| 日本人にとって博打といえばパチンコです。 私はスロットが好きで、高校生のときにニューパルサーのカエルにヤラレたものです。
それからは、コンドル・モグラ・タコスロと、リプレイ外しと呼ばれる技で枚数を稼げるスロットをメインに打ち、しばらくそれだけで暮らしていました(半年ほど)。
スロットには設定が存在し、設定によって勝ち負けが決まっています。私が住んでいた市は、都会と違って設定の読みやすいパチンコ屋がいくつもありました。
A店は1週間に1度、月曜日に設定を変える。B店は10日に1度で、さらにシマ(列)全体の設定も変更する(ちょっと複雑)といった感じです。
最高に出る枚数もほぼ決まっており、大体3箱(7.5万ほど)が限界でした。打ち続けていれば波もわかってくるようになり、朝から打って昼頃には勝負が決まり、あとは限界を見極めるだけでした。
使用する金額も1日2万円までで、これ以上投資すると回収してもウマミがなく、損をする場合が多いです。
月収にして約50万ほどの生活だったのですが、正直胃が痛くなるほど不安な毎日です。店側が設定の日時を変えればそれだけで勝つことは難しくなり、スロットの機種・規格の変更でも変わってきます。
スロットを打っていても、先の見えた勝負、仕事なので当然のことですが、今日は勝てると安心するだけで、ひとつも楽しくありません。
お金が貯まっても、「これで1日2万円負けたとしても2ヶ月は暮らせる」と思うだけで、贅沢をする気も起こりません。
結局余裕ができたときに就職活動を開始し、無事就職できました。
そのときの生活での教訓です。
勝てない博打はしない
パチンコだけでなく、競馬・競輪・競艇・株も含めて、勝てない博打は止めましょう。
これも習慣性の強いもので、一度行かなくなれば平気になります。ただし、もう一度行ってまたハマる人も多いので、止めたら行かないようにしましょう。
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