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ゆうまの身長が164センチになりました。
痩せているので、イメージ的にはもっと高く見えます。
中等部の2年生ということで
思春期にはいっています。
男の子から男性へという感じになっていく訳です。
体の発達は言うなれば極めて健康、順調です。
でも彼は自閉症。
心と体のバランスが普通でもなかなかとれない思春期で、ゆうまのバランスはどうなっているのでしょうか。
当然女性と男性では、この思春期の経験が違うわけでして
まあゆうまぱぱの思春期時代を思い出し、こうだった
ああだったと思い出しながら、ゆうまを見ているわけです。
思春期といっても人それぞれ、年齢もばらばら、長さもばらばら
ということで、一口にはいえませんよね。
押さえきれない意味のわからない衝動みたいなもや
煩悩みたいなものがあったような気がします。
自分の存在みたいなものを、探しはじめる時期なのかもしれません。
夢や目標みたいなものでしょうね。
ああうまく言えないですね。
でも言葉があれば
自分を納得させたり、人から学んだり、喜びをかみしめたり、人を好きになったり、などなど・・・
ということを周りに伝えながら、一歩一歩大人になっていくわけですよね。
結局思春期は青春という世界へはいっていく門みたいなものですよね。
それもこれも、言葉という構造を身につけているからこそ、はいれる世界ですよね。
ゆうまは今青春という門の前に立っています。
波立つ衝動を、ゆうまなりに受けているわけです。
でもその青春の門(そういえば有名な小説がありましたね)をゆうまはくぐることは、できるでしょうか。
ゆうまぱぱには青春の門の前で泣き叫んでいるゆうまの姿が、ふと見えてきます。
入りたくても入る道標が見えないゆうまにとって、この思春期はどんな意味を持つのでしょうか。
自分でしか、くぐれない青春の門。ゆうまの傍にいるだけのゆうまぱぱかもしれません。
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