| 2004/05/09 雨の多摩川オフ |
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5月9日、母の日である。天気予報では午後から雨。今日はニフティ自転車フォーラムの定例オフの日でもあるのだ。
朝7時すぎ、どんよりとした天気のなか、掲示板には主催者代行の古紙氏による開催宣言が掲載された。今日はクイックエースを見たいというリクエストが関係各方面から届いているので、いかねばの娘だ。
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天気は悪いが出かけるのだ
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雨降るけどいくけんねと雨具の準備をする。上はユニクロのパーカーでいいとして、下はかなり昔に台風の日にコンビニで買ったカッパのズボンがどこかにあったかと家中をさがす。なんとか見つけてじたばたとしていると時間はあっという間に経過する。
9時20分に出発した。いつもFrogで行くときには、10時に二子玉川へつくためにはこの時間に家を出る。
同じ感覚で出掛けることにした。
空には黒い雲が流れ、そのうち雨になりそうな気配だ。気温はそれほど低くなく、少し走っていると暑く感じるようになった。
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いつもより早く二子玉川へ
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いつものようにガス橋から多摩川青少年サイクリングコースへとりつく。連休後の日曜だというのに人がたくさん出ている。
河川敷の野球場の上のサイクリングコースには、自転車がずらりと駐輪されていて、路幅がせまくなっていた。自転車は河川敷まで降ろしてもらいたいものだ。
思っているよりも早く二子玉川へ到着。時間は20分ほどしかかからず、9時40分すぎの到着となった。
まだ誰もいない。
自転車を止めると、雨が降り出した。かなりの降りだ。みるみる濡れていくので、ドイターのフロントバッグのレインカバーをひっぱりだす。これは標準装備なのでありがたい。
フロントバッグにレインカバーをつけ、パーカーのフードをかぶり、雨の中に立ちつくす。
9時45分すぎ、高地氏が登場。2人で走ってきたが「これ、弟です、コーヒー飲んできます」と走り去っていった。
また1人だけで待つことになった。
10時近く、チョウさんが走ってきた。
来る途中でかなり降られたとのことで、皆が集まったら登戸で帰るという。町田の方からの参加で、GPSによる高低差を説明してもらった。東京近郊、山の手、武蔵野、神奈川の丹沢に近い場所では、やはりかなりな高低差があるようだ。
10時5分すぎ、ぼちぼちと人が集まりだす。久しぶりにオフに顔を出した人たちが多いとのことで、3回目の参加という新参者では名前と顔が一致しない。というか、ほとんどわからない。
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レインカバーを引っ張り出してかけたドイターのフロントバッグ。今日はリアにつけている。
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いきなりかなりな雨だ。みるみるとあちこちがぬれていく。
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遅い集合
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世話人代行の古紙氏は現れない。
府中方面から走ってきた人の話だと、府中の桜並木の下で、パンク修理をしていた人物がいて、どうやらそれが古紙氏ではないかということだ。
待っている間に雨が降り出す。弱いが、絶え間なく降るようになった。自転車に乗るには快適ではない天気だ。
そのうち、「パンクなら許すが、世話人が開催宣言しておいて来なかったら怒るぞ」という雰囲気が充満しはじめた。群集心理はコワイものである(笑)。
やがて傘をさして、でき氏が登場。本来の世話人だが、鎖骨骨折をしてリハビリ中だ。氏のサイトによると自転車に乗り始めているので、ひょっとして骨折後初めて自転車で現れるのではないかと思っていたが、まだ歩きだった。
やがてコーヒーを飲みにいっていた高地兄弟が戻ってきた。高地氏はまっさきにクイックエースを見にきたが、チョウさんにつかまり、しばらく話をしていた。
やがて、クイックエーースを見に来て、BB部分を動かしてみる。現状維持ということになった。
やがて、古紙氏も現れた。やはりパンクで遅くなったとのことだ。
10時半近くになっても参加者は10人ほど。そろそろ時間ということでミーティングを開始した。ミーティング中、HIS氏がミーティングの輪に自転車で乗りつける。
「二日酔いで気持ち悪い〜」と開口一番。
出発直前にtosh氏がスプリングボックで現れた。これで今日は小径車がまったくいないオフ会となった。これがその後のハイペース走行の引き金となるとは、このときには考えてもいなかった。
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空には黒い雲が流れ、弱いながらも雨は降り止まなくなってきた。
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いつもよりも閑散とした集合場所。今日は小径車がまったくいないオフとなった。さびしい。
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やっと出発
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降りやまぬ雨のなか、一行は登戸へ向けて出発した。
いままではFrogで参加していたのだが、Frogでは時速16〜17キロで走るのがやっとだった。それ以上の速度は脚の回転が上がりすぎてつらくなるためだ。
だが、今日はアルプスクイックエース。いつものFrogと同じケイデンスで走れば時速22〜24キロでいける。
いつも最後尾となってしまうのを、今日は払拭できるかもしれない。ちょっとは自信を持っていた。
やがて高地氏を先頭に出発。
「えっ!」
みるみる車列は視界から遠ざかる。どうやら28〜29キロで走っているらしい。
少し脚の回転をあげて時速26キロぐらいまで上げるが、車列はまだ遠ざかっていく。
「ひぇ〜。そりゃないよ」
前に少しでも追いつこうと追いかけていくと、前方にtosh氏を先頭とする一団にだいぶ近づいた。後ろには古紙氏がいるはずだが姿が見えない。
前後にオフ参加者のいない状態でしばらく走る。今日はニカ領せせらぎ館でトイレ休憩はなし。登戸茶屋へたどりつく。
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登戸もひっそりと雨に煙る
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途中参加者も少なく、ほとんど人は増えていないようだ。いつもは店前のじゅうたん部分に置く自転車は、大きく枝を張り出した木の下に置かれていた。それだけ雨足も強くなっていたのだ。
後ろを走っていたはずの古紙氏はこない。
しばらく待ってもこないので、高地氏がコースを戻って見にいく。やがて、高地、古紙氏が戻ってきた。
「今日はもうパンクができない」と古紙氏。
またパンクしたのかと思っていると、インフレーターが走行中にはずれ、後輪に巻き込まれたとのこと。見ると、ぐにゃりと曲がったインフレーターを持っている。回転する車輪に巻き込まれる怖さを見たようだ。足とか手だったら怖い。
しばらく待っても雨は止む気配もない。雨天では府中まで行っても昼食場所もない。でき氏と古紙氏による協議が始まる。
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雨は止まず、でき、古紙、両氏による協議が始まった。
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今日はおしまい
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雨のなか、途中だが、オフの終了宣言がされた。世話人の決断である。
「話をしたい人はファミレスへでも」という呼びかけがあったが、登戸の店を知らないのと、雨がこれから強くなるという意識があったため、動こうとする人はいなかった。
しばらく、登戸茶屋脇の木の下で雑談や他人の自転車をながめる時間が続いた。
本日は雨だというのにマラソンかなにかの練習なのか競技なのか、ひっきりなしに走者とコーチングの自転車の集団が通り過ぎる。
木の下はコース上なので、そこにたむろっていては邪魔になる。
河川敷にいた人々は鉄橋の下で雨宿り状態だ、川崎側、東京側の鉄橋下には多くの人々がいる。
やがて小雨になったのを見計らって、帰り始める人々があらわれた。最後には古紙氏、tosh氏、オレの3人だけとなった。
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終了宣言もやむなしといった天候だ。この後、雨が強いのでしばらくここに居座ることになった。
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ネコも雨宿りに。この後、でき氏がかなりコミュニケーションをとろうとしていたが……。
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高地氏、クイックエースに試乗。サドルが下げられなくなっていたので走るのは大変そうだ。この日はニューシャツ、ニュータイヤでの参加だったそうだ。
いつもと変わらない?!
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帰路についたものの
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古紙氏はまだ帰りたくないのか、川崎へ行って通勤ルートを探索したいという。勤務先が7月に川崎駅前になることをきっかけに自転車通勤をしたいのだそうだ。
そこで川崎まで行ってみるという話となった。オレは帰り道なので、そのままみんなでいっしょに川崎を目指す。
朝から雨の中にいたので、ニカ領せせらぎ館でトイレに行くことにした。オレはトイレが近いのだ。他の人は大丈夫なんだろうかというところだが、2人には待ってもらって用を足して戻ってくると、古紙氏に電話着信。でき氏より忘れ物を登戸へ持ってくるようにということだ。
登戸まで戻るので、やはりそのまま帰ることにしたという古紙氏と別れ、tosh氏と二子玉川方面をめざす。
雨で人も少なくなっていたが、のんびりとしたペースで走った。前後で走りながら会話をしてみるが、4割ぐらいしか聞き取れないので、会話にならない。
二子玉川までついた時点で、時間は昼時となっていたので、中原あたりでメシを提案してみる。
それではということで、途中からサイクリングコースを離れ、南武沿線道路の中原付近にあるデニーズへ。
メシを食い、2時間ほど話す、今日の参加者で府中直行組はいなかったのかなんて話にもなるが、確認のしようがない。
雨も止んでいるようだし、tosh氏も眠たそうなので解散することにした。
2年前にロボットのHOAPの取材にきた中原の富士通前でtosh氏と別れ、帰りは、南武沿線道路をしばらく走ったが、バスが走る道だし、歩道には人が多いしということで、再度多摩川サイクリングコースへ戻る。
そうしたらまた降ってきた。終始、雨に降られながらの帰宅となった。
※他のオフレポートはこちら
tosh氏のところ
ニフティ自転車フォーラム掲示板
○コメント等をつけたい方は掲示板へどうぞ
走行距離 35.15キロ
走行時間 2時間
平均速度 17.5キロ
最高速度 35.5キロ
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