
2002年8月1日〜8月2日
1日目 (8月1日)
自宅→ 国道16→ 東名高速(横浜町田IC)→ 首都高速→ 東北道(福島西)→ 県道70→ 磐梯吾妻スカイライン
→ 国道115→ 国道49→ 会津(1泊)
2日目 (8月2日)
会津→ 国道118→ 国道121→ 国道4→ 国道246→ 国道16→ 自宅

磐梯吾妻スカイラインに入って、間もなく濃い霧が一面に出てきた。危険なので駐車をして様子を伺っていた。
不気味なくらい静かだったが、山の空気は涼やかで美味しい。

周りを見回していると、こんなトンボが沢山気持ちよさそうに飛んでいた。

荒涼とした景色の『浄土平』を通る頃には雨が降ってきてしまった。平日なので観光の車もなく、いっそう侘しい気分に…。
晴れていて、路面が濡れてなければ最高のコースなんだろうけど、我慢してマイペース走行。

木が全く生えていないので、遠くの景色がよく見える。バイクだと停車して写真撮影なんかができるけど、駐車場が少ないので車だっ たら、道路わきに停めるしかないみたいだ。

至る所に岩石が転がっていて、岩の割れ目などから煙が出ている所なんかもあって、硫黄の臭いがしていた。
こうしていると違う惑星に降り立った気分にもなる。

県道70に着いた時には、雨と霧との両方に攻められる。小休止して、用意していたカッパに着替えたが、この後で会津に向かう途中 で、さらに大雨に遭っていしまって、荷物も地図もずぶ濡れになってしまった。

本当なら、鶴ケ城や白虎隊記念館などを見てまわる予定だったが、昼間の雨のせいで着替えまで濡れてしまったので、会津駅周辺を 夜になって散策してみた。

部屋の空調を入れ濡れた服を乾かして、明日に備える。ホテルの中の自動販売機でつまみを買ってビールを飲んだら、疲れていたの もあって、すぐに酔いがまわった。

以前に友人と泊まった南会津の国道121沿いにある創業明治23年の温泉旅館『清水屋』さんの前で記念撮影。
ここは川魚の料理と山菜の料理が中心で、風呂場がいくつか中で分かれているのが特徴みたいだった。

帰り道は高速を使わないで、ひたすら国道121を南下して、栃木県にある五十里湖の脇を通る。
このあたりは、道路も空いていて緑が多いせいか、気温が比較的低くて気分よく走れた

このあたりは過ごしやすかったが、国道4号に入ると道路の上は猛暑で家に帰ったら全身汗でぐっしょりだった。
CBR250Rは燃費も抜群によくて、帰り道に高速を使わなくても体力的に楽に乗れたいいバイクだった。