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*二期会イタリアオペラ研究会公演
「アドリアーナ・ルクヴルール」にて
     
 2005年10月30日  二期会会館
 
アドリアーナ(水ノ江友吏子) マウリッツィオ(田口興輔)










*二期会本公演「パリアッチ」にて
  Audio Roomに動画があります)
1997年2月10日  東京文化会館

カニオ(松永国和) ネッダ(水ノ江友吏子) シルヴィオ(末吉利行)  トニオ(島村武男) ペッペ(井ノ上了吏)


 
 

        




*二期会本公演「カルメン」にて 
    Audio Roomに動画があります)
1992年3月7日  東京文化会館

カルメン(伊原直子)  ミカエラ(水ノ江友吏子)  ドン・ホセ(川上洋司) エスカミーリオ(直野資)







*ニューオペラプロダクション公演 
第2回「セヴィリァの理髪師」
にて
1992年 こまばエミナース

左からバジリオ(宇野徹哉) バルトロ(今村雅彦) 伯爵(長裕二) フィガロ(工藤博) ロジーナ(水ノ江友吏子)
<撮影 宇井 眞紀子>




*イタリア・ボローニャでのイタリア政府官庁主催の
  リサイタルで


 ピアノ伴奏 : ニコレッタ・メッツィーニ
(カバイヴァンスカのリサイタルでピアノ伴奏として来日した)








*第2の故郷ボローニャで

お世話になっているカンパデッリ家のご自宅で、初めて招かれたクリスマスパーティーでご家族と共に


ボローニャの人々(ボロニェーゼ)は北イタリアでも、陽気な性格とグルメとして知られている
  
 



ボローニャ滞在中(自炊)のビタミン補給は、もっぱらクリスティアンのお店で野菜と果物を調達します。
彼の愛犬ルーナは野菜が大好き!なかでも、写真のようにフィノッキオが好物。私も同感。
私は、生で、香りを楽しみながらオリーブオイル、レモン、醤油をかけて戴くのが好き。
日本では、イタリア産はかなり高価で手に入りにくい。
ちなみに、フィノッキオの俗語は”男色家”の意味。



渡伊の度に毎回、ボローニャでの現地の方のトレンディなスポットを教えてもらい
観光客向けでない人気のおいしいレストランに連れて行ってくれるアントネッロとティンミ夫妻



*パリのホテルで

ミラノ留学中に飛行機でパリまでひとっ飛び。
朝から、花束を持ってモンマルトル北墓地に行き、「椿姫」のヴィオレッタの
モデルとされたアルフォンシーヌ・プレシスの墓へと向かう。
すでに、花束がたくさん手向けられていて、白い墓石にはキスマークが
ついていた。紫すみれの付いた高貴ともいえるその箱型の美しい墓の前で
お祈りした後、一瞬佇んで、やはり私もキスをして立ち去った。
この日は1月15日、彼女が生まれた日だった。

 下の写真は、その翌日
 パリのトゥールダルジャンでお食事した(なんと1人で)後、        
 バスティーユオペラ座でミレッラ・フレー二、フィオレンツァ・コッソット主演の
「アドリアーナ・ルクヴルール」を観た幸せな夜。
(クリスマスツリーは1月中旬まで飾られている。)
 


*ボローニャのドレスブティックで
デザイナーのアンジェラさんと






*イタリア・ミラノの故フランコ・フェッラーリス先生

自宅レッスン室で

先生はマリア・カッラスやレナータ・テバルディというオペラ黄金時代の指揮者。
ご病気がちでお辛い時期にもかかわらず、伝統的なイタリアオペラのスタイルを
正しく伝えたい一心で、必死に教えて下さいました。
下の写真は、元オペラ歌手の奥様と共に。



  
     

*イタリア・モデナの故アッリーゴ・ポーラ先生

自宅レッスン室で

 先生はマリア・カッラスとも共演している往年の名テノール
 またパヴァロッティの師としても有名
 ここは、モデナ駅からバスに乗ってよく通った思い出のスタジオ。
 壁面にはドミンゴやカレーラス、パヴァロッティの写真があり、興味深い。

モデナは小都市だが、イタリアでも裕福な街。
フレー二、パヴァロッティの生地としても有名だが、カバイヴァンスカも暮らしている。
そのため、モデナの歌劇場では、フレーニや、故ギャウロフ、彼女と親しいドミンゴなど
超一流の歌手が出演することもある穴場的なスポットである。
'07年8月には、パヴァロッティの葬儀が、世界中のプレスを集めて、この街で行われた。
葬儀では、ライナ・カバイヴァンスカやアンドレーア・ボチェッリが歌い追悼した。




*イタリア・ボローニャのパオーラ・モリナーリ先生

自宅レッスン室で

 先生は、ミレッラ・フレーニやマリエッラ・デヴィーアに信頼が厚く
 コレペティとして、また伴奏ピアニストとして有名
 かなり本音で叱咤激励をしていただいている大切な方





*NHKイタリア歌劇団 《シモン・ボッカネグラ》
 NHKホール
 
指揮:オリヴィエロ・デ・ファブリティース  演出:ブルーノ・ノフリ
シモン:ピエーロ・カップッチッリ /フィエスコ:ニコライ・ギャウロフ/マリア:カーティア・リッチャレッリ/
ガブリエレ:ジョルジョ・メリーギ/パオロ:ロレンツォ・サッコマーニ/ピエトロ:パオロ・マッツォッタ


(音大時代18歳の頃、超一流のオペラ歌手の方々と共演でき大感激でした。
プロになった今、考えてみると、楽屋でお休みのところ、大変ご迷惑をおかけしたと
申し訳ない気持ちでイッパイです。)


マリア:カーティア・リッチャレッリ

楽屋からたまたま出てきたところ、写真をお願いしたら、快く写ってくださいました。
このとき、同じく来日中のホセ・カレーラスとは、恋仲とのもっぱらの噂でした。
声はリリコ・スピントで、この時は発声法等、理解できませんでしたが、
最近、私の声も彼女と同じレパートリーになってきたので・・・これも、時の流れというものですね。
日本では、オペラファン以外には知られていませんが、イタリアでは、TV関係の方と結婚したせいか
TVでの露出が多く、イタリア市民には、知名度がとても高いソプラノです。



フィエスコ:ニコライ・ギャウロフ
撮影の際、目が弱いので、フラッシュは絶対に焚かないでとマネージャーに言われました。
オペラ界でバスといえば、この人でした。
ミレッラ・フレー二と再婚し、おしどり夫婦として有名で、多数共演しましたが
'04年フレーニの故郷であるモデナ近郊の病院で亡くなりました。



シモン:ピエーロ・カップッチッリ

ご存知、イタリアの正統派・名バリトンです。
’92年、自動車事故で重症となり、その後、復帰することなく、
長い闘病生活を経て,'05年、故郷のトリエステで亡くなりました。



ガブリエレ:ジョルジョ・メリーギ(左)       パオロ:ロレンツォ・サッコマーニ(右)
公演中、メリーギもサッコマーニ(手相を見て回るのが好き)も、とってもフレンドリーでかわいがってくださいました。



「アドリアーナ・ルクヴルール」のマウリッツィオで出演の
ホセ・カレーラスや指揮者と


この時、オペラアリア集の楽譜の表紙にサインして、オペラの勉強がんばってね!っと言ってくださいました。
この頃はまだ3大テノールフィーバーはなかったので、一般には知られてませんでした。
この時アドリアーナを歌ったモンセラット・カバリエに過去、見出されて、かなりの若さでデビューしています。
'87年彼は白血病で生還率10%と宣告されますが、財団の助けで療養して生還し、今に至っています。
病気になる前年、’86年に、私はロンドンのコヴェントガーデンで彼の当たり役であるカルメンのホセ
(カルメンはアグネス・バルツァで伝説の公演)を、幸運にも目の当たりにすることができました。
声量、音楽的表現力とともに容姿や演技等、最高の出来だったと記憶しています。



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