代車(借り物)日記〜今まで借りた代車や、レンタカーの日記(インプレッション)です〜

日産プレセア 1800レフィーナL (SR18DE,R11型,1998年式)




港町ヨコハマ。あぶない刑事っぽく撮って見たのですが
これじゃどちらかと言うと「はみだし刑事情熱系」っぽいな(笑)>確かに柴田恭兵繋がり..
それにしても日産車はパトランプが似合うなぁ。どの車につけても覆面に見える。

 

今回の代車は実は、ビートルの代車ではなく、我が家のインフィニティが故障した為、
某Y日産モーターさんから借り出した代車です。
ちなみに我がビートルは今のところ、2000年は絶好調に走行距離を伸ばしています。

<データ>
1989年トヨタが一時期一世を風靡したセダン「カリーナED」の対抗馬として発売された
初代日産プレセア。(R10型)車名はスペイン語かなんかで宝石という意味を持ち、当初グレード名は、
CtI,CtII,CtSなどと、宝石のカラット(Ct)から採った物になっている。
ポジション的には、サニー店で消滅したスタンザ、モーター店のローレルスピリットの後継にあたる
車で、代々ベースは、サニーのものを流用するカタチとなっている。

当初のラインナップは、排気量
1500電子制御キャブレター(GA15DS),1800シングルポイントインジェクション(SR18Di)、2000マルチポイントインジェクション(SR20DE)の3種類。

途中のモデルチェンジで1800モデルがマルチポイントインジェクション化
95年に現行型(R11型)にモデルチェンジ。ラインナップは同じく1500、1800、2000の
3種類。モデルチェンジで全エンジン、マルチポイントインジェクション化(GA15DE、SR18DE、SR20DE)
97年マイナーチェンジ。マイナーチェンジでグレード名が初代から続いたCtではなく、元来お買い得
モデルの名前だった、「レフィーナ」に統一され現在に至る。



サイドから(大黒ふ頭にて)

斜め後ろから                       前から

<インプレッション>
今回、某Y日産モーターさんからお借りしたプレセアは、
1800cc。2WDのレフィーナLというグレード。ちなみに全部を上から数えて2番目のグレード。
1800ccの中では1番上のグレードです。デュアルエアバッグ、ABS、オートエアコン、
キーレスエントリー、CD付き2DINステレオなど標準装備の上級グレードです。
ちなみにミッションはこのレフィーナLは4速ATのみ。


エンブレム
プレセアはスペイン語か何かで宝石という意味なのでエンブレムはプレセアのPの文字を
デザインしたキャッツアイ調になってます。


打って代わって車名前とグレード名は宝石っぽいというより、「鼈甲飴」(ベッコウアメ)みたいな感じです(笑)

 


まずハンドルが思ったより軽いです。ビートルは重すぎなので度外視するとしても、我が家の
インフィニティよりも大幅に軽いです。前に運転したいせっちさんのブルーバード(現行モデル)
の方がもう少し適度に重かったような気がします。


プレセアのエンジンルームとSR18DEエンジン

エンジンは日産の4気筒1800ccエンジンSR18DE型。125馬力。
基本的には、マイナーチェンジ前のプリメーラ、アベニールなどと同じエンジンですが、
少々セルの音がトヨタっぽく安っぽいのがたまにきずですが、加速はとにかくシャープです。
今回借りたプレセアは4速ATなのですが、高速走行もかなり得意で、100キロから、そっと
アクセルを踏んでも4速のままするすると上品に加速しますし、ちょっと深めにアクセルを踏み込むと、
キックダウンで3速へ落ち、本当にあっという間に「ぬゆわキロ」まで加速します。

基本的に、1ランク上のクラスのクルマに積むSR18DEエンジンをサニーベースのクルマに
積んだ為、あの加速の良さはクセになります。

アイドリングの音は少し大きめですが、走り出してしまうと結構静かです。
高速走行ではさらに静かになり、却ってタイヤのロードノイズが気になる程です。
しかし、ひとたびムチを入れると、4000〜6000回転までがかなり良い音します。
これもかなりクセになります。



プレセアの内装

内装はこんな感じ。一応上級グレードって事で、ブラウンで纏めてあるのですが、この色結構
安っぽいのが残念です。却ってブラックやグレーの方が似合うと思います。
あと関心したのが、インパネが、上がオーディオ、下が空調なのですが、普段オーディオの方をよく
使う私には高い位置の方が操作がしやすくマルです。
灰皿も、引き出し式で、蓋を開けるタイプのブルーバードより使いやすいです。こちらの方が灰が
散る率が低くなります。

でも、最大の難点が背が低いクルマの為、頭上の空間が乏しいのが残念でした。拳一個分も入りません。

そして最大のこのプレセアのウリは、このメーター。昼間はカーボン調なのですが、暗くなって
ライトを点けると下の様に青く光ります。「マリンブルーメーター」って日産サイドはネーミングしてますが、
実物は青というより結構紫がかった青なのでかなりヤラシイですなんか、
マリンブルーメーターというより「エロメーター」って感じです(笑)


マリンブルーメーター点灯時

と、まあ4日間一緒に過ごしたプレセアですが、特筆する点がやはり流石日産車。足(サス)がしっかり
していて、高速走行も市街地走行も楽で、運転がしやすいです。
去年借りたセフィーロの直列6気筒。RB20Eエンジンも気に入りましたが、今回の直列4気筒
SR18DEエンジンも結構よかったです。勿論シャープと言っても6発のスムーズさには敵いませんが
4発は4発なりの良さを実感しました。

ちなみに燃費はリッター10キロは優に走っていました。

今までプレセアと言うとトヨタの「カリーナED」の日産版としてあまり真面目でないクルマという
イメージがありましたが、今回4日間フルに乗って見て、見直す事となりました。

SR18DE積んだ前期型のCtSかブラックスター(スポーツモデル)のマニュアルなんか
結構欲しくなってたりします。

うーん。日産のクルマ。やっぱりいいなぁ...(また結論はこれかい!!)

ちなみに、預けたインフィニティはまだ却って来てません(2000年3月10日現在)
果して大丈夫なのだろうか?


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