名古屋の味 小倉トースト 編
東京の人間に「小倉トースト」の話をしたら気味悪がられた。トーストにあんこを乗せて喰うの!?って
名古屋の喫茶店にのみ存在する不思議なメニュー「小倉トースト」。トーストにバターorマーガリンを塗り、そこに小倉あん(たいていは、缶詰の小倉)を乗せたものである。喫茶店によっては、それぞれが皿盛りされて出てくるため、好みの量を乗せながら食すことができる。また、店によってはホットサンド状にして出すところもあるようである。
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資料画像 小倉トースト コメダ珈琲店 長久手図書館通り店の例 ここでは、餡とマーガリンが別盛りになっており、客が好きに盛る |
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上のものを盛り付けてみました |
これが、なんでまずく思えるのだろう?そもそも「あんパン」てのが存在する以上、あんとパンは仲良しのはずである。また、菓子パンで「いちごジャム+ マーガリン」があるように「あん+マーガリン」(しかし、この時使用されるマーガリンが、なんで判を押したように「ネオソフト」なんだろう?「ラーマ」 じゃいけないのかな?)も存在する。あんことマーガリンも仲がいいはずである。それを食パンで実現しただけだから、まずいはずがない。
なのに、このメニューは名古屋限定メニューなんだな。もしかしたら、大量のあんこがダイレクトで見えるのがいけないのかも。最中も、ちゃんとフタがして あるしな。おはぎ(ぼたもち)は、全面あんこじゃん。でも、濃度が違うか。あの濃度のあんこが大量に乗っているのが気持ち悪いのか。この色は、赤味噌にも通ずるものがあるしな。
そもそも、名古屋は見てくれは悪くても、味がいいものは支持するのだ。全国の喫茶店に広めよう、小倉トースト!デニーズやすかいらーくなんか、採用せんかなぁ。そうすりゃ、全国区になれるのに。