| 我が家には4才の愛する息子がいます。名前を「くう」と言うのですが、うちではもっぱら「くうさん」と呼んでいます。 ある日幼稚園の先生に、「なんでくうくん(君)じゃなくて、くうさんって呼んでいるんですか。」と聞かれました。
「くうくんって呼びにくいから。」と答えると、「あ〜なるほどね。」と感心され、それからは幼稚園でもくうさんと呼ばれています。
そんな感じで、くうさんの周りの人は大体がくうさんと呼ぶのですが、その話を旦那さまにしていると、「まだ4才なのにさん付けで呼ばれるのは珍しいのかもね。」と言われました。
「あ〜、そうか。」と答えると、「例えば幼稚園の帰りとかで、くうさんって呼ばれてるのを普通の人が見たとするじゃないか。で、くうさんは行く先々でさん付けで呼ばれてる。そしたら、こんな子供なのに皆からさん付けで呼ばれるなんて、なんてすごい子なんだろうって思ったりするのかな。」
「う〜ん、どうだろう。」
「家に帰ってから、いや〜今日はすごい子に会ったよ。まだ小さいのに皆からさん付けで呼ばれててね。やっぱり違うね、あの子は。オーラが出てる。とかって話したりして。」
「呼びにくいから呼んでるだけなのにね。」
「うん。それだけなんだけどね。」
我が家はいつもこんな感じです。
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