中国/香港/台湾/タイ雑感シリーズ−第7巻−

アジアでご活躍のエグゼクティブビジネスマン M.K さん
「見た物、聞いた物、体験した事」を ありのままに
一種の日記として書いてみようとご寄稿戴き始め、
視点もワイドになり、

いまや第14巻発刊中です

筆者ご紹介
・ 英語とのバイリンガルで広東語や北京語も操る国際ビジネスマン
・ 年間を通して70〜80%はアジア各地を精力的に駆けめぐっておられます
・ 素晴しい感性と抜群の観察力で、ロマン溢れるナイスガイ
・ 私達の世界情勢やパソコン関連のお師匠さんです

<2005年8月3日>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第14巻に2編掲載しました
<2005/05/15>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第14巻 発刊
<2005/02/01>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第13巻 発刊
<2004/08/07>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第12巻 発刊
<2004/01/21>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第11巻 発刊
<2003/09/01>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第10巻 発刊
<2003/04/13>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第 9巻 発刊
<2002/07/25>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第 8巻 発刊
<2002/03/05>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第 7巻 発刊
<2001/11/12>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第 6巻 発刊・・・タイ雑感登場
<2001/04/22>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 5巻 発刊
<2000/10/22>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 4巻 発刊・・・中国語雑感登場
<2000/07/07>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 3巻 発刊
<2000/03/10>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 2巻 発刊
<1999/06/27>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 1巻 発刊
ご意見、ご感想をお待ちしております

【全巻総合メニューを新設しました】

チェンマイとピチャナートさん、小鳥、
御供物とオミクジ、捨て犬、誕生日
タイ雑感2002/06/22
麺粉
中国雑感2002/06/22
ARK(アーク)、ペプシコーラ、携帯電話
中国雑感2002/06/15
大棚欄の土産物屋、雲助タクシー、三里屯付近と北京の街
中国雑感2002/05/27
北京の印象、B級(C級)グルメ、紙芝居屋、
後向き歩行、万里長城(ワンリーチャンツァン)
中国雑感2002/05/26
台湾の水不足、ライチ
台湾/中国雑感2002/05/19
上海の交通機関、外灘、浦東
中国雑感2002/04/30
車のナンバープレート、にわとりの運搬
中国雑感2002/04/27
中古自動車部品店、足裏マッサージ、納税義務
中国雑感2002/04/10
乱七八糟、手拭(番外編)
中国雑感2002/03/16
料金所の破壊、交通事故
中国雑感2002/03/11
サラ・リム・ナム、ナナ・エンターテイメント・プラザ
タイ雑感2002/03/07
雲助タクシー、タイ式シャワートイレ
タイ雑感2002/03/05

<6月24日>くタイ雑感2002/06/22

【1】チェンマイとピチャナートさん
 休日を利用してバンコックから約700Km離れたチェンマイを、  日帰りで訪れて見ました。  チェンマイはタイでは2番目に大きな都市ですが、  どちらかというと田舎に来た感じです。  バンコックの「パンダバス」のガイドブックに「チェンマイ日帰りツアー」  というのが唯一ありましたので申し込んで見たところ、  今回は私1人だけでしたので「プライベートツアー」となりました。  料金はタイ航空の往復チケットとチェンマイツアーで  8,300バーツ(¥25,000)です。

 ガイドは現地の旅行会社レインボーツアーの「ピチャナートさん」という  27歳の「50%中国系50%タイ系の混血」のとても感じのよい方でした。

  【2】小鳥
 お寺の境内では小さな鳥かごを売っており、料金は2匹で20バーツ(¥60)で す。  この小鳥は「飛んでいってしまいたい事を念じながら空に放つ」という、  大変ロマンチックな行事が味わえます。  いざ鳥籠を開けようとして念じる事を考えたのですが、  迷いに迷い「病気を飛んで行け!」に決めました。  籠を開けると小鳥たちは一瞬たじろぎましたが、すぐに大空(近くの木)へ  飛び立ちました。  小鳥たちが飛び立った瞬間に「私の病気も一緒に飛んで行った」気分になりました。

  【3】御供物とオミクジ
 お寺の参拝用に「御供物」が売られております。  料金は「御線香3本+蓮の蕾+ロウソク」のセットで20バーツ(¥60)です。  使い方は次の通りです。

 @ロウソクに火を灯しロウソク立てに置きます
 A御線香に火をつけて3回前後に振り、御線香立に置きます
 B蓮の蕾を花籠に置きます

   タイでは日本と同様に「オミクジ」もあります。  方法は中国式と同じで、筒を揺らして中に入っている棒を1本取り出します。  私が引いたのは「5番」で内容は「大吉」でした。  タイのオミクジの面白いところは「有効期限が3カ月」で、  その間は御財布の中に入れて置き、3カ月後は再度オミクジを買うそうです。

【4】捨て犬
 チェンマイでは不要となった犬を寺院に捨てる為に、  「捨て犬」が境内のあちらこちらにおり、多い寺院では20匹以上はおります。

  【5】誕生日
 タイの寺院では入り口に「8つの仏像」が置かれております<。br>  タイ人は全員「誕生した曜日」を知っており、  自分の曜日の仏像に御賽銭を入れて願い事をします。  曜日によってそれぞれの仏像には意味があります。  ガイドのピチャナートさんは金曜日ですので、  良い意味では「心が安からになる」となり、悪い意味では「遊び人」だそうです。  私は水曜日ですので托鉢の仏像で、「色々な物が手に入る」という意味だそうです。  一番イメージが良くないのは火曜日で「怠け者」という意味があるそうです。  仏像も横になって寝そべっております。

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<6月17日>く中国雑感2002/06/16

【1】麺粉

 工芸品を作っている人と出会いました
 「鮑滬生(バウフーサン)」という上海人です
 最初は「蝋人形」かと思いましたが、  材料はなんと「ラーメンと同じ麺粉」だそうです

 工作道具の使い方や作り方を説明してもらいましたが  そのテクニックは想像もつかないくらい高度なものです  「ウサギ」を題材にしてそのテクニックを見せてもらいましたが  約2分くらいであっという間に作ってしまいました  添付写真の人形は約2〜3日で作り上げるそうです  表情豊かでとてもよく出来ております
   「材料が麺粉ですので腐ったりしないのですか?」と聞いた所  「防腐剤が入っているので15〜20年は大丈夫です」との答えでした

 「600元の観音様」を帰国までに作ってもらおうかと思っております

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<6月17日>く中国雑感2002/06/15

【1】ARK(アーク)
 上海での雑感の残りです
 場所はホワイハイルーの近くの「新世界」というところにあります。  煉瓦造りの建物が立ち並び「レストラン、コヒーショッブ、バー、ライブハイス」  が立ちならんでおり、上海で最も先進的なエリアです。  街中をブラついていた時にARKという「ロックのライブハウス」の  周りに女の子たちが約100mくらい行列を作っているのが目に付きました。  男の子は誰もおらず、服装も日本の女の子を同じ格好です。

   同じ地域に「中国共産党発祥の地」という建物が隣接しております。  チケット窓口と入口が約30mくらい離れており、  あっちへ行ったり、こっちへ戻ったり大変でした。  建物の中には「毛沢東をはじめとして中国共産党の第一回会議」が  開かれた場所があり、感慨深いものがあります。

   「ARKの前で行列を作っている女の子達」と「中国共産党発祥の地」  というギャップが今の中国を象徴しているように感じました。

【2】ペプシコーラ
 中国人は「コーラが大好き」です。
 「コカコーラ」が中国に最初に入りましたが、今年になり地方都市を中心にして  「ペプシコーラの大攻勢」が始まりました。  御覧のように大掛かりなステージで「歌謡ショー」を見せ、  周りには「試飲コーナー」を設置し、大掛かりな宣伝活動を展開しております。  「コカコーラが勝つ」か「ペプシコーラが勝つ」の決着が楽しみです。

【3】携帯電話
 ホテルのエレベーターに「携帯電話通話可能」のラベルが貼ってありました。  日本では公共の場所では携帯電話の電波が入らないような工夫をしておりますが、  中国や香港ではまるで逆です。  如何なる場所でも通話が出来るようにするのが「サービス」と考えているようです。  日本では電車の中での使用でも喧嘩になりますが、  こちらでは全く問題はありません。  日本でストレスを感じている方は「中国と香港」で思いっきり  携帯電話を楽しんでみてください。

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<6月7日>く中国雑感2002/05/27

【1】大棚欄の土産物屋
 北京市内の「前門」の近くに「大棚欄」という繁華街があります。  浅草の下町の雰囲気のある街です。  肝炎や肝ガンに効くという漢方薬「片仔黄(ピェンツーホァ)」を売っている  「同仁堂(トンレンタン)」の本店がここにあります。

 大棚欄の繁華街を50mほど入ったところに「土産物屋」があります。  御覧のように「中国人観光客」が10元のヒスイの腕輪コーナーに  群がっております。  前日に万里の長城観光で連れて行かれた「外国人観光客用土産物店」  で「ヒスイの枕カバー」が450元(\7,000)で売られておりましたが、  全く同じものがここでは68元(1,000)の値段です。  早速、価格交渉をしてみました。

 私   :「これはいくらですか?」
 店員:「68元です」
 私   :「この石は本物ですか?」
 店員:「もちろん本物です」
 私   :「ここのところの外観品質が良くないですね」
 店員:「問題ないですよ」
 私   :「50元なら買いますよ」
 店員:「そんなことをしたら儲かりません65元でどうですか」
 私   :「2枚買いますので100元でどうですか」
 店員:「120元までおまけします」
 私   :「しょうがないですが買います」

 帰国後早速使用しましたが、石の冷たさが何とも心地よく良く眠れました。  これからの猛暑には必需品です。  北京で勉強したことは「中国人観光客用の店で買うのが安全」ということでした。

【2】雲助タクシー
 北京のタクシーは料金は「初乗り10元で後は1.2元か1.6元料金加算」です。  ほとんどのタクシーは問題は無いのですが、やはり雲助タクシーは  北京にもおりました。

 タクシーに乗車したところ
 「空車の表示板」をコンソール近くに下げました。  おかしいなと思い「料金メーター」を見たのですが後席からは  何処にも見えませんでした。  そのうちに運転手が「料金は90元でいいか」と聞いてきましたので  「冗談じゃないよ20〜30元」がいいところだよといって  車を止めさせすぐに降りましたが、「10元のところ12元請求されました」が  勉強代と思い支払いました。  最後に「メーターは何処にあるの」と聞いたところ  「運転席のアクセルべタル付近の全く見えない所」にありました。

 それ以降は次の対策を取りましたので問題は皆無で快適に過ごせました。

 ★対策1
 タクシーを止めたら、御覧のように「コンソールの中央部に料金メーター」  があるかどうかを確認し乗車をします。  無い場合は「不要(プヤウ)」とか「不行(プシン)」とか言ってやり過ごせばよ いのです。

 ★対策2
 ホテルとか盛り場にたむろしているタクシーは「準雲助タクシー」です。  乗ったはいいけれども距離が近いと「ぶつぶつと文句を言い」  何かと気分が悪くなります。  「淀んでいる水は腐る」との例え通りですので  空港行き以外は、「流しのタクシー」を捕まえるのが賢明です。

   ★対策3
 香港同様に「領収書」を請求することです。  間違いなくお釣をくれます。

【3】三里屯付近と北京の街
 三里屯は各国の大使館が集まっているところです。  街路樹の下は「カフェテラス」が約500mくらい延々と連なっており、  この「北京は本当に中国共産党の国」かと思ってしまいます。

  北京の街は大きく分けると4箇所です
 @王府井と東単:新宿のような雰囲気です。
 A西単:銀行が数多くあり丸の内という感じです。
 B前門:浅草
 C建国門と三里屯:原宿、青山、六本木

 ガイドブックの地図では各場所が近くにあるように感じますが、  実際に歩いてみると1ブロックでも300〜500mはありますので  相当時間がかかります。  各場所を移動するには地下鉄やタクシーしか方法はなく、  北京は「道路、建物、天安門、故宮、万里の長城」の規模が桁違いに大きく、  中国人はあらためて「でっかいものが好き」と感じました。

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<5月27日>く中国雑感2002/05/26

【1】北京の印象
 初めて北京の街を歩いて見ました。
 上海に比べて「道路や建物の規模」が格段に大きく、  どことなく、北京人はゆったりとしております。  5/26の日本は梅雨入りが始まりジメジメした毎日が始まりますが  北京の天気は、日中では30〜32度に気温が上昇しますが、  湿度が極めて低いために「日陰」ではかなり涼しく感じます。  時折、「突風」が吹き抜けますのでとても爽やかです。

  【2】B級(C級)グルメ

 王府井(ワンフージャン)に「東華門美食坊夜市」と  「王府井小吃街(ワンフージャンシャオツーチェ」という  B級(C級)グルメの露店が集まっている場所があります。  「東華門美食坊夜市」では御覧のように「蚕やバッタ」が  売られておりますが、とても食べる気にはなりません。

 「王府井小吃街」は「好友世界商場所」の左横を  入ったところにあります。  左右のお店から呼び込みを活発に行っておりますが、  これもとても食べる気にはなりません。

  【3】紙芝居屋
 「王府井小吃街」の入口から50mほど入ったところを  左に曲がり、さらに50mくらい行った所で「騒がしい音」が聞こえてきます。  御覧のように壇上にはお爺さんがおり、打楽器を打ち鳴らし  大きな声で叫んでおり、時折そばにある紐を引っ張ってます。  お客は「なんとなく不気味な小窓」を覗いております。  私も興味をそそられましたので、近くにいた料金徴収係りの女性に  お金を支払い「小窓」を覗かせてもらいました。  小窓の中身は、御覧のように「紙芝居」でした  お爺さんのパフォーマンスと不気味な小窓で料金は3元(¥45)でした。

【4】後向き歩行
 天壇公園を散歩していたところ「祈年殿」にある緩やかな坂道を  御覧のように「後ろ向き歩行」をしている人達を目撃しました。  健康の為にやっていると思いますが、本当の理由はわかりませんでした。

【5】万里長城(ワンリーチャンツァン)、明十三稜(ミンスーサンリン)ツアー

 念願の万里長城を訪れてみました。
 ホテルのコンシェルジェで「万里長城と明十三稜」のツアーを申し込みました。
 料金は380元(¥6,000)です。
 「中国人は4名、インド人4名、アメリカ人1名、フランス人1名、ドイツ人1 名、日本人1名」  の合計12名のインターナショナルツアーでした。  ガイドは「英語と中国語」を交互に使い説明をしてくれましたが、  やはり「英語の説明」の方が良く判ります。

 約2時間くらいすると「アメリカ人」が話のきっかけを作ってくれ、  フランス人1名、ドイツ人1名、日本人1名が仲良しグループとなりました。  私は1人の参加でしたが、結構楽しい時間を過ごす事が出来ました。

 万里長城では登りは「台車」の上に1人づつ乗りチェーンに引っ掛けて登ります。  万里長城で一番傾斜のきついところは「50度」くらいの角度です。  その為、上まで行くにはかなりキツイ運動となります。  御覧のように「整備されていない長城」では凸凹道と崩落があり、  登ることは出来ません。

 万里長城は5,000Kmの長さがあるそうですが、  私が見たのは「八達嶺長城」というほんの一部です。  「故宮博物院」といい「万里長城」といい、とてつもない巨大な建造物を作った  中国人には驚かされます。

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<5月20日>く台湾/中国雑感2002/05/19

【1】台湾の水不足
 台湾は例年ですと5月から梅雨に入りますが、  今年は雨があまり降らず水不足となってしまいました。  台湾人は雨が降らない原因を「台湾総統の陳水扁名前が悪い」という  週刊誌的な押し付けで水不足を紛らわしているようです。

 本来の名前は「陳水扁(チンソイピン)」ですが、  中国語特有の「同音(同類)異語」をあてはめると  「陳水鞭(チンソイピン)」となります。

 これは「水に痛め付けられる」という意味があり  「洪水」になっても、「水不足」になっても「水鞭(水に痛め付けれれる)」  となってしまいます。

【2】ライチ

 高速道路の入り口に「ライチ販売店」が店を開くようになりました。  味は「90%甘く10%は渋さが残る」状態です。  本格的に甘く美味しくなるには、6月まで待たなければなりません。

 車を停めてもらい試食をしたのですが、  種が小さく甘いライチは「糯米(米+慈)」でした。  お値段は1Kgで40元とライチとしては高価です。  いつもお世話になっている運転手さんに交渉してもらったのですが、  彼が「高すぎるから駄目です」と言い、買わないでその場を去ることになりました。  代わりに彼に実家でライチを作っているので、  5/18の休暇に実家に戻り、ライチを持ってきてくれることになりました。  5/20が楽しみです。

 それまでは、ホテルのレストランで責任者に  「我々外国人はこの時期はライチを食べることが楽しみの一つです」と言って、  特別にライチを出してもらって楽しんでます。

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<5月8日>く中国雑感2002/04/30

 上海市内を始めて見物しました

【1】上海の交通機関
 交通機関は「地下鉄、タクシー、バス」ですが、我々旅行者にとって  一番便利なのが「タクシー」ですが、雲助タクシーのようなトラブルを  考えると躊躇せざるを得ません。  上海人に「何処のタクシーがトラブルが無いか?」と聞いたところ  「大+人人人(ダーツォン)」(添付写真を参照願います)が料金トラブルが無いので、  他のタクシーは使わないようにと言われました。  車体は「上半分がグレーンメタリックで下半分がシルバーメタリック」の  色調ですのですぐにわかります。  何度も乗車してみたのですが本当に「トラブル」は全くありませんでした。  安全運転で料金もフェアーで、運転手はこちらが日本人だと  わかるとさらに親切にしてくれます。  運転手さんに「ダーツォンのタクシーは何台くらい走っているのですか」  と聞いたところ「約1万台走っており、上海ではNO.1です」との答えが帰って来ました。

 地下鉄の乗車券を購入するには「1元コイン」を持っていると容易に自動販売機で  買えますが、「お札」の時は窓口で並んで買わなければなりません。  中国では1元コインがまだ十分に出回っていないので、自動販売機で  買っている人は5%くらいしかおりません。
 料金は2元(\32)〜4元(\64)です。
 ホームには添付写真のように「乗車と下車」を明確に分けているのですが、  実際はまるで関係無しです。  下車する人の前に乗車する人が立ちはだかり先に乗車してしまう有様です

   バスの場合は「車掌」さんが添乗しており、入口のドアーに  「料金が表示」してありますので、簡単に乗れます。  行き先が間違っていても料金が安いので終点まで行って戻るか、  タクシーで戻るかすればよいので、バスもお勧めです。

 3つの交通機関の比較では、同じ距離を移動した場合には
 「タクシー10元(\160)」=「地下鉄2元(\32)」=「バス1元(\16)」
 という感じでした。

【2】外灘

 昔のイギリス租借地で、上海観光のメインの場所です。
 今でもイギリス租借地時代の建物があり、  夜はイルミネーションで飾られております。  対岸は浦東(プートン)で「東洋で1番、世界で3番の電波塔」と  「オフィスビル」が立ち並んでおります。  ここは中国各地から「中国人観光客」が訪れておりますので、  外灘への道を聞いても「判らない」という人達ばかりでした。  外灘では「中国人観光客が大騒ぎ」で写真を撮ったりしておりました。

   外灘から浦東まで「観光トンネル」が新しく出来てましたので  早速、乗ってみることにしました。  料金は片道38元です。
 専用の小型車両で移動しますが、トンネル内は種々の  イルミネーションで飾られており幻想空間を醸し出しております。

【3】浦東

 電波塔の最上階へ行くには「100元」かかります。  途中で1回乗り継ぎますが、ほとんどの中国人観光客は  最上階を目指します。  外観は「球形状が3個」あり団子の串刺しのような形をしており、  ユニークさでは他の電波塔とは比べ物になりません。

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<5月3日>く中国雑感2002/04/27

【1】車のナンバープレート
 車のナンバープレートに「永結同心(ヨンチェトンシン)」  というメッセージを貼り付けた車を見かけます。  これは「結婚式」に向う車に貼られております。  日本では「車のナンバープレート」を隠すことを  禁じられておりますが、中国ではOKです。

 また、先日乗った白タクは「新車」でしたが  ナンバープレートが取付けられてませんでした。  理由を聞くと新車登録を済ませたのですがナンバープレートが  出来るまであと2週間待たなければならないそうです。

 中国では「ナンバープレート無しの車」や  「ナンバープレートを隠し車」が走っていても公安(警察)は  事故が発生しない限り取締りは行っていないようです。

【2】にわとりの運搬
 中国ではオートバイに「にわとり」や「あひる」を満載して  市場まで運んでます。  家畜の運搬では「にわとり」の運搬が「一番人道的」のように感じます。

 一番悲惨なのは「小豚」の運搬です。
 竹籠(たけかご)の中に押し込まれトラックの荷台に  ぎゅうぎゅう詰めにされて運ばれております。

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<4月17日>く中国雑感2002/04/10

【1】中古自動車部品店

 いつも利用しているホテ専属の白タク運転手の「許」さんから  「車の部品を買いたいのでちょっと立ち寄っていいか?」と  聞かれましたので「OK」を出しました。  場所は広東省東莞市黄江というところです。

 幹線道路から約200mほど狭い道を入ったところに、  自動車中古部品店が約20店ほど店が集まっておりました。  日本車のエンジン、サスペンション、ミッション、ブレーキ等の  足回り部品を主に扱っております。

 「許」さんのお目当ては「リアーアクセル」でした。
 店の売値は250元ですが、「許」さんは色々とケチをつけて  値段を下げるのですが、なかなか折り合いが付きません。  結局私をダシにし「この日本人の社長(?)が高すぎると  言っているから下げてくれよ」と言い出しました。  私もこの辺の阿吽の呼吸を知っておりますので  すかざず私が200元を支払い、さらに10元追加で交渉成立です。

 「許」さんの話では新品は2500元はするそうです。  ちなみに店先にあったTOYOTAの2000/2500/3000ccの  エンジンの値段を聞いたら「全て2000元(¥32,000)」という  返事でした。

   「許」さんのルンルンの運転でホテルへ戻りました。
 興味ある一日でした。

【2】足裏マッサージ
 今回の足裏マッサージでは御覧のように  足の裏を剃刀で剃って貰いました。
 これは始めての経験でした。

 このお店の売りは御覧の様にマッサージ嬢の  「胸元チラチラのコスチューム」です。  1日おきに「胸元チラチラ」と「首までのタートルネック」の  コスチュームが変わるそうですが、結構色っぽいので  商売繁盛のお店です。  マッサージ嬢は「マッサージの技術力」よりも  「胸元チラリに耐えられる容姿」が採用条件のようです。

   経営者は「台湾人」だそうですが、  こういうところは実にうまく経営戦略が練られております

【3】納税義務
 中国では「短期滞在者(出張ベース)」の中国での1年間の  総滞在日数が183日を越す場合は納税義務が発生します。  滞在日数計算の方式は「入境日を算入」し「出境日を不算入」  とし、累計日数で計算を行います。

 私の場合もこれに該当しておりますが、  いままでのところは支払いを免れております。  今後は中国へ行く機会が増えますので日数計算を  しっかりと行わなければなりません。

 ちなみに私の過去の中国滞在日数は次の通りです
 1999年:138日
 2000年:123日
 2001年:123日
 2002年4月現在:49日

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<3月20日>く中国雑感2002/03/16

【1】乱七八糟
 無茶苦茶という意味です。
 発音は「乱七八糟(ラン・チー・パー・ツァオ)」と言い、  用法は次の通りです。

 精神乱七八糟=考えていることが滅茶苦茶
 身体乱七八糟=身体が滅茶苦茶悪い
 公司乱七八糟=滅茶苦茶な会社
 金銭乱七八糟=お金使いが滅茶苦茶

 中国の交差点では信号機が付いていても、  四方八方から車が中央部に集まり、  30分くらい大渋滞が送ることがしょっちゅうあります。

 その時に運転手に「乱七八糟」と一言いうと受けます。

【2】手拭(番外編)
 最近では100%キャセイ航空を利用しております。
 通常はエコノミーを使用しておりますが、  ビジネスへアップグレードした時はトイレにある手拭を、  有効利用させていただいております。  エコノミーのトイレには置いてません。

 御覧のようにトイレの片隅に手拭タオルが巻いてありますので、  最初に「1本借用」します。  次にビジネスを利用した際に「使い古した古い手拭」を戻し  「新しい手拭を借用」します。

   いつも家を出るときに「ハンカチ」を忘れるので、  夏の暑い盛りは大助かりです。  また、クリーニング代も掛からないので節約になります。

   因みに、中国ではこのサイズの手拭は3元(¥50)です  ますますキャセイ航空から離れられなくなりました。

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<3月20日>く中国雑感2002/03/11

【1】料金所の破壊
 トラックの荷台に積んでいた「木材」が料金所を直撃し、  破壊したのを目撃しました。  そばに居た警察官は「笑いながら」仕事をしていたので、  怪我人はいなかったようですが、料金所の職員は相当  驚いたと思います。

 数日前にも「高速道路の料金所」がズタズタに破壊されて  いるのを目撃しましたので、中国では「料金所の破壊」は  日常茶飯事のようです。

 料金所には強固なガードレースで防護されているのですが、  トラックの破壊力は戦車並みですので、何の役にも立ちません。

【2】交通事故
 最近の中国では「交通事故」がものすごい勢いで増えてきていることを感じます。  特に「オートバイと自転車絡みの事故」が多いように思います。  毎月、車で移動中に事故で道路上に人が転がっている(動かない)方  が1〜3人居るのを見かけます。

 先日は車で2時間の移動中に「追突/人身事故」を4件目撃し、  運転手と「1個事故(イークスーク)、2個事故、3個事故、4個事故」と数えま した。  私は運転手にその度に「小心(シャウシン)=注意」と言います。

 日本では毎年1万人前後の方が亡くなっておりますが、  中国では毎年1万人×10倍(人口比)×10倍(事故倍率想定)=100万人  くらいの方が亡くなっていてもおかしくは無いと思います。

 事故写真は凄まじいものばかりですので控えます。

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<3月20日>タイ雑感2002/03/7

【1】サラ・リム・ナム
 タイ舞踊を鑑賞しながらタイ料理のディナーを楽しんできました。  場所は「タイでNO.1」と言われるオリエンタルホテル(The Oriental Bangkok) にあります。  前もって予約が必要である事と服装がある程度うるさい事を注意すれば、  感激!感激!の2時間を楽しむ事が出来ます。


 私がホテルに着いたのは午後7時30分頃です。
 ロビーでホテル従業員の女性に「サラ・リム・ナム」に行きたいを告げると、  ホテルの船着場に案内してくれます。  途中でホテルの野外レストランを通りますが、  ロケイーションの素晴らしさと料理の豪華さは目を見張ります。  船着場から対岸まで船で約5分くらいで渡ります。  船を下りてからさらにホテル従業員の女性に案内してもらいます。  とても綺麗で優しい英語を話してくれたのが印象的でした。

 「サラ・リム・ナム」の入口では靴を脱ぎ「下足札」をもらい、  座席に案内してもらいます。  座席は「掘りごたつ」のようになっていて快適です。


   タイ料理はセットメニューとなっておりますので、  ドリンクのみ別注文となります。  タイ舞踊は8時30分〜9時30分まで鑑賞出来ます。  内容は添付写真を御覧ください。

 豪華なホテルを散歩し
 渡し舟に乗り
 タイ料理の食事をして
 タイ舞踊を鑑賞して
 ビールを小瓶で6本注文して
 料金は2人で4612.41バーツ(¥13,800)でしたが  御覧のように「ビール」が割高です

  セットメニュー  :2718.78バーツ
  ビール      :200バーツ×6=1200バーツ
  サービス料10%:391.88バーツ
  税金7%     :301.75バーツ


   ご一緒した方に「タイのカラオケバー」は1人でおいくらですか、  と聞いたところ「2,500バーツ(¥7,500)」とおっしゃっておりました ので  「サラ・リム・ナム」の方が同じお金で楽しめるのですからお薦めです。  もっとも「タイのカラオケバー」の目的はカラオケではないので、  一概に比較は出来ません。

 ★タイ舞踊をムービーで15秒くらい撮影しましたので、   ご希望の方はメールを下さい。

【2】ナナ・エンターテイメント・プラザ
 宿泊先のホテルの裏側に有名な「ナナ・エンターテイメント・プラザ」  があると言うので「おじさん探検隊」で中を覗いてきました。  建物は「コの字型」で1〜3階まであります。  中央部は「ワンショットバー」でタイの女性が話し相手(?)になってくれます。  「コの字の建物」の中は「ゴーゴーバーやオカマバー」が林立しており、  物凄い異様な熱気が渦巻いております。

 バンコックの「極暗の部分」を見た感想は
 此処は「人間を止めた人が来る場所」だと思いました。  「おじさん探検隊」のメンバーは理性のある人間ですので早々に退散しました。

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<3月20日>タイ雑感2002/3/5

【1】雲助タクシー
 タイのバンコック空港からバンコック市内まで、一般のタクシーを使いました。  空港のタクシースタンドでは御覧の用に「運転手」が車のエンジンを停めて、  手で車を押し出して行きます。  理由を色々と考えてみてたのですが「ガソリン消費低減」かもしれません。  タイ在住の方の話では「タイでは駐車場での駐車」では、  パーキングブレーキを入れないで、車を移動できるようように  しておくのがルールだそうですので、一種の習慣かもしれません。

 タクシーが出発したのですが、運転手は「メーター」のスイッチを  入れないので、直感的に「雲助タクシー」だとわかりました。  すぐに「車を停めろ!」と言いましたが高速道路の入り口に  入ってしまいましたので、「ホテルまでいくらかかるか?」と  聞いたところ「2500バーツ(¥7500)」との返事でした。  通常は「200+50(飛行場からの追加料金)=250バーツ(¥750)」  ですので10倍のお値段です。

 対処方法
 @一般的な料金は250バーツであり、法外な値段である事を伝える
 A車を適当なところで停めることを言う
 Bデジタルカメラで車の番号と運転手の名前を撮影
 C携帯電話を見せて「これから警察に電話するが、それでいいのか」と警告を出す

 結局、運転手は250バーツで折れてくれました。
 タイで初の雲助タクシーでしたが「香港/中国」で鍛えられておりますので、  対処方法は心得ておりますが、ほとんどの日本人はやられてしまうと思います。

 ★雲助タクシーの見分け方と対処の方法
  香港/中国を含め「盗難アジア」では   「タクシーメーターを作動させない」タクシーは100%雲助タクシーです。   この場合は大声で「停めさせ、すぐに車を降りて乗り換える」のが賢明です。   メーターが記録されないので「相手の言うままに泣き寝入りする」しかないから です。

   【2】タイ式シャワートイレ
 ガイドブックではタイ式シャワートイレにいての説明があったのですが、  写真がありませんでしたので皆目検討がつきませんでしたが、  今回宿泊したホテルに有りました。

 ホースの先端にノズルが付いていて「前から処理」することになります。  「構造は簡単」で機能は十分に果たします。

 

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