美山サイクルロードレース’08
2008年5月25日(日)
コース:京都府 南丹市(旧美山町)公道
カテゴリー:C3S 10.1km×2周=20.2km
ゼッケンNo.:680
結果:34分1秒655 (ave.35.6km/h) 54位(69人中)
天気:雨
ここからスプリント…できるだろうか?
大会2週間前、風邪を引いた。
熱はでないが、のどに来る風邪で声が出ないのと咳が止まらない。
咳は体力を消耗するし夜も眠れない、その上長引いて治るまで10日くらいかかった。
さらには、仕事が大忙しで連日早朝から夜遅くまで。
満足に練習ができないだけでなく、当日の天気予報が雨ということでモチベーションが上がらなかった。
*
今回もレンタカー(マーチ)を借りて会場へ向かうが、雨が降ったり止んだり。
天気予報は朝のうち雨だが回復基調なので、走るときは止んでいることを期待。
会場でOくん、Kくん、Nくんと会い、試走に行く。
雨はなんとか小降りになった。
Tさんもエントリーしていたので携帯をかけてみたら自宅にいた。
未出走の理由は「雨の下りは危険」
確かに、それは同感。
このレースの下りは勾配がきつくスピードがでる上、一部テクニカルなS字コーナーもある。
購入したばかりのRacingZEROが落車でオシャカになったら目も当てられない。
自爆するような攻めの走りはしないとしても、高性能ホイールの特性をなるべく生かした走りはしてみたい。

左からボク、Oくん、Kくん
試走を終え、スタートまであと30分。
そろそろ並びに行かなくてはならないが、また雨が降ってきたので車の中で待機していた。
小降りになったところでみんなで並びにいったが、この時点でボクたちのレースは終わっていた。
他の選手はすでにたくさん並んでいて、ボクたちはかなり後方からのスタートとなった。
このレースのスタートの並びは早い者勝ちなのだ。
2周のカテゴリーのスタートは約250名、さらに公道は狭く後方はかなり不利なのだ。
すでにここから勝負は始まっていた。
それは去年までのレースでわかっていたはずなのに同じミスを繰り返してしまった。
並んでいてふり返ると誰もいない。
つまり一番後ろからのスタートになった。

撮影:Nさんの奥さん
号砲が鳴って最前列がスタートしてボクが動き出せるまで約20秒。
かなりのハンデだ。
さらに前の選手がビンディングがはまらずもたもたしている。
周囲の加速も悪く、前に出ようとも隙間を縫っていかなければならず、思うようにならない。
先頭ははるか遠くに見える。
スタートでかなりの失敗。
加速して位置を上げていき、Oくん達に追いついた。
それでもまだ後方のように思ったが、意外とゆったりしていたのでちょっと安心してしまって、いったん追い上げをやめてしまった。
トンネル手前で落車。
回避するのにスピードダウン、前方で中ギレ。
再び追い上げをはじめるが、ここで実質レースは終わった。
行けども行けども、落ちてくる選手ばかりで集団に追いつけない。
久鬼坂の手前で集団が見えたが追いつくことができないまま上りに入った。
平地で集団を追うのに足を使ってしまい、上りで本来の走りができない。
去年は集団にいたのでラクに登れたが、今年は足がいっぱいで最悪だ。
心配していた下りは、千切れたおかげで安全に下る。
もう試合放棄だ。
安全に下ったとはいえ、意外とカーブでのグリップ感は悪くなかった。
ミシュランのプロレース3(タイヤ:今年の新製品)は評判通りのグリップ力があるということなのだろう。
一周目のホームでは、先頭ですら集団が割れているのがはるか前方に見えた。
数人のグループでローテーションをしながら追走はしてみたが、朝練以下の走りでゴールまで。
平均時速35.6km/hが全てを物語っているだろう。
来年はスタート前に早く並びに行くことを最大の課題としよう。
リザルト