短編官能小説

目次

1.チアガールを汚せ
2.痴漢体験手記
3.温泉性感マッサージ
4.フェ×チ×狂い(Fellatio Mania)
5.原宿ナンパ遊び(Picked up in Harajuku)
6.ブルセラ学園祭
7.卒業旅行で裏ビデオ
8.人妻不倫クラブ(Dirty wife whore discipline)
9.危ないビデオチャット
10.狙われたセーラー服(High school girl upskirt)
11.女性用バイアグラ(Female Viagra)
12.秘密の調教部屋
13.温泉旅行で強制調教
14.女子高生セリクラ遊び(High school girl bid club)
15.濡れたアンダースコート(Wet ruffled tennis panties)

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短編官能小説 3.温泉性感マッサージ

(1)

 礼子さんが授業のあと「ちょっと相談したいことがあるの」と言って私を大学の食堂に誘いました。
相談したいってよっぽど大変なことなのかしらと私は思いました。
自動販売機でコーヒーの買うと私達は席について、礼子さんの話を聞くことにしました。
「実はね」と礼子さんが話をきりだすと、私は思わず身を乗り出してしまいました。
「いま私喫茶店でアルバイトしてるんだけど、都合があってやめるので替わりにアルバイトやって欲しいの」と礼子さんが話を続けました。
なんだそんな話だったのと私はあっけに取られて話を聞いていました。
「ほかに頼める人居ないし、お願いだから」と言われてなんでアルバイトくらいでそんな大げさに言うのかとびっくりしました。
私が「アルバイトくらいならかまわないけど」と言うと、「これから一緒にすぐ来て欲しいの」と言います。
私は礼子さんに連れられて大学から少し離れた喫茶店まで行きました。
店にはお客は全然いませんでしたが、マスターと名乗るひとがカウンターに立っていました。
どこの大学とか聞かれただけで、すぐに採用になってびっくりしてしまいました。
翌日から夕方2時間ほどアルバイトすることになりました。
仕事の仕方を一通り教えてもらっいましたが覚えが悪いと何度もしかられました。
これでは、アルバイトをやとってもすぐやめてしまうはずだと思いました。

(2)

 一月ほどたって、毎日喫茶店に通ってくるお客さんに温泉旅行に誘われました。
お客さんは近所で事務所を開いている会社の社長さんだそうです。
二人で旅行というのもちょっと危ないと思って、マスターに相談すると「だったら友達誘ったら」と言われました。
それもそうだと思って礼子さんと三人でならいいですと、お客さんに返事をすると、
女二人、男一人で部屋を取るからと言われました。
それならいいやと思って、礼子さんと一緒に車で温泉に行くことになりました。
当日になると、車にはもう一人男性が乗っていました。
社長さんの得意先の部長さんだと紹介されました。
二人部屋を二つよやくしてあると言われ、それなら大丈夫だと思いました。
昼間はあちこち見物して、夕方温泉旅館につきました。
部屋に案内されると、部屋は少し離れていて、隣ではありませんでした。
そのほうがかえってよかったと、安心しました。
丹前に着替えると、社長さんが迎えにきて、温泉に入りました。
しかし、露天風呂は10時までは、男性だけと言うことでした。
社長さん達は露天風呂に入るというので、私たちは女性用のちいさな浴室でしばらく浸かった後部屋に戻ることにしました。
廊下を歩いていると、ずいぶんと太った、背の低い男性が二人廊下を歩いてきます。
私たちが部屋にはいろうとすると、ちょうど隣の部屋に男性二人もはいろうとするところでした。
「こんばんは、美人二人で温泉ですか」と男の一人がいいました。
私は相手をしなくてもいいと思ったのですが礼子さんは、愛想よく返事を繰り返しました。
すると、「いい酒があるので、いっしょに飲みませんか」と誘われました。
私たちが女二人だけで温泉に来たと思ったようでした。
断って部屋にはいろうと思いましたが、私が返事をする前に礼子さんは男の部屋に入っていました。
私は礼子さんを一人だけにするわけにもいかないと一緒に部屋に入りました。
すぐにお酒を勧められて、礼子さんは「これおいしいですね、」と言いながら、勧められるままに飲み始めました。
礼子さんは、すぐ立てないほどにふらふらになった様子でした。
すると頃合いを見計らったように男達はエッチな話を始めました。
私たちの部屋に昨日とまった女子大生二人組の話でした。
「酔わせて、朝まで遊ばせたんだぜ」という話が始まると私はこれは危ないと思いました。
「女だけで温泉に来るのは遊びたくて来る女だから、遊ばせると止まらなくなるからな」と自慢話が続きました。
礼子さんは、酔って何の話かもう分からないような様子で相づちを打っていました。
私はなんとか礼子さんにあれこれ言って部屋からだそうとしましたが、腰が据わったようで動こうとしませんでした。
すると、社長さん達がようやく露天風呂から帰ってきたようで、私たちを迎えにきました。
ひとまず私たちの部屋に4人で入ると社長さんは電話でマッサージを頼んでいました。
しばらくすると、マッサージ師の男性が部屋に来ました。
社長さんは私たちの部屋のお布団に横になって、しばらくマッサージを受けていました。
それから今度は礼子さんにも、マッサージを勧めます。
礼子さんが布団に横になり、しばらくマッサージを受けていました。
一通り終わると、「気持ちのよくなるマッサージがあるってすが、いかがですか」とマッサージ師さんがいいます。
「昨日もここに泊まられた女子大生さんが、大変よかったと喜んで帰られましたよ」と言われて、どうやらさっきの話は本当だったのかしらと思いました。
礼子さんが返事をする前に社長さんがぶっきらぼうな声で「ああ、やってくれ」と頼んでいました。
マッサージ師さんの手が動き始めると、礼子さんは体を震わせて声を上げ始めました。
私はこうゆうマッサージだったのと、びっくりして成り行きを見守っていました。
社長さんが目で合図をすると、マッサージ師さんは心得た様子で、礼子さんの丹前を脱がせました。
マッサージが終わると社長さんは、かなり高額な料金を払ってマッサージ師さんに帰ってもらいました。
礼子さんは、「お願い、有紀ちゃん今夜はあっちの部屋で寝てくれない」と半分泣き出しそうになりながら言います。
私はようやく、マッサージを呼んだ理由がわかって、半分腹がたちました。
しかし部屋をでるしかしょうがありませんでした。
もう一つの部屋に行けばなにがおこるのかは分かり切ったことでした。
行くところもなくしばらく旅館の廊下をあるいると、露天風呂の前にでました。
もう10時をすぎているので、露天風呂は混浴になっていました。
しばらくお湯につかっていると、社長さんが裸で入ってきました。
私の隣に座ったので、どうやらもう部屋に戻ってもいいみたいと思いました。
しかし、社長さんは「まだ部屋には戻らない方がいいと思うけど」といやらしい口調で言います。
「あの女、淫乱で俺一人じゃ満足させられなくてね」と言われて、私には事情がわかりました。
しかし、すぐにもう一人の男が風呂に入ってきました。
私はもうこれで部屋に帰れると思い、一応「おさきに失礼します」と言って風呂をあがろうとしました。
すると、二人はくすくすといやらしい苦笑をするだけでした。
部屋に戻ると、廊下まで女性の泣き叫ぶような声が聞こえてきました。
私は、部屋には礼子さんしかいないからきっとビデオを大きな音でつけているのねと思ってドアを開けました。
しかし、布団の上を見て足がすくみました。
そこには礼子さんと隣の中年の男性二人が体を絡み合わせていました。
礼子さんの泣き叫ぶ声が部屋に響きつづけました。
男達は私に気がつくと私を礼子さんの上に押し倒してきました。
逆らうこともできずに礼子さんは、欲望に汚されつづけました。
礼子さんの体に欲望の激情を吐き出すと、次は私が生贄にされる番でした。
竜巻のような激しい勢いで吹き抜ける嵐の中では、もう逃げることもできませんでした。
抵抗する気力もないくらいに私の体はもてあそばれました。
いつまで続くともわからない時間が私の心の中で凍り付いていました。
このままずっと続くのなら、私の体はもう屈服するよりないと覚悟を決めました。
社長さんの欲望は私の体を責め続けると、ようやく最後の一撃で私を打ち砕きました。

(完)

----------- Copy Right 七度 柚希 (なのたび ゆき) 2002/3/26 Ver 1.01 --------