以下の例はすべて 心脾両虚 (消化不良や心配事や過労によって脾の造血機能が悪くなる/
大病や長期慢性病で気血両虚になった) の証に該当します。
ここに解説の要点を集めてあります。
1. 骨髄繊維症(ひどい貧血)
2. 再生不良性貧血
3. 自律神経失調症
4. 不定期月経
5. 月経閉止
6. 気鬱/不眠
7. 過食/浮腫
8. パニック障害
9. 不眠/嗜睡
10. 健忘症
11. 食欲不振/咽喉異物感
12. いらいらして涙が出そうになる
13. 倦怠感とむくみ
14. 集中力、気力の衰え
15. 不安感/動悸/不眠/寝汗
★ 骨髄繊維症(ひどい貧血)
男 78歳
病名と経過 :
父親の件でご相談いたします。父親は骨髄繊維症と診断されています。
とにかく新しい血液が出来ず、毎月1度400ccの輸血をしております。
年齢も年齢ですので回復は期待できないと思ってはみても、何とかならないものかと考える毎日です。
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返事 :
漢方のテキストには次のような言葉が出ています。
「“心(しん)”の異常は顔色にもでてくる。気血旺盛であれば心血充足して血色がよくつやがあるが、
心血不足のときは顔色が青白くつやがなく、心陽不足や心血[病<於]阻になると顔色は紫色を帯び
青黒くなり、・・・
(略)
“脾”は血を統 <ス>べる。統べるとは統括する、制約するという意味である。
血は飲食中の精微物質がいろんな作用を経て転化してできたものである。
脾気が旺んなときは血液を包み込んで保護し、血液の正常運行を維持して散溢させず、
外に妄行させない。
脾の機能の運化が失調すると血液は妄行して各種出血性の疾患が発生しやすくなる。
臨床上よく見られる吐血、衄血(はなじ)、血便などは大部分が脾の統血不能によって
引き起こされるものである。
これによって「血を治すには先ず脾を治せ」といわれる。
骨髄繊維症という難病もこの説明にある“心”と“脾”の働きに関係があるように思います。
おすすめの漢方処方
(1) 帰脾湯(きひとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 再生不良性貧血
女 33歳
病名と経過 : 突発性再生不良性貧血を発病してから、ちょうど5年になります。
全身 : ときどきだるい。走ったり、重いものを持ったり、坂を上るのが辛い。
紫斑ができやすい時期がある。
顔面 : 血の気のない色。下まぶたの内側も白っぽい。
口唇 : 唇の色が薄い。口内炎がよくできる時期がある。歯ぐきの出
血もしやすい。
胸と脇 : 動悸がしやすい。重い物を持つと特に。
頸部 背 手腕肩 : 首や肩、背中がこりやすい。
腰 膝 : 腰が痛い。足が冷える。子供の頃から冷え性で、最近はエアコンが苦手。
皮膚 頭皮 毛髪 : シミができやすい。襟の開いた服装が多かったせいか、
胸元にもやや立体的なシミ?が沢山できた。
婦人 : 月経に時々大きめの血の塊が混じる。
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返事 :
再生不良性貧血で主訴は「体のだるさ・紫斑・動悸・冷え性・シミ」などですね。
漢方では「心は血を主り、脾は血を生じ血を統べる」と言います。
貧血とは「心血の不足」です。
血液は「脾」が水穀の精微を運化する働きによって生化すると言います。
ところが「脾気虚」になると運化機能が失調し、
脾の生化の源泉が不足し心血不足になります。
また血を統括し、血管から漏れないようにするのも「脾」の働きです。
「脾気虚」になると統血ができず妄行し出血する事になります。
血液の疾患にはこの両方が関連します。
心脾両方が機能不全になるのを「心脾両虚」といいます。
これは「血虚」と「気虚」の両方を兼ねています。
即ち「心血の虚」と「脾気の虚」を合わせた「心脾気血の両虚」
と総括できます。
気血両虚になると温煦作用・濡養作用が無くなるため、
手足が冷え、動悸・シミの元となり、肥えられません。
おすすめの漢方処方
(1) 生血丸一号(せいけつがんいちごう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
(2) 七宝美髯丹(しっぽうびぜんたん)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 自律神経失調症
女 35歳
病名と経過 : パニック障害(自律神経失調症)
顔面 ……白い 鼻づまり
喉 気管 ……呼吸困難
胸 脇 ……動悸がする
胸 腹部 ……胃の辺りが痛い 腹が張る
大便 小便 陰部 ……便秘
頸部 背 手腕肩 ……手指がしびれる(ごくわずか)
腰 膝 下肢 ……足が冷える
皮膚 頭皮 毛髪 ……乾燥肌、湿疹(一時的)
婦人 …… 月経量が多過ぎる、血の塊が混じる
症状 ……今年の5月くらいから、朝から動悸が激しく呼吸困難で不安な状態が続いております。
電車に乗ってもパニックを起こしてしまいそうな気がして途中で引き返してしまうこともあります。
不安時に服用するようにと抗不安剤(デパス)を処方してもらっていますが量が増える一方で
良くなりません。
常に便秘気味で、胃の痛み膨満感を感じることもありましたが現在、処方してもらっている
薬のせいで大分よくなったように思われます。(胃潰瘍前の状態と診断されたこともあります)
鉄分性貧血と診断されています(通常の17%くらいだそうです)
乾燥肌で全身、粉をふいたような状態です。
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返事 :
>電車に乗ってもパニックを起こしてしまいそうな気がして途中で
>引き返してしまうこともあります。
このような気持ちになるといかにも「パニック障害」のように思われるかも知れませんが、
私の知っている限りパニック障害というのはもっと激しくもっと深刻なものだと感じています。
現代医学的な病名で言えば「自律神経失調症」の方が合っているかも知れません。
>朝から動悸が激しく呼吸困難
この「朝から」というのが何よりのヒントで、朝から始まるよう
なのは漢方では「気虚」に属します。
気虚で動悸がすれば「血虚」も兼ねています。
>胃の辺りが痛い 腹が張る
>便秘
>手指がしびれる
>足が冷える
これは気虚から来る「気滞」の症状です。
>月経量が多過ぎる
これは「気不摂血」のための出血です。
>鉄分性貧血と診断されています(通常の17%くらいだそうです)
>乾燥肌で全身、粉をふいたような状態です。
これは血虚の結果です。
血虚による動悸というのは血液が不足しているため心臓が思うように働かれない現象なのです。
これは「心血不足」により「心が濡養を得られない」状態です。
また「心は神明を主宰する」ので心血が不足すれば当然、精神不安が起こります。
この血虚はどこから来たのかというと脾の気虚から来ています。
メール相談例59 再生不良性貧血を参照して下さい。
こういうのを「心脾両虚」と言います。
即ち「心血の虚」と「脾気の虚」を合わせた「心脾気血の両虚」と総括できます。
おすすめの漢方処方
(1)帰脾湯加味(きひとうかみ)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 不定期月経
女 40歳
もっとも治して欲しいこと : 不妊症
(排卵するのが遅く、黄体ホルモンの分泌が少ないらしい。高温期が2週間以上続かない)
全身 : 汗をかきにくい
顔面 : 普通 耳から汁がでる
頸部 背 手腕肩 : くびや肩が凝る
腰 膝 下肢 : 足が冷える
皮膚 頭皮 毛髪 : 若白髪
婦人 : 月経量が少い時と多い時がある、月経が遅れたり、早くなったりする、月経痛がある、
おりもの、不妊症、
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返事 :
>高温期が2週間以上続かない
>婦人 : 月経量が少い時と多い時がある、月経が遅れたり、早くなったりする、
> 月経痛がある、おりもの、不妊症、
体内を流れる経脈の内、子宮から起こる衝脈のことを“血海”と言い、
月経の来潮と密接に関係しています。
この衝脈が空虚になると月経が不定期になります。
漢方では「経行先后無定期」といいます。
何故、血海が空虚になるのかというと、
血脈を主宰する“心”と、血液の元となる飲食物を消化吸収する“脾”の機能が
衰えているからです。
これは「心脾兩虚,気血不足」による衝脈の失盈です。
おすすめの漢方処方
(1) 帰脾湯(きひとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 月経閉止
女 25歳
もっとも治して欲しいこと : 生理不順の改善
20歳のころから月経不順(薬を飲まないと生理が来ない)です。
総合病院でホルモン治療を続けましたが根本的な解決にならず、現在に至っています。
きっかけはストレス、体重の減少です。
体重が戻った今も病院で薬をもらっています。
体重は多くないのですが、皮下脂肪が多いです。
全身 : 気がふさぐ 不眠(眠りが浅い、低血圧だが、朝ははやく起きられる)
顔面 : どちらかといえば赤い 冷え症だが、暖房でのぼせる 瞼がむくむ(時々)
胸 脇 腹部 : 腹が張る
大便 小便 陰部 : 便秘 下痢(おなかを冷やすと) 尿が濃い(最近特に)
頸部 背 手腕肩 : くびや肩が凝る
腰 膝 下肢 : 腰が痛い 腰がだるい 足が冷える むくみがある(時々)
皮膚 頭皮 毛髪 : にきび
婦人 : 月経痛がある 月経が来ない おりもの
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返事 :
二十歳頃までは月経が正常であったのだから「腎虚」ということはありません。
それがストレスによって体重の減少と同時に月経閉止になったのですから
これは営養不良による「気血虚弱」が原因でしょう。
体重が元へ戻ってもまだ気血の回復は足りないのです。
漢方の書物には「労心によって心火が上行し、月事が来ないのは胞脉が閉じるからである。
何故なら胞脉というのは子宮にあるとはいえ、心経に属しているので、気が上の方へ
ばかり行っていると下がお留守になるのである。」と書かれています。
>大便 小便 陰部 : 尿が濃い(最近特に)
これはまだ心労による「心熱」があることを意味しています。
心を安んじ血を和し、火を瀉せば経は自ずとめぐるようになります。
>体重は多くないのですが、皮下脂肪が多いです。
>顔面 : 瞼がむくむ(時々)
>胸 脇 腹部 : 腹が張る
>大便 小便 陰部 : 下痢(おなかを冷やすと) 尿が濃い(最近特に)
>腰 膝 下肢 : むくみがある(時々)
これらは脾胃の虚です。
併せて「心脾両虚」の証です。
おすすめの漢方処方
(1) 養血通経湯(ようけつつうけいとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 気鬱/不眠
女 20歳
もっとも治して欲しいこと : 定期的に精神不安定になる。イライラしたり、
不眠になったり、周りをとても気にしてしまったりする。
全身 : だるい(無気力になって外出しなくなる) 気がふさぐ(あまり話しをしなくなる)
怒りっぽい 不眠
顔面 : 赤い
胸 脇 : 吐き気がある(少し食べるとすぐに気持ち悪くなる)
腹部 : 食欲が無い
大便 : 下痢
皮膚 頭皮 : おできや化膿 にきび フケ性
婦人 : 月経痛がある おりもの
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返事 :
>だるい(無気力になって外出しなくなる) 気がふさぐ(あまり話しをしなくなる) 不眠
精神が不安定になるのは何故か?
漢方の古典、《霊枢・本神》篇には
「愁憂(うれい)とは,気が閉塞して巡らなくなった状態である」とあります。
また《普済方》には「多く思えば気が結ぼれる」とあります。
どちらも気の巡りが悪くなると精神不安になるという訳です。
ではその気はどこから来るのでしょうか?
>食欲が無い 下痢
《雑病源流犀燭》には「思い沈むのは,脾と心が病むからである」とあります。
脾胃は「後天の本」、消化を司り、全身を栄養する生長発育の根本です。
《黄帝内経》には「脾気が虚せば四肢はだるく,五臓は不安になる」とあります。
すなわち気の源は脾にあります。
神明を主る心は大脳の機能のことですが、この神明が脾気によって栄養されているので、
脾気の虚は「心脾両虚」として現われる事が多いのです。
気が結ぼれて巡らなくならないように、脾気を活発に維持する事がもっとも肝要です。
おすすめの漢方処方
(1) 帰脾湯(きひとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 過食/浮腫
女 25歳
もっとも治して欲しいこと: 過食傾向
大体週に2〜3回、夜中にスナック菓子(例:大小袋カップ合わせて8個)・アイス(3個程度)
・プリンやヨーグルト・羊羹・ケーキ類等を動けなくなるまで摂取してしまう。
次の日の朝は当然胃に不快感を感じますし、背中全体が筋肉痛のような痛みです。
以前にも過食状態になった経験があり、それぞれ11kg、8kgの体重増加があり、生理
も止まっていました。
その時は人間関係が変わったことで嘘のように元に戻りました。
心身共に調子の良いときには体重が40kgを切っても生理は順調でしたが、最近また生理が来ません。
浮腫み
顔は夕方と朝ではかなり違いますし、足が一日中浮腫んだ感じがして違和感を伴います。
押してみると臑やくるぶしに指の跡がついてなかなか消えません。
全身 : だるい 気がふさぐ さむけ
顔面 : 普通 瞼がむくむ 顔面痙攣 頭痛 頭が重い 目がかすむ なみだ目
口 唇 舌 : 舌苔が厚い 口が臭い 口が乾く
喉 気管 : 喉が詰まった感じ シャックリ
胸 脇 : 胸が痛い 胸苦しい
腹部 : 腹が張る 腸が鳴る
大便 小便 陰部 : 尿が濁る 尿が濃い
頸部 背 手腕肩 : くびや肩が凝る 背中が痛い 手指がしびれる
腰 膝 下肢 : しびれる 足が冷える むくみがある 無力で歩けない 足の裏がほてる
皮膚 頭皮 毛髪 : かゆい 湿疹 にきび
婦人 : 月経が来ない 血の塊が混じる おりもの
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返事 :
>過食
過食になる直接の原因は対人関係など色々ありましょうが、過食によって引き起こされた
肉体的な変化からのフィードバックについては、身体の問題として緩解する方法があります。
>最近また生理が来ません。
>浮腫み
これらは気血虚弱による一時的な経閉で、多くは脾虚による営養不良障害です。
《蘭室秘藏・婦人門》には次のように書かれています。
「もともと脾胃の虚弱な婦人が痩せてくると気血が両方ともに衰えるので月経が止まります。
もう一つは“中消”という胃熱の病になると食べても食べてもどんどん痩せていき、津液が
生じてきません。
月経というのは血脉と津液で起きるものなのに、津液が熱により灼かれ肌肉も消痩し、口の
渇きさへ起こるのは血海(子宮より起こる衝脉・任脉)の枯竭で、血枯経絶の病名がついています。
胃の燥熱を去り、気血を補益すれば月経は自ずから来ます。
……或は気疲れでいらいらしていると月経が止まります。
安心・和血・瀉火の方法をとれば月経は自ずから来ます。」
>舌苔が厚い 口が臭い 口が乾く
>尿が濁る 尿が濃い
>足の裏がほてる
>かゆい 湿疹 にきび
あなたの場合は脾胃虚弱・胃熱・労心と三拍子とも揃っています。
おすすめの漢方処方
(1) 帰脾湯(きひとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ パニック障害
女 40歳
もっとも治して欲しいこと :
最初の症状:遊園地のアトラクション故障により暗闇に閉じ込められ(5分)、動悸がし
息が苦しくなった。顔面、手足から血の気が引いていくのがわかった。
その半年後:満員電車に閉じ込められ(6分)、動悸がし息が苦しくなり、顔面、手足
から血の気がひいていった。
その日:WEBによる検索でパニック障害、自律神経失調症、過喚起症候群などの内容を
みていたら、次第に動悸息切れが始まってしまった。
その1週間後:新聞の折込広告にある体験談(過喚起症候群)を読み、夜中目がさめた
ときにその記事を思い出してまた息苦しくなってしまった。
その後、毎日、呼吸のリズムが気になり、息がしづらくなっている。
全身 : だるい 気がふさぐ 健忘症 怒りっぽい さむけ 夜中に目がさめる
顔面 : 白い めまい 目がかすむ 目が赤い 目がまぶしい 目が痛い
目が痒い クシャミ 鼻血
口 唇 舌 : 舌苔が厚い 歯型がつく 口は乾かない
喉 気管 : 声がかすれる 呼吸困難
胸 脇 : 動悸がする 胸苦しい
腹部 : 食欲が無い
大便 小便 陰部 : 咳をすると尿が漏れる 痔が痛む 痔の出血がある
腰 膝 下肢 : 足が冷える むくみがある 足がだるい
皮膚 頭皮 毛髪 : 斑点(しみ)
婦人 : 月経量が少い
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返事 :
>動悸がし息が苦しくなった。
>その後、毎日、呼吸のリズムが気になり、息がしづらくなっている。
>足が冷える むくみがある
>月経量が少い
漢方では「心は君主の官、血脉をつかさどり又神明をつかさどる」といいます。
神明とは精神状態が正常であることを指します。
なんらかの原因で心気が損なわれると陽気も血流も共に影響を受けます。
いわゆる「血の気が引く」状態になります。
軽い血流障害は「気虚血淤」となり、胸部弊悶(息がしにくい)の症状が起こります。
神明にかかわる病気はくすりだけではなかなか治りません。
カウンセリングなど信頼できる方の助言は絶対に必要です。
>食欲が無い
心気虚損の状態が続くとやがて脾胃の気も虚してきて「心脾両虚」となります。
おすすめの漢方処方
(1) 帰脾湯(きひとう)加味・・・・・・・・・・(煎じ薬)
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★ パニック発作
男 22歳
もっとも治して欲しいこと : 一番目パニック発作、少しのことでも緊張しやすく、
緊張が長く続くと手がけいれんして、顔が青ざめて、自分が誰だか、わからなくなり倒れそうになります。
発作を恐れて一人で遠くに出ていったりできません。
二番目、集中力がない。特に座って人の話を聞いても、すぐに気が散って思い煩いで、
考えすぎ頭の中がぐるぐる回ります。
そのためにひどいときはイライラしたり、自殺願望がある事もあります。
考えがすぐにあれこれ変わるので周りの人を振り回してしまい、申し訳なく思いますが、
自分でもどうする事ができません。癇がつよい性格です。
全身 : いつもだるい すぐ疲れる 気がふさぐ 健忘症 怒りっぽい さむけ 微熱
不眠とにかく夢が多くよく夢精がある 眠ってばかり
顔面 : 青白い 赤くなることもある 顔面痙攣 めまい 頭が重い 目がかすむ 目が赤い
目がまぶしい なみだ目 目が痛い 目が痒い 目の下にくま 鼻づまり 鼻水アレルギー
鼻炎、起床時が鼻水がひどく、黄身を帯びたり鼻血があり クシャミ 耳鳴りキーンという高音
口 唇 舌 : 舌の奥にできもの 歯茎が腫れる 歯茎から血が出る 唾液が多い 口が乾く
喉 気管 : 喉が詰まった感じ 喉が痛い から咳が出る ゼイゼイ音がする 痰は無い シャックリ
胸 脇 : 動悸がする 胸が痛い 胸苦し い 胸やけがする 吐き気がある
腹部 : 胃の辺りが痛い 以前十二指腸潰瘍有り 臍の辺りが痛い 腹が張る 腸が鳴る
緊張すると食欲が無い 内蔵下垂有り ゲップ、ガスが多い
大便 小便 陰部 : 排便後吐き気がすることがあり、すごく疲れる 頻尿 たまに排尿痛がある
小便の出が悪い 切れが悪い 尿が濁る 尿が濃い 痔が痛む 痔の出血がある たまに陰部が痒い
頸部 背 手腕肩 : 背中が痛い 首と肩がこる、ひきつる 手指がしびれる 手足の血管が浮き出る
腰 膝 下肢 : 腰が痛い 腰をたたくと吐き気がする 小学生のころから腰痛もち 腰がだるい
膝が痛い 足が冷える こぶらがえり かかとが痛い 足がだるい 足の裏がほてる
痩せ型で筋肉質、いつも全身のあちこちがピクピクけいれんする
皮膚 頭皮 毛髪 : 発疹 膝と肘の裏がアトピーの痕で浅黒い お風呂に入ると患部が赤くなる
かゆい にきび 抜け毛 フケ性
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返事 :
> パニック発作、少しのことでも緊張しやすく、
> 緊張が長く続くと手がけいれんして、顔が青ざめて、自分が誰だか、わからなくなり
> 倒れそうになります。
これは過度の緊張(心火や肝火)が精神を疲労困憊させている状態で、「労傷心脾(鬱傷心神)」にまで進んでいます。
> 不眠とにかく夢が多くよく夢精がある
心火や肝火などの大きな火(壮火)はどんどん気を消耗するので遂には「気不摂精」となり、遺精が起こります。
心脾両虚 (消化不良や心配事や過労によって脾の造血機能が悪くなる/大病や長期慢性病で気血両虚になった)
の証に該当します。次のホームページを参照して下さい。
http://www.geocities.jp/youjyodo2/kmandara2/51.html
おすすめの漢方処方
(1) 妙香散・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 不眠/嗜睡
女 29歳
もっとも治して欲しいこと : 1.慢性不眠症
どれだけ寝ても寝た気がしない。眠りがとても浅い。日中も眠くてしょうがない。
2.ここ1週間ナゾの吐き気、食欲不振。特に夜中とか朝方、吐き気がある。
低血圧で汗もかきにくく、色白で皮膚も薄い、冷え性、肩こり腰痛があるタイプです。
全身 : だるい 汗をかきにくい 不眠 眠ってばかり 疲れやすい
顔面 : 白い 目が赤い 疲れ目 アレルギー性鼻炎
口 唇 舌 : 歯茎から血が出る 口が乾く ヘルペス
喉 気管 : 咳が出る 痰は無い
胸 脇 : 吐き気がある
腹部 : 胃の辺り、臍の辺り、脇腹が痛い 腹が張る 腸が鳴る 食欲が無い すぐ腹が減る
大便 小便 陰部 : 血便
腰 膝 下肢 : 腰が痛い
皮膚 頭皮 毛髪 : 斑点(しみ)、かさぶたあり
婦人 : 月経不順
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返事 :
>どれだけ寝ても寝た気がしない。眠りがとても浅い。日中も眠くてしょうがない。
《雑病源流犀燭・不寝多寝源流》には次の様にあります。
「多寝,心脾病也,一由心神昏濁,不能自主,一由心火虚衰,不能生土而健運」
(寝てばかりいるのは心脾が病んでいるからである。ひとつには心神が昏濁していて
自律できない為、もひとつには心火が虚衰しており脾胃の健運が出来ない為である)
このように心脾が両方共に虚していると嗜睡の状態になります。
多くは病后の失調や思慮過度、或いは飲食不節、或いは失血により心血が耗傷して
脾気不足となり、そのために心神は栄養を失し、神志恍惚となり眠ることばかりを
むさぼってしかも疲れがとれないのです。
> 胃の辺り、臍の辺り、脇腹が痛い 腹が張る 腸が鳴る 食欲が無い
これは脾虚の症状です。
本証は心脾気血とも皆虚弱であるのが特徴で現代医学的な貧血の所見とは必ずしも一致しません。
おすすめの漢方処方
(1) 帰脾湯(きひとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 健忘症
女 25歳
もっとも治して欲しいこと : 1・物忘れ、動作が遅い
保育園にあがるころから(三歳)忘れっぽく、ぼうっとした子供で動作がのろく、
ほとんどご飯も食べていませんでした。
就職したのですが相変わらず物忘れがひどく、仕事の手順をなかなか覚えられず、
動作も遅いため職場を辞めました。
物忘れがひどいのはうつ病だからと思っていたのですが。
2・小学生からの無気力で、びくびくした性格を改善したいです。
3・うつ病 二十歳を過ぎたころからひどく気がふさぐようになり、改善したいです。
4・やせている 三食きちんと栄養のある食事をしているのですがまったく太れません。
全身 : だるい 気がふさぐ 健忘症 怒りっぽい さむけ
顔面 : 白い 頭痛 鼻づまり(鼻の骨が湾曲) 耳鳴り
口 唇 舌 : 歯茎が腫れる(時々) 歯茎から血が出る(時々)
喉 気管 : 喉が痛い シャックリ
胸 : 時々、痒みがある
大便 小便 陰部 : 陰部が痒い(時々)
頸部 背 手腕肩 : 背中が痛い(時々) 手指がしびれる(時々)
腰 膝 下肢 : 腰が痛い 腰がだるい 足が冷える(尻も冷える)
皮膚 頭皮 毛髪 : 斑点(しみ) かゆい おできや化膿(イボ)
婦人 : 月経が遅れる 月経痛がある
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返事 :
>うつ病 ひどく気がふさぐようになり
>やせている
漢方理論では「心(しん)は神(意識)を藏し、脾は思をつかさどる」といいます。
したがって思慮過度(うつ)になると心脾がともに疲れます。(労傷心脾)
脾が虚す(気虚)と栄養が取れず「血虚」になり、血が不足すると心を養わないので心火は
燃えず、脾が温まらないので運化作用は更に衰えて太れません。
>物忘れ、動作が遅い
>無気力で、びくびくした性格を改善したいです。
>月経が遅れる 月経痛がある
心脾の気血が不足すると神は居場所がなくて健忘症になります。
月経の異常も気力の無いのも同じ原因です。
おすすめの漢方処方
(1) 帰脾湯(きひとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 食欲不振/咽喉異物感
男 67歳
もっとも治して欲しいこと : 背中、首の後ろの痛み。
5年ほど前、仕事中急に苦しくなり診断を受けたところ不整脈が出ていると
言われそれ以来、循環器の医者にかかっています。しかし不整脈以外、心臓そ
のものに疾患は認められないと言われ、精神安定剤のほかはクスリをもらっていません。
問題は不整脈と診断されて1年位してからいろんな症状が出るようになりました。
胸の痛み(胸骨のなかほどが炎症でも起きてる感じ)、喉になにか引っか
かってるような感じ、目が凝ってショボショボしてテレビや新聞を見ると目の
奥からコメカミあたりが痛い、一日中頭が痛くて不快、左側の背中の痛み、な
どあり毎日症状の出てない時間が少ない状態、症状に関係のあるところは全て
検査しましたが原因不明、血液検査も含め異常なしでした。
このごろでは頭痛はなくなり、目の奥の痛みも軽くなりましたが、代わりに
上記の症状のうち、だんだん強くなってきているのが首の後ろから背中にかけ
ての痛み、(特に胸椎3〜5番あたり横のくぼみを押すと特に痛い)、この症
状が強いときは不整脈もよく出る、右腕から指先、足先に軽いしびれ感がある。
この他、若い時から胃下垂があり消化器系統は弱いほうです。特に3〜4年
ばかり前からは食欲不振、おいしいと感じたことはなく、暑いシーズンなどい
やいや食べてる状態です。案外消化器系の弱りが諸症状の元にあるのでしょうか。
[全身]汗はかきにくい方
[顔面]普通
[口]歯茎が時々はれる 口が渇く(夏)
[喉]喉が詰まった感じ
[胸]胸が痛い
[腹部]食欲がない
[便]便秘 下痢
[頸部、背、腕、肩]背中が痛い 手指のしびれ(軽い)
[下肢]足先が冷える
[皮膚]班点
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返事 :
>特に3〜4年ばかり前からは食欲不振、おいしいと感じたことはなく、
>暑いシーズンなどいやいや食べてる状態です。
>案外消化器系の弱りが諸症状の元にあるのでしょうか。
主訴の他に色々書かれていますが、それよりもこちらの方が余程根本的な重大事です。
これらは「脾胃の気虚」です。
漢方では脾胃を単なる消化器に止まらず「後天の本」という大切な役割を持つ臓器と
考えています。(腎を「先天の本」とするのと対をなす)
後天の本は身体の中央にあって(中気)、元気の供給源になっています。
>背中、首の後ろの痛み
>胸の痛み(胸骨のなかほどが炎症でも起きてる感じ)
中気(元気)が衰えると「心気虚弱」も起こり、血行が悪くなり胸痛や不整脈になります。
こういう胸痛は程度も軽く隠隠とした痛みにすぎません。
それが心の裏である背中へ響いているのではないでしょうか。
「心は神明をつかさどる」ゆえ、心気虚弱になると神経性の症状も惹き起こされます。
おすすめの漢方処方
(1) 帰脾湯(きひとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ いらいらして涙が出そうになる
男 77歳
もっとも治して欲しいこと : 朝起きて食事の用意をするとき(妻は一昨年に死亡しました)
何も意識していないのにウツ状態と言うのでしょうか、いらいらして涙が出そうになります。
その後、日中も落ち込んでいますが朝ほどではありません。
大体ひどいのは、朝昼晩の食事の頃がひどいような気が致します。
全身 : 物忘れ。今まで解っていたのに、急に頭が真っ白になります。いらいらする。昼も夜もようねます。
顔面 : 頭が重い
口 唇 舌 : 口が臭い。口は渇くが水が欲しいことはありません。
喉 気管 : 咳が出る
腹部 : 脇腹が痛い
腰 膝 下肢 : 膝が痛い
皮膚 頭皮 毛髪 : 斑点。鮫肌。抜け毛。
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返事 :
>妻は一昨年に死亡しました
>朝起きて食事の用意をするとき……ウツ状態と言うのでしょうか、いらいらして涙が出そうになります。
漢方に「臓躁(ぞうそう)」という病名があります。
これは婦人に多く、“悲傷して哭いてばかり、ものに取りつかれた様子で欠伸が多い”と説明されています。
その原因は精神的なものとし、次のように説明されています。
“五志(喜・怒・憂・思・恐)”は火を生み、その影響は必ず心の臓陰を消耗し乾燥させる。
すなわち喜怒哀楽の感情が高ぶると心陰を乾燥させ、心神が不安定になるのです。
心神の働き(陽)は五臓のうちの心の血液(陰)に宿るものだからです。(陽は陰に舎る)
このように五臓の燥が原因なので、対処法としては心陰を養うことで心神の安定をはかる事になります。
処方としては甘麦大棗湯があります。
これは小麦が主成分で甘草と大棗(なつめ)が補佐している簡単なものです。
小麦は肝の穀物であり、肝は心の母なので結果的に心気を養う事になります。
また甘草・大棗は甘潤で陰を生ずるので臓器を潤し、燥(躁)を止める事になります。
三薬は平和な性質で養胃・生津・化血の作用があります。
津水血液が心に達すると臓は燥かず、嘆き悲しんで溜め息をつくことも無くなります。
おすすめの漢方処方
(1) 甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)加味・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 倦怠感とむくみ
女 30歳
もっとも治して欲しいこと : 倦怠感とむくみ
約3年前からうつ病。また肥満、食行動異常も気になります。
約8年程前から、1日1食か2食、それも夕食は夜中に摂り、大量に食べ嘔吐していました。
うつ病の治療とともに嘔吐、過食も減りました。
しかし、半年ほど前から甘い物を止められなくなり、約7kg太りました。
その他、便秘、冷え性も気になります。
全身 : だるい 気がふさぐ
顔面 : 白い 瞼がむくむ
喉 気管 : 痰は無い
腹部 : 腹が張る 腸が鳴る
大便 小便 陰部 : 便秘
腰 膝 下肢 : 腰がだるい 腰が冷える 足が冷える むくみがある 足がだるい
皮膚 頭皮 毛髪 : 発疹 にきび
婦人 : 月経量が少い 月経痛がある 血の塊が混じる
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返事 :
>倦怠感とむくみ
>うつ病
>過食
浮腫みはすべて腎機能に依るものばかりではありません。
漢方では「土が水を制御できず」といいます。
土とは「脾気」のことで脾の機能のひとつに「脾陽」があります。
脾陽不振だと「清陽は上昇せず濁陰は下降せず」となります。
濁陰が排尿になって下降しなければ水腫が起こります。
また「脾気が虚せば四肢は用をなさず、五臓は不安になる《黄帝内経》」とあります。
倦怠感やうつ病にもつながります。
おすすめの漢方処方
(1) 帰脾湯(きひとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 集中力、気力の衰え
男 42歳
もっとも治して欲しいこと : 一番目、ここ数年かなり衰えた集中力、気力、思考力?
周囲からは変わっていないといわれるのですが、とにかく集中できない。
本を読んでも頭にまったく入らない。聞いた数字などが、覚えていられない。常に、ぼうっとしている感じです。
不安感、焦燥感があり、最近はよくなりましたが溜息が止まらなかった。
プレッシャーが今かかったら耐えられないだろうし、気持ちがいじけてしまっている(すねている?)。
自分でもどうしてなんだろうと思うけどなんともならない。
二番目、極端に暑さに弱い体質。
気温が30度を超えると考えがまとまらなくなる。異常に暑さに弱い。
以前40度くらいの所(炎天下の駐車場とか)に10分くらい居たらその日一日が、息が上がってしまい
力尽きたようになったことが何度かある。
30代後半から、あまりまともな食事も取らずに、一日中働くような仕事についていたころに症状が出てきてひどくなった。
一時期は歯がぐらぐらして抜けそうになるなどもあったし、眼も乾いて痛かった。
今は歯は大丈夫だが骨密度が80歳の老婆並みと診断された。老眼は進行している。
全身 : だるい 気がふさぐ 健忘症 やや短気 午後から熱が高くなる 寝汗をかく 寝入りが遅い
寝起きが悪い 眠ってばかり
顔面 : 普通 頭痛 目がまぶしい 眼が乾いてつらい 視力減退 老眼の進行
口 唇 舌 : 口が乾く 舌の色は淡い 歯の跡が周辺にくっきりついている
喉 気管 : 声がかすれる 痰は無い
腹部 : 時々腹が張る(ガスがたまる、ゲップが出る)
大便 小便 陰部 : 小便の切れが悪い
頸部 背 手腕肩 : 痛みはないが首、肩、背中がこる
腰 膝 下肢 : 腰がだるい 足の裏がほてる 手のひらも同時に熱を持つ
皮膚 頭皮 毛髪 : かゆい(赤くはれたようー>白く乾く、ぼろぼろムケル)、真っ赤な小にきび
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返事 :
>舌の色は淡い 歯の跡が周辺にくっきりついている
>極端に暑さに弱い体質。
>声がかすれる
これだけで「気虚」と診断されます。
>とにかく集中できない。常に、ぼうっとしている感じです。
>本を読んでも頭にまったく入らない。聞いた数字などが、覚えていられない。
気虚のため清気が脳まで上がらないからです。
>不安感、焦燥感があり、最近はよくなりましたが溜息が止まらなかった。
労傷過度により気虚となったので気の大元である肺の“宗気”が閉じ込められ、
それを跳ね返そうとして太息“嘆息”が出ます。
閉じ込められた気は鬱滞して、放っておけば鬱病になります。
おすすめの漢方処方
(1) 帰脾湯(きひとう)・・・・・・・・・・(煎じ薬)
★ 不安感/動悸/不眠/寝汗
女 34歳
もっとも治して欲しいこと : ストレスが溜まっているのか、動悸がしてしんどくなります。
まだ授乳も続いているので、相変わらず夜中に起こされて・・・。夜泣きも始まり、余計辛くて!
不眠が永く続いたせいか、眠る事への恐怖が取れず。眠れる日が続いていても、ふと思い出して・・・。
又動悸と考えがぐるぐる回り出し、眠れなくなります。
今の症状ですが、手足は冷えて、便秘です。(1週間に1回位)
頭が重たい感じ(耳閉感あり)がして、体が疲れています。
目が疲れて、時々左眼の下が痙攣して。
風邪をひきやすく、怪我が治りにくいです。(口内炎も出来やすい)
日中も就寝時にも、不安感と動悸がします。
それに不安感がキツイ時には、寝汗がひどいです。
授乳中の為、生理はまだです。
舌は薄い白で、淵に少し窪みあり。
全身 : だるい 気がふさぐ 健忘症 怒りっぽい さむけ 汗をかきにくい 寝汗をかく 不眠
顔面 : 白い 顔面痙攣 チック めまい 頭痛 頭が重い 目がかすむ 目がまぶしい なみだ目
目が痛い 目が痒い 鼻づまり 鼻水 クシャミ
口 唇 舌 : アフター性口内炎がでる 口が乾く
喉 気管 : 喉が詰まった感じ 喉が痛い 咳が出る 呼吸困難 切れにくい痰 シャックリ
胸 脇 : 動悸がする 胸苦しい
腹部 : 胃の辺りが痛い 脇腹が痛い 腹が張る 腸が鳴る 食べてもすぐ腹が減る
大便 小便 陰部 : 便秘 頻尿 夜間排尿が多い 尿が濁る 尿が濃い 痔の出血がある
頸部 背 手腕肩 : 肩の痛み 手指がしびれる
腰 膝 下肢 : 腰が痛い、だるい 腰が冷える 足が冷える むくみがある 足だるい 足裏ほてる
婦人 : 月経量が多過ぎる 月経痛がある 血の塊が混じる おりもの
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返事 :
> まだ授乳も続いているので、
> 今の症状ですが、手足は冷えて、便秘です。(1週間に1回位)
> 日中も就寝時にも、不安感と動悸がします。
> それに不安感がキツイ時には、寝汗がひどいです。
産後の回復が遅れて、気血両虚の状態が続いています。
舌の状態や疲れやすいのは気虚です。
気虚は主に脾胃の臓腑や経絡で起こります。
手足の冷えと便秘は血虚です。
動悸・不安感・寝汗は血虚が主に心経絡で起こっている事を意味しています。
したがって気血両虚と心脾両虚とはほぼ同じような意味になります。
おすすめの漢方処方
(1) 帰脾湯(きひとう)加味・・・・・・・・・・(煎じ薬)
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