時に下痢をするのは「肝気横逆」といって、脾気が虚していると旺盛な肝気に
よって克伐されてますます脾気が虚する現象です。
これより「肝木犯脾経行泄瀉」と呼ばれています。
こういう人はよく経前乳脹などもあるものです。
>月経量が多過ぎる 月経が早くなる 月経痛がある
肝気はのびのびと広がる春の生長の気で抑鬱を嫌います。
それが強い一方なので疎泄がスムーズにいきません。
これは「肝鬱気滞経行腹痛」といわれます。
>生理痛(腰痛、
>足が冷える
他方で血虚の二症があるのでこれより「血虚気滞」を併せ持っていると考えられます。
<漢方まんだら>のページの中の
B-1.6肝.胆>A-3湿 肝胃不和051
(気鬱と怒りが肝を傷つけ胃の消化機能に影響する)
の証パターンが可能性として考えられます。
即ち、「肝胃不和・湿濁欝滞」という状態だと想像されます。
これに対しては「疎肝和胃・清湿化濁」法を採用するのが良いと思われます。
おすすめの漢方処方
(1) 寛帯湯(かんたいとう)加減・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 自律神経失調症
女 34歳
もっとも治して欲しいこと: 夏場は比較的体調が良いのに秋頃から冬、春にかけてよく体調が悪くなる
夜、眠るとき足がやけに冷たいと感じるとだんだん症状が出てくる
具体的には 足(ひざ下)が冷たくなり 寒気・腹痛・吐き気(実際は吐かない)
1日に何度も腹痛を伴う下痢。しんどく深呼吸ばかり。
背中に冷汗。発熱を起こすときもある。
五年くらい前から。夏場はすごく汗っかきになりました。
二十代の頃、自律神経失調症と診断されたことも気になっています。
低血圧ではありますが起立性低血圧ではないそうです。
ただいま断乳中です 子供がもうすぐ二歳なので。
乗り物酔い 産後ますます酷くなりました。
全身 : さむけ 発熱 微熱 汗っかき(夏場はとくに) おこりっぽい
顔面 : 普通
胸 脇 : 吐き気
背中 : 肩の痛み
腰 ひざ : 足が冷える 腰が痛い むくみがある(朝おきたとき)
婦人 : 月経痛がある 月経不順(早くなる)
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返事 :
自律神経失調症ですね、乗り物酔いもそうです。
肝胃不和 (気鬱と怒りが肝を傷つけ胃の消化機能に影響する) の証に該当します。
次のホームページを参照して下さい。
http://www.geocities.jp/youjyodo2/kmandara2/30.html
おすすめの漢方処方
(1) 痛瀉要方(つうしゃようほう)加減・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 口臭/体臭
男 30歳
もっとも治して欲しいこと : 口臭・体臭(生まれつき)背中と胸の辺りが臭う。腋は臭わない。
その他の身体状況:汗っかきで冷え性。足が夏でも冷える。たまにむくむ。
全身 : 健忘症 怒りっぽい さむけ 汗っかき 寝汗をかく 不眠 眠ってばかり(休日)
顔面 : 顔面痙攣 めまい 頭痛 頭が重い 目がかすむ 目がまぶしい 目が痛い 目が痒い 鼻づまり
耳鳴り 耳が痛い
口 唇 舌 : 唇の色が紫色 舌苔が厚い 口が苦い 口が臭い 舌がもつれる アフター性口内炎がでる
唾液が多い 口が乾く
喉 気管 : シャックリ
胸 脇 : 胸が痛い 胸苦しい 胸やけがする 吐き気がある 酸っぱい水が上がる
腹部 : 胃の辺りが痛い 臍の辺りが痛い
大便 小便 陰部 : 便秘 陰部が痒い
頸部 背 手腕肩 : 背中が痛い 肩の痛み
腰 膝 下肢 : 足が冷えるむくみがある 足がだるい
皮膚 頭皮 毛髪 : かゆい 湿疹 さめ肌 水泡 にきび 抜け毛
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返事 :
> 口臭・体臭
> 怒りっぽい 汗っかき
> かゆい 湿疹 さめ肌 水泡 にきび 抜け毛
これらは陽性症状です。
> 汗っかきで冷え性。足が夏でも冷える。
一方では陰性症状もあります。
> 胸やけがする 吐き気がある 酸っぱい水が上がる
それは中央(脾胃)で陰陽が錯綜するためです。
肝胃不和 (気鬱と怒りが肝を傷つけ胃の消化機能に影響する) の証に該当します。
次のホームページを参照して下さい。
http://www.geocities.jp/youjyodo2/kmandara2/30.html
おすすめの漢方処方
(1) 逍遥散(しょうようさん)加味・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 緊張した時に強い口臭
男 47歳
もっとも治して欲しいこと : 口臭 はげ
子供の頃から緊張した時等に強い口臭がする。
全身 : だるい 怒りっぽい
顔面 : 普通 めまい 目がかすむ なみだ目 鼻が乾く
口 唇 舌 : 舌苔が厚い 口が臭い 歯茎が腫れる 口が乾く
胸 脇 : 胸苦しい 吐き気がある 酸っぱい水が上がる
大便 小便 陰部 : 便秘と下痢をくりかえす 切れが悪い 尿が濃い
腹部 : 腹が張る 腸が鳴る
頸部 背 手腕肩 : 背中が痛い 肩の痛み
腰 膝 下肢 : 腰がだるい しびれる 足が冷える こぶらがえり むくみがある
皮膚 頭皮 毛髪 : 発疹 斑点(しみ) かゆい 湿疹 抜け毛フケ性
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返事 :
> 緊張した時等に強い口臭がする。
> 怒りっぽい
肝気が高まる事と関係がある。
> 舌苔が厚い
> 胸苦しい 吐き気がある 酸っぱい水が上がる
> 腹が張る 腸が鳴る
胃腸の調子が悪い事をあらわす。
それは高まった肝気が胃気を傷つけているから。
> 発疹 斑点(しみ) かゆい 湿疹 抜け毛 フケ性
脾胃の働きが悪いと「湿熱」がたまり、皮膚に反映する。
肝胃不和 (気鬱と怒りが肝を傷つけ胃の消化機能に影響する) の証に該当します。
次のホームページを参照して下さい。
http://www.geocities.jp/youjyodo2/kmandara2/30.html
おすすめの漢方処方
(1) 四逆二陳湯(しぎゃくにちんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
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