なまえ ふるぼう さん  
生年月日 1973年5月生まれ
発症(手術)年齢 27歳
出産年齢 31歳
発症当時の進行度 T期(リンパ転移なし)
治療内容 外科手術(右乳房全摘+リンパ節隔清)、術後ホルモン治療(タモキシフェン)
お住まい(都道府県) 東京都
出産秘話
2000年に結婚して半年経たないうちに乳がん発見。
夫の父が愛媛で外科医をしている関係で、東京に住んでいながら四国の松山にて手術を受けました。
術後は3ヶ月に1度の飛行機通院。その後東京でも主治医の先生を見つけて、両方の病院を掛け持ちしながらホルモン療法を続けました。
2004年にホルモン療法終了からある程度時間が経ったということでついに「解禁」ほどなくして妊娠発覚しました。
東京の主治医の先生に紹介してもらった病院の産科にかかりながら3ヶ月に1度乳腺外科でエコーと血液検査を受けました。
乳腺の方は不安を抱えつつも何事もなかったのですが、妊娠5ヶ月で切迫流産となり入院、6ヶ月の時に子宮口を縛る手術を受けました。
幸い縛った後は安定したので退院、その後はマタニティライフを楽しみ、2004年11月無事女の子を出産。
普通分娩で12時間、いたって標準的といえそうですが、本番が始まるまで「乳がんの手術後の麻酔が切れた後の痛みに比べたら陣痛なんてたいしたことないはず」って思っていたのですが、甘く見すぎていました。
乳がんの手術後、職場や仕事に対してはいろいろ思うことがあり出産を機に退職して、今は育児中心にすごしています。
今後の目標は、娘の卒乳後にまずは懸案となっていた再建手術をすることと、今までとは別にやりたい仕事をすること、そして娘が成人するまで元気でいたいということです。