中国/香港/台湾/タイ雑感シリーズ−第6巻−

アジアでご活躍のエグゼクティブビジネスマン M.K さん
「見た物、聞いた物、体験した事」を ありのままに
一種の日記として書いてみようとご寄稿戴き始め、
視点もワイドになり、

いまや第14巻発刊中です

筆者ご紹介
・ 英語とのバイリンガルで広東語や北京語も操る国際ビジネスマン
・ 年間を通して70〜80%はアジア各地を精力的に駆けめぐっておられます
・ 素晴しい感性と抜群の観察力で、ロマン溢れるナイスガイ
・ 私達の世界情勢やパソコン関連のお師匠さんです

<2005年8月3日>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第14巻に2編掲載しました
<2005/05/15>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第14巻 発刊
<2005/02/01>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第13巻 発刊
<2004/08/07>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第12巻 発刊
<2004/01/21>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第11巻 発刊
<2003/09/01>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第10巻 発刊
<2003/04/13>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第 9巻 発刊
<2002/07/25>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第 8巻 発刊
<2002/03/05>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第 7巻 発刊
<2001/11/12>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第 6巻 発刊・・・タイ雑感登場
<2001/04/22>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 5巻 発刊
<2000/10/22>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 4巻 発刊・・・中国語雑感登場
<2000/07/07>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 3巻 発刊
<2000/03/10>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 2巻 発刊
<1999/06/27>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 1巻 発刊
ご意見、ご感想をお待ちしております

【全巻総合メニューを新設しました】

春、バス事故、DNA鑑定
中国雑感2002/02/24
沐足(ムーツー)
中国雑感2002/01/29
トムヤムクン、トンボ、レストラン
タイ雑感2002/01/29
シーフードレストラン、パタヤビーチ、PIC Kitchen、帰りのバス
タイ雑感2002/01/27
夜のゴミ収集、市長選挙、食堂
台湾雑感2002/01/14
春霞、路上裁縫屋
中国雑感2002/01/14
レンガ、香港通学、中国の一人勝ち
1万人の宿舎、紫外線ライト
中国雑感2001/12/13
歩行者用信号機、WindowsXPのミネラルウオーター
新聞自動販売機、
タイ雑感2001/12/12
ニューハーフショウ
タイ雑感2001/11/12

<3月1日>く中国雑感2002/02/24

【1】春
 梅花開   (メイ/ホァ/カイ)
 冬天走了  (トウ/ティエン/ゾォ/ラ)
 桃花開   (タウ/ホァ/カイ)
 春天来了  (ツン/ティエン/ライ/ラ)

 今年の旧正月は2月11日から始まりました。
 中国では「梅の花が咲いて冬が去り、
 桃の花が咲いて春が来た」と言います。
 季節感が短い言葉の中に詰まっております

【2】バス事故
 2001年12月に広東省の高速道路で「バスとトラックの追突事故」が  あり、台湾人1名と外国人1名と中国人1名が亡くなりました。  その後200年1月の帰国の際にも「バスがトラックに追突して、  運転席〜前席2列目がトラックの荷台に突っ込んでいる事故」を目撃しました。

 このところやけにバスの追突事故が相次いでおります。  原因は「スピードの出しすぎ」、「車間距離を取らない」、「脇見運転」です。

 このバス事故の後にいつも使用しているバスの窓に写真のような  張り紙が掲示されるようになりました。

   ●下記の状態を目撃したら連絡をお願いします 
  @バスのスピードが速く運転が乱暴なとき
  A運転手が他の人としゃべっているとき
  B運転手がハンズフリーの電話で喋っていない時
  C乗務員が運転手と喋りサービスを怠った時
  Dサービスが悪く交通ルールに違反があった時

 それでも@とBは治りません。
 我々に出来る対策は  「前席3列には座らない事」と「後部座席には座らない事」です。

    【3】DNA鑑定
 シンセン地域ではDNA鑑定がさかんになっているそうです。  目的は香港人男性が自分の子供を中国人の女性との間で  儲けた場合に香港政庁に出生届を出すのにDNA鑑定書が  必要になるそうです。  夫と子供は「香港人」扱いとなりますが、  奥さんは依然として「中国人」の扱いだそうです。

   もしも生まれた子供がDNA鑑定で父親とは違う結果が出て、  他の男性との子供であるとの証明がなされた場合は  どうなるんでしょうか?

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<1月30日>く中国雑感2002/01/29

【1】 沐足(ムーツー)
 中国では足裏マッサージのお店を「沐足」と言います。  普通のお店の料金は1時間で約40〜50元(¥240)です。

   スタンダードなコースを紹介します。

 @受付で人数を伝えます。
 A部屋に案内されます。
  その際に「マッサージ師」を指名できます。
  また、飲み物も聞かれますので注文します。
  ●マッサージ師の番号
  ●男性、女性
  ●弱いマッサージ、強いマッサージ
 Bマッサージの女の子(20歳前後)が桶に薬草のお湯を 入れて持ってきますので、足をその桶に入れて暖めます。
 C肩と背中をマッサージしてくれます。
 D足裏のマッサージに移り、足裏を押したり揉んだりしてくれますが、 身体の悪い場所に相当する壺を押されると激痛が走ります。
 E足を洗ってもらい、終了です。

 お店の子に聞くと4〜5時間のマッサージを依頼する客がいたり、  2人の女の子に両足同時に揉ませる人もいるようです。  私にとっては絶好の中国語を試す場所となりますので、  目的は50%は疲労回復、50%が中国語会話です。

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<1月30日>くタイ雑感2002/01/29

【1】トムヤムクン
 タイの代表的なスープです。
 スープの味は、酸っぱくて辛く独特の香りがします。  最初は何も知らないので「スープ、香辛料、具」と  全て食べてしまったのですが「激辛」です。  本来の食べ方は「スープ」と具として入っている「海老やマッシュルーム」  だけを食べて「香辛料」は食べないそうです。

 このスープは「世界3大スープ」の一つといわれ  「癌」にならない効果があるそうです。

 私の経験では、食後数時間で胃腸がびっくりして  「お腹がゴロゴロ」しだし下痢に近い症状を感じ、トイレに行きたくなります。  トイレに行っても下痢の症状は全く無く「お通じは快調」です。  便秘に悩んでいる人には絶大な効果がありと思います。

  【2】トンボ

 1月20日にタイでハイビスカスの花に停まっている「トンボ」を見つけました。  1年中の日中気温が30〜35度の国ですので、  ちょっと涼しくなる1月が「秋」なのかもしれません。

  【3】レストラン
 東南アジアの一般のレストランは「屋根とテーブルと椅子」のスタイルとなります。  昼食時は写真のように賑やかです。  タイ人の食後のテーブルを見たところ、食べ残しが数多くありました。  「食べ物に困らない国」なのかもしれません。  また、中国の工場従業員が食べている「犬のぶっ掛け御飯」に  くらべるとタイの方が格段に上です。

 屋外の熱風の中で、「トムヤムクンスープ」を飲んで身体を熱くし  汗をかくと、不思議と「暑さを」感じなくなります。

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<1月30日>くタイ雑感2002/01/27

【1】シーフードレストランKING'S RESTAURANT

 このレストランはタイで一番大きなシーフードレストランです。
 入り口の左側には「オープンキッチン」があり、  炎を出して豪快な調理をしている様子が見れます。  店内はサメ等の魚のモデルが天井に垂れ下がり明るい雰囲気です。

   オーダーの仕方
 @テーブルに案内されますのでテーブル番号を覚えます。
 A正面に「食材」が陳列しておりますので、   「魚介類、野菜、果物」を選びます。
 B「食材の費用」を支払いテーブルへ食材を持っていき行きます。
 C調理の方法を指示します。
 D食後に「調理代+飲み物代」を支払います。

     周りはほとんどが観光客で欧米人、中国人、日本人、タイ人と  多彩な人種が一同に集まった感じです。  隣のテーブルは日本人男性の5人グループで、  それぞれタイ人女性が同伴してワイワイガヤガヤとしゃべっております。  タイ人女性の1人が日本語で「朝まで眠らせないから」と言い出したのが  聞こえて来ました(冗談?)  ちなみに私をアテンドしてくださった方のコメントでは、  「朝まで眠らせないコースは1万バーツ(約3万円)」だそうです。

【2】パタヤビーチ
 

 日曜日パタヤビーチに行くことにしました。
 行き方はバンコク市内を走っているBTS(高架鉄道)の  EKKAMAI駅で下車し「東バスターミナル」へ行きます。  切符売り場では「英語が小さいのでPATAYAの窓口」を探すのが大変です。  窓口で「パタヤ」と言い73バーツ(¥220)で切符を買います。  「バス停はどこですか」と英語で尋ねると「NO.7」と返事がありました。  NO.7に行くとバスが待ってました。  運転手に「パタヤ行き」ですかと念を押すと「OK」との返事。  出発時間は午前11:05でしたが、バスターミナルの出口で  約10分間停車し、乗客を出来るだけ集めました。  いよいよ11時15分に出発です。

 出発したのはいいのですがバンコック市内では30Kmぐらいの  速度で道端の乗客に呼びかけては停車し乗せていきます。  お客は「手を上げれば何処でもバスに乗れる」のです。

 出発してから約30分でバスは約15分位停車しました。  そこでさらに乗客が満席になるまで客引きをします。  良く見ているとそこには4〜5人位の客引き専門の人がいて、  乗客を1人バスに連れてくるとバスの方では20バーツ(¥60)を  こっそりと渡しておりました。

 途中でタイヤの中古を展示しているところでバスは突然とまり  「車掌と呼込人」がタイヤを探し出し、交渉を始めました。  約5分間交渉をしていたのですが不成立に終わりましたが、  その間タイ人の乗客は何も文句も言わず何も無かったかの  ようにしております。
 
この瞬間「タイ人はのんびりしていて大らかな人種」なんだと感じました。  台湾/香港/中国ではギャーギャー言って大変です。

 その場所を出発してからもひたすら乗客を拾い  パタヤまで約3時間30分を要しました。  ガイドブックでは約147Km、バスで2時間30分と書いてあります。

   バスのクルーは「運転手、車掌、呼込人」と3人編成です。  パタヤに着いたときには立ち席を含め満員となりました。  彼らのチームワークは大したものです。

 パタヤの海岸と海水はあまり綺麗ではなく泳いでいる人はごく僅かです。  「香港島の裏側のレバルスベイ」の方がずっと綺麗です。  ほとんどの人は海岸縁のチェアーでのんびりと日向ぼっこです。  海岸線を一歩は離れると「ごちゃごちゃしたお店」や、  「危なさそうなお店」、「怪しいお店」でごった返しておりました。

 街の交通手段は「タクシー」は無く、「ソンテウ」という  トラックの荷台に幌を掛けている車が街中を走っているので、  個別交渉をしなければなりません。

   バンコックからのバスの終着点は「ジェムティエンビーチ」ですので、  次の目的地の「パタヤビーチにあるPICキッチン」まで  「ソンテウ」を使用しなければなりません。  早速、車を止めて交渉です。  最初はタイ語で言われたので全く判りませんでしたが  「ワン。ゼロ。ゼロ」と言ってくれたので100バーツ(¥300)  ということがかろうじて判りましたので。  私は「ファイブ。ゼロ」と言ったのですが、  運転手さんが怖そうな顔をしてましたのでこちらが負けました。

 乗車してから目的地まで約15分くらい走り、  ちゃんとレストランの前まで行って入れましたので  結果的には納得できる料金でした。
 

【3】PIC Kitchen

 タイ料理のお店です。
 店内は屋外と屋内(エアコン付)の二通りです。  1月でも日中は約32度はありますのでエアコン付の部屋を選びました。  写真付のメニューがあるので安心です。  注文したのは「海鮮スープ」と「海老のサテイ」です。  写真のメニューで料金はチップ込みで400バーツ(¥1200)です。  タイの食費の安さに驚きます。  チェックはテーブルの上にあるベルで店員を呼びます。

 なんともいい気分です。

【4】帰りのバス
 マリオットホテルのロビーにある旅行社で、  バンコック行きのリムジンバスを予約しました。  料金は280バーツ(¥840)です。  バンコック迄約2時間30分で走りましたが、  バスは120〜140Kmのスピードで突っ走りますので  車体はローリングするし、前の車の10mくらいまで接近したりして  「怖い怖い」です。
 中国のバスの方がまだましです。

   振り返るとパブリックバスは時間が掛かりますが  「安くて、安全で」タイ人の生活に触れることが出来ました。

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<12月14日>く台湾雑感2002/01/14

【1】夜のゴミ収集
 夜の7時ごろに何処からか「音楽」が流れてきました。
 すると、各家から「ゴミ袋」を持った人達が路上に出てきました。  ゴミ収集車が通り過ぎるときに車の後部のゴミ捨て場所に  「ゴミ袋」を投げ込みます。

 台湾では夜遅くまで「ゴミ収集」をやっているので驚きます。  さらに「ゴミ袋」は各自がゴミ収集車に投げ込まなければなりませんので  家に誰もいないときはどうするのか考えてしまいます。

【2】市長選挙
 1月下旬に各地域で市長選挙が行われます。
 日本では選挙人登録が行われてからポスターの掲示をするのですが、  台湾ではごらんのように「登録前にポスターを掲げ」  登録後に「丸の中に登録番号」を入れるそうです。  ちなみに写真の候補者は「元やくざ」だそうです。  台湾では選挙になると「各所で中国人気質が露呈」されます。

【3】食堂

 一般的な食堂風景です
 「刀削麺」のつくりかたは、ごらんのように「うどん粉」を  練ったものを「小刀」にて削り取り「お湯」の中に入れます。  麺に腰があるのが特徴です。

 この「刀削麺」と「牛肉スープ」を組み合わせると  「紅焼牛肉麺」の出来上がりです。  台湾の「紅焼牛肉麺」は日本のラーメンと同じで  何時でも何処でも食べれるものです。

 「酸辛麺」は「黒酢と唐辛子」が入った麺です。
 「紅焼牛肉麺」が飽きた時はこれがお薦めです。

 お値段は
  紅焼牛肉麺:NT$70(日本円¥280)
  酸辛麺:NT$50(日本円¥200)
  水餃子:NT$3/1個(日本円¥12)

 紅焼牛肉麺一杯(NT$70)+水餃子5個(NT$3X5=15)で  NT$85(日本円¥340)でお腹一杯です。

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<12月14日>中国雑感2002/01/14

【1】春霞
 広東省の地域では1月10日から気候が温暖となり、  毎朝「春霞」が出るようになりました。  ちょうど日本の春の陽気で快適な毎日を過ごすことが出来ます。  この地域では一番寒さを感じるのは1月ですが、  地球の温暖化の影響が生じているのかもしれません。  今年は2月10日頃が旧正月ですが  気候も「春天来了(春が来た)」です。

【2】路上裁縫屋
 日本で購入したユニクロのズボンが中国でのクリーニングで  サイズが小さくなりましたので、路上の裁縫屋で  「ズボンの裾直し」を頼んでみました。  経営者は30代くらいのおばさんで、  リアカーに色々な設備を積んで営業をしております

  ■足踏み式のミシン
  ■足踏み式のインターロックミシン
  ■スチームアイロン

 スチームアイロンは「自動車用のバッテリー」を電源として  「電熱コンロ」を加熱し、「加圧鍋」にて加圧蒸気を発生させ  アイロンを掛けるという、大変良く考えられた方法です。  ズボンの裾直しに要する時間は「約15分」で、  費用は3元(日本円¥40)でした。

   さらに作業の間に色々と会話を楽しむことが出来ました。

 おばさん:「何処の出身ですか」
 私:「日本人です」
 おばさん:「広東語はできますか」
 私:「以前は話したのですが今はほとんど出来ません」
   「あなたは地元の人ですか」
 おばさん:「広東省です」
       「あなたは何処に住んでいますか」
 私:「この近くの海悦酒店です」
 おばさん:「どうして海悦酒店に宿泊している人が
       このような所に来るのですか」
 私:「ホテルには裾直しをしているところがありません」
       「子供さんは何人いるのですか」
 おばさん:「3人です、男2人で女1人です」
       「お金が掛かって大変です」

 何処の国も「子供の事」で親は大変です。

 雑談しているあいだにプレスも出来上がり、  ズボン2本で6元(日本円¥80)を支払いました。  ミシン掛けはとても丁寧な仕上げで技術も優秀でした。

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<12月14日>中国雑感2001/12/13

中国雑感はだいぶご無沙汰しておりましたので 3カ月分をいっきに掲載します。

【1】レンガ

 レンガの積み下ろし作業を見る機会がありました。  「金属の挟む道具」を使用してます。  一回で4個のレンガを「挟む→運ぶ→離す」を繰り返し、  2人で約2時間を要し積み下ろし作業を完了しました。

   中国での通常の積み下ろし作業は「ほっぽり投げ」です。  ひどいのになるとダンプトラックで運び一気に荷台を倒し  積み下ろしを行います  その為、ある割合でレンガは割れてしまいます。

 今回は、建て主の構内での積み下ろし作業である事と、  しっかりと監督者が付いているので丁寧な作業となったようです。

【2】香港通学
 朝方は「中国→香港」へ、午後は「香港→中国」へ学童が  香港の学校へ通学しております。  中国国内の外国人(香港人を含む)の子供の教育には、  次の選択肢があります。

 @中国国内のローカルの公立学校
 A中国国内の香港人相手の私立学校→寄宿舎
 B中国国内の台湾人相手の私立学校→寄宿舎
 C中国から香港の学校への越境通学

 香港人や台湾人にとって子供の教育はとても重要な位置を  しめておりますので、出来るだけレベルの高い学校へ  通学させております。  最近では中国共産党の幹部の子弟も上記A〜Cの学校へ、  高額の授業料を支払って通わせているそうです。

【3】中国の一人勝ち
 中国は「世界の工場」になりつつあるといわれております。  この辺のところを最近分析して見ました。

 一般的には「給与」だけで比較をしがちですが  「給与×稼動時間×稼動日数×効率」でけいさんすると  ダントツに中国が一人勝ちをなります。

 項目日本台湾タイ中国
@給与 1人2人15人30人
A労働時間1(8時間)1(8時間)1.25(10時間)1.5(12時間)
B労働日数1(240日)1(240日)1(240日)1.25(300日)
 合計121956

 上記の結果は生産性が「日本人1人=中国人56人」を示します。

   最近の台湾では生産工場の労働力が不足し、  タイ/ベトナム/フィリピン/インドネシアから  3年契約で海外労働者を雇い入れて生産をおこなっているのが実態です。  また、台湾人作業者も40才以上のおばさんが主流となっております。

 反対に中国では常に16〜25歳の労働人口が確保されております。  一般的に中国人女性は22〜25歳の間で結婚をするのと、  農村戸籍では一定年限しか都市部での仕事が出来ません。  その為、16〜25歳の労働人口が常に確保されております。

 一般の中国人を外国企業が搾取(利益を吸上げる程度の意味)し、  外国企業を中国政府が搾取しているのが中国の実状です。

【4】1万人の宿舎
   香港の会社の中国人作業者用の宿舎です。
 2,000人/1棟×5棟=10,000人収容出来ます。  朝/昼/晩は「人人人」でものすごい混雑です

 ■内訳
  1棟の部屋数:16×6階=96部屋
  スタッフ用:12人/1部屋×20=240人
  作業者用:22人/1部屋×76=1,672人
  -------------------------------------
    合計               1,912人

 ■前出の1:56で計算しますと
  日本人179=中国人10,000と言う結果となります。

 ■日本の会社で1,000人規模ですと
  日本人1,000=中国人56,000です。

 中国で何万人規模の会社を訪問しても上記の計算を行えば  何も恐れる事はありません。

【5】紫外線ライト
 中国製だそうです。
 目的は御覧のように「偽札か真札かを判断」するためのものです。  中国では依然として「偽札」が大量に出回っておりますので、  暗闇でも判断できる便利なライトです。  紫外線ライト(ブラックライト)は1.5Vの水銀電池が3個入っており  4.5Vで作動します。  100元札に紫外線を照射すると御覧のように「100」という数字が輝きます。

   ちなみにパスポートの最初のページに照射したところ、  驚いたことに「発行国と本籍の間の空間」に自分の写真と同じ画像が  浮かび上がってきました。

 さらに、クレジットカードに照射したところ  VISAカードは中央部に「鳥の画像」が出てきました。  MASTERカードは左下に「M]、右下に「C」が出てきました。

 しばらくの間は、手当たり次第に照射してみようと思います

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<12月14日>タイ雑感2001/12/12

【1】歩行者用信号機

 台北の街を歩いている時に目にとまりました。  「青信号の残り秒数」と「人が歩いているアイコン表示」が 特徴で、とても判りやすい信号機です。

 「人が歩いているアイコン」を見ていると  私は思わず横断歩道を小走りに走ってしまいました。

【2】WindowsXPのミネラルウオーター
 

 台湾製の「H2O純水」というミネラルウオーターを買い、  何気なくビンを見ていたところ、  なんとWindowsXPの表示があることが判りました。  恐らくコマーシャルだと思うのですが、  発想がいいですね!

【3】新聞自動販売機

 台北の地下鉄を利用した際に  御覧のように人が自動販売機に向かってじっと見ている 光景に出くわしました。  良く見ると皆さんが見ているのが「新聞」でした。  2台の自動販売機で合計8紙のトップ記事が読めるように なっておりますので、主要な情報はこれで十分に得られると思います。  電車の待ち時間が約10分あったのですが、 延べ人数で15人くらいが新聞を読んでましたが、  実際の購入したのは1人でした。

   新聞の自動販売機はまさに「両刃の剣」ですね。

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<11月14日>タイ雑感2001/11/12

【1】ニューハーフショウ

 初めてのタイ訪問に際して「ニューハーフショウ」を鑑賞して来ました。  場所はMANBOという劇場で、1日に2ステージ(午後8時と10時から)で、  「コミック」あり「美男の歌と踊り」で約2時間楽しめます。
 料金は800バーツ(\2,200)です。

   歌や踊りは洗練されており「日本人、欧米人、香港人、中国人」等を  配慮した構成となっており、「宝塚の男性バージョン」という感じです。

 ショーの間は「彼らから我々にウインクの嵐」でした。  私と同行した方が「野性的な風貌の方」でしたので、  たぶんそちらへの意思伝達ではなかったかと思います。  彼らの御化粧は御覧のように「日本女性」のような感じですので、  何処となく親しみが湧いてきます。

 ショーが終わると玄関のロービーで「彼ら」と記念写真を撮ることも出来ます。  100バーツ(\280)くらいのチップでサービス満点の表情をしてくれます。

 
早速、翌日中国へ移動し、ホテルの女性従業員へ写真を見せたのですが、  「全部男性だよ」と言ってもなかなか信じてもらえませんでした。  中には目を丸くしてじっと見ている人もいました。

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「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ(ご寄稿文の著作権は筆者に帰属します、無断使用/流用はしないで下さい)
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