中国/香港/台湾/タイ雑感シリーズ−第12巻−

アジアでご活躍のエグゼクティブビジネスマン M.K さん
「見た物、聞いた物、体験した事」を ありのままに
一種の日記として書いてみようとご寄稿戴き始め、
視点もワイドになり、

いまや第14巻発刊です

筆者ご紹介
・ 英語とのバイリンガルで広東語や北京語も操る国際ビジネスマン
・ 年間を通して70〜80%はアジア各地を精力的に駆けめぐっておられます
・ 素晴しい感性と抜群の観察力で、ロマン溢れるナイスガイ
・ 私達の世界情勢やパソコン関連のお師匠さんです

<2005年8月3日>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第14巻に2編掲載しました
<2005/05/15>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第14巻 発刊
<2005/02/01>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第13巻 発刊
<2004/08/07>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第12巻 発刊
<2004/01/21>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第11巻 発刊
<2003/09/01>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第10巻 発刊
<2003/04/13>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第 9巻 発刊
<2002/07/25>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第 8巻 発刊
<2002/03/05>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第 7巻 発刊
<2001/11/12>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第 6巻 発刊・・・タイ雑感登場
<2001/04/22>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 5巻 発刊
<2000/10/22>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 4巻 発刊・・・中国語雑感登場
<2000/07/07>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 3巻 発刊
<2000/03/10>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 2巻 発刊
<1999/06/27>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 1巻 発刊
ご意見、ご感想をお待ちしております

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西安、領収書、携帯電話用充電器
中国雑感2004/11/15
これでよろしかったでしょうか?
香港雑感2004/11/11
香港上海銀行(HSBC)
香港雑感2004/10/17
故宮博物院、小龍包と担仔麺
台湾雑感2004/10/16
新聞配達、車輪のベンチ、ティンタイフォン
台湾雑感2004/10/2
ナンバープレート、集金人
中国雑感2004/9/30
中国人経営者、パスポート、来料加工
中国雑感2004/9/6
【追加】藤原とうふ店
中国雑感2004/7/26
フルリクラインング、傘、藤原とうふ店、
上海女性と香港女性
中国雑感2004/7/26
足裏マッサージにご注意
中国雑感2004/7/7
炒 ? 魚
中国雑感2004/6/19
Docomo FOMA
中国雑感2004/6/16
パスポート不携帯、久しぶりのコピーショップ
中国雑感2004/6/13
桂林1泊2日観光、タクシーのトラブル
中国南方航空、中国でのタクシー利用の注意点
中国雑感2004/5/22
HKIAカード
香港雑感2004/5/16
未知の果物に挑戦
中国雑感2004/4/21
ニセモノ時計
中国雑感2004/4/15

< 11月15日>中国雑感2004/11/15

【1】西安

西安(唐の長安)に旅行しました。
西安には「兵馬俑(秦)/華清池(西周)/乾陵(唐)/大雁塔(唐)/小雁塔(唐) /鐘楼(明)/陜西歴史博物館/碑林博物館」等の古代史跡がありますが、 私の推薦は、NO.1は「兵馬俑」、NO.2は「城壁」です。

■兵馬俑

秦の始皇帝が約2,200年前に作ったもので、 世界遺産に登録されております。 兵馬俑の遺跡は3カ所あり、現在でも発掘中です。

今回の旅行で中国らしさを感じたのは 「兵馬俑」を含め、全ての観光場所で「フラッシュ撮影が可能」だった事です。 撮影禁止のサインがあっても、近くに係員が居ても、 咎められる事はありません。

■城壁
「城壁」は明の時代(1370−1378)に作られました。 西安の旧市外を囲んでおり、高さは12m、 長さは東西9.7Kmで南北8.7Km、全周36.8Km、 入場料金:10元(¥150)ですが、ほとんどのガイドブックには 簡単な説明があるだけあり、中には何も書いていないものもあります。

「城壁」の四方には「東門/南門/西門/北門」がありますが、 シルクロードの出発点の「西門」は工事中です。 お薦めは「南門」です。

城壁はレンガで造られており、上部は2車線道路の広さがあります。 都市建物の高さよりも高いので、真っ直ぐに伸びた城壁を遠望すると、 なんと言えない気持ちになります。

城壁はレンタル自転車で一周する事も出来ます。 電動式のゴルフカートも走っており、手軽に「城壁」の規模を満喫する事が出来ます。 料金は「南門→東門」の往復で20元(¥300)です。

【2】領収書

最近の中国では「金額単位の領収書」を発行する所が多くなりました。 例えは261元の食事をしたとすると 100元領収書が2枚+50元領収書が1枚+10元領収書が1枚 +1元領収書が1枚=合計5枚受取る事になります。

西安で食事をした時に、写真のような領収書をもらいました。 従来との違いは「スクラッチの場所」がある事です。 「左側のスクラッチの場所」をコインで削ると数字が出てきます。 何かしらの金額が表示されたら「当たり」です。 謝謝(シェーシェー)が出ると「外れ」です。

中国で食事や買い物をしたときには、 積極的に「領収書」をもらい、スクラッチをして「賞金」を当てましょう。

【3】携帯電話用充電器

西安空港で「携帯用充電器」を見かけました。

使い方は、携帯用充電器の上方に付いている蓋を開け、 その中から自分の携帯電話に適合したコネクター(約10種類)を選択し、 携帯電話に接続し充電します。

充電中は、盗難の恐れがありますので、その場を離れる事は出来ませんので 使用に当たっては注意が必要です。

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< 11月11日>香港雑感2004/11/11

【1】これでよろしかったでしょうか?
成田→香港間をキャセイ航空を利用しました。
添乗員に「日本の新聞を見せてください」とお願いしたところ しばらくしてから、日本人添乗員が日経新聞を見せながら 「これでよろしかったでしょうか?」と言いました。

「〜でよろしかったでしょうか?」の言い方は、 色々と議論をかもし出しましたが、 今回のフライトで初めて聞きました。 とうとう、「〜でよろしかったでしょうか?」の言葉遣いは、 コンビニエンスストアーから機内まで普及したようです。

外国人添乗員から「こ・れ・で・よ・ろ・し・かっ・た・で・しょう・か?」と片言の日本語で 言われるのも時間の問題です。

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< 10月17日>香港雑感2004/10/13

【1】香港上海銀行(HSBC)
香港に着いてすぐにHSBCのインターネットバンキングに アクセスしたところ、「セキュリティの問題が発生したので 最寄の支店で手続きを取ってください」とのメッセージがあり ネットバンキングが出来ませんでした。

幸いにも香港におりましたので、早速HSBCに行き 新たに再手続きを行行ってもらいました。 HSBCは4年くらい前からネットバンキングを始めており 「HK内送金/外国送金/外貨預金/為替/定期」等が インターネットを使える場所であれば何時でも何処でも 利用出来る優れものです。 今回は「ウイルス/ハッカー」が蔓延している御時世ですので システムがやられてしまったのだと思います。

インターネットの復活手続きが終わったところで、 係員が「高利子の定期があるので、利用して下さい」との 勧誘がありましたので、内容を聞いてみました。

名前は「LUMP SUM」と言い、10/15/20/25/30年の長期定期です。 年利は5%ですので、10年で50%の高配当が得られます 貯蓄額の最低条件はHK$500,000 (\7,500,000)ですので 10年後にはHK$750,000 (\11,250,000)となる予定です。

香港では65歳がリタイアー年齢ですので 「老後に備えてはいかがですか?」と大変ご親切に勧められました。

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< 10月15日>台湾雑感2004/10/16

【1】故宮博物院
現在の故宮博物院は改装工事中で、 展示の規模は従来の1/10です。 工事期間は2004年7月〜2006年6月ですので 約2年間は台湾観光の魅力が半減します。

その中で唯一の特典は外国人は無料で入れる事です。 「案内所」でパスポートを見せると無料券をくれますので、 それを「券売所」にもって行くと入場券に換えてくれます。 台湾人は大人料金NT$100(\340)を支払います。

故宮博物院で一番有名な展示品は「翡翠で作った白菜」です。 大きさは約20センチくらいで、白色と緑色のバランスが 良くとれていて本物の白菜のようです。 今回の訪問で驚いたことは、係員は何も注意をしませんので 皆さんが「デジタルカメラ」や「携帯電話のカメラ」で撮影しておりました。 フラッシュを使用しなければOKのようです。

【2】小龍包(シャオロンポー)と担仔麺(タンツーメン)
今回は地下鉄の「忠孝敦化駅」周辺にある 「鼎泰豊attの小龍包」と「度小月の担仔麺」をハシゴしてみました。

「鼎泰豊att」は前回食べに行きました「鼎泰豊(ディンタイフォン」の支店です。 本店と違って地下鉄の駅に近いので便利です。 支店の方はスペースが広いので比較的空いています。 ここの店員は良く教育されており 「席までの案内〜注文〜食事〜支払」が大変スムーズで 気持ち良く食事が楽しめます。

「度小月」は台南地方で有名な担仔麺のお店で 「鼎泰豊att」から約100mくらいの距離です。 このお店のユニークなのはお店の中に麺を作るセットがあり、 調理をするところが見れます。

「鼎泰豊attの小龍包」で腹6分目 「度小月の担仔麺」で腹4分目のバランスで食べると 一度に楽しむ事が出来ます。

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< 10月2日>台湾雑感2004/10/2

【1】新聞配達
久しぶりに台湾で休日を過ごしました。
道を歩いている時に後ろから新聞配達のバイクが近づきました。 お店の前にはポストがあるのですが、 女性の新聞配達員は路上に放り投げ、 そのまま行ってしまいました。 中国人(台湾人)の物を投げる習慣は まだ改善されていないようです。

【2】車輪のベンチ
台北市政府の近くの公園で見かけたベンチです。 本物の鉄道車両の車輪を利用しています。 デザイン的にもなかなかの出来栄えです。

【3】ティンタイフォン
過去に、ニューヨークタイムスに取り上げられた 有名な「小龍包(シャウロンポウ)」のお店です。 間口は6mで4階建の建物です。

入り口には受付の女性(日本語OK)がおり、 人数を告げると「注文書の用紙」をくれますので、 順番の掲示板を見ながら待ちます。 あとは順番を待つのですが多いときには 100〜200番くらいの番号となります。 この日は午後6時に入りましたので 順番を待たずに入れました。

「小龍包(シャウロンポウ)」は直径が4cmで 10個入りで170台湾ドル(¥580)です。 味は評判どおり「あっさりとした味付け」です。

店内を見渡すと50〜70%は日本人観光客で、 若い女性やおばさん達ばかりで、 男性はほとんどおりませんでした

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< 9月30日>中国雑感2004/9/30

【1】ナンバープレート
広東省の佛山(広州市の近く)から東莞市の長安まで白タクを利用しました。 料金は200元(¥3200)で、 広州市内で東莞市方面の白タクに乗り換えるという条件で乗車しました。 総乗車時間は高速道路を利用して約2時間です。

広州市内の白タクが集まっているところに連れて行かれ、 社内で待っていると、運転手同士の商談がやっと決まりましたので、 次の白タクに乗り移りました。

乗り移ってすぐに、運転手が後席のシートの下から、 新聞紙に包んだものを取り出し助手席のマットの下に隠しました。

高速道路を利用し、目的地の出口に近づいたときに、 運転手は路肩に車を止め、助手席に隠しておいた物を取り出し、 車の前と後ろのナンバープレートを付け替え始めました。

ナンバープレートはマグネットで取り付けられるようになっており 作業は約15秒の早業です。

いよいよ、高速道路の料金所に近づき、職員に 軽く敬礼をして「通してください」と言いました。 職員は料金徴収ボックスから出て車のナンバーを確認して 「ごめんなさい」と言って「無料」で通してくれました。

下車した後で、車の番号を見たところ「粤0 *****」となっておりました。 ホテルに帰るまでに周りの車を見たのですが
 「粤A *****」や
 「粤B *****」や
 「粤B *****」ばかりで
 「粤0 *****」という番号を見つける事が出来ませんでした。

恐らく政府関係か警察関係が使用しているナンバーと思いますが、 中国人のアイデア力と行動力にはいつも驚かされます。

【2】集金人
今日は9/30で、月末の集金日です。 遅くなったのでレストランで食事をして居たところ レストランの会計場所に相次いで集金人が来ました。

1000元や2000元の料金が支払われております。 良く見ると「本日の売上金」のなかから支払っておりました。 集金人も心得たもので、一日の売り上げが溜まった所(閉店間近)を 狙って来ているようです。

中国人のしたたかさにはいつも驚かされます。

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< 9月6日>中国雑感2004/9/4

【1】中国人経営者
中国の一流経営者の人生目的は「ギャンブルと政治」です。

企業で成功した経営者はその傾向にあるようです。 「政治」は金脈/人脈を駆使して権力を握り利益を得ようとするものです。  ギャンブル」は株/各種投資/賭博等です。

それに対して、香港の経営者は「蓄財と女」で、 台湾の経営者は「ギャンブルと女」であり、 「女」では愛人を複数囲っており、 経営者同士で数を競い合っております。

  中国人経営者は一流
 香港人経営者は二流
 台湾人経営者は三流
 日本人経営者の「飲む/打つ/買う」は何流でしょうか?

【2】パスポート
中国に入境(入国)した際に、入国カードに国名を記入するのを、 忘れてしまいました。 恐らくそれが原因だと思いますが、いきなりパスポートの 最後のページに「入国印」を押されてしまいました。 従来ですと、「入国印」が何処のページにあろうとなかろうと、 関係はなかったのですが今回はまるで違いました。

現在の中国では15日以内の滞在についてはビザが不要となっております。 その為、出国の際には「入国印」の確認を執拗に行っているようです。 検査官が約2分くらいページをめくり「入国印」を探していたのですが 見つからず、私に「Mr」と尋ねてきました。 私が「一番後ろに印が押されていますよ」と言い、 やっとバスする事が出来ました。

さらに、「香港での入国印/出国印」も連動しており 「中国入国→中国出国→香港入国→香港出国」がセットとなって 捺印されました。

中国に入国する場合には、入国審査官の機嫌を損ねないようにする事と 「入国印」がどのページに押されたかの確認をする必要があります。

  【3】来料加工
来料加工は「部品を中国に輸出→中国で組立→製品を輸入」する という方式です。 外国企業のほとんどがこの方式で中国に進出しておりますが 最近、大手の日本企業で中国人従業員が「来料加工証」を盗み出す事件が 多発しております。 もしも「来料加工証」が盗まれると、工場生産が出来なくなります。 盗難の原因は「何らかの恨み」だと思うのですが、 日本企業の「来料加工証」の管理の甘さが気になります。

台湾や香港企業の場合には社長室の「金庫」に保管し、 社長室の事務所そのものを「檻状態」にし鍵をかけます。 さらに「鍵」も年に数回変更し、盗難に用心しております。

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< 7月26日>中国雑感2004/7/26

【追加】藤原とうふ店
皆様より「藤原とうふ店」が何であるかのコメントをいただきました。

「藤原とうふ店」とは人気漫画「イニシャルD」(講談社系)に出てくる 走り屋の主人公の実家が営む豆腐屋さんのお店の名前の事だそうです。


< 7月26日>中国雑感2004/7/24

【1】フルリクラインング
中国や台湾ではバスや飛行機に乗った時に良く見かける風景です。
「フルリクライニング」で後ろの人に構わず寝そべります。

  彼らの心理は良く判りませんが
「自分さえ良ければ良い」とか
「寝そべるのが特権階級の象徴」とか
「おれは偉いんだぞ」というような事なのかもしれません。

そのような状況の中で感心した事があります。
シンセン空港から桂林空港への往復で「南方航空」を利用したのですが、 エコノミーの座席は「全席固定」でリクライニングが出来ません。 一生懸命シートをいじくり回し、リクライニングが駄目な事が判り、 フライトアテンダントに「何故、この飛行機のシートは倒せないんだ」と クレームを付けている乗客を見受けました。

【2】傘

中国で傘を購入する場合に御注意願います。

傘を開いたときにストッパーが付いていないので、 勢い良く傘を開くとご覧のように「ラッパ状」になってしまいます。 中国で傘を買うときにはくれぐれもストッパーが付いているかどうかを 十分に確認してから購入して下さい。

【3】藤原とうふ店

数ヶ月前からとても気になっていた事ですが、 中国や香港を走っている車に「藤原とうふ店」というステッカーが 貼られているのを数多く見かけます。 中国人は「とうふ=豆腐」という事は知りませんので どうやら、日本語のデザインが気に入っているから付けているようです。

早速、インターネットで「藤原とうふ店」を調べて見たところ、 相当謎に満ちていることがわかりました。

●車が好きな人が好んでこのステッカーを貼っている。
●藤原とうふ店は実在していないようであり、 それらしいのがあっても「休業」のようです。

  おそらく、「藤原とうふ店」のステッカーを作った方は、 中国/香港で大評判になっている事をご存知ないのかもしれません。

【4】上海女性と香港女性
これから上海女性と結婚しようとする方や、 お付き合いをしようとする方は御注意下さい。

  上海女性は結婚後は「一切の家事をしない」のがルールで、 「掃除/洗濯/料理」等の家事は旦那の仕事だそうです。 これとは対照的にに四川の女性は仕事に精を出し、 旦那を食べさせているのが一般的だそうです。

私の知っている限りでは、
「香港女性」が世界で最も強いのではないかと思います。 香港女性と結婚した友人達は次のようにこぼしております。

●愛の証明
結婚時に撮影した二人の記念写真を大きくして ベッド前に貼り付けなければなりません。

●プレゼント
「奥さんの誕生日/結婚記念日/バレンタインデー/クリスマス」 には必ず「レストラン」を予約し、それ相応の「プレゼントと花束」を用意して 機嫌を取らなければなりません。 「あなたの誕生日には奥さんは何かしてくれるの?」と聞いたところ、 皆さん「何もありません」とおっしゃいます。

●家計
旦那が稼いだお金は家族の家計に使われ、 奥さんの稼いだお金は「奥さんの銀行口座」にしっかりと貯蓄されています。 奥さんはいつでも旦那と離婚する準備が出来ているようです。 香港の離婚率は高く、日本の比ではありません。

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< 7月7日>中国雑感2004/7/7

【1】足裏マッサージにご注意
中国滞在中は疲れを取る目的で「足裏マッサージ」に通いました。
80分のマッサージで約50元(¥600)ですので格安です。

6月下旬に帰国したのですが、
飛行機の中で「顔や手足」がむず痒くなり出しました。 どうやら「足裏マッサージ」で皮膚病を移されたようです。 よくよく考えてみると「マッサージ小姐」は 「中国人/台湾人/香港人/韓国人/日本人」等のお客の 「顔/手/足」を揉んでいるわけですので、 各国の色々な皮膚病と接触しています。

帰国した翌日は米子の「皆生温泉」に行きましたので、 飛行機の中で「顔と手をボリボリ」掻いておりました。
「皆生温泉」は海水の塩分温泉です。 効能は「皮膚病」に良く効く温泉です。 温泉に何度もつかり、翌日の朝目が覚めてビックリです。 「顔の痒み」は多少残りましたが「手の痒み」は全く無くなりました。

次の日は「三朝温泉」に立寄りました。
「三朝温泉」はラジウム温泉で有名な所です。
早速、ラジウム温泉に約1時間つかったところ 「顔の痒み」も消えてしまいました。

中国で移された「痒い皮膚病」が、 幸いにも「塩分の温泉」と「ラジウム温泉」ですっかり直ってしまいました。

中国での足裏マッサージはくれぐれもご注意して下さい。

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< 6月19日>中国雑感2004/6/19

【1】炒 ? 魚
(日本語に無い文字を使っています:「?」=「魚尤」)

中国では雇用契約が有りませんので、 会社をいとも簡単に辞めてしまいます。
短い人では1日、平均3〜6カ月、1年以上勤める人は20%くらいです。

会社を辞めるときに使う言葉には2つあります。
自己都合の場合は「辞工(ツー コン)」と言い、 会社をクビになった場合は「炒?魚(チャオ ヨー ユイ)」と言います。

私の中国語の先生に聞いたところ
北方では「巻起舗蓋走人(チェン チー プー カイ ツオー レン)」を使い、 南方では「炒?魚(チャオ ヨー ユイ)」を使うそうです。

「巻起舗蓋走人」の意味は「布団を丸めて出て行きなさい」となり 「炒?魚」の意味は「イカを焼きなさい」となります。

イカを焼くと丸くなり、布団を丸めるのと同じ状態になりますので 「炒?魚」=「巻起舗蓋走人」=「クビだ!」

日本式の「クビだ!」はあまりにもストレートな言い方で 相手に不快感を抱かせますが、「イカを焼きなさい」は ソフトな言い方でどことなくユーモラスな感じです。

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< 6月16日>中国雑感2004/6/16

【1】Docomo FOMA
5月にFOMAのDocomo P900iを購入しました。
目的はノートパソコンでパケット通信を行うためです。
従来はPHSのAir-Hを使用しておりましたが、より高速なFOMAに変更しました。

さらに、FOMAの取扱説明書を良く見てみると
WORLD WINGという国際ローミングサービスが出来るとの 項目がありましたので、日本でサービスの申込(無料)を行い、 早速中国で試してみました。

携帯電話本体は従来使用しているGSM方式のものです。
「GSMのSIMカード」を「FOMAのSIMカード」に差替え 日本に電話をしたところ問題無くつながりました。
さらに、家族に私の日本の携帯電話番号に電話をしてもらったところ、 これも問題無くつながりました。

海外で一番安い携帯電話本体(GSM方式)はNOKIA 1100 HK$800(\12,000)で購入出来ます。
中古ショップであればHK$200〜300というのもあります。

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< 6月14日>中国雑感2004/6/13

【1】パスポート不携帯
今日は久しぶりに台湾人と一緒にシンセン市内に行きましたが、バスに乗ってから「パスポート」を持ってきていないことに気が付きました。いつもですと「パスポート」を所持するのですが、この日に限って「パスポート」の事は頭にありませんでした。

シンセン市内に入る前に検問所があり、
パスポート(外国人)や許可書(中国人)を所持する必要があります。

同行している台湾人に「チェックに引っかかったら私だけ戻ります」と伝えましたら、台湾人は「最近は結構いい加減ですので大丈夫かもしれませんので、このまま乗っていて下さい」との心強いアドバイスがありました。

いよいよ、バスは検問所に近づきました。
停車するとすぐにドアが開き5人位がバスから降り、その直後に係官のおじさんがバスに乗り込み、 怖い顔をしながらチェックを始めました。

係官が最前列の中国人にチェックを始めたところ、別の女性が慌ててバスからおりました。すると、係官は通路をゆっくり歩いてバスから降りました。

どうやら係官は「不審な挙動」をする人だけをチェックしていたようです。係官の手抜きのおかげて「パスポート不携帯」の私は無事にシンセン市内に入れました。

ちなみに、シンセン市内から出るときには検問はありませんので、シンセン市内から容易に出ることが出来ます。

【2】久しぶりのコピーショップ
シンセン市内の羅湖駅前のビルに「ブランドコピー品」を買いに行きましたが、色々と改善されている事を感じました。

@販売の複合化
前回は「時計/バッグ/服/皮製品」が専業化されていたのですが、今は「時計+バッグ」という風に複合して販売しております。

Aカタログ販売
添付写真のようにカタログが充実化しております。 店員に欲しい商品を指さしますと5分位してから商品がお店に届きます。

B展示方法
ルイビトンの商品を例にすると、 お店には「95%コピーの商品」が陳列されております。 違いは「LOUIS VUITTON PARIS made in France」の刻印が無いだけですが、実際の購入時には「刻印付きの商品」を買うことが出来ます。ちなみに私が買った財布の刻印は「印刷」でしたがお値段はRMB30(\450)でした。

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< 5月31日>中国雑感2004/5/22

【1】桂林1泊2日観光
土日を利用して桂林観光に行ってきました。
今回は、香港在住の友人と桂林で待合せて観光です。

 ■日程
5/22:CZ3951(南方航空)シンセン19:30→桂林20:40
5/23:桂林船下り
      CZ3976(南方航空)桂林21:30→シンセン22:20

現地旅行社はインターネットで見つけた「桂林山水国際旅行社」という中国の会社です。
最初は「危ないかな」と思ったのですが、色々と見積をとり、 探ってみたところ対応がしっかりしているので使うことにしました。

 ■桂林の夜景
当初は予定をしてなかったのですが、
桂林空港から市内に向かう間に「イルミネーションされた夜景」がとても綺麗なので、その場でオプション追加を申し出て観光しました。

 ■漓江川下り
日頃の行いが良いと見えて天候は「快晴」です。 5月は雨も降り、水かさも増しているのです「全工程の川下り」が出来ました。 以前は11月に行ったのですが、「乾季」で川の水も少なく 「全工程の半分で折り返し」でした。


川下りは午前10時に始まり午後1時までかかります。

「前を向いても、後ろを向いても」山水画の世界です。

「中国20元新札の裏デザインの場所」は、
進行方向に対して「後ろ」ですので注意が必要です。

 ■鍾乳洞
漓江川下り/観光用筏下り/苗族の村/民族村をみて最後は「鍾乳洞観光」です。

ガイドさんが事前に携帯電話で連絡をしてくれたので、私達が最後の客でした。

鍾乳洞の一番奥にある「水晶洞のイルミネーション」は幻想的でとても綺麗でした。

【2】中国南方航空
行きも帰りも出発時間は約30分遅れでした。

帰りの飛行機の予定は「桂林21:30→シンセン22:20」ですが実際に、飛行機が桂林空港に着いたのは21:30です。 「乗客を下ろし→掃除→搭乗→出発」まで20分でやってしまい21:50には出発しました。 恐らく点検整備などをやる時間は無いと思いますので、なんとなく不安です。

【3】タクシーのトラブル
シンセン空港に着き、バス/タクシー乗り場についたのは午後10:30です。 ここからホテルに帰るまでが「一仕事」です。

 ■トラブル1
すでにバスは走っておらず、タクシーしかありません。 タクシー乗り場に行きタクシーに乗車したのですがなかなか出発しません。 運転手に理由を聞くと「相乗り客が見つかるまでは駄目」だそうです。

 ■トラブル2
しょうがないので、白タクに切り替えたところ「100元でOK」でしたが、車についてから「150元」に突然金額変更要求がありました。 この手の運転手に付き合うと、乗車してから「値上げ要求」をされるのは、しょっちゅうありますので、これも「止め」です。

 ■トラブル3
今度は近くに居た「人」からお声がかかったので、「120元」で交渉したところOKが出ました。 ついていってみると、なんと「流しのタクシー」を捕まえて交渉を始めました。 彼の交渉が「OK」ですので、念の為に運転手に「120元で本当に言いか」と聞くと「OK」の返事が来ましたので、乗車をしました。

走り出して1分もしないうちに
雲助運転手:「高速道路を使うと150元かかるがいいか?」
私      :「急いでいないから一般道路でいいよ」

  しばらく行くと運転手は2台ほどの別のタクシーと交渉して、私を「タライ回し」にしようとしております。 さすがに3台目には私も頭にきたので、運転手が折衝中にそのタクシーを降りて、他のタクシーを止め乗車しました。 くだんのタクシー運転手は慌てて、止めたタクシーの扉を開けて発射しないように抑えております。

 私      :乗り換えたタクシーの運転手に「すぐ出して」
 雲助運転手:「駄目駄目」
 私      :「あなたの車で行ってくれますか」「他の車の乗換は駄目です」
 雲助運転手:「行きます」
 私      :「本当に行くのですか」
 雲助運転手:「OK」

 ★対策方法
シンセン空港のロビーをまっすぐ行くと「駐車場」があるので、それを突っ切っていくと道路があります。 そこで「流しのタクシー」を捕まえれば通常料金で乗れます。 道路まで約100mの距離です。

【4】中国でのタクシー利用の注意点
中国で一番不愉快な思いをするのは「タクシー」と「白タク」です。 2〜3倍の吹っかけは当たり前の世界です。 「北京/上海/シンセン/広州等市内」は「メーター制」ですが、郊外や地方に行くと「交渉制」となります。

 ■絶対に「白タク」には乗らないこと。

 ■「白タク」に見せかけて「口コミ手配」だけでお金をかすめとる商売が 横行しているので注意すること。 相手が折衝に入った場合は、すぐにその場を離れること。

 ■「タクシーの相乗り」は何かと不愉快が多いので使用しないこと。 料金の大半をこちらが負担しているケースが多いです。

 ■タクシーに乗車する前に「助手席のドア」を開けて、 運転手と折衝してから乗ること。 確認をしないと、途中で何か理由を付けて値上要求をして来ます。

 ■「タライ回しタクシー」に注意する事。 もしもその場面に遭遇した場合の手順をお知らせします。

  @最初の運転手が次の運転手の車を探します。

  A運転手同士で折衝を始めます。

  B交渉がまとまると次の運転手が「いくらで決めたの?」と聞いてきますので「場所と金額」を伝えます。

  C最初の運転手の金額と私の言った金額が合えば交渉成立です。

  D次の運転手が最初の運転手に「お金」を支払います。

  E次の運転手の車に乗換えます。
   乗車してから料金値上げを言ってきたら「無視」することです。絶対に「OK」と言ってはいけません。

  F目的地に着いたら「最初の運転手と決めた料金」を支払います。

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< 5月17日>香港雑感2004/5/16

【1】HKIAカード
 キャセイ航空から「Hong Kong International Airport Frequent Visitor Card」  の申込用紙(下記アドレス)が送られてきました。
 http://202.148.157.17/asiamiles/cplp_solus_18032004/application_form.pdf

   SARSが一段落してからは、香港を訪れる旅行客が増えており、  入国審査に約15〜30分かかるようになりました。  入国審査をスムースにする対策として「HKIA Card」が誕生したようです。  「HKIA Card」は試行期間として2004年の9月迄運用されますが、  それ以降の運用は不明です。

   早速、使用して見たところ
 「約1分」で入国審査手続きが終了しましたので、  香港へ1年で3回以上来られる方にはお薦めです。

 ■申請方法
 @1年間で3回以上キャセイ航空で香港に来たことがある人が対象です
 A申請書に記入する
 B香港へFAXする  852(国番号)−22610276
 C約1週間くらいで自宅にHKIA CARDが郵送されてきます

 ■入国審査に必要な書類
 @パスポート
 AARRIVAL CARD(従来と同様)
 BHKIA CARD

 ■入国審査手続方法
 @HKIA専用ゲートの入り口にいる係員にHKIA CARDを提示する
 A係員が読取機でバーコードを読取る
 B入国審査の係員に上記の書類を提出する

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< 4月21日>中国雑感2004/4/21

【1】未知の果物に挑戦
 気温がどんどん上がるにつれ、中国では色々な果物が、  マーケットで売られるようになりました。  今回は、今までに見た事も無い果物に挑戦してみました。

 ■油桃=OK

 直径4cm×長さ5cmの大きさで、青い桃を小さくしたような果物です。  味は「桃の香りがする李(すもも)」という感じです。

 ■灯籠果=美味しいというか不味いと言うか?

 直径2cm×長さ2cmの大きさで、ブドウのような果物です。  味は「多少甘くて、多少ミルクのような感じがして、変な味がして???」という 感じです。

 ■人参果=NG

 直径5cm×長さ7cmの大きさです。  味は「キュウリ」の味がします。  野菜を買った覚えはありませんでした。  確かに果物売り場で買いました。

 ■咸水山(木+査)=NG、NG、NG....

 直径2cm×長さ2cmの大きさで、さくらんぼのような形をしたザクロという感じで す。  味は「酸っぱくて」食べられません。  一番見た目が良かったのですが外れでした。

    明日は、これらの果物を中国人スタッフに食べさせて、  色々と聞こうと思っております。

  「知っているか?、知っていないか?」
  「食べた事があるか?、無いか?」
  「美味しそうに見えるか?、見えないか?」
  「美味しいか?、美味しくないか?」

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< 4月15日>中国雑感2004/4/15

【1】ニセモノ時計
いつも懇意にしている「携帯電話のお店」に行ったところ どういうわけか、腕時計が陳列してありましたので、 早速、親父さんに見せてもらいました。

親父さん曰く
「この腕時計は私の弟の会社で作ったものです」
「香港ではHK$1,000(\14,000)ですが、ここでは350元(\5,250)です」

腕時計は「タグホイヤー/ロレックス」がメインで、 お値段は全て350元(\5,250)です。 「タグホイヤーのストップウオッチ付きモデル」が気に入りましたので、 値段の折衝を開始しました。

私    :「300元なら買います」
親父さん:「340元」
私    :「友達お値段で320元」
親父さん:奥さんの顔色を伺いながら「OK」

早速購入し、時間を合わせて「時間狂いのチェック」を始めました。 1日のテスト結果では「時間狂い−1秒です」のでムーブメントは優秀です。

私は「腕時計の仕事をした経験」がありますので、 品質に関してのチェックには自信があります。 購入した腕時計は間違いなくAランク商品で「90点」の出来です。 チョット見た目には本物と同じくらい良く出来ております。

次の日に、この話を友人にした所、興味を持ってくれましたので 早速、携帯電話のお店にに連れて行きました。 友人も腕時計の仕事をしている方ですので「高品質(?)」は 十分に理解してくれました。 友人が買ったのは「ロレックスのコスモグラフデイトナ」というモデルです。 日本でのお値段は\1,323,000というシロモノです。

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