九州
| 秘湯度 | ●●●●○ | 取材時期 : 1996年8月中旬 |
| 所在地 | 大分県下毛郡耶馬溪町大字深耶馬溪 | |
| 交通 | JR日豊本線中津駅よりバスで1時間20分 | |
| 照会先 | 0979・55・2872 | |
| コメント | ここの温泉は、中津市から国道212号線−>県道で約1時間程の所にあり ます。 私は、民宿「えぼしや」に泊まりました。この宿のお風呂は、展望風呂に なっていて、風呂の真正面に一目八景の耶馬溪を見る事ができます。 入浴時間は、7時から23時となっており、200円で入浴のみ可能です。 私は、次の日の朝、6時に入りに行きましたが、お湯が入っていません でした。7時まで近くを散歩し、一番風呂に入りました。 風呂の窓を開けっ放しにすると、早朝の静寂の中、時折入り込んでくる風 が心地よく感じました。30分くらい入っていましたが、一人でゆっくり入る 事ができました。今度は、紅葉の季節に入りに来ようと思いました。 <えぼしや> おすすめ度 ●●○○○ 料理...山菜を中心としたものでした。 料金...6500円 注意...県道沿いに宿がある為、夜間に走るトラックの音がうるさくて 熟睡できませんでした。 | |
| 秘湯度 | ○○○○○ | 取材時期 : 1996年8月中旬 |
| 所在地 | 大分県下毛郡耶馬溪町大字深耶馬溪 | |
| 交通 | JR日豊本線中津駅よりバスで1時間20分 | |
| 照会先 | | |
| コメント | ここの露天風呂は、深耶馬溪温泉の近くに、あったと思われます。 というのは、私が行った時には、ずいぶん前からお湯が出なくなっていた様 な感じでした。湯船らしきものはありますが、お湯が入っておらず、周りには 雑草が生い茂っておりました。 | |
Photograph| 秘湯度 | ●●●○○ | 取材時期 : 1996年8月中旬 |
| 所在地 | 大分県玖珠郡九重町宝泉寺 | |
| 交通 | JR久大本線豊後森駅よりバスで約30分 | |
| 照会先 | 09737・6・3150 | |
| コメント | ここの露天風呂は、宝泉寺温泉の中心を流れている川沿いにあります。石びつの湯船と、その周りにも露天風呂があります。脱衣所もちゃんとあって、道からは見えない様になっています。残念ながら、私が行った時には、石びつの湯は非常に熱くて入れませんでした。また、周りの露天風呂の湯は、ぬるくて深さも20cm程しかなく 入るのをあきらめました。 | |
| 秘湯度 | ●●○○○ | 取材時期 : 1996年8月中旬 |
| 所在地 | 大分県玖珠郡九重町大字町田壁湯 | |
| 交通 | JR久大本線豊後森駅よりバスで20分 | |
| 照会先 | 09737・8・8754 | |
| コメント | ここの露天風呂は、宝泉寺温泉の入口の手前にあります。 福元屋の露天風呂(200円)と共同浴場(100円)があります。私は、 共同浴場の方に入りました。 川沿いにある洞窟風呂で、お湯はぬるめでした。 私が入った時には、地元のおじさんと福岡の市役所に勤めているお兄さんが 入っており、年金の支給の話で盛り上がっていました。 まったく、口を挟む隙がない程でした。私が見たかぎりでは、お兄さんも少し 困っていた様でした。20分程入っていましたが、私もずっと年金の話を 聞かされました。 ここでは、湯船の右端に幅80cm程の通路ができています。最初入る時は、 こちらから入り、身体の汚れを落とした後、真中の湯船に入るようにという事 でした。 ここの露天風呂の印象ですが、はっきり言って期待はずれでした。 洞窟風呂という感じではなく、たんなる岩風呂のような感じで、せっかくの 川のせせらぎも湯船に浸かると見えなくなります。 福元屋さんの洞窟風呂は、違うのかもしれませんが。 | |
| 秘湯度 | ●●●●○ | 取材時期 : 1996年8月中旬 |
| 所在地 | 大分県玖珠郡九重町 | |
| 交通 | JR久大本線豊後森駅よりバスで約30分 | |
| 照会先 | | |
| コメント | ここの温泉は、宝泉寺温泉郷にあります。 有名な所では、せせらぎの湯という所がありますが、車がいっぱい停まって いて、混んでいたので、蛍川荘の方に行きました。 この宿の温泉は、混浴の大浴場と女性用の小浴場があります。 大浴場には、大きめの湯船が3つありました。 底には、片手でちょうど握れる程度の小石が敷き詰められていて、なんとも いえない感触でした。また、一番奥の湯船の近くにうたせ湯があります。 湯船のお湯は、なめらかで少し熱めでしたが、打たせ湯はぬるめでした。 私が入った時には、小さな子どもを連れた5人家族が入っていました。 私は、一番奥の湯船でゆっくりしました。 ここの温泉の入浴料金は500円です。また、驚いた事に、料金表には 「見るだけ...200円」とも書かれていました。 | |
| 秘湯度 | ●●●●○ | 取材時期 : 1996年8月中旬 |
| 所在地 | 大分県玖珠郡九重町 | |
| 交通 | JR久大本線豊後中村駅よりバスで約30分 | |
| 照会先 | 09737・9・2625 | |
| コメント | ここの温泉は、やまなみハイウェイから筋湯温泉に行き、そこから2〜3分 戻った所にあります。私は、一軒宿の「泉水荘」に泊まりました。 ここの風呂は、洞窟風呂と混浴の露天風呂があります。 洞窟風呂は、直径8m・高さ5m程のドーム型です。 私は明かりを付けずに入ったので、かまどか洞穴の中にいるような感じが しました。 宿の人に洞窟風呂の事を聞いた所、40年程前に地元の人達で相談して、他 にはない風呂をという事で造ったそうです。 夏場は蒸し暑いが、冬場はぽかぽかしてとってもあったまるそうです。 露天風呂の方は、3m四方の木の湯船に少し熱めのお湯です。 常に水が注がれており温度調整できます。ここで、おもしろかったのは、 うたせ湯です。スイッチがあってONにすると、ちょうど両肩にかかる様に少 し熱めのお湯が勢いよく落ちてきます。5分ぐらいでも、結構効きました。 また、次の日の朝、一番風呂に入りに行ったのですが、朝方霧雨が降って いた事もあって菅笠というのでしょうか、本当は冬場の雪よけの笠が置いて ありました。 露天風呂で菅笠というもの風流な感じがします。 是非、冬場にもう一度、来たいと思いました。 <泉水荘> おすすめ度 ●●●●○ 料理...山菜と川魚料理 料金...7500円 注目...食事は別の離れに用意してくれたり、チェックアウト時には 缶コー ヒーをくれたり、とにかく一人一人のお客さんを大事にしているの が伝わってきました。料金も高くないので、家族連れでの旅行で予算を かけずに家庭的な旅館をさがしている人には、特におすすめです。 周辺...近くに小松地獄という所があります。長崎の雲仙地獄ほど ではあり ませんが、あちらこちらから噴煙が上がっていました。 ぐるり一周すると15分くらいかかります。 ここの入り口の標識が消えかかっていたので、誤まって通り過ぎてしまう事 も多いと思います。私は写真を取ったりして30分程いましたが、 お客さんは私一人でした。 | |
| 秘湯度 | ●●●●○ | 取材時期 : 1996年8月中旬 |
| 所在地 | 大分県玖珠郡九重町 | |
| 交通 | JR久大本線豊後中村駅よりバスで約30分 | |
| 照会先 | 09737・9・2413 | |
| コメント | ここの温泉は、大分自動車道の九重インターを降り左折し、国道210号線 を1km程走ると信号機があります。ここを右折し、九重登山口を目指して 登って行くと15分程で着きます。県道から脇道に少し入った所で、とても 静かな所です。 私が泊まった宿は、「御宿小野屋」です。 ここのお風呂は、2人入るのが精一杯といった大きさの湯船で、温泉の鉄分 のせいで錆色に変色していました。温泉としては、この宿の隣りに共同浴場 があります。 ここは、24時間入浴可能で料金は100円を料金箱に入れるようになって います。私は、次の日の早朝、この共同浴場に入りましたが、5〜6人の 地元のおじちゃんが入っておりました。私が入っていくと気軽に声をかけて くれて温泉の話などしましたが、とても嬉しく思いました。 風呂上がりに、げたを鳴らしながら近くを散歩しましたが、小川のせせらぎが 聞こえる程静かで、夏とは思えない程涼しく、自然のすばらしさというものを 改めて感じました。 <御宿小野屋> おすすめ度 ●●●●● 料理...山家料理 川たけ・ふきのおかし、うどのかすづけ、かわぜり ・みょうがとしそのぽんずがけ、とうふ・たまごのみそづけ 他 とにかく一 品一品、丹念に作っているのがわかります。 後で聞いた話ですが、大きいたにしの炭火焼きが出ていたのですが、 フランス料理のエスカルゴの代わりだと言っていました。つまり、山家料理 のフルコースを頂いたという事です。 朝食は、この宿の昔の玄関だった所で一席設けて頂きました。玄関脇には 番傘が並べてあり、壁にはここの宿の昔の主人と川端康成氏の写った写真 が飾られてありました。 この歴史を感じる部屋では、これまた夕食に負けない程、一品一品凝った 朝食を頂きました。 そして、今度は大女将から料理の説明や川端康成氏が訪れた頃の話を聞き ながら頂きました。 夕食では山菜のどびんむし、朝食では最近この辺りでは取れなくなったとい うぼけのみが美味でした。 料金...16000円 注目1..川端康成氏が好んで宿泊した歴史のある宿です。 ガイドブックに載っていた宿の外観から、昔ながらの温泉情緒をそのまま 大切に今迄保っている事が判断できたので、是非泊まってみたいと思って いま した。 部屋数は、10部屋しかなく大女将によると、なくなった主人から一人客は 泊めないように言われていたという事でした。 私の場合、予約が早かったのと、8/11〜16の中で空いてる日があれば 、なんとか泊まりたいとお願いしたので、ラッキーだったのか も知れません 。 注目2..ここの宿帳は、住所・氏名を書くだけではなく、旅行中の思い 出など、各人の感じた事が書かれていました。過去に泊まられた人達の コメントなど読ませて頂きましたが、改めて旅行の良さがわかりま した。 | |