以下の例はすべて 湿熱内欝 (外感の湿熱の邪が内欝して中焦の清濁昇降機能を阻害した場合)
肝胆湿熱 (肝の疎泄作用と胆の消化機能が平衡を失し湿熱がたまる)
湿熱下注 (湿熱が欝滞して膀胱の気化や大腸の伝導機能が妨げられる場合) の証に該当します。
ここに解説の要点を集めてあります。
1. 肥満 (脂肪肝)
2. 子宮内膜症/卵巣膿腫/子宮筋腫
3. 耳鳴り/インポテンツ
4. にきび/脇の下の汗
5. ひどい脂性
6. 陰嚢掻痒
7. 月経過多/肥満
8. 尿道や睾丸に焦熱感
9. 生理痛
10. 全身倦怠/脇痛
11. 下腹部痛と睾丸痛
12. 体臭/鼻臭
13. 多汗症/月経過多
14. 慢性鼻炎
15. 肥満/脂漏性皮膚炎ほか
脂漏性皮膚炎(ふけ症)
16. 瞼がむくむ
17. 頭痛/肩こり/ふくらはぎ痛
18. 脱髪/腰痛/尿濁
19. 男性不妊
★ 肥満 (脂肪肝)
男 36歳
身長165cms 体重84kgs
病名と経過 : 脂肪肝。20代後半から脂肪肝と診断される。
仕事柄飲む機会も多く、20代の時はまったく気をつけずに飲み過ぎ、食べ過ぎをしていた。
最近は人間ドック以来禁酒、食事も家でとるように努力している。疲れる。
全身 : だるい(たまに)
顔面 : 普通 目が赤い 鼻水 くしゃみ 鼻づまり 耳鳴り(疲れたとき)
喉 気管 : 咳が出る(冬季)
頸部 背 手腕肩 : 首や肩が凝る 背中が痛い
腰 膝 下肢 : ふくらはぎがこる
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返事 :
生年月日と体格からすると青味がかった固太りで、典型的な内臓脂肪型のようですね。
脂肪肝についての注意事項は医師からよく聞いておられるでしょうから、
ここでは痩せるための漢方薬についてだけ述べます。
ご存知のように脂肪分の消化には胆汁が必要になります。
脂肪過多になると、胆汁を分泌する肝臓がオーバーワークになり肝機能障害を起こします。
最悪の場合には肝硬変になり、黄疸を発します。
こうなると体は重く、とても疲れやすく、小便も黄色く濃厚になります。
そうならないうちに湿熱の停滞を去り、肝胆の機能を元に戻さなければなりません。
おすすめの漢方処方
(1) 四逆茵陳蒿湯(しぎゃくいんちんこうとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 子宮内膜症/卵巣膿腫/子宮筋腫
女 27歳
もっとも治して欲しいこと : 子宮内膜症、卵巣膿腫 今年、子宮筋腫の手術を受け、
その際筋腫の摘出と卵巣の病巣部分の摘出を開腹で行いました。
内膜症は5、6年は経っているということでかなり癒着があり、これも手術の際にきれいに
したとのことですが、これからも付き合っていかねばならないとのことで、また、卵巣も癒着
により片方は卵管がつまっていて使えないとのことです。
全身 : だるい 気がふさぐ 怒りっぽい 発熱 微熱 汗っかき
不眠 眠ってばかり
顔面 : 普通 瞼がむくむ めまい 頭痛 頭が重い 目が赤い
耳鳴り 耳から汁がでる
口 唇 舌 : 歯茎から血が出る 口が乾く
喉 気管 : 咳が出る 痰は無い
胸 脇 : 動悸がする 吐き気がある 酸っぱい水が上がる
腹部 : 腹が張る
大便 小便 陰部 : 便秘 排尿痛がある 出が悪い 切れが悪い
痔の出血がある 陰部が痒い
頸部 背 手腕肩 : くびや肩が凝る 首の寝違え 背中が痛い
腰 膝 下肢 : 腰が痛い 腰がだるい 膝が痛い 足がだるい
皮膚 頭皮 毛髪 : 発疹 かゆい 湿疹 水泡 おできや化膿
抜け毛 若白髪
婦人 : 月経量が多過ぎる 月経痛がある 血の塊が混じる おりもの 子宮筋腫
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返事 :
>月経量が多過ぎる 月経痛がある おりもの
子宮内膜症、卵巣膿腫、子宮筋腫とこんなにも多くの婦人科疾患がどうして一人に
現われるのでしょうか?
おそらく病種は違っても共通の素因が隠れていて、それが解消されない限り一生続くのでしょう。
ではどんな素因があるのでしょうか?
>だるい 発熱 微熱
>瞼がむくむ 目が赤い 耳鳴り 耳から汁がでる
>排尿痛がある 出が悪い 切れが悪い 陰部が痒い
これだけを見ても何かが隠れているのは予想されます。
すなわち水分、体液に関する熱の症状が観察されます。(湿熱)
目や耳や尿といえば肝胆二経の熱が先ずあげられます。
漢方では「女子は肝を以って先天と為す」と言い、生理と肝の働きは密接な関係にあります。
だから肝胆二経に湿熱があれば必ず子宮や卵巣に対して悪影響を及ぼします。
>発疹 かゆい 湿疹 水泡 おできや化膿 抜け毛 若白髪
毛髮はまた「血余」と言うように血液を蔵する肝の状態を反映するものですから
湿熱が皮膚や毛髮に及べばこのようになります。
おすすめの漢方処方
(1) 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 耳鳴り/インポテンツ
男 61歳
もっとも治して欲しいこと : 耳鳴り及びインポテンツ
今までに処方された漢方薬: 八味地黄丸(ツムラ7) 亀鹿滋腎丸
今まで飲んだことがあるもの: 桂枝加龍骨牡蠣湯(ツムラ26)40歳〜55歳「ずぼら飲み」
をしていた。インポにはよく効いた。耳鳴りに効く時もある。
全身:怒りっぽい、汗っかき、寝つきが悪い。
顔面:普通、目がかすむ、耳鳴り(1日中蝉が泣いています;シ−)
唇舌:口臭あり、舌がもつれる時があります、唾液は多い、歯磨きすると血が出ます。
大便:便秘2〜3日に1回。便は細くて軟らかい。
小便:夜1回排尿あり。
陰部:インポテンツ。但し手淫操作で射精できます。精子の色は白くない。
毛髪:白髪多毛。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
男 31歳
もっとも治して欲しいこと : インポテンツ(手淫での勃起・射精は可能です)、
極度の脂性肌(顔と背中)、ニキビ(背中と首回り)、手足や顔でのほてり感、
アレルギー症状(花粉症、寒冷蕁麻疹)、下腹部の不快感(圧痛)
全身 : 気がふさぐ 怒りっぽい 微熱(手・顔・足のほてりが原因?)
午後から熱(ほてり感)が高くなる 寝汗をかく 不眠
顔面 : 赤い 瞼がむくむ(寝起き時に多く、顔にもあります) 頭痛 頭が重い
目が赤い 目がまぶしい クシャミ
口 唇 舌 : 舌苔が厚い(薄い黄色) 舌がもつれる 唾液が多い 口が乾くが飲みたくない
喉 気管 : 喉が痛い 声がかすれる 切れにくい痰がある
腹部 : 腹が張る(下腹部に圧痛感) 腸が鳴る 食べてもすぐ腹が減る
大便 小便 陰部 : 便秘 排尿痛がある(たまに会陰部での痛み) 切れが悪い 尿が濁る
尿が濃い(黄色く、泡が多い) 痔の出血がある インポ
腰 膝 下肢 : 腰が痛い 腰がだるい 膝が痛い むくみがある(特に寝起き時)
足の裏がほてる(夜間に多い)
皮膚 頭皮 毛髪 : かゆい(背中と顔周辺) おできや化膿 にきび(背中と首回り) 若白髪
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返事 :
>桂枝加龍骨牡蠣湯(ツムラ26)40歳〜55歳「ずぼら飲み」をしていた。
>インポにはよく効いた。耳鳴りに効く時もある。
この年齢で既に耳鳴りやインポがあったのですか。
これはとても桂枝加龍骨牡蠣湯や八味地黄丸や亀鹿滋腎丸などの補腎薬の適応とは考えられません。
>精子の色は白くない。
着色しているのは「腎虚」によるのではなくて、「湿熱」による陽萎です。
>怒りっぽい、汗っかき、寝つきが悪い。
多怒、熱性、興奮性は肝気亢進です。虚証ではなくて実証です。
>便秘2〜3日に1回。便は細くて軟らかい。
便秘なのに軟便とは熱+湿のせいです。
《痿論》に“陽明虚則宗筋縦”(陽明が虚せば宗筋ゆるむ)という言葉があります。
陽明とは脾胃のことで、脾胃に湿熱がこもって正常に働かないと宗筋(陰茎)がゆるむことになります。
これを「湿熱下注陽萎」といいます。
多くは厚味・醇酒を好む肥胖多湿の人に見られることで、陽萎に限らず下肢も沈重でだるく、
陰部に汗をかきやすく或は痒痛があったり小便の色が濃かったりします。
>目がかすむ、耳鳴り
耳鳴りも腎虚による場合だけではありません。
耳には胆経が循環しており、肝胆の両経絡が影響を及ぼしています。
従って肝気亢進して「肝陽上亢」となれば耳聾・耳鳴りが起こります。
また「肝は目に開く」という関係から目の異変にもなります。
おすすめの漢方処方
(1) 柴胡勝湿湯(さいこしょうしつとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ にきび/脇の下の汗
女 26歳
もっとも治して欲しいこと : 1.アゴと背中のにきびが慢性的で、困っています。
2.生理痛がひどく、不妊症。不順ではないが、生理前に精神不安定になりやすい。
3.脇の下の汗の量を減らしたい。
全身 : 疲れやすい
顔面 : 普通
唇 : 疲れるとヘルぺスができる
脇 : 汗が異常にでる
皮膚 : にきび 抜け毛 時々顔面に赤い発疹
足 : 冷え性 むくみやすい
月経 : 月経前に白い固まり状のおりものが多くでる。月経痛、不妊。
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返事 :
>脇の下の汗の量を減らしたい。
>生理前に精神不安定になりやすい。
脇の下や陰部は肝経が通っているところで、肝経は湿と熱の影響を受けやすい所です。
肝気はのびのびと広がる春の生長の気で抑鬱を嫌います。
それなのにストレスなどで肝気抑鬱となりますと「湿熱」が蘊結し、経から溢れて腋汗となります。
>唇 : 疲れるとヘルぺスができる
>にきび 抜け毛 時々顔面に赤い発疹
>足 : 冷え性 むくみやすい
>月経前に白い固まり状のおりものが多くでる。
症状は変わってもすべて湿熱が変化して現われたものです。
おすすめの漢方処方
(1) 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ ひどい脂性
男 31歳
もっとも治して欲しいこと: 慢性的な胃痛と全身の脂性。
胃に関してはみぞおち当たりの張った感じが有り、腸の当たりが鳴る。
脂性は入浴しても30分後には特に上半身がベタベタになる。
このような症状が出るようになったのは10年ほど前、約半年ほど毎日の
ように日本酒1升&ウオッカ1本以上を飲んでいたことが原因で、
当初は症状として黄疸、失禁、手の震え、脱毛、インポが有りました。
それがきっかけで酒、たばこを止めました。
その後、黄疸、失禁、手の震えはじょじょに良くなりましたが、現在に至るまで
コールタール状の便が出たり、骨や歯がもろくなる、精神的に不安定な症状が
著しく出ましたが今現在は有りません。
今現在は、冬場は下半身が冷え、上半身が熱い。
夏場は全身の脂性が特に酷く、手足のひらが熱い。
年間通して頭髪&性器の状態が良くなったり悪くなったりの繰り返しです。
全身 : だるい 健忘症 怒りっぽい 午後から熱が高くなる 汗っかき
顔面 : 普通 めまい 頭が重い 耳鳴り
口 唇 舌 : 唾液が多い 口は乾かない
喉 気管 : 痰は無い
胸 脇 : 胸が痛い
腹部 : 胃の辺りが痛い 脇腹が痛い 腹が張る 腸が鳴る
大便 小便 陰部 : 下痢 咳をすると尿が漏れる 排尿痛がある 出が悪い 切れが悪い
頸部 背 手腕肩 : くびや肩が凝る 背中が痛い
腰 膝 下肢 : 腰が痛い 足が冷える 足の裏がほてる
皮膚 頭皮 毛髪 :発疹 斑点(しみ) 湿疹 抜け毛 フケ性
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返事 :
>脂性は入浴しても30分後には特に上半身がベタベタになる。
>今現在は、冬場は下半身が冷え、上半身が熱い。
>夏場は全身の脂性が特に酷く、手足のひらが熱い。
>怒りっぽい 午後から熱が高くなる 汗っかき
一目瞭然の「湿熱」です。
それにしても「日本酒1升&ウオッカ1本以上」とは凄まじい。
ウオッカはまさに火酒とも言えるほどに熱性の強い飲み物です。
この強い熱性を体内に取りこんだまま吐き出さないと何もかもが焼き尽くされます。
>当初は症状として黄疸、失禁、手の震え、脱毛、インポが有りました。
これが人体実験の結果ですね。
一番最初に火熱を蒙るのは心・肝の2臓です。(心肝火旺)
特に肝からは黄疸を起こし、湿熱からは失禁、手の震え、脱毛、インポ、コールタール状の便
をもたらしています。
>年間通して頭髪&性器の状態が良くなったり悪くなったりの繰り返しです。(脱毛、インポ)
>めまい 耳鳴り
>胃の辺りが痛い 脇腹が痛い 腹が張る 腸が鳴る
>下痢 咳をすると尿が漏れる 排尿痛がある 出が悪い 切れが悪い
肝胆経の巡るところにそれぞれの湿熱症を呈しています。
おすすめの漢方処方
(1) 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 陰嚢掻痒
男 28歳
もっとも治して欲しいこと : 一番目 陰部の痒み
とにかく、むれてかゆくなる。小さい頃からアトピーで肌が敏感なせいで痒いと思っていた。
一番おちつくのはフルコートを塗り、その上からベビーパウダーをつける方法。
特に夕方からひどくかゆくなります。人よりも、とても汗っかきです。
陰部湿疹でしょうか? むれるだけで、こんなに痒くなるものでしょうか?
全身 : 午後から熱が高くなる 汗っかき
顔面 : 白い 頭痛 頭が重い 目がかすむ 目が赤い 目が痛い
口 唇 舌 : 口が苦い 口が臭い 口は乾かない
喉 気管 : 痰は無い
大便 小便 陰部 : 下痢 切れが悪い 陰部が痒い
頸部 背 手腕肩 : 背中が痛い
腰 膝 下肢 : 腰が痛い
皮膚 頭皮 毛髪 : 発疹 かゆい 湿疹 抜け毛 フケ性
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返事 :
>陰部の痒み むれてかゆくなる
>切れが悪い
>湿疹 抜け毛 フケ性
東洋医学の肝経という経絡は陰部をまとっているので性器の異変と関係があります。
肝は熱をもちやすく、また湿と結んで「湿熱」を帯びやすい臓器です。
この湿熱が外泄されずに内にこもるのが肝経湿熱という状態です。
小便の切れが悪くなります。
また湿熱のためにむれると「風」を呼び込み、「風湿熱」となり掻痒が起こります。
>ベビーパウダーをつける方法
>汗っかき
通風をよくして冷やすこと、乾かすことが大切です。
>目がかすむ 目が赤い 目が痛い
「肝は目に開く」ので目にも湿熱が現われます。
>口が苦い 口が臭い
肝の五味は「苦」です。熱のためです。
おすすめの漢方処方
(1) 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
(2) 前陰湿痒椒粉散・・・・・・・・・・(外用薬)
内服・外用を併用すれば治癒も早いでしょう。
★ 月経過多/肥満
女 43歳
もっとも治して欲しいこと : 月経過多。
昨年の10月あたりから急に太り始めました。子宮筋腫もあります。
全身 : 健忘症 怒りっぽい
腹部 : 腹が張る 腸が鳴る
大便 小便 陰部 : 便秘 陰部が痒い
婦人 : 月経量が多過ぎる 血の塊が混じる おりもの 子宮筋腫
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返事 :
>月経量が多過ぎる 血の塊が混じる おりもの
>陰部が痒い
>急に太り始めました。
これは原因が飲食によるものと思われますが、湿熱から肥満する事もあります。
月経過多・おりもの・陰痒は肝経の湿熱と関係があります。
だから両方とも湿熱と関連があるかも知れません。
(肝経の湿熱が月経と関係深い衝脈・任脈を灼くと血は妄行して月経過多となり、
またその湿熱下注から陰部掻痒・帯下が引き起こされる。)
おすすめの漢方処方
(1) 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 尿道や睾丸に焦熱感
男 41歳
もっとも治して欲しいこと : 10年位前に雑菌性尿道炎にかかって、治療後も、尿道や睾丸に焦熱感と
肛門周辺がはれぼったい痛みが残りました。
数年前から健康診断で肝機能(中程度悪い)、尿酸値(悪い)、高脂血(少し悪い)と言われました。
さらに詳しく検査したら脂肪肝と高尿酸値症と高脂血症と診断されました。
そのときは特に尿道炎以外に不快な症状も有りませんでしたが、ここ1年の間に急に10キロくらい太りだし、
とくに帯を巻いているように腹ばかりに脂肪が付きだし、それをきっかけに、不快な症状が多数出てまいりました。
一番、強い腹膨満感右脇腹と肝臓裏の背中が重苦しく痛い、
2番、夜間の頻尿(3〜4回)、
3番、夜不眠で昼間眠い、
4番、手が腫れぼったく強く火照るが、足は腫れぼったく指先が冷たいのと火照りを繰り返す、
5番、急な動作時に頭フラフラで顔が火照り頭がボーッとする。たまに偏頭痛、
6番、目が霞み目頭が痒い
全身 : だるい 健忘症 汗っかき(腋臭) 寝汗をかく 不眠 眠ってばかり
顔面 : 白い 赤い めまい 頭痛 頭が重い 目がかすむ 目が赤い 目がまぶしい なみだ目 目が痛い
目が痒い 鼻づまり クシャミ 濃い鼻汁 耳鳴り 耳が痛い 耳から汁がでる
口 唇 舌 : 口が苦い 口が臭い 舌がもつれる 口は乾かない
喉 気管 : 呼吸困難 痰は無い シャックリ
胸 脇 : 動悸がする 胸が痛い 胸苦しい 脇が痛い 脇が詰まった感じ 胸やけがする 吐き気がある
酸っぱい水が上がる ただの水が上がる
腹部 : 胃の辺りが痛い 脇腹が痛い 腹が張る 腸が鳴る 食べてもすぐ腹が減る
大便 小便 陰部 : 下痢 頻尿 夜間排尿が多い 排尿痛がある 小便の出が悪い 切れが悪い 陰部がたまに痒い
頸部 背 手腕肩 : 右下背中が痛い 手指がしびれる、たまに手の平に力が入らない
腰 膝 下肢 : 腰が痛い 腰がだるい 腰が冷える足が冷える こぶらがえり かかとが痛い むくみ
足がだるい 足の裏がほてる
皮膚 頭皮 : 手足先水泡 抜け毛 若白髪
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返事 :
>尿道や睾丸に焦熱感と肛門周辺がはれぼったい痛みが残りました
>夜間の頻尿(3〜4回)
>強い腹膨満感右脇腹と肝臓裏の背中が重苦しく痛い
肝は疎泄(排泄・分泌)をつかさどります。
肝の疎泄作用がスムーズでないと「肝鬱気滞」となり、胸脇が苦満し残尿や排尿痛が起こります。
>手が腫れぼったく強く火照るが、足は腫れぼったく指先が冷たいのと火照りを繰り返す
>顔が火照り頭がボーッとする
>目が霞み目頭が痒い
肝鬱が長引くと「肝鬱化火」といって肝熱に変わります。
この熱が肝経を伝って上へ昇れば頭痛・目眩となり、膀胱へ下れば小便渋痛になります。
壮年気盛之人に多く見かける症状です。
おすすめの漢方処方
(1) 沈香散(ちんこうさん)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 生理痛
女 37歳
もっとも治して欲しいこと : 生理痛がひどく、鎮痛剤を通常の倍飲んでいる状態です。
また、最近急に太り始め、水分を摂る割りに尿量が少なく、朝むくみがひどいです。また、便秘がちです。
全身 : だるい 汗っかき 常に眠い
顔面 : 頭が重い 夜鼻ずまり 耳から汁がでる
口唇舌 : 歯茎から血がでる
喉 気管 : 呼吸困難 切れにくい痰がある
胸 脇 : 胸苦しい
腹部 : 腹が張る 腸がなる 食べてもすぐ腹が減る
大便小便陰部 : 便秘
頚部背手腕肩 : 肩の痛み 手指がしびれる
腰膝下肢 : 腰がだるい むくみがある こむらがえり
皮膚頭皮毛髪 : しみ 若白髪
婦人 : 月経の際血の塊が混じる おりものが多い 不妊症 生理は比較的きちんとくる
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返事 :
>生理痛がひどく
>最近急に太り始め、水分を摂る割りに尿量が少なく、朝むくみがひどいです
>おりものが多い 不妊症
肝気の鬱結と湿熱の両方があります。(肝鬱湿熱)
おすすめの漢方処方
(1) 清熱調血湯(せいねつちょうけつとう)加味・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 全身倦怠/脇痛
男 70歳
もっとも治して欲しいこと : 全身の倦怠感。体力の増強。
全身がだるい。すぐ眠ってばかり。目が赤く、かすむ。耳が痒い。
口がくさい。声がかすれる。切れにくい痰がある。
わき腹、特に、右側が痛い。
小便の出が悪い。色が濃い。
首から背中にかけて凝りがひどい。
腰が痛い。10分以上座っていると直ぐには立てなくなる。
疲れると発疹が出る。
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返事 :
>わき腹、特に、右側が痛い。
肝胆の二経絡は脇肋を通っています。特に右側は肝臓の位置です。
だから脇痛は先ず肝胆経の変異が予想されます。
肝は気の疏泄をつかさどる臓です。肝気が欝滞すると脇痛になります。
>小便の出が悪い。色が濃い。
肝胆経の変異を起こしているのは「湿熱」です。
湿熱は主に飲食の不摂生に起因し、脾胃の運化作用が阻害されて生じます。
肝経は陰部をまとっています。
小便の色が濃く出が悪いのは湿熱であることをよく現しています。
>目が赤く、かすむ。耳が痒い。
「肝は目に開く」ので湿熱があれば目が赤くなり、
胆経は耳をまとうので湿熱が風と合わさると耳が痒くなります。
>全身の倦怠感
>口がくさい。声がかすれる。切れにくい痰がある。
>腰が痛い。
>発疹
同じようにすべては肝胆の湿熱で説明されます。
おすすめの漢方処方
(1) 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 下腹部痛と睾丸痛
男 38歳
もっとも治して欲しいこと : 左下腹部痛と左睾丸の痛み
2週間前から左睾丸が痛み出し、2日後に左下腹部が痛み出しました。今も左睾丸は触ると痛いのです。
それも左側(睾丸)だけなんです。
下腹部痛は、車から降りるとき、起きて立ち上がると左下腹部に痛みが来ます。もちろん屈むと尚更ですが・・・
その他の身体状況: 下痢もしなし、いたって食欲旺盛です。ただ痛いだけなんです。
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返事 :
>左下腹部痛と左睾丸の痛み
>下痢もしなし、いたって食欲旺盛です。ただ痛いだけなんです。
肝経という経絡は陰器を繞っているので湿熱がこの経絡を下注すると前陰の病変になります。
とくに熱毒内蘊・湿熱下逼すると、男性は陰嚢湿疹や睾丸腫脹疼痛となり、
女性は外陰掻痒や帯下黄臭となります。
睾丸痛のほかに尿道が熱いとか、陰嚢が湿っているとか何かありませんか?
速やかに清熱利湿解毒してやらなければなりません。
肝胆湿熱 (肝の疎泄作用と胆の消化機能が平衡を失し湿熱がたまる) の証に該当します。
おすすめの漢方処方
(1) 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)加味・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 体臭/鼻臭
女 33歳
もっとも治して欲しいこと : 体臭 鼻臭
前歯の隙間から硫黄のような匂いが出てきて1日中ピリピリしています。生臭いにおいがする。
体臭…生臭かったり、アミン臭、焦げたようなにおい、甘いにおい アンモニア臭
全身 : 気がふさぐ さむけ
顔面 : 普通 顔面痙攣(目元) 頭痛 目がかすむ 耳鳴り 耳が痛い 耳から汁がでる(臭い耳垢)
口 唇 舌 : 唇が腫れる 舌苔が厚い 口が苦い 口が臭い 歯茎が腫れる 歯茎から血が出る 口が乾く
喉 気管 : 喉が痛い 切れやすい痰が出る シャックリ
胸 脇 : 胸が痛い 脇が詰まった感じ 吐き気がある
腹部 : 胃の辺りが痛い 腹が張る 腸が鳴る
大便 小便 陰部 : 便秘と下痢をくりかえす 尿が濁る 脱肛
頸部 背 手腕肩 : 背中が痛い 腕の痛み 肩の痛み
腰 膝 下肢 : 膝が痛い 膝が腫れる 脚が痛い(ももの裏にシコリ) かかとが痛い むくみ 足の裏がほてる
皮膚 頭皮 毛髪 : にきび 抜け毛 若白髪 (部分白髪、頭皮が油っぽい)
婦人 : 月経が遅れる 月経が早くなる 月経痛がある(前日、1日目に頭痛) おりもの 不妊症 陰部の痒み
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返事 :
> 耳から汁がでる(臭い耳垢)
> 脇が詰まった感じ
> 足の裏がほてる
> にきび 抜け毛 若白髪 (部分白髪、頭皮が油っぽい)
> おりもの
肝胆経に湿熱があります。体臭・鼻臭はそれが排泄されないためかも知れません。
おすすめの漢方処方
(1) 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 多汗症/月経過多
女 34歳
もっとも治して欲しいこと : 手は温かいが首から下が冷たく、背中や二の腕もさむい。
寒がりだが、少し動くと頭から汗がポタポタ落ちるので頭に汗をかくのをどうにかしたい。
二番目 冷え性
全身 : だるい 怒りっぽい 汗っかき 不眠
顔面 : 普通 チック めまい 頭が重い 目がまぶしい 目が痒い 鼻づまり 濃い鼻が乾く 鼻血
口 唇 舌 : 歯茎から血が出る 唾液が多い 口は乾かない
喉 気管 : 喉が詰まった感じ 痰は無い
腹部 : 腹が張る 腸が鳴る 食べてもすぐ腹が減る
大便 小便 陰部 : 便秘と下痢をくりかえす
腰 膝 下肢 : 腰が冷える 膝が痛い 足が冷える かかとが痛い むくみがある 足がだるい
皮膚 頭皮 毛髪 : 斑点(しみ) かゆい 抜け毛
婦人 : 月経量が多過ぎる 月経が遅れる 月経痛がある 血の塊が混じる 出血が止まらない おりもの
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返事 :
> 寒がりだが、少し動くと頭から汗がポタポタ落ちるので頭に汗をかくのをどうにかしたい。
発汗による体温調節は肝の疎泄作用によってなされます。
これを狂わせているのは臓腑に溜まった湿熱です。
おすすめの漢方処方
(1) 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 慢性鼻炎
女 40歳
もっとも治して欲しいこと : 慢性鼻炎 15年前から、一年中くしゃみ・鼻水・鼻づまりが続いています。
朝起きるとすぐに症状が出ますが、特にひどく現れるのは、動いた後、食事後、入浴後です。
一日の疲れがたまってくる夕方や、お酒(ビールをコップ一杯)を伴う食事後は、1時間ほどもくしゃみ・
鼻水の大発作となり、やむを得ず市販の点鼻薬(血管収縮剤)を使うこともあります。
不思議なことに、初対面の人と話すなど、緊張しているときはピタリと症状が収まります。
その代わりに脇の下から大量の汗がしたたり落ちます。
症状はどんどん悪化してきて、ここ2ヶ月ほどは匂いもわからなくなってしまいました。
額(おでこ)の熱感
子どもの頃から発熱がなくても常に額(おでこ)が熱っぽく感じます。
冷たいものをあてると気持ちがよいです。
額(おでこ)だけで、頭全体とか後頭部は何ともありません。
ニキビ・しみ
ニキビは12歳ごろから、顔、背中など上半身に出続けています。赤く大きいニキビです。
かなりの脂性だと思います。ニキビに至らない毛穴も黒くポツポツしていたり脂が詰まっています。
常にできているのですが、排卵後月経前に新しくニキビができることが多いです。
しみは、ちょうど慢性鼻炎が始まったのと時を同じくして15年前からできました。
場所は顔の頬骨の上、こめかみ、目の下など、ほぼ左右対称で、大きなしみです。
せっかち、怒りっぽい気性
こどもの頃からせっかちで、のんびり待つことが苦手です。いつも焦った気持ちがします。
そのせいか、うたた寝・昼寝が苦手で、夜きちんと寝るときでも気が焦っていて寝つきが悪く、眠りも浅いです。
身体は疲れているのに頭がオーバーヒートしている感じで眠れないのです。
頭が寝ていないので、朝はさらに頭(おでこ)が熱いままのことがよくあります。
こちらの漢方診断HPを読んで証を調べてみると、「臓腑湿熱」にあたるような気がしました。
それで市販薬のツムラの76番「竜胆瀉肝湯」を買って飲んでみました。飲みだして約一ヶ月が経ちました。
すると、1週間ほどで せっかち・怒りっぽい気性がかなり治まったのです。
これまでなら必ず怒っていたような事態でも、穏やかに笑っていられるようになりました。
以前はかなりの早口だったのですが、服用後は早口でしゃべろうと思っても口の動きが緩慢、と言うのか
もつれそうになり、ゆっくりとしかしゃべれなくなりました(もつれが少し心配な気もします)。
そして寝たいときにコロッと眠れるようになり、こどもの昼寝に併せて自分も眠ることができるようになりました。
夜もコロッと入眠し、寝覚めがさわやかです。
慢性鼻炎は、一日の大発作の回数がかなり減りました。
まだ一日中ぐずぐずと鼻水は出続けくしゃみもたくさん出ますが、午前中や午後早くの大発作は少なくなり、
夕方や夕食後の大発作だけになりました。
匂いは相変わらずわかりません。
額(おでこ)の熱感は、改善されていません。
ニキビ・しみ まだ新しくニキビができますが、以前よりできる数のスピードが弱まってきています。
しみは、気のせいかもしれませんが、少し色が薄くなった気がします。少なくとも濃くはなっていないです。
以前はどんどん濃くなるし、あたらしく広がったりしていたので。
以上、竜胆瀉肝湯を飲んでから一ヶ月ですが、上記のような経過です。
それと、服用と同時に「気持ちよければ冷やす」ことも始めました。
以前は絶対冷やしてはダメだと思い、冷たい飲み物も飲まなかったし、
どんなに暑くても靴下を履いていましたが、やめました。
発作が起き始めたら冷たい水を飲んだり、冷水で顔を洗うと発作が収まりやすいです。
このまま竜胆瀉肝湯を続けるべきでしょうか?
全身 : 怒りっぽい 汗っかき 寝汗をかく 不眠
顔面 : 黄色い たまに顔面痙攣 めまい 頭痛 頭が重い(熱感) 目が乾く 目が赤い 目が痛い 目が痒い
鼻づまり 鼻水 クシャミ
口 唇 舌 : 舌がもつれる 歯茎から血が出る 口は乾かない
喉 気管 : 喉が痛い 痰は無い
胸 脇 : 吐き気がある(食べ過ぎると吐きたくなり、吐くとすっきりします)
腹部 : 胃の辺りが痛い(月経の前日や初日に胃痛があります) 腸が鳴る 食べてもすぐ腹が減る
大便 小便 陰部 : 便秘 咳をすると尿が漏れる
頸部 背 手腕肩 : 肩の痛み
腰 膝 下肢 : 足が冷える(右ふくらはぎに常に冷感があり、レッグウォーマーなしでは眠れません)
皮膚 頭皮 毛髪 : 発疹 斑点(しみ) かゆい 湿疹 おできや化膿 にきび
婦人 : 月経が遅れる 月経痛がある(初日のみ痛みは吐き気がするほどで、痛み止めを飲まずには過ごせません
おりもの 子宮筋腫 流産しやすい
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返事 :
> こちらの相談事例などを参考にして、市販の竜胆瀉肝湯を飲み始めたのですが、
> 証を調べてみると、「臓腑湿熱」にあたるような気がしました。
> 市販薬のツムラの76番「竜胆瀉肝湯」
結論からいいますと、正解です! よくできました。
一年間、迷わずに服用すればかなり改善されます。
エキス剤は効き目がいまいちなので、出来たら煎じ薬を選んでください。
> 脇の下から大量の汗がしたたり落ちます。
> しみ 場所は顔の頬骨の上、こめかみ、目の下など、ほぼ左右対称で、大きなしみです。
肝経・胆経の通り道です。
> 子どもの頃から発熱がなくても常に額(おでこ)が熱っぽく感じます。
> 冷たいものをあてると気持ちがよいです。
> ニキビは12歳ごろから、顔、背中など上半身に出続けています。赤く大きいニキビ
> です。かなりの脂性だと思います。
> せっかち、怒りっぽい気性
肝胆湿熱の証です。
> 月経痛がある(初日のみ。痛みは吐き気がするほどで、
肝経(月経と深いつながりがある)が湿熱のため渋滞しているのです。
> 朝起きるとすぐに症状が出ますが、特にひどく現れるのは、動いた後、食事後、入浴後です。
> 一日の疲れがたまってくる夕方や、お酒(ビールをコップ一杯)を伴う食事後は、
> 1時間ほどもくしゃみ・鼻水の大発作となり、
熱は上に昇りやすく、激しいアレルギーを起こします。
おすすめの漢方処方
(1) 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 肥満/脂漏性皮膚炎ほか
女 48歳
もっとも治して欲しいこと : 冷えむくみ 脂肪を落としたい 体重増加に困惑しています。
腰、膝に傷害があり、思うように運動も出来ません。そろそろ更年期にもさしかかっています。
ここ2年間で体重が12s、体脂肪も6%増えました。6年前に腎機能低下で短期間通院しました。
その頃から足のむくみはありましたが、最近は特に酷く太もも裏は氷の様に冷たくパンパンになり痛いです。
脂肪とむくみで凸凹しています。2週間前から顔もむくんでいます。
下腹部も冷たいです。季節の変わり目には脂漏性皮膚炎が悪化します。
今年の夏からは顔のテカリが凄いです。
油物には気を付けていますが、炭水化物(特に甘い物)が止められません。
全身・・・ 不眠(眠いのですが2〜3時間ごとに目が覚める)
顔面・・・ 赤い 瞼がむくむ
口 唇 舌・・・ 唇の色が紫色 口が乾く
喉 気管・・・ 咳が出る
大便 小便 陰部・・・ 便秘 小便の出が悪い 尿が濃い
頸部 背 手腕肩・・・ 肩の痛み
腰 膝 下肢・・・ 腰が痛い(交通事故の後遺症) 腰が冷える 膝が痛い(変形性関節炎)
足が冷える むくみがある 足がだるい 無力で歩けない 足の裏がほてる(時々)
皮膚 頭皮 毛髪・・・ かゆい 湿疹 にきび 抜け毛 フケ性
婦人・・・ 血の塊が混じる 出血が止まらない(時々長引く) おりもの
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返事 :
肥満はおそらく湿熱が停滞していてそれが脂肪や水分の代謝を阻害しているせいでしょう。
おりものや脂漏性皮膚炎や月経の長期化も顔のテカリもすべて同じ原因だと思われます。
おすすめの漢方処方
(1) 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 脂漏性皮膚炎 (ふけ症)
男 33歳
もっとも治して欲しいこと : 脂漏性皮膚炎
全身 気がふさぐ・怒りっぽい
顔 普通色
口唇舌 歯茎がやせ気味
喉気管 咳が出る
胸脇 たまに胸が痛い
大便 普段は軟便 たまに下痢気味
小便 色が濃い 泡立つ
背肩 肩がガチガチ 背の肩甲骨の下あたりがたまに痛む
腰 腰痛がする のびをしたりすると痛む
皮膚 首周り・脇その他にアトピーみたいな痕(特に夏場に)
頭皮 白い粉状の物がかなり出て洗髪1時間後にはパンパンにつっぱる
無意識のうちにかき壊しているので傷だらけ 毛がかなり抜ける
医者に脂漏性皮膚炎と診断される
追加 お尻肛門の5cm脇くらいにおできが周期的に出来る いつも片側
とても痛くオロナイン軟膏をつけ自然に膿が出るのを待つ
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返事 :
>小便 色が濃い 泡立つ
まずこれは肝胆経の「湿熱」です。とすれば
>普段は軟便 たまに下痢気味
これも湿熱が原因の軟便でしょう。(肝経は陰器をまとう)
肝胆経の湿熱が根底にあるとすれば
>肩がガチガチ (胆経の順行路)
>首周り・脇その他にアトピーみたいな痕(特に夏場に) (胆経の順行路)
>腰痛がする のびをしたりすると痛む (膀胱経の順行路)
>肛門の5cm脇くらいにおできが周期的に出来る (肝経は陰器をまとう)
みんな説明がつきます。
>白い粉状の物がかなり出て洗髪1時間後にはパンパンにつっぱる
>毛がかなり抜ける
内蘊せる湿熱が頭皮にながく停滞すると必ず「風」を生じます。
これを「湿熱生風頭皮脱屑」といいます。
湿熱のため脱屑(ふけ)は油膩で、頭皮は光亮、頭髪は抜けやすく、口中粘膩を伴なう事もあります。
陰器をまとう肝経に湿熱があると傷口から感染して肛門周囲癰にも罹りやすくなります。
おすすめの漢方処方
(1) 升降散+竜胆瀉肝湯(しょうこうさん+)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 瞼がむくむ
女 38歳
もっとも治して欲しいこと : 顔のむくみ(目のまぶたのむくみ)
あせかっきでのぼせやすく口の渇きもあります。
手足もいつもほってています。水太り肥満傾向でもあります。
全身 : 怒りっぽい 汗っかき 不眠
顔面 : 白い 瞼がむくむ 頭が重い 目が赤い 目が痒い
口 唇 舌 : 舌苔が厚い 口が臭い 唾液が多い 口が乾く
喉 気管 : 喉が詰まった感じ 喉が痛い
胸 脇 : 動悸がする 胸が痛い 胸苦い
腹部 : 胃の辺りが痛い
大便 小便 陰部 : 便秘 夜間排尿が多い 尿が濃い
腰 膝 下肢 : 足の裏がほてる
皮膚 頭皮 毛髪 : かゆい 湿疹 にきび フケ性
婦人 : 月経量が多過ぎる 月経痛がある
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返事 :
> とくに目の瞼が腫れぼったくて
> あせかっきでのぼせやすく口の渇きもあります。手足もいつもほってています
> 足の裏がほてる
> かゆい 湿疹 にきび フケ性
> 月経量が多過ぎる 月経痛がある
湿熱がこもっています。
おすすめの漢方処方
(1) 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 頭痛/肩こり/ふくらはぎ痛
女 45歳
もっとも治して欲しいこと : 一番目 頭痛 二番目 肩こり、足痛
3ヶ月位前より、毎日頭痛、肩こり、足痛、背中痛があります。
以前から偏頭痛持ちで、特に生理前後は頭痛がすごかったのですが、その状態が毎日続きます。
足も腰からお尻、腿裏から、ふくらはぎが痛く、だるく、特に夕方になると足がパンパンになります。
3ヶ月前までは、ジムに行って運動したりしてましたが、足が痛くて歩くことがやっとの状態です。
夜中に2〜3回トイレに起きます。寝不足で調子が悪いときは、朝からだるいです。
常時背中はパンパンに張っているのですが、仕事中も昼くらいから、座っているのが辛い位、
背中が痛くなります。
全身 : だるい 怒りっぽい 微熱 汗っかき
顔面 : 普通 頭痛 頭が重い 目がかすむ 目が赤い 目がまぶしい なみだ目 目が痛い 鼻づまり 鼻水
口 唇 舌 : 唇が紫色 舌苔が厚い 口が苦い 口が臭い 舌がもつれる 口が乾くが飲みたくない
喉 気管 : 喉が詰まった感じ 喉が痛い 声がかすれる 咳が出る 呼吸困難 切れやすい痰が出る
胸 脇 : 動悸がする 胸やけがする
腹部 : 胃の辺りが痛い 臍の辺りが痛い 腹が張る
大便 小便 陰部 : 便秘 頻尿 尿を失禁する 咳をすると尿が漏れる 夜間排尿が多い 尿が濃い
痔が痛む 陰部が痒い
頸部 背 手腕肩 : くびや肩が凝る 背中が痛い 腕の痛み 肩の痛み
腰 膝 下肢 : 腰が痛い 腰がだるい 腰が冷える 膝が痛い 膝が腫れる 脚が痛い しびれる
足が冷える こぶらがえり かかとが痛い むくみがある 足がだるい
皮膚 頭皮 毛髪 : 発疹 斑点(しみ) 若白髪
婦人 : 月経量が少い 月経が早くなる 月経痛がある 血の塊が混じる
乳が脹っても出が悪い 乳房にしこりがある
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返事 :
> 以前から偏頭痛持ちで、特に生理前後は頭痛がすごかったのですが
生理前後の頭痛は肝経に鬱熱がある状態です。
> 腿裏から、ふくらはぎが痛く、だるく、特に夕方になると足がパンパンになります。
> 夜中に2〜3回トイレに起きます。尿が濃い 陰部が痒い
さらに肝経につきものの湿熱が肝経絡に従って下行して肝胆湿熱になっています。
おすすめの漢方処方
(1) 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 脱髪/腰痛/尿濁
男 18歳
もっとも治して欲しいこと : 1:抜け毛 頭皮が硬く、抜け毛が止まりません。
見た目頭頂部と側頭部が目立って薄くなってきていますが抜け毛は全体から抜けるような感じです。
(頭頂部・側頭部・後頭部まんべんなく)
枕に横になるだけですぐ抜けてしまいます。
パソコン等は最近控えているのですが目も疲れています。頭皮は脂っぽいです。
風呂に入り湯船に浸かると手の先に血が集まっているようで痛く、手は湯に浸けていられません。
2:腰痛
20分ほど椅子に座るだけで腰が疼くように痛くなり気持ち悪くなってしまい、その後は必ず尿が濁ります。
腰痛は寝てる間は大丈夫ですが起きる際に腰を動かすとズキンと強く痛みます。
顔の肌が口周りを中心に荒れています。頬のニキビの後が青く残り取れません。
3:眼精疲労 以前から目の疲れはありましたが最近は特に酷いです。
寝ても起きてもドライアイのような感じで乾燥します。
全身:汗っかき(首から下) 汗をかきにくい(顔・頭)
顔面:普通 瞼がむくむ 頭が重い 目がかすむ 目がまぶしい 目が痛い
口 唇 舌:口は乾かない 薄く白い苔がつく
腹部:臍の辺りが痛い
大便 小便 陰部:頻尿 小便の出が悪い 尿が濁る 下痢(軟らかくモロモロ状)
頸部 背 手腕肩:背中が痛い 肩の痛み
腰 膝 下肢:腰が痛い 腰がだるい 腰が冷える
皮膚 頭皮 毛髪:さめ肌 にきび 抜け毛
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返事 :
> 20分ほど椅子に座るだけで腰が疼くように痛くなり気持ち悪くなってしまい、その後は必ず尿が濁ります。
> 下痢(軟らかくモロモロ状)
軟便と尿濁は湿熱が肝胆経に停滞している事を示しています。
だから腰痛もこの湿熱のために経気が通らないために起こっています。
> 枕に横になるだけですぐ抜けてしまいます。
> 風呂に入り湯船に浸かると手の先に血が集まっているようで痛く、手は湯に浸けていられません。
> 顔の肌が口周りを中心に荒れています。頬のニキビの後が青く残り取れません。
> 寝ても起きてもドライアイのような感じで乾燥します。
すべては湿熱が原因です。
おすすめの漢方処方
(1) 四妙丸+卑解分清飲(しみょうがん+)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 男性不育症
男 43歳
もっとも治して欲しいこと : 結婚して2年になりますがまだ授かりません。
全身:だるい 汗っかき 寝汗をかく
顔面:赤い 瞼がむくむ 鼻づまり 鼻水 クシャミ
口 唇 舌:歯茎から血が出る 口が乾く
喉 気管:声がかすれる 咳が出る 切れにくい痰がある
胸 脇:胸やけがする
腹部:胃の辺りが痛い 腸が鳴る
大便 小便 陰部:下痢 尿が濃い
頸部 背 手腕肩:背中が痛い
腰 膝 下肢:腰が痛い 腰がだるい 足がだるい 足の裏がほてる
皮膚 頭皮 毛髪:かゆい
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返事 :
> 下痢 尿が濃い
> 寝汗 月に1〜2度くらい
> もともと弱いのか8割がたは軟便です。
> 飲酒は毎晩ビール2缶、焼酎1〜2杯程度。
飲酒がちょっと多いです。
酒は体内に湿熱をもたらします。
ゆえに寝汗は「湿熱燻蒸」によるし、
軟便も「湿熱が大腸へ下注」したものと思われます。
このような不健康では精子の活動もだらけてしまいます。
体重:84kg も多すぎます。
ピシッと締まった体に強い精子が宿ります。
おすすめの漢方処方
(1) 竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
「柴胡のない竜胆瀉肝湯な〜んて」
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