| 書名 |
著者 |
感想 |
| 実践魔法カバラー入門 |
大沼忠弘 |
カバラの本です。
物語形式というか著者とその師との会話で内容が進んでいきます。
そのため、かなり分かりやすいですが、専門用語については、同じことを表しているのかなと思うような事柄を別な表現で行っていたりするので、意味が分からなくなることがあります。
できれば、用語集が欲しかったところです。
あと、無理にフランクにしようとしているのか、時々出てくる著者の発言が白々しくて、ムッと来ることがありますが、それは個人差でしょう。(w
生命の木を使って願望を実現させる方法とかありますので、カバラに興味のある方はどうぞ。 |
| Futhark |
Edored Thorrson |
洋書。
英語は堪能ではないので、雰囲気が分かるだけでした。
いろいろと文字の意味などもで出ていますし、ルーン魔術についても書かれています。
文字ごとの呪文やフォーム(身体の形)も出ていますが、儀式魔術ならともかく、私の望む魔術ではちょっと無理。(w
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| The RUNE STONE |
D・J・クーパー 著/鏡リュウジ 訳
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古本屋で見つけました。
レンガみたいなルーンストーンがついています。
内容は、意味なども出ていますが、興味を引いたのはルーン魔術のページ。
ここまでルーン魔術について詳しく出ているのは、まだ読んでいません。
ただ、この本については、他のサイトで批判的な意見(意味が役に立たないなど)も出ていますので、その辺りは注意が必要でしょう。 |
| ルーン・リーディング |
藤森 緑 |
ルーンの意味や占い方法。
読み方が私が通常使っている読み方ではないため、それだけが気に入らない。
各文字ごとに、恋愛・仕事などに分かれて占い時の意味が載っているし、そのルーンを引いた時に、願いがかなうのかどうかなども載っている。
一番気に入ったのは、文字すべてに「その文字の意味」が出ていること。
キーワードとかではなく、きちんと意味を解説しているのがよかった。
特に、ナウシズの逆位置があるのかないのかについて明確に書かれていたのもありがたかった。 |
【黄金の夜明け魔法大系1】 黄金の夜明け魔術全書(上)
【黄金の夜明け魔法大系2】 黄金の夜明け魔術全書(下)
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イスラエル・リガルディー編/江口之隆訳 |
旅先で某図書館にあったので借りて読んでみました。こんな地方の図書館にあったことが驚きなんですけど。
内容は「黄金の夜明け団」のテキストを集めて載せたものになっています。
いろいろな儀式をどのように行うのかが仔細に記載されていますので、GDの魔術を研究される方には有益なものとなると思います。
団に入会するときのニオファイト儀式や小五芒星儀式などがどのように進められていくのかが、台本のような形式で書かれています。
また、カバラについても書かれていますので、そちらも参考になると思いますが、あくまでも儀式を行う上で必要な知識という位置づけです。
ただ、私のように儀式魔術に興味のない者にとっては、さほど役に立つわけではありません。参考になったのは、4拍呼吸の方法です。
てっきりゆっくり呼吸するものだと決め付けていましたが、別に速くてもよく、要はリズムを一定にするということが大事なようです。 |
| 【黄金の夜明け魔法大系3】 飛翔する巻物 |
フランシス・キング編/江口之隆訳 |
同様に旅先の図書館で見つけました。
GD団の魔術儀式について詳説されています。 |
| 【黄金の夜明け魔法大系4】 召喚魔術 |
イスラエル・リガルディー/日浦幸雄訳 |
召喚魔術に関する内容です。
生まれざる者の儀式などエジプト起源の儀式などについて詳説されています。
私はどちらかと言えば、付録でついていた秋端勉氏の解説文の方が興味深かったです。
儀式魔術を行う場合、呪文を間違えないようにしなければいけないと思ってしまいますが(もちろん、間違ってはいけないんですけど)、呪文は部分的に省略したり、改変したりできるそうです。それによって、長い詠唱を短くしたりすることが可能なようです。この本では、そういったことにも触れていますので、儀式魔術を行う人には参考となるのではないでしょうか。 |