バッツカッチ
←絵のパクリデス
1994年、アメリカ ワシントン州カスケード山脈、レイニア山にあるUMAが出没した。そこでも、チュパカブラ現象が起こっていた。獣人・ビッグフットの仕業だと思われていたが、そのUMAが目撃された事によって、住人の恐怖が広がった。そのUMAに遭遇したのはブライアン・キャンフィールドだった。彼はレイニア山のふもとのキャンプ・ワンに住んでいる。1994年午後9時半すぎ、軽トラックで帰宅途中にUMA史上初とも言える大遭遇をしたのであった・・・・・・・・。
この日、友人の家を後にした彼はハイウェイをスピードを出して、走行していた。
ところが、エンジンの調子がおかしくなってしまった。そして、停止し、ヘッドライトも消え、全く動かなくなってしまったのだ。ハンドルを叩いて降りようとした瞬間、彼は大地がぐらっと揺れたような気がした。「なんだ?」訳もわからず、周囲を見ていると、ものすごい巨大な鉤爪のついた鳥の足が下りてきた。すぐに、脚、胴体、胸、顔が徐々に現れてきた。「怪物だ!!!!」ブライアンは嘘だと思いつつも、恐怖にかられていた。そいつの見かけの身長は7,8mほどで、青がかった灰色の毛に覆われていた。頭部は大きく、顔はオオカミに似ていた。眼光が鋭い目は三角形であった。耳はふさっぽく、口の中から見える歯は白く尖っていた。そいつは毛を逆立て、威嚇する様にブライアンをにらみつけた。「襲われるかもしれないぞ・・・・」脳裏にそんな言葉がよぎった。ブライアンは車内で怯えるだけだった・・・・・・・・。するといきなり、大きな翼でゆっくりと上昇して行ったのであった。
怪物がいなくなり、数分してから車は突如動くようになった。一目散にブライアンは家に逃げこんだ。両親に怪獣の事を話すと、父親は隣人に加勢を頼み、カメラと銃を持って目撃現場に向かったのであった。怪獣の痕跡は残されてなかったが、遠方の森から謎の獣の声を聞いたそうだ。
ブライアンの絵を見た人々は、翼を持ったサスカッチ(ビッグフット)を連想して、バッツカッチと名づけた。この事件が始まる前から、謎の獣の声を聞いたという。その後、ブライアンは政府専用のダークグリーン・ヘリコプターが飛んでいったと証言した。ブライアンはさらに、「怪物出現地帯に政府の謎の工場がある事に関係するのではないか?」この工場は積み荷を隠したトラックがよく出入りしており、何をやっているのか不明なのだ。しかも、この事件が始まる前から「極秘計画が起こっているのではないか?」と噂されていたくらいだ。
ところで、UFOが来る時に電気が止まる事があるという。この事を電磁効果という。なのでバッツカッチはエイリアン・アニマルではないかとの声もある。
出現地域 アメリカ ワシントン州カスケード山脈、レイニア山
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