「フグによる食中毒の発生防止のための注意」
 水産庁よりのお知らせ
釣りをされる皆様へ

 釣ってきたフグを自ら調理することは非常に危険です。最悪の場合、死亡するおそれがあるので絶対にしないで下さい。釣ったフグの処理は、フグを取り扱う資格を持つ専門の方に依頼して下さい。 

自分で釣ったフグを調理し食中毒になった最近の事例
平成20年10月  2名
鹿児島県 男性(86歳) 、女性(80歳)
 男性が釣ったフグを調理(味噌煮)して食べ、食中毒となり入院しました。

 病因物資等は、ドクサバフグ(推定)とされています。この魚は、最近の温暖化の影響等により分布を広げているとの情報がありますので注意が必要です。


ドクサバフグ(WEB魚図鑑)については PDFによる注意喚起 も実施されています。


 
平成20年10月
長崎県  男性
  男性が釣ったフグ等を調理し、刺身にして食べた方が死亡しました。 
コモンフグの肝臓の誤食が推測されます。

 
平成21年10月
鹿児島県 男性(84歳)、女性(77歳)
 知人が釣ったフグを貰って、調理(煮込)して食べ、食中毒となり、入院。
 残っていたフグの特徴から
ドクサバフグであると判明。