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障害児を持つ親がだれでも思うこと。
それは仕事ですね。
ゆうまのような自閉症の子は特に自分の
リズムが必要です。
手先は結構器用ですが、ゆうまには、指示がうまく伝わりませんね。
自閉症ですから、こだわりも強く、効率性を必要としている作業ができるかどうか。
といわけではないんですが
少し以前より、
ゆうまママが始めた地域情報誌の配達を、ゆうまも一緒にやることになりました。
今は地域に密着した情報誌がたくさんありますが、これもそのひとつです。
隔週の週末に近所のポストにいれてまわる仕事です。
発行元からおくられてくる情報誌に,よくチラシの折込みがあります。
これが結構やっかいです。ゆうまはこれを
本当に一所懸命やるのです。
もくもくとくり返します。これは自閉症には、あった仕事かもしれませんね。
何百という数をやってのけます。とはいってもその作業リズムは一定ではありません。
それに一旦形が決まると、それから修正が、なかなかできません。
折る位置や、入れ込む場所の変更は途中の指示では、なかなか修正できませんね。
そして配達の時間がやってきます。インラインスケートをはいて、ゆうまぱぱと配達にでかけます。
”ゆうま あそこ”と言って1セットをゆうまに渡します。ゆうまをそれを受けとって、ポストにいれます。
町内中をゆっくりとまわります。
知らなかった町のことがよくわかり、結構楽しいものです。
ゆうまもなかなかやってくれます。
犬に吠えられますが、鎖につながれていることを知っているのでびびりませんね。
大きなマンションやアパートがあまりないものですから、結構時間がかりますが、
本日のノルマも達成したもようです。
ゆうまと自販機でジュースを買って帰宅します。
お疲れ様でした。 |