白馬乗鞍スキーツアー

  2007年2月25日(日)26日(月)1泊2日で、トラベルマスターズのはるかぜツアー「白馬乗鞍でたっぷりスキーと温泉大満喫」に参加しました。このツアーの企画は、昨年(2006年)はじめて実施されたものですが、その年は、ツアー客の目に留まらず、参加者は男性6人、女性6人の計12名で、旅行社にとって、採算ぎりぎりの苦しい企画ではなかったかと思います。
  ひょっとして、このツアーが打ち切りになるのではないかと思いましたが、幸い、今年も同じような形で行われることになりました。昨年度の評判が良かったせいか、今年は多くのスキー好きの興味を惹き、リピーター2人を含め、ご夫婦の参加が3組、仲間同士や単独の参加があり、男性9名、女性16名の計25名になりました。
白馬乗鞍スキー場
  新潟市を早朝出て、10時半には現地到着、以後夕方までスキーを楽しみます。次の日も、朝食後、午後の出発時間まで自由行動です。2日間のリフト券も支給されて、購入する必要はありません。参加者全員で行動するのは、バスの中だけ、まったく拘束のないめずらしいツアーです。
  両日とも絶好の天気に恵まれて、北アルプスのすばらしい展望を見ながら、各自の技量に応じたゲレンデでスキーを楽しみました。私の場合は、若栗ゲレンデと里見ゲレンデの二つを移動し、ビューポイイントまでリフトで上がって、すばらしい雪山の写真にとりました。
  まもなく、団塊の世代が定年を迎えます。この人たちは、それ以前の人たちにくらべて、価値観も違い、趣味も多彩で、定年後の生活を楽しむすべを知っています。定年後にやりたいことも、人さまざま、多様化しています。
  従来のオンブにダッコのパッケージツアーから、目的地までの輸送と宿泊をお願いし、あとは自分の計画でことを進めるという人たちが出てきてもおかしくないと思います。今回のスキーツアーは、その先駆けになったような気がします。旅行社の社長さんが、早朝から、バスの見送りに来られたのも、このツアーの是非と将来性を自分の眼で確かめるためだったのかもしれません。
  これからは、このような多様化のニーズに沿ったいろいろな形式のツアーが組まれてよいのではないかと思います。(■ 写真背景は稗田山スカイビューゲレンデ)

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