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〜食材選択の基準〜

これはあくまで自分たちで選択できる場合の、それも可能な範囲での基準です。
実際には頂き物もあるし、ごちそうになることもあるので、何事も厳密にこだわりきることは不可能だと考えています。
食材選択の基準
・普段使いの食材は以下の3つの基準のかねあいで選択しています。

  食材そのものの品質 (味、鮮度、添加物の有無やその内容、産地、生産者の意気込み)
  価格 (この品質でこの価格なら納得する、というラインを下回っているかどうか。および、予算の範囲内で収まるか。)
  入手難易度 (生活圏、行動範囲内で入手可能かどうか。どの程度確実に手に入るのか。)

については二人で意見の食い違うことはあまりありません。
(お雑煮の具もほぼ同じ、親戚に農家がいてその影響が大きかったことも、互いの親の食傾向もかなり似ています。)

・食材の使いこなしバリエーションはゆうちゃの方が多いです。ただ、普段はゆらり一人でも使いこなせる食材を中心に選んでいます。

鮮度(あるいは品質保持期限)の判定基準は「予定通りに調理できなかったとしても持たせられるもの。」
これが基本です。もちろん食材によりラインは変動します。可能な範囲でかなり重視。

添加物等についてもゆうちゃは詳細な判定基準を持っています。これは個々の項で説明しています。ただし添加物完全排除は目指していません。「好みで選んだら結果的に添加物の少ないものが集まった」くらいが現実的なラインかと。

産地では、「野菜ならできれば地場産、なるべく国産」、「肉類ならなるべく国産」、「魚介類では深海魚はパス」という基準があります。厳密にこだわると買い物出来なくなるので、あくまで「なるべく」です。

生産者については「良いものを作ろうという意気込みが感じられるもの」という基準があります。
感覚的な基準ではありますが、実はもっとも味に直結していたりもします。

有機の表示は、信用できると感じたら尊重します。

無農薬、低農薬栽培も有機栽培同様、現状ではこだわるのは厳しいなと感じています。農家の自家用野菜をいただけるルートがすでに複数あるので、その手の野菜宅配サービスなどは利用できません。(これ以上重なったらさすがに持て余しそう。)

価格は、「手間や技術や良い素材に相応の値段が付くのは当然だし、逆に安いものにも理由がある」と思っています。そして、価格とその理由に納得がいったのなら、買う買わないを決めればいい。うちは、調味料などはやや高めだと思うので、高級食材を使わないことでバランスを取っています(笑)。