代車(借り物)日記〜今まで借りた代車や、レンタカーの日記(インプレッション)です〜

日産セドリック V20クラシックSV (Y31型、1990年式)




いせっち氏の代車のY31型日産セドリック。COZi氏のプジョー206と一緒に(カレスト座間にて)

今回は、管理人の代車でも、レンタカーでもなく、友人いせっち氏のU14型ブルーバードを
車検に出した際、代車として借りてきたモノです。

ある日、管理人の携帯に、いせっち氏から電話。
内容は、
「U14ブルーバードを車検に出したら、代車がオモシロイもんが来た」

って言うので、早速見に行ったら、待ち合わせ場所に、現れたクルマがこのY31型セドリックでした(笑)
丁度管理人がY31型セドリックを手放してしばらくしてからだったので、とても懐かしい。
しかも良く見てみると、なんとマニュアル車じゃないですか!!!

コラムMTのは自分ので散々乗ったのですが、フロアMTのモデルは中々乗ることが出来ないので、
早速奪って(笑)運転させて貰う事になりました。


<インプレッション>
今回は、Y31型セドリック。という事で、管理人も前に乗っていたコトもあり、
とても懐かしいです。


Y31型セドリック前から後ろから

管理人の乗っていたセドリックと大きく違うのはエンジン。
管理人のはRD28E型直列6気筒2800ccディーゼル(100馬力)でしたが、
こちらは、VG20E型V型6気筒2000ccガソリン(125馬力)
あと、リアサスが、管理人のは営業用だったので、板バネのリジットサスでしたが、
こちらは独立式となっています。


     V型6気筒2000cc VG20E型エンジン

内装の方は、インパネがHT、セダン共にY31型だった頃(前期型)のインパネで、
水平基調のデザインとなっております。


      水平基調の前期型のインパネ。勿論マニュアルミッション!


     
メーター回り。管理にが乗ってた営業用とは違いタコメーターが付いてます。
      走行距離は27000キロちょい。

 

グレードは、クラッシックSVというセドリックでは中間グレードですが、
当時マニュアルミッションを選択出来るグレードでは最高グレードとなります。

運転してみると、
取り回しやボディサイズ云々は、自分が乗っていたのと同じなので違和感はありません。
エンジンの方は、V6・2000ccと、少々このサイズのボディ&車重には少し小さく思われますが、
管理人が乗っていたのは100馬力のディーゼルモデルだったので、それより勿論速いです。
シフトレバー&ストロークの長い、フロアシフトを上手く操作してやると、結構いい加速してくれます。
足回りがやはりクルマの性格上、柔らかい、且つ、少しヘタって来ているコトもあって、
加速体勢では、往年の初代シーマの様に、ケツ(リア)をググッと下げた体勢で加速します。

一つ気になったのが、マフラーが寿命を迎えているのか、
最初の出だしの加速、回転数で言えば0〜2000回転ぐらいの回転数だと、
「デロデロデロゴホ」と、ナンか咳き込んだ爺ちゃんと言うか、
ナンとも往年のV8を積んだアメ車の様な音がします(笑)
(でも何故か3000回転を超えると、普段の日産多気筒エンジンの音に戻るのが謎です)

ですので、街中をゆっくり走っていると、加速の度にクルマが前後に大きく揺れ、
音は、デロデロデロと、ナンとも
アメ車を転がしている様な大らかな感覚に陥ります(笑)

と、ちょっと長めに乗せて貰いましたが、
この12年落ちのセドリック。走行距離は28000キロとのことですが、
排気音はデロデロデロとアメ車風、エアコン吹き出し口は割れ、エアコンは機嫌が悪い時は作動しない。
しかも作動すればするで、設定温度を何度に設定しても、常に冷却度MAXの完全冷風のみ。当時夏場でしたが
効きすぎて困るぐらい(いせっち氏は、それで体調崩したらしい:笑)
トランクは、内側の補強の溶接が全て外れ、閉めるときはブワワワンとトタンみたいな音するし・・・・
と、ある意味年式相応のヤレっぷり。と、言葉だけだとナンとも悲惨なイメージがありますが。
乗ってみると手前味噌ながらやっぱりY31セドリックは味があります。
いせっち氏。面白いモン乗せて貰いました!!

・・・・うーん。Y31はやっぱりいいなぁ・・・と手放しても改めて実感でした。


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