サイクルフェスタin勝山2008
バイクナビ・グランプリ
2008年6月8日(日)
コース:ジャムリゾート周辺(勝山市) 法恩寺有料道路+林道
スタート:勝山市街
ゴール:中の平小屋
19.3km、標高差850m
カテゴリー:ロードU-50
ゼッケンNo.:380
結果:1時間0分13秒 (ave.19.22km/h) 19位
(32人中)
天気:晴れ
表彰式後のジャンケン大会
*
レース4週間前。
5/11(日)に風邪を引いた。
今年流行ののどにくる風邪だ。
熱はでないが、咳がでて体力を消耗し、声も出なくなった。
そんな状態が10日ほど続いた。
しかも、その期間、仕事でクレームが発生し、毎晩遅くまで残業。
練習ができず、体調不良、メンタル面でモチベーションも下がった。
そんな状態で美山ロードレースに望んだが、雨と並びの不運でふがいない結果に。
モチベーションはさらに落ちた。
どん底にまで落ちた。
次の一週間は自転車に触ることすらなかった。
それではいかんとムリヤリ奮起し、チーム朝練にも参加したが疲れ果てて、気持ちの回復はナシ。
そんな状態のまま、勝山ヒルクライムレースを迎えた。
結果はいうまでもない、といったところだが、一応レポートだけ書いておこう。
*
3時50分起床。
4時に家を出た。
自走で勝山へ向かう。
40kmくらいあると思っていたが、実際は30kmだった。
1時間ちょっとでついたので、あと30分遅くでても間に合った。
チームDANDANからは4名参加。
もう一人いるはずだけど都合でこられなかった。
ついんずの店長さんだ、お店が忙しいようで…
今日は同じ福井県内でもう一つ大きなサイクルイベントが開催されている。
グランフォンド福井。
今庄365スキー場周辺を最大210km走るイベント。
大人気のようで、あっという間に定員に達し、今日ここに来ているOくんなどはグランフォンド福井に参加したかったが申し込みに遅れたために、やむなく勝山に来たそうだ。
ボクはロングライドも好きだけど、別にお金払わなくても一人でもできるじゃないか?と思ってしまう。
レースは順位もタイムもつくので一人ではできないのでお金を払って走る価値はあると思うのだ。
ま、食わず嫌いかもしれないけどね。
コースは今年から約2kmのびた。
ゴール地点は同じだがスタート地点が下へ伸びたのだ。
しかし、アウターで走れるような勾配のゆるい区間なので、ハイスピードになるだろう。
まずは集団でスタート地点まで移動する。
大通りを超えて、さらに市街地へと下る。
どこかの駐車場で30分くらい待たされ、スタート。
有料道路までの勾配のゆるい区間は、ハイスピードになるだろうと思い、前へ行く。
ハイスピードでも集団にいればラクに走れるはずだと思ったのだ。
ところが、集団の最後尾にいたつもりだったが、中ギレに巻き込まれ、先頭からどんどん離れていった。
あれ?予定と違う。
どうやら、先頭は思った以上のハイスピードで進んでいるようで、ゆるい勾配とはいえ上り区間で千切れるヤツもいたのだ。
先頭に追いつこうと腰を上げ前に出たが、結局自分の足を使ってしまい、先頭には追いつけなくなってしまった。
結局ボクもチギレ組…
勾配のゆるい区間が伸びたことはボクにとってマイナスになってしまった。
有料道路入り口に着く前に心拍は急上昇し、上り本番前に終わってしまった。
気持ちを切り替えてマイペースで登ろうと思った。
意識して走ろうと思っていたことは次の4つ。
@背筋をピンと張る
Aペダルを前に踏み出す
B脇を締める
Cカカトを下げない
雑誌のアドバイスと自分で走りながら気付いたこと。
特に@は意識して走った。
背筋を張ることで、腰やお尻の大きな筋肉を使い、疲れにくくなるのだ。
ところが、まだまだその姿勢には慣れておらず、息も上がった状態だったので、腰が痛くなり始めた。
悪循環だ。
呼吸は少し落ち着いてきたが、気持ちが落ちていく。
有料道路から、前に見える同じカテゴリーの選手を目標に行こうと思った。
この辺ならだいたい同じくらいの実力だろうと思ったのだ。
ところが、腰の痛みと気持ちの低下で前に追いつくどころか離れていく一方。
同じカテゴリーの選手に一人抜かれ、順位を一つ下げた。
たまたま同じカテゴリーで別の選手が遅れてきたので順位を元に戻すことができた。
だけど、次から次から別のカテゴリーだけど選手に抜かれていく。
抜かれたときは普通ならついていくのだけど、ついていこうという気持ちが起きない。
というかついていけない。
MTBの二人組にも抜かれた。
そのうち一人は落ちてきてボクの後ろにはいった。
ボクをペースメーカーにしているようだ。
そして、前に出てきたと思ったら、MTBではなくDANDANのHさんだった。
Hさんは序盤のハイスピード区間をマイペースでやり過ごし、上りから自分のペースできたようだ。
交代のつもりで前に出てくれたのだと思うが、ボクは全くついていけず。
結局後ろのMTBと二人で進む。
ついてこれる元気があるなら交代してもらおうと、ちらっと後ろを見て進路を開けるのだけど、このMTB前に出ようとしない。
付き位置を決め込んでいるのか?
それとも本当に足がないのか?
料金所を超えて、勾配がきつくなる区間へ。
MTBは相変わらず付いてくるが、いっこうに前に出ようとしない。
だんだんむかついてきた。
激坂前にちょっとスピードの乗った選手に抜かれたところ、MTBはそっちに切り替えていった。
なんだよ!
足残ってるじゃないか?
前出ろよ!
腹が立ったが、付いていく足は残っていない。
林道区間で勾配が緩んだが、腰が痛いので思うように走れない。
レストハウスのフラットから下りになる区間で息を吹き返し、とにかくタイムを取り戻そうとした。
このときMTBがいたので一気にハイスピードで抜き去った。
中の平までの最後の狭い林道でイタチのさいごっぺ。
2、3人を抜き去ってゴール。
最後の加速の感覚は自分でも「足残ってるじゃない」と思ってしまうほどだった。
息は上がったけどね。
残念ながら1時間をわずかに上回ってしまった。
平均速度も去年より遅い。
冒頭の心身状態ではこんな程度の結果です。
そうそう、DANDANのOくんは、スタート500mでパンクにあいDNFでした。
ゴールでHさん、K崎くんとOくんを待っていたが、全然来なかったからね。
長尾山公園でトレイルランしてたんだって(笑)
毎年、このまま帰るのだけど、今日は午後の「勝山ぐるっとうまいもんツーリング」に参加のため、居残り。
太郎が合流予定。
つづく