中国/香港/台湾雑感シリーズ−第1巻−

アジアでご活躍のエグゼクティブビジネスマン M.K さん
「見た物、聞いた物、体験した事」を ありのままに
一種の日記として書いてみようとご寄稿戴き始め、
視点もワイドになり、

いまや第14巻発刊中です

筆者ご紹介
・ 英語とのバイリンガルで広東語や北京語も操る国際ビジネスマン
・ 年間を通して70〜80%はアジア各地を精力的に駆けめぐっておられます
・ 素晴しい感性と抜群の観察力で、ロマン溢れるナイスガイ
・ 私達の世界情勢やパソコン関連のお師匠さんです

<2005年8月3日>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第14巻に2編掲載しました
<2005/05/15>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第14巻 発刊
<2005/02/01>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第13巻 発刊
<2004/08/07>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第12巻 発刊
<2004/01/21>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第11巻 発刊
<2003/09/01>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第10巻 発刊
<2003/04/13>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第 9巻 発刊
<2002/07/25>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第 8巻 発刊
<2002/03/05>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第 7巻 発刊
<2001/11/12>「中国/香港/台湾/タイ雑感」シリーズ第 6巻 発刊・・・タイ雑感登場
<2001/04/22>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 5巻 発刊
<2000/10/22>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 4巻 発刊・・・中国語雑感登場
<2000/07/07>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 3巻 発刊
<2000/03/10>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 2巻 発刊
<1999/06/27>「中国/香港/台湾雑感」シリーズ第 1巻 発刊

ご意見、ご感想をお待ちしております

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ローラースケート場 中央公園 長距離バス
中国雑感 1999/09/12
長安のシンボル 日曜日の散歩 生活援助 映画の立て看板
中国雑感 1999/08/29
事故車で営業中? 台湾人はお焦げは食べない 洗髪
中国/台湾雑感1999/08/28
ご心配掛けました
私信「台風ー続編ー」
哈日族 台風
台湾雑感1999/08/22
新スクーターの乗り方発見 市内バス
台湾雑感1999/08/22
上に政策あり下に対策あり(中国)
中国雑感1999/07/30
オートバイの5人乗り(中国)
中国雑感1999/07/30
真夏の田植え(台湾) 赤信号でも右折可能?(台湾)
台湾雑感1999/07/27
布看板(台湾) 新光三越デパート(台湾)
台湾雑感1999/07/27
香港国際空港と中国の直行バス(中国)
香港雑感1999/07/27
中国の車事情 香港の夏風景 ローカルルール
中国/香港雑感1999/07/14
白いロングドレス(中国) 品定め(中国)
台湾雑感1999/07/11
タクシーの市内料金(台湾/中国)CD-ROM(台湾)
台湾雑感1999/07/11
デラックスバス
台湾雑感1999/07/06
チャイルドシート 檳榔小姐(ビンナン、シャウチェ)
台湾雑感1999/07/03
珍珠(女+及の漢字)茶→チン、チュウ、ナイ、ツァー
台湾雑感1999/07/03
中国香港直通バス 台湾では稲刈りが始まりました
香港/台湾雑感1999/07/01
ライチの続き 名典珈琲 日本人の馬鹿ヤロー
中国雑感1999/06/30
ライチ続編 日本人の行動力と龍城餃子館
中国雑感1999/06/27
中国人の無愛想
中国雑感1999/06/27

<9月12日>「中国/香港/台湾雑感 -21」

(1)ローラースケート場


物置小屋や倉庫の床をコンクリトで敷いただけの ローラースケート場があちらこちらにあります。
日曜日のデートコースや恋人を探す場所として使われているようです。 ウイークデイの憂さを晴らすようにぐるぐると回り、すべっている 人達の表情も「明るくすがすがしい」のが印象的でした。 よく考えてみたら中国にはスポーツを楽しむ施設が ほとんど発達していないのが実情です

(2)中央公園

最近出来た西洋式公園です。
至る所に守衛が配置され、中国にしては大変豪華な公園です。 公園の中に「草花を愛し自然を享受しよう」との看板がありました。 中国でこのような「自然環境」についての意識を見たのは 初めてでした。
中国人の意識もだんだんと国際的になってきたと感じました。


(3)長距離バス
中国の長距離バスは2階建て構造となってます。 1階2階とも横になって寝そべった状態で移動するわけです。 屋根の上は荷物を乗せるスペースになっておりますが、 旧正月の時は、人も荷物も満載ですので、カーブを曲がると 横転する事故がしょっちゅうあるそうです。 このバスで中国の内陸部から2〜3日間乗りつづけて 「広州」や「深セン」に出稼ぎにきます。

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<8月29日>「中国/香港/台湾雑感 -17」

日曜日なので長安(広州東莞市)の町を散歩してみました
今回はオリンパスC-2000Zの試し撮りを兼ねております。 風景以外は「ノーフラッシュの隠し撮り」を行いAdobe Photoshopにて 編集を行っておりますが、結構良く撮れてます。 フィルム代と現像代はタダで、かなり暗くてもカメラの方で増感を自動的に 行ってくれ、撮影後の編集が自由自在ですので、これからは デジタルカメラにはまってしまいそうです。

今回撮影したのは全部で34枚あるのですが、皆様の受信にご迷惑を 掛けるといけないので、今回はサンプル画像を5枚送ります。
残り29枚をご希望の方はメールを下さい

(1)長安のシンポル
長安の裏玄関のシンボルタワーです。
すべて金属で作られており高さは結構あります。
中国人は「造形物」は大きければ大きいほど良いと思ってます


(2)日曜日の散歩
日曜日の散歩風景です。
女の子は精一杯着飾って町に繰り出します。
また、唯一のデートの日ですので「カップル」が溢れています

(3)生活援助
あまり撮りたくはなかったのですが、中国の一風俗として 御覧になって下さい。
人が集まる所には必ず「路上に自分の生い立ちから現在の苦境を書き、 援助を求める人」がおります。
これは小学生低学年の子供もやっております。
レベル的には「乞食」の上のクラスです。
中国の「乞食」は裸同然で人間とは思えないほどの身なりです。

(4)映画の立て看板
なんとも情緒と説得力がある看板です。 中国は今でも「手書き」で映画の看板を作っております。

 9:40 男女の大盗賊
 2:25 恐怖の鳥(たぶん隠語で何かの意味があると思います)
 3:50 左?右色(左に?をもち右に女性がいる)
12:25 志立城成
11:15 力王

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<8月28日>「中国/香港/台湾雑感 -16」

(1)事故車で営業中?
シンセン経済特区の布吉(プージー)検問場の手前で見かけました。 最初はこの車に追い抜かれたのですが、なんとか撮ることが出来ました。 御覧のように「車はフォルクスワーゲンの中国製ジェッタ」です。 中国ではこの車がタクシーとして多く用いられてます。 たぶん追突されたようですが、ガソリンタンクも破損しておらず、 リアーサスペンションも見たところちゃんとしているので 走れるのでしょう。
近づいてみると後部座席は完全につぶれてました。 驚いた事に「助手席に女性が1名」乗っておりました。 タクシーのスピードは60Kmくらいで何ともなく走ってましたので、 たぶん事故車で営業をしてたのではないかと勘ぐってしまいます。
中国の商売感覚では「たぶんそうだと」思います。

(2)台湾人はお焦げは食べない
台湾系の工場で食事をする機会が良くありますが、 台湾人は「お焦げ」を食べません。 ご飯のすくい方は「すり鉢場にすくう」だけで、日本の様に 炊きあがった直後にご飯をかき回して蒸す事はしません。 日本流にかき混ぜてご飯をよそると「何となくいやな顔」を されます。
中国はどうだかしりませんが次回までに調査しておきます


(3)洗髪
昼休みとなると御覧のように、女性は髪の毛を「水」で洗ってます。 最近では物がだんだんと豊かになったので「シャンプー」で洗髪を しています。 バケツを台にして洗面器に水を満たし相当長い間、丹念に洗ってます。 男性の洗髪はほとんど見たことがありません。 スーパーマーケットに行くと、女性は相当時間を掛けて 好みのシャンプーを選んで買ってきます。
洋の東西を問わず、髪の毛は大切なんですねえ。

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<8月23日>私信「台風ー続編ー」

ご心配掛けました

キャセイCX−465が着いたのが午後1時30分頃ですが、 大きな横揺れの為、中央の列の座席から「滑走路の路面」が見えるくらい 傾きました。 以前の啓徳空港で台風まっさかりの時に、離発着を見ていたのですが 多くの飛行機が着陸を断念しする中で、キャセイだけが嵐の中で着陸してたのが とても印象に残ってます。 台風シーズンは「臆病な日本航空」か「度胸満点のキャセイ」かのどちらかです 「中途半端」が一番危険と思います。

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<8月22日>「中国/香港/台湾雑感 -15」

(1)哈日族
台湾の日本語新聞のコピーです
ハローキティや日本のアイドルに熱中する「哈日族(日本大好き族)」が 話題になっている。 「哈日族」の年齢層は15〜29歳で、学生が中心でとくに台北周辺に 住む女性が圧倒的だという。 学歴が高く、流行に敏感な女性が多く、金に糸目をつけず、 高価な日本製品を購入するのが特徴。 また「哈日族」の家庭の月収は8万元以上(日本円での物価換算では 約70万円)の中流家庭で、質の高い食事や生活スタイルにこだわる 傾向がある。 日本関連の情報は、国内の雑誌や日本のファッション雑誌から収集している。
この記事で思い出すのは、ある台湾人が「今の若い台湾人は日本人になりたがってい る」と数ヶ月前に行っていたのを思い出します。 その時は「日本に対するお世辞」と思っていたのですが、どうやら本当だったみたい ですね。 台中のハローキティが置いてある店を出るときに「ありがとうございます」と日本語 でメッセージが聞こえたときは正直言って「ギョッ」としました。 また台湾でNO.1の歌手で「張恵妹」のアルバムの中にも「日本語の歌」が 入ってました。 今月には宇田ヒカルの曲も町に溢れ、ラジオからは「日本の歌が始終放送」され 「台湾は日本ブーム」真っ盛りです

(2)台風
今回で3回目の台風飛び越しを経験しました。 3/21は台北ではものすごい風雨でしたが、3/22の昼の便で台北を 出発したときは快晴で「台風は何処かえいってしまった」とおもったのですが、 キャセイCSX−465便は途中で台風を飛び越え、香港国際空港へ到着しました。 そのときの着陸は台風の風の中で行われたのですが「ランヂィングしてもしばらく 機体が大きく揺れ滑走路からはみ出すのではないかと思うぐらいのものすごい 着陸」でした。
台風シーズンのキャセイは度胸NO.1で、台風の中でも他の航空機が 着陸を断念する中、99%着陸を強行します。 イギリス人パイロットの度胸と冷静さは「台風シーズンには感服」です。


香港空港から中国行きの直行バスに乗ったのですが、ものすごい風雨で バスは風に煽られました。 途中で一番長い吊り橋にさしかかったのですが、ここで写真のような 初めての経験をしました。 風のため通常使用している橋の上部道路は閉鎖をされたのですが、 御覧のように鉄道線路とへ平行して走っている鉄道の隣に緊急用の道路があり、 トンネルを走っている感覚で橋を通り抜けました。 この橋を設計した人は偉い!

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<8月21日>「中国/香港/台湾雑感 -14」

(1)新スクーターの乗り方発見
台中の町中をタクシーで走り回っているときに、写真中央の女性の 乗り方を発見しました。 「上着を前から逆に」着ています。 この乗り方をしているのは「女性だけ」であり、数多く見かけます。 理由を色々考えたのですが、 夏は半袖で姿なので、スクーターに乗ると体温を奪われてしまうため、 それを防ぐためにこの様なアイデアが出来たのでは無いでしょうか


(2)市内バス
台湾での行動は、最初はもっぱらタクシーに乗り移動してましたが、 最近では長距離バスや市内バスを活用するようになりました。 「市内バス」の利用は我々外国人には極めて困難が伴います
  @ まず乗車したときに「行き先」を聞かれます
A 直ぐにいくらかを聞いて「お金」をはらいます
B 長さが2×20pくらいの下車場所を書いた紙をもらいます
C 下車する時にこの紙を運転手さんに渡します
つまり「乗車場所と下車場所」が完全に管理されており、 上記の事をすべて北京語にて相手に伝えなければなりません。 また、バスを使うようになるとタクシー代が本当に馬鹿馬鹿しくなります。 ちなみにバスで台北→林口まで高速道路を使い約30分走ってNT$30。 バス停→ホテルまでタクシーで5分の距離でNT$100ですから

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<7月31日>「中国/香港/台湾雑感 -13」

(1)上に政策あり下に対策あり(中国)
昨年の中国の大洪水以来、カラオケに対する公安(警察)の 手入れが厳しくなっております、 手入れの目的は「カラオケでは女性の接待はしてはいけない」 との規定があるそうです

対策1
昨年の段階では「カラオケ小姐が服務員(従業員)カード」を 付けてましたが服装は「色っぽく」アンバランスでした。 公安の手入れがあったときは従業員であると言いはるそうです

対策2
これは先日あるメーカーの接待でやむなく付き合ったのですが 「本当の服務員」と「カラオケ小姐」がまったく同じ制服を着てました。 理由は公安が来ても「誰が服務員で誰がカラオケ小姐」か判らない ようにするためです。 制服のデザインは「服務員にしては超ミニでスケスケのブラウス」が特徴です この「子供だましの対策」には笑っちゃいました

(2)オートバイの5人乗り(中国)
今まで見たオートバイ乗車人員記録は4人でしたが、 今回は5人乗りを見てしまいました。 乗用車の定員と同じ5人で、時速50Kmくらいで走ってましたから エネルギー効率は驚異的です。 種明かしは「大人4人+赤ちゃん1人」ですが、遠くから見ると 頭が5つ並び、まるでサーカスを見ているようでした

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<7月27日>「中国/香港/台湾雑感 -12」

(1)真夏の田植え(台湾)
台湾では二期作目のの真夏の田植えが7月25日から始まりました。 一期作目の田植えは旧正月直後(2/25)に始まり、6月下旬に 刈り入れをしてましたので、1カ月間の休みを置いての農作業です。 次の刈り入れは100日後(10月下旬)だそうです。 ちなみに台湾で作っているお米は「日本人が開発した品種」です

(2)布看板(台湾)
台湾では布製の看板が多くあります。 これらの看板をよく見ていただくと「穴」がたくさんあいているのが お解りになると思います。 最初にこの看板を見たときは「台湾の看板はボロボロ」との印象 を持ちました。 でもあちらこちらが穴だらけの看板ですので、台湾人に聞いたところ 「風を抜くための穴」だそうで納得しました。 風のない時はきれいに見れるのですが、風が出ると御覧のように 写真の中央の看板は穴だらけとなります


(3)赤信号でも右折可能?(台湾)
台湾では赤信号になっても車が無ければ「常に右折」出来る ローカルルールが有ります。 取引先の女性の運転する車や取引先のオーナーが 赤信号で堂々と右折してました。 ちなみに台湾は車は右側通行ですので可能なわけです。 台湾人に「違法ではないですか」と聞いたところ、数年前迄は 合法であったそうでその習慣が抜けていないことです。 「違法と判っていても見つからなければなんでもやってしまう」 中国人の習慣と性格を垣間見ることが出来ました

(4)新光三越デパート(台湾)
ズボンを買うため台北駅の目の前にそびえている台北で 一番高いビルの中にある三越に買い物に行きました。 買い物を終わってから「コーヒショップ」に入ってみると なんと90%が女性で、残りの10%が我々を含めて数人の男性でした。 ついでに三越の客を見たところやはり90%が女性ばかりでした。 日本、台湾、中国、香港とも女性の方が生活をよりエンジョイしています。 盗難アジア(最近は好んでこの表現を使ってます)の男どもは いったい何をやっているんだ!!!!

(5)香港国際空港と中国の直行バス(中国)
前回も書きましたが7月にはいり、競争は激烈になったようです。 なにしろ香港国際空港から東莞(シンセンの隣の市)まで行く便が 2社で14便(10:15〜19:00)まで増便されたのですから 中国に入るまでの間に見た他のバスは窓ガラスにキャッチフレーズ だらけでした
   5人乗れば1分は無料
   乗車すれば何か贈り物をくれる
我々外国人にはありがたい競争とサービスです。 香港と中国の国境迄は運転手だけですが、国境でバスガイドが 待っていてくれ愛想良く迎えてくれます

トイレに行きたくなったので荷物を彼女に預けましたが 中国にしてはとても安全で、戻ってみても「荷物」はちゃんとありました。 さらに不思議なことですが必ずバスガイドが2人乗車してきます。 彼女らの仕事は「バス会社の紹介」と「目的に何時に着く」とか を数分間アナウンスする事だけです
後は運転手と何か雑談していて、中国のシステムの不思議さを こんな所で感じます。 次のサービスは「英語や日本語」のアナウンスが出てくるのでは ないかと期待してます

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<7月14日>「中国/香港/台湾雑感 -11」

(1)中国の車事情

手前のトラックの屋根は御覧のように天井がボロボロで大きな穴があいてます。 雨の日はどうするのかと気になります。 又、向こうの緑色のカートンボックスのそばにBMW740があるのですが、 工場のある市街しか走る事が出来ません。 理由は、この車は海外の盗難車(台湾、日本?)でナンバープレートは付いて いるのですが偽物の為、他の地域を走ると「警察」につかまってしまいます。 何故、市内はOKかというと地元の警察にコレクションがあるため賄賂をつかって、 どうにでもなるからです。 ちなみに、ある村の幹部の車は「トヨタカムリの新車」でナンバープレート無しで 何処へでも行ってます。 中国は「金と賄賂とコネクションの国」といっても過言ではないでしょう


(2)香港の夏風景
台湾はまだ日本の梅雨の影響で雨が降っておりますが、香港は夏真っ盛りです

(3)ローカルルール
帰国のフライトは香港から成田まで直行便で帰りますが日本を出てから途中で 香港と台北を往復するため最後のチケットが「香港→台北」「台北→成田」の 2枚のチケットで直行便に乗るのですが、いままで4回トライして 全て載せてくれました。 台湾で「台北と香港往復のチケット」を買うときに香港→台北のフライトの 予約を聞いてくるのですがこのときに「台北→成田」の航空券を併用して成田 の直行便を予約すると、確実に断られます。 台北空港で断られて香港空港でOKとなるのは「ローカルルール」が存在して いるからだそうです。 また、台湾人の勤勉さと香港人のいい加減さがこのような結果になるのだと思います

他のローカルルールは
香港と台北間はキャセイ航空と中華航空は互いの航空券でお互いの便を利用できます

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<7月11日>「中国/香港/台湾雑感 -10」

(1)白いロングドレス(中国)
最近の中国女性は「ロングドレス」をよく着ています。 ロングドレスはチャイナドレス風で女性がとても美しくスマートに見えます。 夏のせいかやけに「白のロングドレス」を見かけます。 カラオケ小姐は特にその傾向が強く、98%以上が着ているので まるで「制服」のようです。 この熱帯地域でロングドレスを着るのは相当暑いだろうにと思いますが、 ファッションの為ならば何でも我慢出来ちゃうのでしょうね。 白いドレスはかなり透けている物もありほとんど下着のシルエットが 丸見えなんてのも沢山見かけます。 中国の女性は身体の特徴をさらけ出すのは何ともないようです。 それに引き替え中国人の男性はファッションとは無関係で よれよれのワイシャツ1枚か上半身裸が標準ファッションです

(2)品定め(中国)
長安の「百佳」というスーパーマーケットに買い物に行ったところ 沢山の女性が歯磨き粉売場で商品の品定めをしていました。 彼女らの買い方をしばらく見ていたのですが、全員が(これは本当に事実です) ケースから歯磨きのチューブを出して、さらにキャップを外して 「中身がどれくらい入っているか(中国製は充填率のバラツキ大)」 とか「中身をちょっと出して臭いを嗅ぐ」のチェックをやっていました。 さらにシャンプーやリンス売場では「中身を出してみて臭いを嗅ぐ」のは 当たり前で、中には中身がボトルの口から流れ出している物もあります。 中国でこれらの物を買うときは「陳列棚の奥の方の物を買う」のがコツのようです

(3)タクシーの市内料金(台湾/中国)
台湾では台北とか台中の市内では、タクシーはメーター料金で 走ってくれますが、それ以外の地域はネゴで決めるのが普通です。 また、不思議なことに都市部以外の市内料金はNT$100(\380)であり 3分乗っても10分乗っても均一料金制です。 中国ではシンセン市内はメーターで走りますが、それ以外の地域の 市内地域はすべて均一料金20元(\300)です。 他の交通機関としては小型軽四輪10元(\150)、オートバイ5元(\75)、 三輪自転車3元(\45)がありますが、財布と危険度を考えると 我々日本人には小型軽四輪が限度と思います。 ハルさんという私の友人はオートバイでも値切って乗ってますので大したものです

(4)CD-ROM(台湾)
たまたま立ち寄った台北駅地下街で気分転換に、「音楽CD-ROM」を買ってみました。 買ったのは「ZAED BEST The Single Collection」「藤井フミヤ單曲全集」ですが、 1枚の値段は全てNT$115(\440)で、中身はちゃんとしてました。 発売元の会社名や電話番号が載っているのですが、 値段からすると海賊版のような気もし、かなりアヤシイ臭いがします。 アルバムをよく見るとシングルカットの寄せ集めで構成されており 他の歌手のアルバムも同様にシングルカットの寄せ集めでした。 「宇田ヒカル」はまだ登場しておりません。 ちなみに「吉田拓郎、南こうせつ」系は全くありませんでした。 興味のある方はぜひ買ってみて下さい

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<7月5日>「中国/香港/台湾雑感 -9」

(1)デラックスバス
台中と林口(台北の手前)まで「統聯客運」という会社の バスで移動しました。 添付写真のようにモコモコのシートです。 乗員は1階席で7名、2階席が20名、合計27席です。 お値段はNT$350(\1,350)で「ミネラルウオーター付き」と 「ビデオ映画2種類」付きです。 シートの座りごごちはあまり良くなく「常に寝っころがったスタイル」となり、 私のように座高が高いと背中がどことなく痛くなります。 利点は御覧のように1列配置ですので「隣に行儀の悪い人」 が来たときの憂鬱さが避けれます。 彼らは常に自分さえよければ他人のことはどうでも良いと言う人種です。 見栄えは豪華ですが座りごごちが最低のシートは「総統椅子」というのだそうです。 中国人は見かけが豪華なシートに掛けると「総統(大統領)」に なった気分になり、それが大好きなんでしょうね。 ドライバーの運転はちょっとでもすいているレーンを右や左に ふらふらと走り回りますのでスリルは満点ですが、一番前の席の人は 到着するまで怖くて眠れません

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<7月3日>「中国/香港/台湾雑感-8」

(1)チャイルドシート
台湾の一般的な交通手段は「スクーター」です。 朝晩は排ガス防止用マスクを装着し「蠅」のように ぶんぶん走り回ってます。 「3〜4人乗り」や「ノーヘルメット」が多数横行しており、端から見ると 事故の時はどうするんだろうと心配になります。 広い道は交通信号を守るのですが、多少狭い道では赤信号無視は当たり前です。 交通警官も所々にいるのですが、罰金がNT$500(\1,900)だそうですので 「ノーヘル」と「3〜4人乗り」はいっこうに減らないそうです。 極めつけはこのチャイルドシート(?)で、台湾ママのアイデアと逞しさに脱帽です


(2)檳榔小姐(ビンナン、シャウチェ)
台中から高雄にかけて「檳榔」という、一種の麻薬(?)チューインガム(?) が街中の至る所で売られてます。 以前は「おばあさんやおばさん」が売っていたのですが、数年前より 「若い女性」が売るようになりました。 それがさらにエスカレートし「超ミニスカート」や「足下が見える方にガラス張りに したお店」が登場し、今年はなんと「春頃からビキニの水着姿」で売っております。 海水浴場やプールの水着は何とも感じませんが 街中の水着姿は一種異様は雰囲気があります。 台湾人の話だと、彼女らの年齢は16〜20歳で給料はNT$35,000(\133,000)だそうです。 ちなみ台湾の大学卒の給与はNT$26,000(\100,000)です

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<7月2日>「中国/香港/台湾雑感-7-2」

(1)珍珠(女+及の漢字)茶→チン、チュウ、ナイ、ツァー
台湾で初めて飲んだお茶です。 甘みのお茶+牛乳+タピオカのような感触の黒色のつぶつぶ入りの冷茶です。 台湾ではNO.1の人気で、私も大好きになりました。 本日の気温は35℃となりましたので格別の美味しさでした。 私の今いる台中では「春水堂」台中市積明2街77号 TEL: 04-3237361 が有名だそうで店の雰囲気も良く、ここのこのお茶の味は抜群に美味しく 病みつきになりそうです。 ちなみにこのほかにも色々のお茶があり、中洋折衷の材料をめちゃくちゃに 組み合わせた不思議な味が楽しめます

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<7月1日>「中国/香港/台湾雑感-7」

(1)中国香港直通バス
ほんの半月の間に中国と香港との間を結ぶ直通バスが増便や 新規ルート開設でにぎわってます。 最初に直通バスが登場したのは4年ほど前だったと思いますが シンセンや東莞と香港市内を結ぶものでした。 値段はHK$100ぐらいで国境をスムーズに越えることが出来るので 我々外国人にとってはとても安全で便利な乗り物でした

昨年の暮れから大きく変わったのが「香港国際空港と中国」を 結ぶバスが雨後の竹の子のように次々と登場し、 最近になりかなりの増便をはかっております。 値段は空港までUS$250と高いですが「お弁当、水、ジュース」 付きとサービス満点です。 中国人は儲かるとなると何でもかんでも投資をしますので、 バスの本数はいきなり2倍に増えました。 香港市内便のグループはHK$100→HK$90へ値下げと新車導入で 対抗してます。 こういう競争はどんどんやってもらいたいものです

  (2)台湾では稲刈りが始まりました
今日から台湾の台中へ移動しましたが、その途中で 稲刈りをした田圃を多数見かけました。 添付写真の「右が稲刈り前」で「左が稲刈り後」です。 台湾では田植えは旧正月直後(2月20日頃)に行い ちょうど4カ月後の6月下旬が一毛作目の刈り入れです。 7月に再度田植えをして10月頃二毛作目の刈り入れだそうです。 場所によっては3毛作もあるそうです

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<6/29>「中国/香港/台湾雑感-6」

(1)ライチの続き
見分け方はある程度の熟練が必要です。 中には中間的なものもあるからです。 枝が着いているところが「水膨れ」か「尖っている」かがさらに上級の見分け方です

値段は今の時期ですと、 美味しく種が小さいのは1Kgで4元、普通の味で種が大きいのは2.5〜3元です。 ちなみに日にちが経ち皮が黒くなったものは1.5元くらいで売られてます

(2)名典珈琲
いつも居る中国の広州の長安で「純喫茶」を見つけました
珈琲の味は中国の片田舎にしては本格的で、ブルーマウンテンやモカ等も 置いてありサイフォンで作ってくれ、2度ほど通ったところで店員と顔なじみとなりました。 最初は「名典ブレンド珈琲20元」を飲み、次に「ブルーマウンテン25元」を 飲み、お勘定を払う段になって、いくらか聞いたところ「38元」との答えが返ってきました。 50元札で支払うと「お釣りは15元」帰って来ました。 結局45元のところが35元になっており、 中国人も味なことをするもんだと感心をしました。 お店の雰囲気も良く、中国に居る事を一瞬忘れさせてくれるので、 ストレス解消にはもってこいの場所です

  (3)日本人の馬鹿ヤロー
中国人が経営する「雪子」という日本料理屋に立ち寄ってみました。
店内は日本人の客が3組入っており、その中の4人グループに中国人の若い女性が 1人混ざってました。 最初は派手な格好をしているので「その中の男性の愛人(よくあるんです)」かと 思っていたのですが、 突然、「日本人の(中国語)馬鹿ヤロー(日本語)」と叫んで席を蹴ってそのまま 出ていってしまいました。 残された男どもは「あのヤローの頭を殴ってやれば良かった」とか「英語が出来る から雇ったのに」とか の会話が断片的に聞こえてくるのですが、喧嘩の理由は良くわかりませんでしたが 中国人の女性を侮辱したのが原因のようです。 日本企業の中国進出の増加に伴い、ある種の日本人は「中国人を頭から馬鹿にし て」おり それを原因としたトラブルが良く発生します。 そうならないように肝に銘じた事件でした

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<06/27>「中国/香港/台湾雑感-5」

(1)ライチ続編
ライチの種の大きさについては大小2種類ありますが 中国人から外観での判別法を教わりました。
100%判別出来ます
添付写真をご覧下さい。 「左側」は種が小さく美味しいものです→特徴はぶつぶつが水膨れ状となってます。 「右側」は種が大きく味は落ちます→特徴はぶつぶつの先端が尖っております。 また、冷蔵庫に入れて鮮度実験をしたのですが「買ってから3日目」までが 美味しい限度です。 それを過ぎると表面の赤身は黒くなり、皮も固くなり味は極端に落ちます

(2)日本人の行動力と龍城餃子館
いつも滞在している長安の鳥沙大酒店の食事にも飽きてきたので、 近くの餃子専門店に入ったところ、その日はなんと半分の客が日本人でした。 店の名前は「龍城餃子館」といいさほど大きな店ではありません。 餃子の種類は7種類ほどありそれぞれ「蒸(蒸し餃子)」、「水(水餃子)」「煎(焼き餃子)」 と7×3=21通り楽しむ事が出来ます。 麺類もメニューには載っていないのですが日本人専用の「湯麺(タンメン)」があります。 店の女の子も日本人の嗜好はよくわかっていて、これは美味しいとか、 日本人には向かないとか色々とアドバイスをしてくれます。 今まで中国で色々と食べてきましたが「NO.1のB級グルメの味」でした。 日本人ビジネスマンの行動力と味の探求心には感心しました
 
    青島ビール:大瓶2本
    蒸し餃子:1皿(8個)
    ニンニク炒めの野菜
    湯麺

これらを食べて飲んで50元(日本円で¥750)です。 毎晩メーカーの接待を振り切ってここへ通ってます

  (3)中国人の無愛想
中国にいると中国人の無愛想によくでくわします 最近わかったことですが「彼らは我々外国人に対して凄く緊張している」ため そのような表情になっているんじゃないかと思うようになりました。 全ての人が最初に出会った時と顔なじみになっとときとは雲泥の差です。 ホテル専属の白タクの運転手は今ではニコニコとして車に乗らなくても その前を通り過ぎると挨拶してくれ、車を利用してもこちらのいいなりで乗せてくれます。 最近では「何処でも誰にでもニイハウ」を言うように心がけてます。 それだけで相手の表情が変わるのがわかります

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「中国/香港/台湾雑感」シリーズ(ご寄稿文の著作権は筆者に帰属します、無断使用/流用はしないで下さい)
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