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2002年9月5日〜9月10日
1日目(9月5日)
自宅→ 国道16号→ 国道246号 →首都高速(池尻)→ 東北道→ 八戸自動車道→ 八戸→ 国道45号→ 国道338号→ むつ市(一泊)
2日目(9月6日)
むつ市→ 国道279号→ 大間→ 東日本フェリー→ 函館→ 国道5号→ 国道229号→ 積丹半島(積丹YH 一泊)
3日目(9月7日)
積丹半島→ 国道229号→ 国道276号→ 国道453号→ 洞爺湖(有珠山)→ 国道37号→ 国道36号→ 白老町(一泊)
4日目(9月8日)
白老町→ 国道36号→ 国道237号→ 日高→ 国道274号→ 国道273号→ 国道39号→ 層雲峡(層雲峡YH 一泊)
5日目
層雲峡→ 国道39号→ 旭川→ 国道237号→ 富良野→日高 →国道235号→ 苫小牧港→ 三井商船フェリー(フェリー内 一泊)
6日目(9月10日)
三井商船フェリー→ 大洗港→ 国道6号→ 常磐自動車道→ 首都高速(湾岸線)→ 保土ヶ谷バイパス→ 国道16号→ 自宅

前日 (9月5日)の早朝に出発して、青森県のむつ市へ到着後そのまま宿泊。
9月6日の早朝に宿を出て、あいにくの雨の中の国道279号を北上し、大間のフェリー乗り場で手続きをして乗船。
早朝のせいなのか、バイクは自分のを入れて4台だった。
前日は約12時間、バイクに乗って揺られたのが原因で胃腸の調子が悪く、吐き気がしていた。 それでも予定していた
フェリーの乗船時間に間に合って少しホッとしたのだった。

フェリーより大間を望む。 雨はフェリーが出発した時には止んでいて、少し肌寒いので船内で仮眠を取る。
以前に車で北海道を旅行した時と違い船内は人が少なくて寂しかったが、北海道へ今度はバイクで行こうと
思っていた事が実現し、気分は高揚。

函館に上陸。 日程に余裕があれば函館観光もしたかったが、そのまま積丹半島に向かった。
函館は走っている車が結構多くて、いきなり渋滞にハマってしまい、しかも地元の車にあおられたり、
あんまりいいイメージが残らず残念。

ニセコ付近のバス停で小休止。 なんとも、のどかな風景で北海道に来たことを実感。

積丹半島に到着。 以前、大惨事となったトンネルの崩落事故があったそのトンネルは現在は封鎖されていて、
別のトンネルが開通していた。 この半島は海岸線に多く見られる奇岩で有名だが、その景色のすばらしさに圧倒された。

229号線は車も少なく、そこそこカーブあって快調に走れるのでついつい調子に乗ってしまいがちだが、ダンプカーが結構多くて、
カーブを抜けた瞬間にドキリ…なんてことも。

絵に描いたような風景と言うが、まさにそんな感じ。 静かで、ただ波の音だけが聞こえる。

たこ岩? こんな奇岩が数多く見られるので、走っていて退屈しない。 ついついバイクを停車してしまって、
宿に着く時間がますます遅れる。

神威岬を望む。 宿泊する積丹YH場所が見つけられずに行ったり来たり…。

積丹YHに到着後、YHのホステラーのお兄さんとYHの車に乗って、夕日を見に行く。
積丹半島は夕日が綺麗に見えるのが有名で、ホステラーのお兄さん曰く、
『天気がこんなにいいのは久しぶりなんです。運がいいですねー』とのこと。

草の中からキタキツネが飛び出てきた。 夕日と同じく黄金色の体躯が美しい。 何年か前に車で北海道に来たときには、
何回もキタキツネに出会ったが、今回はこれっきりだった。
キタキツネも他の動物同様にやっぱり数が減ってきているのだろうか?

積丹YHに宿泊して、積丹YHの恒例の儀式?なのか…とても印象的な別れの挨拶を受けて、少し感動した北海道2日目の朝。
本日も快晴なり。

道路から少し歩くとこんな磯があるので、岩の上に乗ってみる。 潮の香りがして気分がいい。

羊蹄山を望む。 残念ながら雲が掛かってしまって、山頂は見えなかった。

虻田町に到着し、有珠山を見に行く。 火砕流で被害にあった学校等の一部はまだそのままになっていた。

白老町に宿泊して、十勝平野付近にて。 牧場が至る所にあり、北海道らしい風景。

北海道最後の宿泊場所の層雲峡YH室内。 このあたりは白樺が多く自生していて、空気も涼やかで気分が安らぐ。
同室になったライダーは1名で、あと鉄道マニアの人と3人で夕食を食べる。 北海道に来る目的は人それぞれにあって、
登山だったり、友人に会いにきたり、電車の写真を撮影しに来たりなど…聞いていて面白い。

フジテレビのドラマ 『北の国から』の家。 たまたまこのツーリング中に02年版の『北の国から』を放映していたせいか、
結構な数の人が来ていた。

帰りは苫小牧からフェリーで大洗まで帰ることにした。 行きも東北道を使わずにフェリーで来れば、北海道にいた前半は
体力的に楽であったと乗船した後でつくづく実感した。

フェリーの上より苫小牧港を見下ろす。 帰りのフェリーにはバイクが15台くらいは乗船していた。
船の中で宿泊するのは始めての体験で、快適で食事もおいしく食べられて、すっかりお気に入りに…。
子供の時に『さんふらわー』のコマーシャルを見て、いつか乗ってみたいと思ってたが、
そんなことを忘れていた今になって、乗船することになって少し感動。

翌日も快晴。 船の中で、ビールを飲みながら大海原を眺める。 この後、大洗より自宅へ深夜に帰還。
この後、2年連続で北海道に行くほどに北海道にハマることに…。
それだけ印象深いツーリングでした。
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