創作の部屋
〜Written by Yumenotuki〜

「追いつけないから、追いかけるのをやめられない」

 当劇場のメイン・コンテンツ「創作の部屋」です。その名の通り、オリジナルの創作小説が掲載してあります。愉しんで頂ければ幸いです。

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No.
 タイトル  区分  解説
1

「忘れられない理由」

10

長編(連載完結)

「夢の月劇場」開設記念(?)の第一作として連載したお話です。現代モノの和風ファンタジーということで、着物を纏った人物を登場させたいな、と思って書きました(笑)。

2

「夢の舟」

中編(連載完結)

「わすらり」に続いて連載したお話です……舞台がいきなり、スタンダード(?)なファンタジー世界となりました。夢の中で訪れる、この世の果てを漂う舟……という構想は、比較的昔から持っていたのですが、それをカタチにしてみると、こうなりました(笑)。「夢の月=オトナの女性説」を不同のものにした迷作(?)です。

3

「十六歳の鏡」

短編(一話完結)

 これは、夢の月が十六歳のときに書いたお話「十六才の鏡」のリテイクで、SFモノ(?)です。もっとも、自分のなかでは……雰囲気的にはファンタジーのそれに近いのでは? と思っています(苦笑)。曖昧な感覚(不安)のなかで、確かなものを見失うことの怖れ――それを文章にしてみたかった……らしいのですが(爆)。

4

「三つの水晶」

短編(一話完結)

 もともとは、「作家でごはん!」さんの鍛錬場”特別コース”用に書かれたお話だったのですが……規定枚数10枚を大幅に超過したうえに、そこから削るということを夢の月が拒んだために、こちらで掲載することになりました。タイトルだけを見ると、ジェイン・ヨーレン女史の作品タイトルをごちゃまぜにしたような雰囲気がありますが、中身はまったく別物(あたりまえですね、笑)で現代モノの和風ファンタジーです。

5

「化生の夢」

短編(一話完結)

 先日、リレー小説をご一緒させて頂いたイヴさんのお話に登場する”月姫さま”をモチーフにして書いたお話です。和風の怪談もどき(?)ですが、いささかお色気が漂うお話ですので……(苦笑)。涙を書いてみたくて、書いたお話なのですが(笑)。

6

「春の狐」

短編(一話完結)

 のんびりとやさしいコメディを書いてみたいと思って書いたお話です。「化生の夢」では、怖くて哀しい”この世ならざるもの”を登場させたので、今回はもっと前向きなモノを……そんなことを考えながら、書いてみました。このお話の主人公のような生活は、ある意味で夢の月の理想かもしれません(笑)。

7

「異国譚」

短編(一話完結)

 言葉について考えているうちに出来たお話です。言葉を話す人々がいなくなったとき、その言葉は何処へ行くのだろう? そんなことを考えながら浮かんだお話なのですが、出来あがってみるとまったく違ったお話になってしまいました(苦笑)。

8

「杜の娘」

短編(一話完結)

「お話を書いてみませんか?」というありがたいお申し出を受けて、プレゼント用に書いたお話です。ストーリー性というものをまるっきり忘れ去った……とても夢の月らしいお話です(苦笑)。

9

「ミラー・ラビリンス」

中編(連載中)

 某ロマン大賞にエントリーしよう! と思って書きはじめたお話なのですが、書き進むうちに……これは違うな、と感じてしまい投稿をあきらめました(苦笑)。ただ、ひさしぶりのコメディであり、なんとしても書いてみたかったので――こちらでの連載となりました(笑)。愉しんで頂ければ幸いです。

10

「ホワイト・アルバム」

短編(一話完結)

 某ノベル大賞にエントリーするために書かれたお話なのですが、完成した後になって、原稿枚数の錯誤が発覚し、涙を呑んでエントリーを見送ったお話です。ひさしぶりに一人称に挑戦して、それなりに愉しく書けたお話だったのですが……(苦笑)。愉しんで頂ければ幸いです。

11

「その日まで」

短編(一話完結)

 ファンタジーらしい、幻想的な景色を書いてみたいと思って書かれたお話です。わたしが和風のお話を書くと必ずと言っていいほど、舞台が神社になってしまうのですが、このお話の舞台もしっかりと神社です(笑)。美しい湖の傍らにある古い神社に住まう巫女と受領の家の三男坊の恋物語、と書くとなにやら色気があるのですが(笑)。愉しんで頂ければ幸いです。

12

「クリスマス・キャロル」

短編(一話完結)

 Xmasらしい、どこか夢のある――きれいなお話を書いてみたいと思って書かれたお話です。冷静になって読み返すと、ちょっとホラーっぽかったりもするのですが、書き手にその技量がないために、すっかりただの”のほほん”とした雰囲気のファンタジーになっています。こういうお話というのも好きなのです(笑)。愉しんで頂ければ幸いです。

13

「彼女」

短編(一話完結)

 第二回インターネット創作文芸賞の開催にあわせて書き下ろしたお話です。これまで、いろいろな意味で避けてきた自分の中の闇の部分というか、きれいではない、どうしようもないモノを書いたお話になっています。以前から、わたしのこうしたお話も読んでみたい、というご意見を拝聴しておりましたので、敢えてそれに挑戦してみたのですが……。

14

「天使の願い事」

短編(一話完結)

 2001年のXmas記念splとして書き始めたのですが、〆切のXmasをあっさりと破ってしまい、2002年一本目のお話となってしまいました。テーマは昨年と同じく”Xmasらしい、どこか夢のある――きれいなお話”だったのですが、今度は……コメディ・タッチになってしまいました(笑)。遅くなりましたが、愉しんで頂ければ幸いです。

15

「春待ちの頃」

短編(一話完結)

 春のつくタイトルのお話は二本目になりますが、基本的に春という季節がわたしは好きなようです。誕生月ということもあるのでしょうが、これから何かが生まれてくる、というその雰囲気・空気が好きなのかもしれません。そんな大好きな春をテーマに、桜ではなく梅で一本、ということで書き出したのですが、出来上がってみると梅でも桜でもいいのでは? というお話になってしまいました。愉しんで頂ければ幸いです。

16

「Memorial Summer」

短編(一話完結)
 夏のバス停で一本、と思って書いたお話です。それはいいのですが、ほとんど読者の方に挑戦するようなお話になってしまいました。かなり以前から、書いてみようと思っていたお話でもあったのですが、実際に書いてみて、こんなことになろうとは、予想もしていませんでした。お話の中にはいろいろなものが詰まっていて、それをすべて書かないことで読者の方にイマジネーションの世界を残す、というのはよく用いられる手法ではあるのですが……このお話を読んで頂いたあなたは、いったいどんな物語を紡がれるのでしょう? 愉しんで頂ければ幸いです。
17

「インターミッション」

短編(一話完結)

 秋の銀杏とその下に佇む婦人、そんな景色を思い浮かべて書き始めたお話です。これまでわたしのお話に登場したカップルのなかでも、もっとも高齢なお二人(笑)が主人公ですが、個人的には、とても好きな種類のお話になってくれたかな? と思います。重ねられる年月のなかで、人が手に入れられるものは何でしょうか?
 愉しんで頂ければ幸いです。

18

「ロマンスを聴かせて」

鋭意製作中(苦笑)

 連載予告:「夢の月劇場」開設4000HIT! を記念して、新連載を開始します!!

  タイトルは、

「ロマンスを聴かせて」

  近未来の広島市を舞台に、繰り広げられる超能力もの(?)です。

「大切なものは?」

「どうしても守りたかったものは?」

「そして、ほんとうに欲しかったものは……?」

  二組の男女を絡み合う軸として、これまでにないアクション満載(?)の展開があなたを待っています!! (いいのか? ほんとうにそんなことを言っていいのか!? 夢の月ぃぃ〜!!?)

「ロマンスを聴かせて」〜夢の月劇場 開設4000HIT記念不定期連載小説〜

  現在、鋭意執筆中!

  乞御期待!!

19

次回予告コレクション

「夢の月劇場」で連載されていたお話の「次回予告集」です。連載中にのたうちまわっていたであろう(実際にアタマをしょっちゅう抱えていました……笑)夢の月の姿を想像してみるのも一興かもしれません。愉しんで頂ければ幸いです。

 


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