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地方財政や日本の行政を中心とした
岡本全勝の解説と主張のページです
(持田先生、財政学教科書)
持田信樹東京大学教授が、「財政学」(2009年、東大出版会)を出版されました。大学での教科書です。
財政支出において社会保障費を、また租税論の中で社会保障負担を取り上げておられることが、一つの特徴です。近年の財政構造を、反映しています。また、財政赤字と、財政システムの将来として福祉国家を論じておられます。これもまた、新しい時代を反映したものです。地方政府の役割と政府間財政関係にも、1章を割いておられます。
わかりやすい教科書です。私が大学で学んだ財政学は、貝塚啓明先生と林健久先生でした。30年以上も前になるのですね。その後、地方財政を専門とすることも、経済財政諮問会議に関わることも、夢にも思いませんでした。(2009年11月21日)
(分権改革)
20日の日経新聞経済教室は、「鳩山政権と地方分権改革」で、西尾勝先生の「試される政治の本気度」でした。これまでの改革の歩みと、残された課題、そして新政権が取り組むべき事項を整理しておられます。
・・・新政権は、政治主導を旗印に掲げている。その限りにおいて、新政権は自公連立政権よりは期待を寄せうる政権である。しかし、いかに政治主導の旗印を高々と掲げたからといって、丹羽委員会の4回の勧告に盛り込まれている事項のすべてを、省庁・官僚機構の抵抗を排して実現することなど、とても望めるものではない。分権改革の推進を求める側は、新政権に対して実現を強く要望する改革事項を明確に選別して臨む必要がある・・・
詳しくは、原文をお読みください。(2009年11月20日)
(もうすぐ1234567番)
カウンターの数字が、123万を超えました。もうすぐ、1,234,567です。1年ぶりのキリ番ですね。
キリ番をゲットされた方は、画像とともにお知らせください。記念品をお送りします。とはいうものの、最近は本を出していないので、サイン入りの本は、古いものしか贈呈できませんが。申し訳ありません。(2009年11月16日)
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