作成
2006/06/16|更新
2008/08/23
ホーム
>
ひとりごとのページ > cube3(キューブ
キュービック)
cube3(キューブキュービック )
- 2006年6月。これまで乗っていた日産のX-TRAIL(エクストレイル)から、cube3(キューブ
キュービック)に乗り換えました。2002年にフルモデルチェンジした時から、個性的なデザインがとても気に入っていました。
- X-TRAILも5年乗って、そろそろ乗り換えてもいいかなと中古車情報をネットで検索してたら、私の欲しい装備が全てついてるこの車を
見つけ、つい買ってしまいました。
Yudaiのcube3

車を買った中古車屋さんにて。
色はルミナスレッド。さらには純正エアロパーツ。元試乗車と思えないほど派手派手です。

車が納車された次の日、ドライブ途中の河原にて。
サンバイザーを付けました。最近は付けない人も多いみたいですが、雨の日にちょっと換気したりとか、コインパーキングの料金所で雨が入って来ないとかを期
待して付けてみました。
純正エアロパーツはカッコいいけど、砂利道で擦らないかちょっと不安。

おまけ。プロ野球の東北楽天イーグルスを見に仙台のフルキャストスタジアム宮城に行った時に見つけ
たキューブのパトカー。
かわいいけど、これじゃ絶対スピード違反の車は捕まえられないと思うんですが。
主要諸元・装備
車種
|
日産 キューブ キュービック(NISSAN cube3) グレード:15Mプレミアムインテリア、形式名:DBA-YGZ11
|
製造年
|
2005年(H17)、マイナーチェンジ後のタイプ
|
所有期間
|
2006年〜(H18〜)
|
カラー
|
ルミナスレッド メタリック
|
主要寸法
|
車体長:3900mm、車体幅:1670mm、車体高さ:1645mm
|
エンジン
|
形式:HR15DE、排気量:1498cc、最高出力:80kW(109ps)/6000rpm、最大トルク:
148N・m(15.1kg-m)/4400rpm
|
主な装備
|
純正アルミホイール、除菌イオン機能付オートエアコン、本革巻きステアリング、撥水加工シート、プライバシーガラス、オートライト
|
オプション
|
純正DVDナビ(シンプルナビゲーションシステム)、キセノンヘッドランプ(マニュアルレベライザー付き)、インテリジェントキー、
純正エアロパーツ(スタイリッシュバージョン)、プラスチックバイザー
|
タイヤ
|
75/60R15 81Hタイヤ(DUNLOP SP SPORT 300)、純正アルミホイール 15×5.5JJ
オフセット50 P.C.D:100(4穴)
|
コメント
|
前に乗っていたX-TRAIL(エクストレイル)から2006年に乗り換えたのがこのcube3 (キューブ キュービック)。
四角いデザインの車が好きなので、2002年に発表されてからずっと個性的なデザインでいいな〜と思ってました。でも、同じく四角いデザインで一目惚れし
たX-TRAILを2001年に新車で買ったばかり。さすがに2台は持てないので、旅行先でレンタカーを使う時にキューブを借りていました。キューブを借
りるために日産レンタカーに入会したくらいキューブのデザインは気に入ってました。
そして2006年。X-TRAILも5年経って、そろそろ乗り換えてもいいかなと思っていた時に、中古車検索でこのキューブを見つけました。1年落ちの試
乗車。試乗車なのに、DVDナビやキセノンライト、アルミホイール、オートエアコン、インテリジェントキー、さらには純正エアロまでついてるという超豪華
装備。しかも真っ赤で派手派手なルミナスレッド。一目惚れです。
特にキセノンライトを装備した中古車は数台しかなかったので、欲しいな〜と思って悩んでいたら、会社の同期の悪魔の一言。「試乗車はお買い得だからすぐ売
れちゃうよ〜」。・・・次の日、中古車屋に予約の電話をして買ってしまいました。
それから、私が車を買う時の条件の一つ「車内泊」も何とか出来そうだし。これなら街乗りだけでなく、バードウォッチングに行く時にも重宝しそうです。
ということで、4代目のマイカーcube3について色々感想を書いてみたいと思います。
|
感想
|
項 目
|
評
価 |
コ メ ン ト
|
|
まずは外観・外装
|
○ |
キューブの名の通り真四角なデザイン。
とにかく四角い。どこから見ても四角い。いかにも車内が広そうでいいです。しかも日本国内専用(右ハンドル)のために実現
した左右非対称のデザイン。とても個性的で気に入ってます。
キセノンヘッドランプ。
前に乗っていたX-TRAILにも付けていて、明るくて良かったので、これは絶対に外せない装備でした。X-TRAILではロービームのみでしたが、
キューブではハイ・ローともにキセノンランプです。(最近のはオートレベライザーですが、H17年製の私の車はマニュアルレベライザーでした。)
|
|
× |
個性的な割には、
たくさん走ってる。
とにかく、たくさん走ってます。何処にでも出没します。何時でも見かけます。・・・良く言えば「皆に好かれる売れてる車」
ということでしょうが、個性的なデザインの車に乗ってる割には、結局、没個性になっってしまうのが少し寂しい。
右側後方の確認が
しづらい。
デザイン上、Bピラー(前ドアと後ドアの間の柱)が太く、高速道路の合流や車線変更で右側後方を確認する時に思
いっきり邪魔です。広角ドアミラーである程度はカバーできるのですが、ちょっと不安が残ります。 |
|
次は内装
|
○ |
とにかく広い。
真四角なデザインなのでとにかく広々してます。手を前に伸ばしてもフロントガラスに手が届きません。頭上も拳が3つも入る
ぐ
らい余裕があります。前に乗っていた3ナンバーのX-TRAILと比べても、それより広く感じるくらいの開放感があります。
ソファー・ソファー・ソファーの3列シート。
ソファーのようなシートがとてもいいです。センターアームレストも大きくて、とてもゆったりできます。運転するより、助手席や後部座席でくつろぐ方が楽し
かったりします。X-TRAILほどではありませんが、日産車は他メーカーに比べてシートが大きいのがいいですね。フロント・セカンドシート共、肩ぐらい
の高さまで背もたれ
がしっかりあります。
簡易ベッドにもなる、多彩なシートアレンジ。
私が車を選ぶ時の条件の一つが車内泊(車中泊)が出来るか?という点。
契約する前に中古車屋で確認してみました。フロントシートを一番前に、セカンドシートはスライド範囲の中間くらいに移動して、セカンドシート・サードシー
トを倒します。セカンドシートの前後に隙間が残
る上に、セカンドシートの畳んだ座面が飛び
出していますが、それを枕にすると、身長170cmの私がなんとか真っすぐに寝られるフラットな荷台になります。板やマットを敷くなどして隙間を埋めれば
簡易ベッドとして使えそうです。
忍者屋敷のような隠し収納スペース。
とにかく収納スペースが一杯あります。それも見えない所に。まるで忍者屋敷の隠し部屋です。子供に見つけさせると面白いかも。
@フロントシートの中央部にコンソールボックス。フロントシートのセンター部の座面を持ち上げると、ボックスティッシュやCDケースがすっぽり収まる大型
のボックスがありま
す。
A後部座席の床下にボックス2箇所。結構大きいので、ジャッキの他にスパナセットやドライバーなど、全ての工具が収まってしまいました。
Bトランク下にも大型ボックス。三角板の他に傘を2本入れてもまだまだ余裕です。
Cセカンドシートの座面の下にもトレイが。こんな所にもあるのもすごいけど、使用頻度は少ないかな?
まだまだたくさんの収納スペース。カタログにはカップホルダーなどを含めると26箇所の収納グッツが紹介されています。
|
|
× |
全体的に安っぽい?
プラスチックだらけの内装が安っぽく見えるとの事。前のX-TRAILも同じくプラスチックだらけの内装だったので、私は
気になりませんけど。
ただ、ドア周りの車体の地金が見えるのはいかにも安っぽいかも。
サードシートは使えない?
紐を引っ張るだけで簡単に組み立てられるのはいいけど、とにかく狭いです。セカンドシートをかなり前に移動しないと、サー
ドシートに座れません。「いざという時すぐ3列」のコンセプト通り、いざというときしか使えません。いつも7人乗るという人は買う前に確認した方がいいと
思いま
す。私は、広い荷室が欲しくて買ったので、7人乗ることはめったに無いと思いますが。
|
|
エンジン・性能
|
○ |
街乗りは結構キビキビしてる。
私はのんびり運転する方なのであまり参考にならないかもしれませんが、街乗りは加速も良く、キビキビと運転できます。
それと、1人で乗っている時と、3人乗った時を比べても、あまり運転感覚に差が無く、重いという感じがありませんでした。CVTがギヤ比をうまく調節して
くれているのかもしれません。それとCVTは変速ショックが全く無いのがいいですね。スポーツモードにするとエンジンブレーキもしっかり効いてくれます。
高速も意外にOK。(1人乗りの時)
前に乗ってた2000ccのX-TRAILと比べると、高速はさすがに余裕はないですが、意外とOKでし
た。
100km/hに加速する時のエンジン回転数は、通常の加速中で4000rpm、アクセルをベタ踏みにすると5000rpm以上に上がりまが、
100km/hで加速をやめて速度を一定にすると2200rpmぐらいで落ち着きます。
意外だったのは高速域での加速。エクストレイルでは、キックダウンして3速に落ちてから加速が始まるのでタイムラグがありましたが、
キューブのCVTはちょっとアクセルを踏み込んだだけで、即座にギア比を変更してスムーズに加速してくれます。全体として非常に扱いやすい感じでした。
(その代わりエンジン回転数はオーバー5000rpmで思いっきりノイジーですが)
峠道でもCVTが効いてます。
峠道でも、高速道路の加速と同じく、アクセルの踏み具合に合わせて即座にギア比が変わるので、カーブの出口からの立ち上がりが結構スムーズです。(その代
わりやっぱりエンジンはノイジーですが)
下り坂でも、スポーツモードにすればエンジンブレーキもAT車の2速並に効くし、1速(L)に落とせば強いエンブレもかかります。ただ、2速と1速の差が
大きすぎる気がします。マイチェン前のCVT車の様にマニュアルモードがあると便利なんだけど。
|
|
? |
多人数は・・・?
上に書いたのはあくまでも1人で乗っている時の話。特に高速では、追い越し車線や上り坂での加速はエ
ンジン回転数がすぐ5000rpm程度に上がって騒音が大きくなります。いかにも精一杯頑張ってます!!、という感じ。多人数の場合、街乗りなら平気だと
思うけど、高速だとやっぱり余裕無いかも。
まあ、キューブはスポーツカーじゃないので、のんびり行きましょう。ベンツやBMWにあおられても気にしない、気にしない。どうぞお先に。
|
|
乗り心地・ハンドル
|
○ |
と
にかく小回りが利く。
キューブキュービックの最小回転半径は4.7m、キューブなら4.4mです。今住んでる所は狭い道が多いので助かってま
す。
しかも、四角いデザインでボンネットの角も良く見えるので、車両感覚がとてもつかみやすくていいです。
ロールは少ない。
高い車高でも安定するようにロールはかなり抑えているようです。X-TRAILに比べると、インターチェンジのカーブでのロールが少ないような気がしま
す。
|
|
× |
サスペンションに
余裕が無い。
前に乗ってたX-TRAILは、凹凸のある悪路もスムーズに走行できる余裕のあるサスペンションでした。そ
れに比べると、カーブでは後輪がバタつくというか、落ち着きが無いような感じがあります。
それと、高速道路の高架橋の継ぎ目や、道路工事で舗装がツギハギだらけになっているような場所では、しっかりお尻
に衝撃が響いてきます。荷室を広くするためには後輪のサスペンションは長く出来ないので、しょうがないのかもしれません。
軽すぎる?ハンドル。
キューブのパワステは、車速感応型電動パワーステアリングと言って、速度に応じて重さが変わる
らしいです。車庫入れの時には非常に軽くて便利なのですが、高速道路ではしっかり感が無いと言うか、ちょっと軽すぎる感じがします。
それとX-TRAILなら、砂利道を走ると細かな反動がハンドルに伝わってくるなど、ハンドルからの反力で路面状況が良く分かったのですが、キューブはそ
ういう感覚がありません。いわゆるスポーティーな運転をする楽しみが少ないのがちょっと残念です。 |
|
気になる燃費
|
○ |
まあまあいいかも。
カタログ上では、17.8km/Lですが、日産車はカタログと実燃費の差が大きいとの噂が。X-TRAILがカタログ値12km/Lに対して10km/L
だったので、14km/Lぐらいは期待してもいいかな?
とりあえず100km走った時に給油してみました。街乗りで、所々渋滞して、エアコンガンガンに使ったとはいえ11.3km/L。(+o+)ウーン思った
より悪いぞ。
2回目の給油、今度はほとんど高速道路だけを走行したら、14.7km/Lでした。こちらはまあまあいいかも。
その後の燃費ですが、普通の街乗りで12〜14km/L、遠出の旅行で14〜15km/Lぐらいで、最高は
15.3km/L。最悪は買い物程度の短距離ばかりでエアコンをガンガン使った時で11km/Lでした。
今まで乗ってた車が、7〜11km/L程度だったので、ガソリン高の今は燃費のいいのが非常に嬉しいですね。
|
|
便利な装備
|
○
|
インテリジェントキーは本当にインテリジェント。
キーをポケットに入れているだけで、エンジンが掛かるし、ドアノブのボタンを押せはドアのロック・解除が出来るし。バックドアにもボタンが付いているので
荷物の出し入れの時も重宝します。本当に便利です。
でも、車中泊で車内に寝ている時に外から開けられてしまう危険は無いのか?と思って取扱説明書を見たら、インテリジェントキーが車内にあるときは、ドアノ
ブのボタンを押しても、ロックや解除が出来ないようになっているとの事。これなら、外から開けられる心配も、車内にキーを残したまま閉じ込む心配も無いと
言うことですね。
キーのある場所が車内か車外かを判断できるなんて、さすがはインテリジェント。でも31,500円はちょっと高いかも。
|
|
その他
|
○
|
笑えるクラクション。(^_^;)
鳴らすと「ぺぇ〜〜」と言う、なんともコミカルと言うか拍子抜けする音がします。クラクションで前の車を脅かすなんて、とても出来ません。もしかしたら、
犬すらよけてくれないかもしれません。一度、試乗車やレンタカーで聞いてみてください。笑えます。(でも私は気に入ってます。)
|
ホーム
> >
ひとりごとのページ > cube3(キューブ
キュービック)