二王子岳と蒜場山にこのたび(2008年夏)黒御影石の立派な標柱が立てられました。新潟県山岳協会ニュース第250号に、写真入りで紹介されています。
二王子岳(1420m)と蒜場山(1363m)は、下越を代表する名山です。登山者にとって、新潟市から日帰りで登れるとあって人気の山です。蒜場山には、8月27日(水)に登って、新しい山頂の標柱を確かめてきました。
9月15日(月)今度は、二王子岳の新しい山頂の標識を見るため、友人2人とともに、出かけました。
前日(14日)の朝、雨が降り、この日(15日)に延期した人が多かったせいか(私たちもそうですが)、登山口の二王子神社に着いたときには、駐車場は登山者の車でほぼ一杯でした。
約4時間かけてようやく登った山頂には、すでに、大勢の登山者が休んでいました。「青春の鐘」の前に、黒御影石の立派な標柱が立っていました。土台はコンクリートでしっかり固められていました。
この日は、あいにくの高曇りで、雄大な飯豊連峰の姿を見ることはできませんでした。しかし、新しい標柱は燦然と輝き、多くの登山者がそれをバックに記念写真を撮っていました。
登山者の多くは、ヘリコプターの助けを借りて上げたのだろうと思ったようです。しかし、今回の記事では、20名を越える下越山岳会の会員が苦労して担ぎあげたということです。
もし、背景に白銀の飯豊連峰の姿があれば、さらに見栄えがするだろうと思いました。それを求めて、これからも多くのリピーターがこの山を訪れ、新しい標柱を背に記念写真を撮ると思います。改めて、この標柱の建立に苦労された関係者の皆様に感謝したいと思います。