■現場情報

   山形市 / 自動車修理工場 / 鉄骨造 / 平屋建て / 延316.68u / 2009.01着工


 ■コメント

 今回の現場は、設計から監理まで一貫業務ですので、構造設計からの目ばかりでなく、意匠設計の方からもしっかり監理していきたいと思います。


2009.2.19(木)
現場状況


 基礎コンクリートの初期(3日)強度確認では打設時に気温が高かったおかげで、21N/mm2出ていました。

 脱型枠後の確認をし、今日は埋め戻しの作業です。


2009.2.16(月)
鉄骨製品検査
 昨日までの気候とは打って変って、猛吹雪の中、庄内まで鉄骨の製品検査に行ってきました。

 冬の庄内は全国有数の暴風地帯。雪が真横に流れ、時々視界が真っ白になるのです。

 こんなに天候が荒れるとは・・・。初めての経験でとても怖かったです。

 こんな寒い日は庄内地方特産の寒鱈がふんだんに入った「どんがら汁」で温まりたいの〜

 昼食で入ったお店に「どんがら汁」のつくり方が。油わた?たつ?お店の人に尋ねると油わたは肝臓、たつは白子の事だと教えてもらいました。


2009.2.13(金)
基礎コンクリート打設立会

基礎打設立会


基礎型枠検査
 2月7日に基礎の配筋検査、12日に型枠検査を行い、今日はコンクリート打設の立会いです。

 この時期にしてはとても暖かく、最高気温は8度近くまで上がり、心配していた凍結も無さそうで安心しました。


2009.2.7(土)
現場状況確認

擁壁打設立会


基礎配筋検査
 現場近くのラーメン店で昼食。
 一番人気のゲソ天入みそラーメンを食べ、体も温まったところで現場へ・・・。

 擁壁の配筋検査は2月4日に済んでおり、今日はコンクリート打設の立会いです。

 基礎の配筋もだいぶ進んでいたので、配筋検査も行ってきました。


2009.2.5(木)
試験練4週圧縮強度試験

コンクリート圧縮強度試験


供試体を割って内部確認


ピット配筋検査


BP据付状況確認
 基礎コンクリート打設時期が寒冷期となるためコンクリートの呼び強度を30N/mm2に設定しました。

 コンクリート圧縮試験後に現場でピットの配筋検査とベースパックの据付状況確認をしました。

 設計の段階で杭頭とベースパックのフレームが当たらないかの確認も重要です。


2009.1.29(木)
杭地業工事

杭芯検査で位置の確認(2009.1.24)


杭芯を確認しながら建込み


熱気が・・・
 ボーリングデータにより、この建物に対して期待できる支持地盤が無かったため、杭長6mのPHC杭(遠心力締め固めを行った圧縮強度85N/mm2以上の高強度コンクリート使用)を採用しました。

 今回の工事で使用する杭本数は33本。2日間に分けて施工します。施工に先立ち杭芯の検査を行いました。

 杭の芯ずれは基礎の偏心に大きく作用する為、細心の注意を払い、杭芯のずれが無いように監理します。

 杭芯の位置確認を行い、掘削作業に入ります。堀上げられた土をボーリングデータの土質と比較し確認しながら掘削完了→根固め液注入→杭周固定液注入→杭建込み→施工完了と作業は進められます。

 この日の最低気温は-5度。耳が千切れそうに寒く、掘り上げた土からも湯気が出ていました。