【大阪】摂津峡温泉 かじか荘



4月25日に、上記温泉に行ってきました。
温泉博士の無料手形&3dayチケット利用です。

同温泉へは、JR高槻駅から市バス(51番・塚脇または50番・下の口行き)で行く事ができます。
「塚脇」バス停からは徒歩10分程です。先日訪れた、花の里温泉祥風苑のちょっと先でした。

建物は芥川沿いに建っており、脇塚橋を渡ってすぐ右です。入口には、両脇に大きな提灯が掛かっており、和風旅館の趣きがあります。



外観
門扉


正面のフロントで、無料手形で日帰り入浴したい旨を伝えますと、すんなりOKとなりました。

お風呂場は、その先の2階という事でした。
赤い絨毯の落ち着いた廊下を進むと、正面に暖簾が掛かっていました。



玄関
廊下


右手の暖簾を潜ると、奥行きのある脱衣場です。
左手に脱衣かごが幾つか置かれています。
丁度上がられたお客さんが2名おられました。

最初は気が付かなかったのですが、左手にむし風呂のドアが3つ並んでいました。
両脇は閉まっていましたが、真ん中のドアには「開」の張り紙がしています。



脱衣場
浴室


すごく気になったのですが、まずは温泉に入る事にします。

浴室は、正面に湯舟があって、左手から大量のお湯が流れ落ちています。打たせ湯になっているのでしょうか。
前面がガラス張りになっており、浴室自体は広くないのですが開放感があります。
その先は、露天風呂になっているようです。


打たせ湯



湯船に浸かりますと、すこし熱めのお湯で、かなりのつるつる感があります。
無色透明のお湯で泡つきなどはありません。また、無味無臭でした。
ただ、このつるつる感は丁度良いものです。

次に、露天風呂に移動です。
こちらは、丁度良いお湯加減ですが、内湯に比べるとつるつる感は落ちるように感じました。
湯口からお湯が注がれていますが、オーバーフローはありません。循環か半循環でしょうか。



露天風呂
湯口


格子の柵がありますが、眺めはそこそこ楽しめます。季節次第でしょう。

ゆっくりするのは後回しにして、むし風呂の調査に出かけようと思います。

てっきり誰もいないと思っていたのですが、まだ1名おられました。
私がむし風呂を覗いていると、むし風呂を勧めます。むし風呂での入り方など熱心に説明して貰いました。

そんな様子に気が付いたのか、外にいた従業員の女性が脱衣場の方に入ってきました。

このむし風呂に入る為には、専用の浴衣を着て、むしろの下に温泉を掛けないといけないようです。
サウナは苦手な私ですが、もうこれは断る雰囲気ではなくなってきました。



むし風呂の扉
陶製の枕


持ってきてくれた浴衣を着て、陶製の枕を抱いて入りました。
かまどの中は、薄暗く、かなりの湿度です。とりあえず、むしろの上に寝ました。
5分程から汗が出始め、15分程が限度でした。全身汗でびっしょりで、足が熱くてやけどしそうでした。
後でわかったのですが、どうも逆に寝てしまったようです。(^^;



むし風呂内



この後は、内湯の方でゆっくりと入りました。
浴室内と脱衣場に、日帰り入浴の方は1時間30分でと書かれていたので、1時間強で上がる事にしました。



説明書き


この後、ここで食事をしようかなと思ったのですが、どうももう一つ露天風呂があるようです。
入れ違いに来られた方が先程の従業員と何やらもめています。

お客さんは露天風呂に入りたいという事ですが、その露天風呂には洗い場が無いので内湯でまず身体を洗い、それからにしてほしいという事です。
結局、今別の施設のお風呂に入って身体を洗ってきたという事でOKとなったようです。

私の方は、先に階下の露天風呂へ。
ここも結構長い廊下の先にありました。
4〜5人でいっぱいの湯船ですが、なかなか良い岩風呂です。
湯船の側面からお湯が噴き出していて、オーバーフローもあります。
こちらは、掛け流しのようです。つるつる感は、先程入った露天風呂と同じぐらいでした。



階下の露天風呂
露天風呂入口


この後、先程の男性と御一緒となり、温泉談義となりました。
ここでは30分程で切り上げ、レストランに向かいます。
遅めの食事になりましたが、湯上り後の生ビールが何とも言えません。
弁当と生ビールで、合計2100円(税込)でした。



弁当



帰ろうと思ったら、送迎バスがありますから乗られませんかとの事。丁度、良いタイミングでした。
日帰り休憩で来られたおばさん達と、女将さんに見送られて、良い気分で宿を後にしました。

詳細は以下の通りです。

温泉名:湯元摂津峡温泉かじか荘
施設名:料理旅館かじか荘
所在地:大阪府高槻市塚脇5−1−1
交通  :JR高槻駅から市バス(51番・塚脇または50番・下の口行き)で約15分、「塚脇」バス停下車徒歩約10分
車の場合は、名神茨木ICより国道171号線で約20分
照会先:072・688・6426

泉質  :単純弱放射能泉冷鉱泉(低張性アルカリ性冷鉱泉)
    泉水1kgで Na:88.4mg,HCO3:119.2mg
    成分総計:289.5mg  
泉温 :21.0℃
湧出量:不明
pH :9.40

駐車場:あり
その他:ボディソープ・シャンプーあり、ドライヤーあり
    5月下旬から蛍が飛び交うそうです。
営業時間:12:00〜19:00
入浴料金:1200円

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