今日の新聞におもしろい記事が載っていましたので紹介します。
「 東京都は15日、「麻布ザル」のDNAが、長野、山梨県など南アルプス地域に住むサルと遺伝子配列が一致すると発表した。
今年の6月に東京都心に出没して話題になった「麻布ザル」は、8月に捕獲され、現在は、「アザミ」と命名されて高尾山のさるの国に住んでいる。
民間の動物研究機関である「野生動物保護管理事務所」では、都の依頼を受け、「アザミ」の血液から抽出したDNAの検査を行った。その結果、「アザミ」のDNAが、南アルプス地域に生息するサルの遺伝子配列と一致することがわかった。報告によれば、ニホンザルの雌は一般に出生した群から移動しないことなどから、自力で150kmも離れた南アルプスから東京まで移動したとは考えにくく、何者かが南アルプスから連れ出して飼育した後に、その飼い主の元から離れたものと推定されている。
故郷が判明したものの、人間に慣れてしまったアザミが自然の群に戻ることはできそうになく、今後もサル園で暮らすことになるという。」
何だか不可思議な検査結果が出ましたね。サルが東京の街を闊歩していた頃、おもしろい噂(某サル捕獲ゲームの新手の宣伝か?というもの)が囁かれてましたが、もしかしてホンマだったりして...(笑)(Maki)