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おこたさんよりの投稿を元に編集しました。
標題: ぽんぽん船の旅 |
標題:
臼杵への小さな旅 |
| 標題:出雲&境港旅行 8/17 05:40 自宅より出発 8/17 09:00 広島県に入りトイレ休憩。 PAをうろついていると、広島つけ麺の文字 旅行に出たときに土地の名前がついている料理に弱く、ダイエットの言葉が浮かぶが食べてしまう。 中身は冷麺にこの土地で取れたゆで野菜の細切れが入っていただけでした。 ※ 広島つけ麺 でも、有名見たいですね。 庄原ICから出雲おろちループ橋越えで亀獄駅へ向かう この出雲おろちループ橋は、やまたのおろちの顔をしたトンネルを潜り抜けて山を降り始める。 ループ橋からしばらく走ると、スイッチバックで有名な場所を発見するが非常に珍しいのだが...九州にもあるので先を急ぐ 8/17 11:00 木地線の亀獄駅に到着。 駅舎を利用している「扇屋そば」というお蕎麦屋さんです。 バイク仲間に出雲方面に行ったなら立寄るようにと言われたので来て見ると誰も居ない 独りで割子蕎麦を注文して食べているうちに、どんどんお客が増え満席となる。 こしは東京で食べたよりは柔らかでしたが、出汁はちょっと甘めで、気がつくと平らげてしまった。 ※扇屋そば 8/17 11:45 日本初之宮 『須我神社』を発見する。 道路の裏路地にあって地神社と見過ごす所を、「須我」を小さい頃に聞いた話に出てきたな? ちょっとだけ立寄ろうと思いきや...凄い伝説が残っていた。 伝説には、天照大神の弟のスサノオは高天原(神の国)から乱暴者として日本に追放される。 ※追い出された理由は、太陽神である姉が困り果てて、宮崎県にある天の岩戸神社の逃げ込んだ件である。 彼がこの地をうろうろしていると、老夫婦と若い娘が泣いていた。 理由を聞くと七人の娘が大蛇の生贄として食べられて、残る一人の稲田姫も八岐大蛇に食べられるとの事 この大蛇は一つの胴体に頭と尾が八つずつあり、山のような大きさだとか?(@@) スゴスギル スサノオは稲田姫を妻にする約束し、大蛇の首数と同じだけ門を作り、それぞれの門前に酒を置く 八岐大蛇が訪れて酒を飲んで酔って寝たところを切り殺すと、お腹から草薙の剣が出てきました。 そして、彼は各地で住民たちに感謝され、後に稲田姫と結婚して、八雲山の麓に日本に腰を落ち着ける為に宮を作り夫婦岩に腰をおろた所、 この地を包むように美しい雲が立ちあがるのを見て「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣つくるその八重垣を」の歌を詠まれながら、日本の開拓に思いを馳せたそうです。 この歌により、この地方は出雲と呼ばれるようになり、この八雲山山頂までの登山道には「和歌発祥之遺跡」とされて山道には歌碑・句碑が並んでいます。 今では歌や詩が上達するようにと登山をされる方も多いそうです? ちなみに夫婦岩を見に中腹まで山登りをした私は、雨で路面が濡れていたのもあって、 八雲立つではなく、八雲の地にスッテコロリ、スッテンテンでした。 ※須佐神社 8/17 13:00 玉造温泉に近づくにしたがって雨が降り始める。 ありゃ(TT)と思いながらも温泉周辺へと出る。 この温泉は日本最古の歴史を持ち、「出雲国風土記」にも名前が登場する。 最初、出雲玉作資料館に立ち寄って、この土地の歴史を見ると、玉造の名前の通りに古墳時代から奈良・平安時代を通じて玉の生産地で玉作りとともに発展していったそうです。 その後、玉造温泉の公衆浴場ゆ〜ゆへ、5Fへとエスカレータで昇っていき汗を流しています 露天風呂は、中心にサウナがあって、それを半月状に囲むように勾玉の形をした風呂が2段重ね 立ち湯である上側へと移り、入浴する。 どんより雲なのが残念だけど心地よい( =0)A 汗が流れて疲れが程よく出てきた頃に、山から落ちたときの痛みがジンジンとはじめる。 早目だが風呂からあがり、湿布を持って来たので患部に貼る 休憩施設でこれまた牛乳を飲む......格好が悪いけど、一時の至福を味わう。 ※玉造温泉 8/17 14:20 最初に目に飛び込んで来た、出雲伝承館に立ち寄る ※出雲伝承館 江戸時代の豪農屋敷を移築保存する施設で、日本庭園と隣接した部分にレストランというか、そば屋さんを発見。 席から日本庭園を眺めるながら釜揚げソバを頂く。 どんぶりの中に蕎麦のゆで汁と蕎麦が入っていって、それに薬味(ねぎ、紅葉卸、鰹節)をいれて、割子ソバ用?の汁を加えて自分好みの味にして頂きます。 私は、初めは何も入れずに食べていると、蕎麦のゆで汁が麺のそばの香りを強調、味覚は麺のシコシコの中に嫌味のないとろりとした食感 感覚が麻痺をしてくる頃に薬味とつゆを徐々に濃いくなるように加えて頂きました。 汁を加えると先ほどまでの味覚と異なり、味わいに深みと旨味がまして気がつくと食べ尽くしていました。 お茶の変りに出てきた、蕎麦のゆで汁に梅干が入ったものを飲むと、サッパリと先ほどまでの汁の味が流されていきます。 感想は、「うまかったでぇ〜」で次に出雲に来た時は必ず食べに訪れるでしょう。 8/17 16:00 日御崎神社 大社の裏山から日御崎神社へと抜ける。 漁村にある地元神社といった雰囲気です。 実際に日御崎灯台からの風景を楽しみつつ立寄る方が多いのかな?と思いながら由来を聞くと驚いてしまう。 何しろ江戸時代の話で必ずでてくる伊勢詣では有名ですが、伊勢神宮が日本の昼を守っている神様なら、こちらは日本の夜を守っている神様だったのです。(@@) うふふふふふ...昨年、ここに詣でて懸賞に申し込んだ記憶がないのに1万円が当たったので、今回も一番無防備の寝ている時なので無事息災を祈りました。 今年は何がでるかな? 8/17 17:30 平田市立旧本陣記念館 時計を見ていなかったので気がつかなかったけど閉館後に到着しましたが、遠くから来たのならしかたないな〜との一言で彼らが翌日の展示会(美術館もかねているので)の準備が終るまで見学をさせて頂きました。 ここは、江戸時代に松江藩主の本陣として使われた屋敷と庭を移築した記念館で、遠くからは白壁と黒瓦のコントラストが素敵でした。 屋敷内には枯山水庭園、民芸展示室で、畳のある室内を昔、利用されていた道具を見て回ります。 気になったのは子供をあやす為の馬車や漁をする為の道具かな? 8/17 18:00 鰐淵寺 見学予定は無かったけど、頭の片隅に何か引っかかるので行って見ました。 ここの駐車場に止めると、武蔵坊弁慶がここで修行したそうで彼にまつわる物も沢山あるとか、 んで、昔の偉い人の眼病を直したという事で鰐淵寺ができたそうです。 私が行った時には門が閉まっていたので、外側から見るしかできませんでした。 残念。 8/17 19:300 ホテルに戻り、明日の準備をしながら眠りにつく。 いつも酒を飲むと深夜に目が醒める癖があるが、今回も同様でAM3時ごろ 全く寝れなかったので、1〜2時間起きていた 8/18 08:00 出発 雨雲が垂れ込めていている。 風景を楽しめる状況でないので寄り道をせずに美保関へ向かう 海岸沿いを松江市内方面に向かって走っていると、通勤渋滞に巻き込まれる。(ノ<)No−!! 8/18 09:30 美保関にて 美保関灯台を見た後に美保神社がカーナビに登録されているので、凄い神社かな?と思って探す 見つけたが、駐車場が無いので入口を撮影して先を急ぎました。 帰ってネットで調べてみると、港は日本海側の海上交通の要港で海上交通の関所が置かれたため美保関と呼ばれたとの事です。 神社は全国各地にあるゑびす社の総本社で大社造りを二棟並べた造りで珍しいそうです。 (ノ<)行き当たりばったりだと、こういう名所を何気に見逃してしまいます。 8/18 10:15 境港に行く前にメテオプラザ 名前がなんか凄いのでわざわざ立寄る ここは1992/12に落下した隕石(太陽系の誕生とともに生まれて、漂流してきた隕石だそうです。)を中心に隕石展示や 宇宙の誕生について解説した映像を流していました。 隕石に触れるコーナーもあって実際に触ってみるとまじに重かったです。 ここで販売していたアイスクリームの宇宙食は、美味しいのにも関らずに暖かいので...常識が邪魔をしてうげ〜でした。 8/18 11:00 境港大橋を渡り境港駅へ 交番と隣接している駐車場に車を止めてミズキロードを歩いていきます。 道沿いに妖怪のブロンズ像の並んでいますが、どれも、これも、子供の頃に感じた怖さはありません。 不気味さの中に親しい愛着感を感じられます。 大人になって鈍感になったというより、悪い事をしなければこれらの妖怪が襲ってこないという事を知っているからかも知れませんね。 8/18 13:00 八雲風土記〜熊野大社へ 松江市内の八雲風土記の資料館に到着。 この頃には本格的に雨が降り出しました。 雨の中を駐車場から歩いて入口に到着すると休館日との事。 駐車場にも案内板が欲しい。 勘弁して(TT) ※休館日の確認は事前に、駐車場でなく玄関入口に展示している施設が多し。 近ければ問題は無いんだけどね。 出雲大社より400年も古い神魂神社に立ち寄り、松江市内から離れて八雲村の熊野大社に行く。 ここは昔は出雲一宮だったらしいが、出雲大社より格が上というよりは先祖に当たる神様を祭っているからだろう。 8/18 15:00 結婚式発祥の地 スサノオの嫁さんが祭られている神社で、この方が鏡の変りに姿を写したという池に、 本殿で購入した占紙に硬貨をのせて水面に浮かべると、早婚or遅婚なのか占えるそうです。 また、出雲大社は縁結びで訪れる方が多いですが、実際には人生の糧となる人との縁結びでして、 結婚相手が見つけたい場合の願い事は此方の神様に祈った方が良いとの事でした。 8/18 15:30 松江市内見学 昨年、訪れたときには市内は渋滞しているので、地図を見ながら探し回るのは大変だと思ってホテルにチックイン 旅館の方に市内観光の相談をしたら、堀川遊覧船の利用を勧められたので車をホテルに止めて歩いて松江市内見学へ 最初は地ビールや小泉八雲の記念館へ。 船の旅、視界が道路よりも低くなり、川べりに餌を狙っている川鳥がたたずんでいます。 雨が降っていたので亀は泳いでいましたが、船頭さんの話によると木に登って甲羅干しするとか? 川岸に咲いている花等を見ながら進んでいきます。 時折、橋が近づくと屋根がウィーンと下がってきて、僕らも前屈状態となって橋の下を潜り抜けます。 一旦、船を下りて、小泉八雲旧居へ歩いていきます。 この辺は武家屋敷などもあって、白壁の屋敷が並んでいます。 道路を挟んで向こう側は松江城の堀の岸辺となっていて、川沿いには松の木が時代劇を思わせるように立ち並んでいます。 ここを歩いて小泉八雲旧居や武家屋敷を見学、 そう、そう、八雲庵というそば屋にも立ち寄ってきました。 このそば屋の麺の腰が一番しこしこでおいしかったのですが、南蛮が名物だとかで...(TT)割子ソバを食べてしまったよ。 堀川地ビール館でも、地ビールを1杯飲み干して、その後は時間の限り松江城の堀めぐりを楽しみました。 8/18 19:00 温泉の貸切? 旅館に戻り露天風呂へ 温泉は誰もいないので貸しきり状態 温泉で火照った体を冷やす為に濃紺に染められてモノトーンに見える川辺や出雲の山々を眺め また、温泉へと浸かりながら疲れを癒していきました。 8/18 20:00 水戸黄門 部屋に戻ってTVを付けると水戸黄門が始まった。 今回の旅は、歴史がまだ神話の頃の史跡巡りをしていたので、のめり込んで見入ってしまいました。 なんだか、旅館の部屋の雰囲気もあって、昭和30年にタイムスリップしたかんじです 旅先で感じた事を携帯用掲示板に書き込みながら...うつらうつら。 8/19 07:00 起床〜遊覧船の旅 何時もだったら8時までには出発なんですが、宍道湖を遊覧船に観光するので、のんびりと朝食を食べて来ました 8:40も遊覧船に乗ると、大学村(環境をテーマにした社会学校の卒業生の集まり)の方々が手作り風に観光案内してくれました。 特にシジミが水の浄化に役立っている実験や、シジミ漁の見学などの解説は中々聞けないので面白かったですね。 そう、そう、デッキから湖面を眺めていると元気のよい魚が飛び上がったり、川鳥が水面を蹴りながら飛んで行ったりと1時間の船旅が物凄く短く感じました。 8/19 09:50 帰路へ 宍道湖北側を出雲の山々を眺めながら通りすぎ、11時ごろには出雲を脱出 途中、鳴砂のある海岸や、石見銀山で算出される銀の世界への輸出港であった温泉津に立ち寄り 片側交互通行規制やノンビリ走る車の抵抗にあい。昼飯と思っていた浜田市内には予定より1時間遅れて到着 この時、腹が減りすぎて食欲が無かったのでそのまま通過して、道の駅・ゆとりパークたまがわでソバを食べる。 途中、益田町で雪舟記念館、須佐町でフォルンフェンスに立寄って帰ってきました。 |