全済労ホームページ
あなたは、2003年3月1日から数えて人目の寄港者です。
ありがとうございます。

2009年
あけましておめでとうございます

昨年は、輸入食品や偽装表示など「食の安全」への不安、後期高齢者医療制度や医師・看護職員不足などをはじめ社会保障制度の機能不全、金融不安を理由とした雇用不安など私たちを取り巻く環境は「不安」が増大された年でした。
特に、9月15日の米証券リーマンブラザーズが破綻したあとの世界同時株安以降は、働くことさえもが不安となってきている。
9月1日福田首相が辞意表明し、24日に発足した麻生内閣は予定していたとされる総選挙を、「政局よりは政策」として、経済(金融)の混乱への対応を掲げ三度総選挙での洗礼を受けないまま政権を維持しようとしている。
しかし、首相(政権)の実態が知れ渡るとともに、国民の支持は低下し、働く者の不安がますます募るなか、規模だけは過去最大の予算が国会に出されようとしている。
働く者が犠牲となるのでは、将来に希望を持つことはできない。
今年4月の介護報酬改定では、昨年12月26日に3%引き上げの内容が示されました。しかし、その内容は当初言われていた介護職員の処遇改善に関しての取り組みが十分とはいえず、その実現を現場での労使での取り組みに求めています。
医師・看護職員をはじめ、介護職員の処遇の改善に関して、現在の政府・与党の取り組みの限界を示しているものであり、次期総選挙での私たちの意志表明が、私たちの労働条件や安心して暮らせる環境の確立に不可欠です。
私たち、医療・介護・福祉に働く者は社会保障という制度の中で働き、患者・利用者の期待に応えてきています。その社会保障制度が、機能不全にある状態では、私たちの職場は存在できません。
私たち(全済労)は、済生会に働く職員で組織している唯一の全国組合組織であり、ヘルスケア労協(保健医療福祉労働組合協議会)に結集し、連合(日本労働組合総連合会)、PSI-JC(国際公務労連加盟組合日本協議会)、平和フォーラム(フォーラム平和・人権・環境)に加盟し日本だけでなく世界の労働者と共に取り組みを行っています。
金融危機が言われるなか、経営者は雇用者としての社会的責任を果たすことなく、働く者を犠牲にすることにより、対応しようとしています。
しかし、私たちの働く職場は、そこに働く職員がいなければ患者・利用者の期待に応えることはできません。その私たちは、長時間労働や加重な労働で燃え尽きてしまっては、健康に働き続けられることはできません。
労働組合の取り組みが、健康に働き続ける労働条件と労働環境の確立に必要なのです。
2009年は、これまで以上に労働組合への働く者の結集が必要となります。
私たちの働く実態を声を大きくして訴える取り組みを強化しよう!
テーマ:@ 2009年度介護報酬改定について
A「WE NEED YOU 2008職場づくりサポートブック」(日本看護協会発行)
を私たちの取り組みに生かすために
3月8日は、国際女性デー
3.8国際女性デートとは
1857年3月8日、ニューヨークの被服工場で働く女性達が劣悪な労働条件と低賃金に抗議活動をおこなったことが期限と言われています。
1908年に3月8日には、女性労働者が賃金改善・労働時間短縮・参政権を求めるデモをおこない、尊厳ある労働の象徴として「パンとバラ」を掲げました。
また、1911年には、縫製工場で劣悪な労働条件で働かされていた女性140名以上が火災でなくなったことなどから、さらに世論が高まり、1975年以来、3月8日は国連の「国際女性デー」として女性達が平和と尊厳を求める国際的な行動日となったのです。(国連HPより)
全済労のメールアドレスが変更になっています。
新しいアドレスは、zensairo@abox3.so-net.ne.jp です。
| 今後の日程 |
|---|
全済労書記局 zensairo@abox3.so-net.ne.jp へ、意見・感想・質問をお寄せ下さい。