特定非営利活動法人 ゆめ風基金 

 
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:::新潟中越地震 被災障害者情報について:::■(11/4更新)

被災障害者支援  NPO法人【ゆめ風基金】から
                                                  新潟中越地震被災者支援のお願い



■【ゆめ・風基金】は災害で被害を受けた障害者の救援と復興支援を目的に、阪神淡路大震災の1996年に発足しました。

■これまで阪神淡路大震災の被災障害者をはじめ台風や火山の噴火など自然災害で大きな被害を受けた国内外14箇所の被災地に総額2400万円の救援金を届けてきました。

■10月23日に起きた新潟中越地震では、事務局員を派遣して被災障害者調査を行いました。
今回の地震では、数多くの障害者の「生きる場・はたらく場」が被害を受けました。

■十日町市の障害者作業所は11人の障害者の働く場として再生トイレットペーパーを製造していましたが、地震で建物に大きな被害を受け、まったく復旧のめどがたちません。
国からの復旧助成金の対象ではない「草の根」の作業所なので、見通しがたたない状態で、障害者たちは余震のなか、不安な日々です。
また、同じく十日町のグループホーム(高齢者、障害者が支えあい生活しています)も地震で家が傾き、余震と寒さにおびえながらも、避難所では暮らせないので、肩を寄せ合って不安な日々を送っています。

■現在、被災地で被災障害者状況を把握し、的確な救援活動を展開するために情報収集にあたったスタッフによれば、避難所では障害者の姿を見つけることは非常に困難だ、とのことです。
バリアの大きい大規模避難所で、居場所を確保することは困難なので、危険を承知で自宅にとどまっているのではないかと思われます。
障害者、高齢者、乳幼児、病弱な方、体調のすぐれない方々などの特別なニーズが必要な方に配慮した避難所がなぜ、用意されないのでしょうか。
この国はそれほど貧しいのでしょうか。
いつまでも、人間の尊厳が尊重されない、校の体育館などの大規模避難所でしかないのでしょうか・・・。

■【ゆめ風基金】では、被害を受けた「草の根」の障害者作業所に早急に救援金を届けます。
また、障害者自立生活センターなど地元の障害者団体を窓口に、被災地の障害者救援活動を行っていきます。
どうか 暖かいご理解ご支援を切にお願い申し上げます。

<新潟中越地震 ゆめ風基金のこれまでの活動>

10月23日   地震発生 被災地の障害者の情報収集開始
   24日   安否確認をはじめ被災障害者情報収集
   25日   安否確認をはじめ被災障害者情報収集
   26日〜  小千谷市の避難所で救援活動中のスタッフより緊急要請を受け、消毒薬、カイロ、         毛布、食料などの救援物資を送る。
    調査員派遣〜 被災地の障害者や障害者拠点の安否確認を行うとともに、被災障害者救援活動のため情報収集   被災障害者緊急避難所設置(準備)

■詳しい現地報告はこちら

新潟県中越地震における障害者拠点等の被害調査報告



<救援金送付先>郵便振替口座 00980−7−40043「ゆめ・風基金」
        
   連絡先=TEL 06-6324-7702 FAX 06-6321-5662  大阪市東淀川区東中島1-14-1-108

 


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