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季節の大掃除
・季節の大掃除
大掃除というと連想するのは年末の大掃除になりがちですが、実際は、掃除内容によっては他の季節の方が都合がいいこともあります。季節の変わり目ごとに行う衣替えや家電の入れ替えも、普段の家事範囲内で済ませるのは大変です。
というわけで「季節の大掃除」と銘打って、それぞれの時期にどんな作業が必要になるのか書き出してみることにしました。

・年末大掃除
年末の大掃除は大きく「すす払い」「レンジ周り」「水周り」「玄関」に分けて考えています。掃除に手をかけていられない年は、最低限のすす払いと玄関お飾り取り付けで済ませ、普段から最低限の掃除が入る(はずの)レンジや水周りは、後日余裕が出来たときに回してしまいます。

「すす払い」 普段掃除しない場所のほこり落としです。天井、照明、高い棚の上、余裕があれば窓ガラス。
一番手がかかるのが照明の掃除です。外せるパーツはすべて薄めた中性洗剤を使って拭き掃除します。1年でしっかりほこりがたまる上、他の機会がないので年末に済ませてしまいたいところ。小さい照明は後回しにされることもあります。
ほこり落としは、余裕があればクイックルワイパーや掃除機、ぬれ雑巾を併用して家中拭き掃除してまわります。余裕がなければ高いところだけ化学モップでばさばさして終わり。窓ガラスは「カーテン洗濯時」「網戸洗い時」と掃除の機会が他にもあるので、余力がなければ省略されます。

「レンジ周り」 かまどの神様お迎えです。レンジ周り、換気扇、ついでに冷蔵庫。
油汚れは暖かい時期の方が落としやすいようです。特に換気扇掃除は他の掃除と一緒にこなすのは大変なため、年末大掃除とは日をずらしてます。レンジ周りは余裕があれば、本体を動かして裏面の掃除をします。余裕がなければお湯雑巾で拭き掃除&油はね防止アルミシートを取り替えて終わり。シートのストックは1つ買い置きしてます。
冷蔵庫、特に冷凍庫の掃除は寒い時期でないとできません。大掃除とは別の日に、冷凍庫の引き出し丸洗いは優先的にやってます。冷蔵庫や野菜室は冬服を片づける前に掃除できればいいかな。外せる部品はすべて食器用洗剤で洗い、外せない部分はアルコールスプレー併用で拭き掃除してます。きっちり大掃除するより、普段から汚したときにすぐ拭き掃除する習慣をつける方が先ですね。

「水周り」 水神様のお迎えです。お風呂場、トイレ、シンク、排水溝。ついでに洗濯機。
完全に普段掃除の範疇に入ってます。年末が近づいたら早めにチェックして、ひどい状態になってなければ特に何もしません。
特にお風呂場の換気能力がないため、念入りに掃除するのは暖かくなってからにしてます。

「玄関」 年神様のお迎えです。玄関周りの掃除とお飾り取り付け。
余裕があれば玄関ドア外側まで拭き掃除、余裕がないときはざっと掃き掃除して終わりにします。
お飾りはドアに気持ちだけ取り付けます。車にはなし。鏡餅は30日の本家餅つき後にいただいてます。神棚はありません。

・春の大掃除
我が家の場合、年末大掃除より春の大掃除のほうが作業内容は多くなってます。というのも、年末はお掃除とお正月支度をするだけですが、春は備品チェックや買い出し、衣替えも重なってくるからです。冬物収納は一手間かける必要があります。
ここできちんとしておけばその後が楽になると信じて、後が困らない状態を作れるよう頑張ってます。それでも事情があって手をかけられなかった年は仕方がない、後から少しずつ挽回するようにしてます。

冷蔵庫掃除 年末大掃除で手が回ってなければ掃除します。1〜2月中には済ませたい。
冬物衣類アクロン洗い&クリーニング 気候にも寄りますが、お彼岸を過ぎた頃から少しずつ開始し、5月の連休明けには終わらせたいと考えています。ものに併せて洗濯し、よく乾燥させてから収納場所に収めています。花粉と陰干し指定で部屋干しにしなくてはならず、厚手のものほど天気と相談になります。詳細は衣類・洗濯を参照してください。
衣装ケース拭き掃除 衣替えのついでにケースや衣類引き出しの拭き掃除をします。押し入れ内であっても意外とほこりはたまります。
カバーリング・のれん洗濯 余裕がある時に、ものに応じてゆうちゃが手洗いか洗濯機洗いをしてます。アイロンがけまでいければベスト。
冬靴お手入れ 詳細は靴・かばんのお手入れを参照してください。
冬物布団干し&収納 冬用の羽毛布団は花粉の時期が終わってからしっかり天日干しして専用ケースにしまいます。こたつ布団や厚手のキルティングマットはつけ置き洗濯後、きっちり乾燥させてから圧縮収納しています。ゆらりの手を借りられるときに。

カーテン洗濯
一年間暮らして汚れ具合をみて、「普通のカーテンは年1回、レースのカーテンは年2回洗濯」を努力目標としました。
縦横びょうぶ折りに畳み、酸素系漂白剤を強めに加えてつけ置き洗いします。カーテンレールにかけ、横方向、続いて縦方向にしっかりしわを伸ばしてそのまま乾燥。ゆらりの手伝い可能で天気のいい日を狙います。

カーテンを洗濯している隙に、内側ガラス窓〜サッシ回りを住居用洗剤で拭き掃除→仕上げ水拭きします。手持ちの洗剤を使い切ったら切り替え希望。 カーテンフックも洗いおけに薄めた洗剤のお湯をはってがらがら洗い、数回すすいでおわり。
年末に窓掃除を省略した場合、窓の外もついでに掃除できればと思ってます。逆に、窓掃除をしてあれば内側掃除は省略できます。

・年に一度の備品チェック
年度末は新生活準備セールが多く、消耗系衣類の調達する絶好の機会です。ゆうちゃの誕生月も重なるため、まとまった買い物はこの時期に集中させています。というわけで年明けくらいから備品チェックを始め、買い出しリストを作成します。

不要品チェック 詳細は不要品の処分参照。年度末はリサイクルショップが混み合います。早めの行動が吉です。
衣類のチェック&買い足し 衣替えのついでに手持ちの衣類の状態や使用状況を確認し、痛んだものは処分して新しく買い足します。下着やワイシャツはこの時期が一番お買い得です。必要ならスーツやネクタイ、靴も購入。
備品の買い足し 特に購入時期を選ばない備品、急ぎでないもののうち、デパート系で調達するものはゆうちゃの誕生月まで待ちます。生活雑貨も年度末〜GWにセールがかかることが多いため、必要度と商品情報について話し合っておいて、普段より丁寧に広告チェックしてます。

 

・夏に向けての支度
「エアコン掃除・動作確認」
フィルター自動清掃機能付きエアコンなのでお手入れは年2回、取り外せる部品やフィルターをすべてお湯と薄めた中性洗剤で洗います。その後、1日がかりでよく乾燥。気候にもよりますが、5月上旬の暖かくてよく晴れた日を狙います。我が家の冷房設定温度は28度で、最高気温が30度を超えそうになったら準備が必要です。

「電気ストーブ掃除・収納」
細かいところまで拭き掃除してよく乾燥させ、ビニール袋に入れて押し入れにしまいます。気温が上がって内部がきちんと乾燥できる陽気になってから作業してます。

「掃除機フィルター洗浄」
サイクロン掃除機のHEPAフィルター、ヘッド部分はすべて取り外し・水洗い可能です。せっかくなので、エアコンフィルターと同時に洗ってしまえば楽かなーと思ってます。しっかり乾燥が必要で暖かくてよく晴れた日狙いは変わらず。春と秋、どちらか洗えていれば省略可。

「扇風機組み立て・動作確認」
収納スペースの都合で、扇風機は分解して箱に収納してます。エアコンよりは扇風機を優先使用したいので、早めに準備。
今後、冬場に隣室までエアコン温風を送るため、通年で扇風機を出したままにするかもしれません。分解せずに収納が可能か検討中。

「網戸の掃除」
年末の寒い時期に掃除するよりは、暖かくなってから掃除する方が楽だし乾きも早い。これも5月上旬、花粉の時期が終わって安心して窓を開けられるようになったら洗います。ゆらり担当です。

・冬に向けての支度
「エアコン掃除」
冷房を使わなくなったなと感じたら早めに掃除します。内容は夏支度と同じ。10月上旬の暖かくてよく晴れた日を狙います。フィルター洗浄は年に1回でもいいかなーと思ってましたが、エアコン部屋でろうそくやお線香を使っているとすす汚れが残ることがあります。特に質の良くないろうそくは要注意。同様に焼き肉では油汚れが増えます。フィルター自動清掃はほこり汚れ用なので、べたべた汚れが付いてしまうと効率も低下します。

「掃除機フィルター洗浄」
余裕があったらエアコンフィルターと一緒に洗浄。春と秋、どちらか洗えていれば省略可。

「扇風機掃除・収納」
扇風機はかなりほこりがつきます。使っている途中でも気になったら羽根とカバーははずしてぬるま湯洗い、収納前には本体拭き掃除も追加。収納スペースの都合で、扇風機は分解して箱に収納してます。手間なので本当に肌寒くなるまで片づけません。
今後、冬場に隣室までエアコン温風を送るため、通年で扇風機を出したままにするかもしれません。分解せずに収納が可能か検討中。

「こたつ・ホットカーペット準備」
圧縮収納しておいたこたつ布団一式を干します。突然こたつではなく、まずは下に敷いているキルティングマットを出して、寒さに応じてアイテムを追加してました。こたつが壊れてからはホットカーペットにこたつを載せて使ってます。まずホットカーペットのラグとキルティングマット(すぐ洗える上掛け)を出して、それからこたつ布団を載せることになるかな。

「夏靴お手入れ」
サンダル類は汚れを落としてからしまってます。ブーツに比べると気合いを入れて手入れしてないかも……。気づいたらそのまま時間が過ぎて、サンダルの状態悪化を招いてしまうこともあります。余裕があればついでにゆらり靴のお手入れもします。

「衣替え」
夏物衣類や寝具は普段から頻繁に洗濯しており、しまう前の手間を特に意識せずに済みます。家で洗濯できる服は、折りを見ては洗濯後に季節外収納ケースに入れていきます。夏掛け、タオルケットは洗って良く干してから布団圧縮袋行き。ゆらりスーツはクリーニング後クローゼットへ。
冬物を出したらしわ伸ばしと防虫剤飛ばしをかねて、一晩干してから着てます。