この里山の野鳥たち

里山環境生物学研究所



アオジはいつも群をつくってやってくる.地面で餌を探すことが多いせいか,地面に近いところに置いた餌台の常連となっている.


カケスは意外にきれいな鳥である.群をつくってやってくるが,あまり餌台には近づかない.


キジバトもこのあたりでは普通にみられる.夫婦でやってきて,ゆうゆうと餌を探している.


シロハラは,いつもせわしなく落ち葉をはねのけて餌を探している.そのしぐさは愛嬌があり,そして堂々としている.


雑木林ではスズメは珍しい鳥の部類に入ってしまう.久しぶりにこのスズメたちの姿をみることができた.

ところが,その翌年には,こんなにたくさんのスズメたちが集まった.餌のありかを学習したのだろう.


これはジョウビタキの雌である.うしろの鹿は関係ない.南側の雑木林には,今年は雌が縄張りを張っていた.雄は北の雑木林に縄張りをつくっているが,ときどきその雄がこちらの南の雑木林まででばってきて雌雄が並んでいることがある.ジョウビタキの上のヤマボウシの枝にはアオジが一匹きている.



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