ポット苗の特徴

米つりの基本(=土つくり、苗半作)の1つの「苗半作=苗つくり」です。

成苗ポット苗の特徴
成苗ポット苗は本葉が4.5〜5枚の土付きで田植えしますので植え困りが無くすぐに活着します。
田植えしたその日のうちに活着するハイパワー苗です。
植え付ける1株の本数(植え付け本数)が2〜3本と少なく稲が大きくなっても過繁茂しにくいです。

緑肥鋤込みした田んぼで無農薬の米つくり(抑草)をおこなうためには植え付け直後から深水状態という過酷な環境になります。強力な活着力、成長力を持つ「ポット成苗」は無くてはならない存在です。


ポット育苗箱とポット苗
ポット苗とポット苗箱
ポット育苗は育苗田んぼに根を伸ばします
ポット育苗

あぜみちのポット育苗の2つの特徴(オリジナル技術です)

ポット苗は丈夫な苗になりますが、2つの技術でさらに健苗化とポット育苗の省力化を実現しています。

「出芽」のページで詳しくご説明しています。

左;播種済みの苗箱を設置したところ      右;潅水
寒冷紗ベタ掛け被覆 潅水

育苗は「細心の注意を払っておこなうこと、決して過保護にしないこと」で健苗育成を心がけています。

田植えはポット専用の田植機で苗を土付きのまま植え付けます

ポット田植機の植え付けイメージ
ポット田植え

ポット栽培

ずーと昔からポット栽培をしていたわけではないんですよ。ポット栽培の前は一般的に行われている普通の苗(マット式)の田植機を使っていました。
マット式の乗用6条側条施肥田植機を購入して3回(年)使った時にこのポット田植機を知り「稲を育てるにはこれに勝るものはない」と確信しましたので購入しました。マット式の乗用6条側条施肥田植機はこのとき販売してしまい、すべてポット栽培に切り替えました。育苗方式が全く違うために苗箱をはじめ一式全部を買いそろえました。

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