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     「酸素って大切」

 マチュピチュに行ったのは昨年なので、私の頼りない頭でもこのときのことはメモリーしている。

 また今までの信念を崩し、カメラを持っていったので、写真で紹介することもできる。

 まず成田からアトランタへ飛び、一泊して翌朝、ペルーに向かい、リマからクスコへ乗り継いだ。

 クスコは海抜三千メートルの高地にあり、飛行機から降りてターミナルへ移動した段階で、私の頭はすでに酸欠状態になっていた。

 いつものように到着後の予定を立てていなかったので、入国審査を済ませてから空港ビルに入っている旅行会社で日程を組むことになった。

 その旅行会社の従業員は日本滞在歴があり、私は日本語で交渉することができたのだが、話しているうちに「あれ、今、何、話していたんだっけな?」という具合に頭の中がぼやけてきたので、メモをとることになった。

 そこで組んだ日程は、電車の切符が取れしだい、マチュピチュの麓にあるアウグスカリエンテスまで行き、そこに三泊してクスコに戻ってくるというものだった。

 旅行代理店は、クスコ発の電車は取れなかったが、途中の駅から乗れる切符を入手した。それで私たちは、旅行代理店の車でその駅まで行くことになったが、そこには遺跡があり、観光することができた。

クスコの風景

クスコから車で3時間くらいの距離の古い町、駅はここから歩いて1kmくらい

めちゃくちゃ幅が広い石段。人と比べてみて

 駅。交渉している外人は乗れなかった。が、電車はガラガラだった。思うに旅行代理店を通さないと売らない。

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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