游氣塾(三島治療室) ・・・経絡を啓き 気を巡らせ 健やかな心身を・・・
游氣塾 東洋医療入門講座
参加者募集中 入会随時
東洋医療入門講座は東洋医療の基礎知識と經絡に基づいた体操や呼吸法、季節
に応じた養生の体験学習を通じて古来の知恵を生活に生かすための場です。
漢方の基礎である陰陽五行の話、季節の養生、経絡の話、呼吸法、基礎体操
などであり、以後時に応じて歩法、からだをゆるめる方法などを順次指導していきます。
毎週土曜
10:30〜12:00
費用
入会金 2000円
毎回 2000円
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概要 |
講義 東洋医学基礎
季節の養生法
実習
呼吸法
経絡導引法 自力指圧法 操体法 骨格調整法 |
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指導内容 日時 受講料 |
90分1単位(30〜45分講義、45〜60分実習)
土曜 (10:30〜12:00) 入会金 2000円 毎回 2,000円 入会随時 |
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東洋医学では、人間は自然の一部であると考え、自然の力や自分の力を生かして病気を防いだり治したりします。東洋医学の理論を学び、呼吸法や経絡導引法で経絡経穴を体感しながら気血水の流れを整え、自力指圧法や骨格調整法などのセルフケアを日常生活の中に取り入れて健やかな心身をつくりましょう。免疫力や自然治癒力を高め、新陳代謝を活発にして加齢にともなうトラブルにも対処します。 |
東洋医療入門講座 全十五回 カリキュラム
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呼吸法 経絡導引 任脉督脉帯脈 頭の重いとき |
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呼吸法 経絡導引 任脉督脉帯脈 目の疲れたとき |
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呼吸法 経絡導引 肺経 鼻の通りをよくしたい |
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呼吸法 経絡導引 大腸経 肩の凝りを和らげる |
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呼吸法 経絡導引 胃経 背中のコリと内臓の関係 1 |
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呼吸法 経絡導引 脾経 背中のコリと内臓の関係 2 |
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呼吸法 経絡導引 心経 集中力を高める |
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呼吸法 経絡導引 小腸経 腰が疲れるとき |
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呼吸法 経絡導引 膀胱経 ふくらはぎが攣る |
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呼吸法 経絡導引 腎経 ストレス対策 |
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呼吸法 経絡導引 心包経 循環をよくする |
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呼吸法 経絡導引 三焦経 便秘対策 |
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呼吸法 経絡導引 胆経 関節の問題 |
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呼吸法 経絡導引 肝経 痩せる耳ツボの場所 |
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まとめ |
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一回ごとに経絡の流れを知り、体感し、呼吸と合わせて緩めていきます。
漢方の知識と同時に実感を大切に学ぶのがこの講座の特徴です。
それによって漢方的身体観を身につけます。
〇呼吸法
丹田呼吸(下丹田と中丹田の交流)
陰陽呼吸(片側ずつの鼻腔から交互に呼吸)
仙骨呼吸(仙骨から呼吸)
足心・手心呼吸(掌・足の裏からの呼吸)
百会呼吸(脳天からの呼吸)
〇経絡
経絡の流れ・経絡の感じ方・経絡の触れ方
任脉 督脉 帯脈
肺経 大腸経
胃経 脾経
心経 小腸経
膀胱経 腎経
心包経 三焦経
胆経 肝経
〇自力指圧
自分の体重を用いて行なう自己指圧
上肢 肩
胸 腹部
頭 顔 首
下肢 腰部
○その他
歩法 姿勢作り 脱力など
游氣塾(三島治療室) 三島広志(鍼灸師・介護支援専門員・介護予防運動指導員)
〒464-0850 名古屋市千種区今池5-3-6-303
PHONE:052-733-2253 FAX:020-4622-8762
MAIL:h-mishima@nifty.com
URL:http://homepage3.nifty.com/yukijuku/
このたび新たに「游氣塾 東洋医療入門講座」を開講することにいたしました。
これから訪れる未曽有の高齢化社会においては
自分の健康には自分で責任を持つ自力健康法が必要とされます。
この教室を通じて皆様の健康増進のためにお役に立てましたら幸甚と存じます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
「経絡導引」とは、恩師増永静人氏の遺業となった『経絡体操』を継承し発展させたものです。
尚、経絡指圧につきましては、
医療関係の資格をお持ちの方、留学生の方、
ご家族に施術されたい方などを対象に、随時個別指導をしております。
ご希望がありましたらお申し込みください。
游氣塾は東洋医療の根幹である経絡の概念と実感、操作を通じて健康やスポーツ、
芸事、あるいは日常生活に役立て、快適な人生を送る手助けを目指すものです。
東洋医療、特に中国医療(漢方)は奈良時代の大宝律令に制定されているほど
わが国に古くから伝来し、人々の生活を助けてまいりました。それは明治になっ
て西洋医学が発展するまでの1000年以上の長きに渡ってです。
明治になると戦争での傷病に対する効果という点で西洋医学が大いに活躍し、
さらにその科学性からもたらされた急激な進歩によって人類に貢献している
ことは現在の医療の現実を見れば明らかなことです。
西洋医学は人間を身体と精神という独立した要素に還元し、再現性ある科学と
いう手法で発展してきました。ところが西洋医学もここに来て完全に患者の状況
を救いきれないという現実に直面しています。
それを補完する方法を模索した結果、旧弊であると隅に追いやられていた漢方
の利点を再発見、改めて見直しがなされています。つまり西洋医学の予防、治療
さらに衛生観念とそれに基づく社会インフラが現代の健康生活を支えているので
すが、それでもなお補いきれない部分に対し、心身未分化によって成り立っている
漢方の方法が有用であることを多くの人が認め出したのです。
わたしは昭和51年に大学を卒業した後、以前より興味のあった東洋医療の道
に進むべく鍼灸専門学校に進みました。そこで東西医療の基礎を学び、鍼師、灸
師、あん摩マッサージ指圧師の免許を取得しました。25歳の時です。以後、病め
る方々のために仕事を通じて貢献してまいりました。同時に在宅で障害と闘って
いる人々のケアをサポートしてきました。それがケアマネージャー(介護支援専門
員)や介護予防運動指導員の資格を取得した理由でもあります。
そうした治療やケアと平行して指圧教室を開催してまいりました。もともと指圧は
他の手技であるあん摩やマッサージと異なり家庭療法として継承されてきた歴史
があります。家族や友人等で互いの疲労や苦痛を指圧でやわらげることができ
れば、素晴らしい社会貢献になるであろうと信じて30年近く指導してまいりました。
さらに海外からの生徒も多く参加してきました。彼らは指圧をお茶や能などと等し
く日本の伝統文化として評価していました。現在、指圧は広く世界に知られた治療
術でもあるのです。とりわけ恩師増永静人先生の整理統合された「経絡指圧」は
諸外国においては「禪指圧」と呼ばれ、東洋哲学に立脚した指圧として高く評価されています。
ところが最近無資格者による癒し産業が盛んになり、国家資格を持たない人たち
が整体、カイロプラクティック、リフレクソロジー、クイック・マッサージ、タイ式マッ
サージなどと称して営業を初め、そのためにわたしのところに技術を習いに来る
人が増えてきました。これは当初の家庭に広めるという目的に即しておらず、わ
たしとしても医療知識の乏しい人たちによる安易な開業に手を貸すわけにはま
りません。そこで指圧教室は役目を終えたと考えて終了いたしました。
その後、別の方法で社会貢献する方法はないかと考え経絡体操教室を思い
立ちました。これからは未曽有の高齢化社会に突入します。高齢者自らが自
分の健康に責任を持たねばならない時代がやってまいります。一人一人に介
護を必要としない身体を維持する社会的責任が生じてきます。そこで自力健康
法として自分で自分のために行う体操を広めて行こうと思い
「游氣塾 経絡導引教室」を開講することにいたしました。
健康法には自力と他力の二つがあります。指圧やマッサージは他力健康法、
経絡導引はヨガや気功体操と同様自力健康法に含まれます。さらに経絡の原
理を応用しますと、様々な健康法を経絡論で解明できるため、
無駄のないシンプルで安全な方法が提供できます。
「経絡導引」は呼吸と一緒に身体を動かし全身をめぐる経絡を啓くことで
健やかな心身を作るお手伝いができます。経絡は内臓と内臓、内臓と体表を
結んでそれらの健康に寄与します。また游氣導引を実施することでバランス
の取れた足腰の維持養成が可能です。これは介護予防に役立ちます。
恩師増永静人先生は京都帝国大学で心理学を修め、大学卒業後指圧学校
に進み、さらに指圧学校卒業後同校で教鞭を取りながら指圧の理論化を試
みました。医療や健康法全体に目を向け、あらゆる方法に普遍的な論理を
模索された結果、「経絡指圧」という方法を確立されました。
これは先述したように海外でも大いに認められ「禪指圧」と呼ばれています。
先生は最晩年、経絡を通して体操の体系化に着手されました。それはほ
ぼまとめられたものの、惜しくも完成される前にお亡くなりになりました。
わたしは先生の遺業である「経絡体操」の本質を維持しつつ技法を
再編・発展させてまいりました。
このたび、それを世に問う決意をしたのが游氣塾 経絡導引教室開講の動機です。
「游氣」とはこの膠着した時代を悠々とおおらかに風通しよく
伸びやかに爽やかに生きていこうという願いを込めたわたしの造語です。