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言葉の裏

日本では お客さんがくると 当り前の様に お茶を出す

夏ならムギ茶だろうか

が しかし ちょっと待って下さい

お客さんは 喉が乾いてないかもしれない

気分は コーヒーなのかもしれない 

お茶アレルギーかもしれない あるのか?(^^;

だから 聞いてみるのが アメリカ

何か飲みたい? お茶とコーヒーとジュースがあるけれど何にする?

そんなこと どうでもいい事であって いちいちめんどくさい が日本

どうでもいい事でも しっかり 掘り下げて要求するのがアメリカ

日常生活の中 こんな些細な事からでさえ 

アメリカ人夫のフィルターを透して

自分 そして日本の 色々な事が 発見できたと思う

もちろん どちらが良いか なんていう話しでは決してない

だって 人は人 ハートはいっしょ 

ただただ 表現方法 思考体系が違うだけなのである

たとえば

つまらないものですが という 贈り物をする時の日本の習慣を 笑う人がいる

でも これは 

素晴しいあなたに比べば このプレゼントはつまらないものです 

という心が 裏にあるからこその言葉なのだ

それに対し 贈り物 もの自体を これは良いものですからどうぞ

というのが アメリカだ

贈り物をする相手を素晴しいとほのめかす日本

素晴しい贈り物だから受け取って欲しいというアメリカ

表現 思考体系は違っても 喜んで欲しいというハートはいっしょなのだ

だから アメリカでは 送り主の前で バリバリ包装紙を破って

贈り物を喜ぶ姿を見せるし

贈り物自体がメインではない日本では その場では開けず 

そっと持ち帰るのである

言葉の裏には 様々な想いがつまっている

だから その背景 文化を無視して 直訳してしまうと

とんでもない誤解を生む可能性がある

言葉と文化は 密接に結びついているのだなと つくづく思う

 

 

 

 

 

 

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