コガタスズメバチ

里山環境生物学研究所


オオスズメバチによるコガタスズメバチの巣の略奪(2008年)

  
工房の壁に立てかけてある流木と壁との隙間に、巨大な蜂の巣がつくられた。しかし、この巣のコガタスズメバチたちは、9月も終わりころのある日、異常な興奮につつまれていた。

  
よく見ると巣の出入り口はかなり破壊されている。右の写真のように興奮状態のコガタスズメバチは、この画面右下に見えるオオスズメバチの攻撃に立ち向かおうとしているらしい。しかし、2時間ほどののちには、この巣はオオスズメバチによって、ほぼ完全に制圧され、翌日の朝にはコガタスズメバチの姿はまったく見られなかった。


巣づくり(1999年)

 ベランダへの出口のすぐ上の軒下に,スズメバチが巣をつくりはじめた.どうやらコガタスズメバチといわれているものらしい.とたんにわれわれ一同の出入りは慎重になった.泥を運ぶハチに鉢合わせしないよう,気を付けながらこっそりと出入りしている.これも娘は危ないから巣をなんとかしてくれ・・・というが,わたしも女房も断固そのままでいいんだと頑張っている.これも雑木林の生きものたちとの共生である.しかし、結局この巣はそれほど巨大化しないままに冬を迎え、ハチたちは姿を消した。

6月5日

6月8日

6月13日

8月3日

8月15日

9月3日



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