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作成 2007/01/03|更新 2008/08/23
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出水の鶴2007(野鳥デジスコ 撮影)

  • 今年も正月鹿児島県の出水に鶴を見に行ってきました。学生時代に初めて行ってから2〜3年に1回のペースで行ってるくらい気に 入ってる場所で す。
  • 今回もデジスコ(デジカメ+望遠鏡)で超望遠撮影をしています。ニコンのフィールドスコープに自作のアダプターでCanon DIGITAL60をくっつけ て撮影。コンパクトデジカメでも結構簡単に超望遠写真を撮ることができます。

※写真をクリックすると大きくなります。(ブラウザの「戻る」で戻ってください)

羽田から飛行機で鹿児島空港へ。
この日の関東地方は天気が良くて、羽田空港からも遠くに富士山を望むことが出来ました。そして上空でも雪化粧した綺麗な富士山を見ることが出来ました。
九州上空に差し掛かった時、雲に写る飛行機の影とそれを取り巻く虹を見ることが出来ました。これもブロッケン現象なのかな。山では見たことないけど、飛行 機では何回か見てます。

で鹿児島空港からはレンタカーで出水へ。
出水のツル展望所の前の看板によると今年も1万羽を越えたとか。凄いですね。
天気は曇りで、時々雨がザーッと降ってくる最悪の状況でしたが、その代わり綺麗な虹が。今回は良く虹を見ますね。

で、早速ツルを観察。
マナヅルのダンス。そしてディスプレイ。ディスプレイは求愛行動とか威嚇行動との事ですが、この時は喧嘩していたので威嚇のディスプレイのようです。

ど うも人口密度ならぬ鶴密度が高いためか、あちこちで小競り合いとディスプレーが繰り返されています。
特に鶴がねぐらに戻ってくる夕方は、あちこちでディスプレーを見ることが出来ます。

さらにマナヅルのディスプレイ。
こっちは喧嘩してなかったので求愛行動なのかな?

飛翔。
飛んでるマナヅルの写真。デジスコってピントの合う範囲がものすごく狭いので、何枚も撮って比較的まともなのを載せてみました。

マナヅルばかりだとナベヅルがいじけそうなので、今度はナベヅルの写真。こっちの方が圧倒的に飛来数が多いです。
右の写真は早朝の田んぼにて。霜が降りて真っ白になっていたので、何か雪景色みたい。

左はクロヅル、右はカナダヅル。どちらも1万羽の中に数羽しかいない珍客です。
でも何故か、他のツルの集団とはちょっと離れた場所で、しかも毎年だいたい同じ場所にいたりするのが不思議です。
ちなみに今年はソデグロヅルやアネハヅルは来ていませんでした。

初 日の出に鶴。
元日の鹿児島はあいにくの曇り空だったのですが、運良く東の空の雲の切れ間から初日の出を拝むことが出来ました。
初日の出にツルの飛翔。良い年になりますように。

虹に鶴。
左の写真の左端に虹が出ているの分かります?今回は、本当に色々な虹を見ることが出来ました。天気のいい日に雲に映る虹を見たのは初めて。珍しかったので 虹の前をツルが飛んだときに写真を撮ってみました。

ここからはツル以外の写真。
トラクターの後ろをついて歩くサギたち。コサギと後ろに一羽いるのがアマサギ。
どうも掘り起こされた土の中に隠れている虫が目当てのようです。

左: タヒバリ。何か大きな獲物をゲットした様子。(虫の嫌いな人はクリックしない方がいいですよ)
中:タゲリ。こうやって見ると羽の虹色が綺麗ですね。
右:ツクシガモ。こうゆう珍しい鳥があっさり見られてしまうのが出水の凄い所。他にツリスガラやホシムクドリなんかも見られます。

ヒドリガモの群れと一緒に休むヨシガモ。
右の写真、寝てると思ったら、よく見るとしっかり目が開いてます。
しっかり警戒されてます。お昼寝邪魔してゴメンナサイ。

おまけ。
ツル展望所前のお土産屋さんで売ってた焼き芋。
ちょっと小ぶりですが、あんのう芋(安納芋)という、種子島の安納地区が最初の栽培地のお芋。その甘さと、ねっとりとした粘りで今大人気の芋だそうで す。本当に甘くて美味しかったです。


このページの写真はCanon DIGITAL60とNikonのフィールドスコープでデジスコ撮影しています。


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